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夕美「陽が照る花畑を目指して」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/18(日) 16:26:45.15 ID:1j4emmIF0

前の
アナスタシア「雪女」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513498009/

よしのんとか、茄子さんとか、こずえちゃんとか、アーニャちゃんとか出ます。
寺生まれのPさんは出ません


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/18(日) 16:27:20.03 ID:1j4emmIF0

アーニャ「カコ、付き合ってくれてスパシーバ……ありがとうございます」

茄子「いえいえー、これくらいならお安い御用ですよー♪」

茄子「……それにしてもたくさん買いましたね、アイス」

アーニャ「ンー、事務所は暑いですね」

アーニャ「だから。体を冷やすためにも、たくさん」

アーニャ「あの人もいくらでも使っていいっていってましたね?」

茄子「だからって、買いすぎだと思いますけど……」

アーニャ「その方が困りますね?」

茄子「あぁ、なるほど……ふふっ」

茄子「……ふぅ、ちょっと疲れちゃいました」

茄子「あそこで少し休憩してもいいですか」

アーニャ「ダー」


愛海「大きさじゃないけど、それはそれとして好みはあるよね」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2018/02/04(日) 18:58:35.44 ID:rNfcPZv20

愛海「プロデューサーっ!」

モバP「お疲れ、愛海」

愛海「もう、本当に疲れたー」

モバP「大変だったろ」

愛海「うん、本当に大変で……すっごい疲れちゃった」

愛海「でも、プロデューサーがご褒美くれるっていうから、なんとかできたんだ~」」

愛海「で、ご褒美は? やっぱりお山?」

モバP「いや、違うけど」

愛海「えー……」

モバP「ほら、マシュマロだよ」

モバP「気に入ってただろ?」

愛海「わぁ! ありがとう、プロデューサー!」

愛海「柔らかくて甘くって……」

愛海「……これで、焼いてあったらもっと良かったんだけどねー」

モバP「さすがにそれは用意できなくってな」

モバP「また今度作ろうな」

愛海「うん!」


卯月「宝くじを拾いました」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2018/01/28(日) 15:13:02.85 ID:kfRAVVW60

突然ですが、私についてちょっとだけ話したいと思います。

私は島村卯月、17歳の普通の女の子です!

でも、ちょっとだけ……きっと他の人にはない特別なものがあるんです。

それは、完全に平均的な人生を送っているということです!

……あ、平均的って言ってもずっと平均ってわけじゃないですよ?

良いことだってありますし、悪いことだって起こります。

ただ、それらを長い目で見ると、きっと平均的なんです。

こう……幸福度とか、そういったものが。


茄子「どんどん私を撫でてくださいねっ」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2018/01/06(土) 17:05:07.44 ID:vQX4UY4m0

茄子「プロデューサー、今年も初詣についてきてくれてありがとうございましたー♪」

モバP「いえいえ。俺も暇だったしな」

モバP「それに、楽しかったよ」

茄子「ええ、私もとっても楽しかったです♪」

茄子「こんなチケットももらっちゃいましたしねー」

モバP「ハワイ旅行のチケットなー」

モバP「特賞が当たる瞬間なんて始めてみたよ」

茄子「うふふっ、新年早々幸先の良いスタートでした」

茄子「……でもプロデューサー。ちょっとだけ違いますよ?」

モバP「へ?」

茄子「ハワイ旅行の『ペア』チケットですよー♪」

モバP「……」


芳乃「この事務所には不思議な力が多すぎでしてー」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2018/01/02(火) 22:26:48.03 ID:a6jkNXm20

芳乃「この事務所には不思議な力が多すぎでしてー」

朋「茄子さんとか?」

芳乃「うむー、わかりやすい例でありますなー」

芳乃「そしてまた、対となるほたる殿もー」

朋「あー」

朋「あと、歌鈴ちゃんとかもそうよね」

芳乃「でしてー」

芳乃「他と違い吉凶の類ではありませぬがー」

芳乃「彼女のドジは只ならぬ力によるものでしてー」

朋「ラッキーアイテムとか、芳乃ちゃんのお祈りとかでもなんともならなかったもんね」

朋「……いわれてみると不思議な力がいっぱいねー」

芳乃「……」

芳乃「……そなたもその一人ですよー?」

朋「えっ、うそ!?」

芳乃「おや、自覚がないのでしてー?」

朋「そりゃあねぇ」

朋「だって、その三人みたいに特別変な力が働いてるようにも感じないですし」

芳乃「では問いますがー、そなたはこれまでおみくじでどのような結果が出ていましてー?」

朋「19年間吉だったわね」

芳乃「ほら、ねー? 普通はそんなこと起こりえないのでしてー」

朋「でっ、でも、この前は始めて小吉を引いたのよ! 幸運の石の効果ね!」

芳乃「うむ、それこそがそなたに及ぶ不思議な力でしてー」

芳乃「占いや呪いの類に過剰に影響を受けるのが、そなたのー」

朋「へー……なんかあんまり実感がわかないけど……」

芳乃「当人にとってはそのようなものかも知れませぬねー」

芳乃「しかし、あまり考え込まずともよろしくてー」

芳乃「本日、わたくしがすべて解消しますゆえー」

朋「?」


アナスタシア「雪女」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/12/17(日) 17:06:50.02 ID:sV3pFbv90

前の
乃々「心の声が聞こえるんですけど……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504313285/

番外編
薫「教会生まれのお姉ちゃんにお礼したい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504313285/

寺生まれのPさんとか、ふじともとか、聖ちゃんとか、みくにゃんとか出ます


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/12/17(日) 17:07:32.84 ID:sV3pFbv90

モバP「よし、着いたぞ」

朋「……ここが今日泊まるとこ?」

モバP「ああ」

みく「……ずいぶんボロッちいにゃ」

聖「み、みくさん……!」

モバP「まあ、確かにそうだが……」

モバP「料理は美味しいし、露天風呂もあるらしいぞ」

モバP「景色が綺麗で結構評判が良いみたいだ」

朋「そうなんだ……」

みく「……まあ、みくは部屋が寒くなければなんでもいいけど」

聖「あ、そっか……みくさんは寒いの苦手なんですよね……」

みく「苦手も苦手、大の苦手にゃ」

みく「……っくしゅん!」

みく「うぅ……とにかく中に入ろ?」

モバP「それもそうだな」


芳乃「朋殿ー」朋「どしたの、芳乃ちゃん?」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/12/03(日) 18:24:43.16 ID:b6C5Mzuy0

芳乃「朋殿ー」

朋「どしたの、芳乃ちゃん?」

芳乃「本日のお仕事でこちらのおせんべいをいただいたのですがー」

芳乃「とても美味しかったのでー、おすそ分けをー」

朋「わっ、ありがとう!」

芳乃「ふふー」

芳乃「ではー、こちらをー」

芳乃「あーん」

朋「……へ?」

芳乃「……食べないのでしてー?」

朋「いや、もらうけど……そんな、あーんってしなくても」

芳乃「こうすれば人は喜ぶと聞いたのですがー……」

朋「いや、まあ確かに喜ぶ人は喜ぶだろうけど……」

芳乃「でしょー?」

芳乃「であればー、あーん」

朋「……これ一口で食べきれないと思うんだけど」

芳乃「かじればよいのではー?」

朋「まあ、そっか……」

芳乃「あーん」

朋「……あーん」

朋「……あ、美味しい」

芳乃「でしょー?」

芳乃「おかわりが欲しければいってくださいませー」

朋「じゃあ、ちょうだい!」

芳乃「ではー、あーん」

朋「あーん」

朋「ん~♪」

芳乃「ふふー、喜んでいただけてわたくしも幸せでしてー」

朋「……でも、わざわざあーんじゃなくて普通に渡してくれればいいのに?」

芳乃「こちらのほうが喜ぶのでしょー?」

朋「うーん……」

芳乃「おかわりはいかがー?」

朋「……ま、いっか。ちょうだい!」


音葉「こちらがハイランダーずんいちという楽器ですね」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/11/15(水) 22:13:15.48 ID:OKsO9+2L0

BEMANIネタ
というか、あさきの世界の楽器ネタ


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/11/15(水) 22:14:00.45 ID:OKsO9+2L0

ゆかり「~♪」

有香「あれ、ゆかりちゃん?」

ゆかり「あら、有香ちゃん。おはようございます」

有香「おはようございますっ!」

有香「上機嫌でしたけど……どちらへ?」

ゆかり「これから音葉さんに会いに行くんです」

ゆかり「なんでも世界の楽器を見せてくれるそうで……」

有香「世界の楽器……」

ゆかり「ええ」

ゆかり「まだ私たちの知らない楽器が世界にはたくさんある……って」

有香「へぇ……面白そうですね!」

ゆかり「でしょう?」

ゆかり「ふふ……どんな楽器を見せてくれるのでしょう……♪」

有香「……あの、ゆかりちゃん」

有香「私も行ってもいいでしょうか?」

ゆかり「有香ちゃんも気になりますか?」

有香「そうですね。どんなのかちょっと気になって……」

ゆかり「ふふ、では一緒に参りましょう?」

ゆかり「音葉さんも拒否することはないでしょうから」

有香「あ、はいっ! ありがとうございますっ!」


まゆ「朋さんとハロウィン」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/10/31(火) 00:08:41.01 ID:Rj16wkRL0

まゆ「トリックオアトリート、朋さん♪」

朋「……」

まゆ「……朋さん?」

朋「……いや、ちょっとびっくりしちゃって」

朋「まさか、扉開けたら魔女が立ってるとは思わなくて」

まゆ「今日はハロウィンですから」

まゆ「さあ、朋さん。トリックオアトリート♪」

朋「んーっと……」

朋「……とりあえず中入ろっか」


朋「誓いの言葉って緊張するわね」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/10/10(火) 22:21:58.33 ID:8DX99WUj0

朋「……ふぅ」

モバP「お疲れ、朋」

朋「あっ、お疲れさま、プロデューサー!」

モバP「調子はどう?」

朋「それはもう、絶好調よ!」

朋「ウエディングドレスが着れるなんて夢にも思わなかったし!」

モバP「やっぱうれしいもんなんだな」

朋「もちろん! このドレスは女性にとってのラッキーアイテムだしね」

モバP「ん、そうなのか?」

朋「だって、このドレスって幸せの象徴みたいなものじゃない」

朋「そんな幸運を呼ぶ衣装を着てお仕事なんて……あたし、とっても楽しいわ!」

朋「それに、小さい頃から憧れてたからね。このドレス」

モバP「……やっぱ、小さい頃の夢だったのか、お嫁さん」

朋「そりゃあね。みんな憧れるわよ」

朋「……今着ちゃったから、その夢からは一歩遠のいちゃったけど」

朋「あんたも知ってるでしょ、これにまつわる迷信」

モバP「……婚期が遅れるんだっけ?」

朋「ええ」

朋「……まあそれはあんたに責任取ってもらうわ」

モバP「……」


薫「教会生まれのお姉ちゃんにお礼したい!」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/10/07(土) 22:38:09.56 ID:8C1mveqc0

前の
乃々「心の声が聞こえるんですけど……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504313285/

寺生まれのPの番外編です。教会生まれのCさんの話です。

教会生まれのCさん前の
クラリス「教会生まれのCさん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501868659/


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/10/07(土) 22:39:42.12 ID:8C1mveqc0

クラリス「……」

クラリス(……歌鈴さんたちと出会って、1ヶ月ほど経ちました)

クラリス(助けてもらった日から、歌鈴さんは教会に遊びに来てくれるようになって、ほんの少し騒がしくなりました)

クラリス(彼女はとても可愛いらしくて、面白い方でした)

クラリス(そばにいるだけで、つい笑みがこぼれてしまうほど……ふふ)

クラリス「……」

クラリス(……その際に、彼女たちのこれまでの話も聞きました)

クラリス(歌鈴さんもまた、妖怪や神にめちゃくちゃにされていたようです)

クラリス(……私からしたら本当に神かも疑わしいのですが……まあそれは良いでしょう)

クラリス(それよりも……彼女たちはそんな人生を送ってきたのに……)

クラリス(それなのに、彼女は妖怪を……前川みくを仲間としてみている)

クラリス「……」

クラリス(確かに、あの妖怪は彼女たちをたくさん助けていたようです)

クラリス(……とはいえ)

クラリス(妖怪を仲間だと思える、その感情だけはどうしても理解しがたいものがあります)

クラリス(……)

クラリス(……人ではないものに、散々危害を加えられ)

クラリス(それでも、妖怪を仲間だといえるのはどうしてなのでしょう……)

クラリス(……)

クラリス(……私の中に渦巻く黒い気持ちがすべて消えたら理解できるのでしょうか)

クラリス(……)


モバP「指パッチンで催眠にかけられるのか……」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/09/28(木) 22:00:17.63 ID:qHiQcjXS0

モバP「……ん、なんだこれ?」

晶葉「助手。触れるのは待ってくれ」

モバP「おお、晶葉」

モバP「……ってことは、これは晶葉の発明品か」

晶葉「そうだ」

晶葉「……しかし、我ながら危ないものを作ってしまった」

モバP「ん、なんなんだこれ?」

晶葉「それは……」

晶葉「……」

晶葉「……変な形で使わないか?」

モバP「内容を聞くまではなんともいえないな」

晶葉「まあ、それもそうだな」

晶葉「ふむ……」

晶葉「……いいだろう。では説明しよう」

晶葉「これは、催眠装置だ」

モバP「……催眠?」

晶葉「ああ」

晶葉「とはいえ、簡単な動作を一つだけ無意識にさせる程度のものだがな」

モバP「いや、それを程度とはいえないだろ」

モバP「……すごいな」

晶葉「ふふ、ありがとう」


フレデリカ「ありすちゃんが人形をぎゅってしてる」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/09/22(金) 21:28:40.65 ID:LWKWHBcb0

ありす「……」ギュッ

ありす「……」

ありす「……♪」ギューッ

フレデリカ「ありすちゃんとってもキュートだねー」

ありす「!?」

ありす「ふっ、フレデリカさんっ!?」

フレデリカ「そのとおり!」

フレデリカ「呼ばれて飛び出てじゃじゃーん!」

ありす「呼んでませんっ!」

フレデリカ「およ、つれない……」

ありす「そっ、それより……いつから見てたんですか!?」

フレデリカ「ついさっきだよー?」

ありす「そうですか……」

フレデリカ「大体一時間くらい前?」

ありす「さっきじゃないじゃないですか!」


まゆ「まゆ、変わったでしょう♪」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/09/07(木) 21:02:14.75 ID:v5Kq5twc0

未央「ふうっ、お疲れ様、みんなっ!」

まゆ「はい、お疲れ様でした……♪」

美波「お疲れ様。ふふっ、楽しいステージでしたね」

文香「えぇ……柄にもなく、はしゃいでしまいました……」

未央「あんなふみふみ滅多に見ないもんねー」

幸子「少なくとも普段の読書している文香さんからは想像もつきませんね」

文香「……私も、想像していませんでした」

文香「まさか、私がこのような舞台に立つことになるなんて……と」

まゆ「ふふっ……」

まゆ「……きっと皆さん同じことを思ってると思いますよ……ねぇ?」

美波「うん、そうね」

美波「私だって、こんなことになるとは思わなくって……昔の私が見たらどう思うんだろう……ふふっ」

まゆ「美波さんもステージの上だと変わりますからね……」

まゆ「普段よりも色気が溢れてて……会場の皆さんを虜にしてしまうくらいで……」

文香「そうでしたね……誰もが、美波さんの姿に見惚れていました……目が離せないくらいに」

美波「えぇっ!? そ、そんなにかなぁ……?」

幸子「そんなにでしたよ」

幸子「……まあ、美波さんは一番セクシーですから仕方ないですけど」

美波「そ、そんな……一番なんて……」

幸子「……でもっ! ボクだって――」

未央「――あっ、じゃあさっちー!」

幸子「へぇっ!? な、なんですか?」

未央「未央ちゃんはなにー?」

幸子「へ……何がですか?」

未央「未央ちゃんはー? いちばんー?」

幸子「……ああ」

幸子「未央さんは一番元気でしたね」

未央「おぉ、元気かー……」

未央「ふふっ、まあなんてったって私パッションだしね!」


乃々「心の声が聞こえるんですけど……」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/09/02(土) 09:48:05.32 ID:pnTtT7GF0

前の

クラリス「教会生まれのCさん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501868659/

寺生まれのPさんとか、茄子さんとか、聖ちゃんとか、こずえちゃんとか出ます


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/09/02(土) 09:49:17.26 ID:pnTtT7GF0

モバP「よし、集まったか」

茄子「はい、集まりましたー♪」

聖「えっと……お仕事のお話ですか……?」

モバP「ああ」

モバP「次の仕事は茄子、聖、こずえの三人でやってもらう」

こずえ「こずえもー……?」

モバP「ああ。こずえもだ」

こずえ「おー……」

茄子「ふふ、よろしくお願いしますねー♪」

聖「よろしくお願いします……ふふ、楽しみ……」

モバP「で、仕事の内容なんだが」

聖「……あ、そうだった」

茄子「どんなお仕事なんですか?」

モバP「ああ。テレビの仕事でな」

聖「もしかして、歌の……?」

モバP「ああいや、普通のバラエティ番組だ」

聖「……そうですか」

こずえ「歌いたかったのー……?」

聖「……はい」


茄子「ど根性ほたる」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/08/11(金) 22:48:32.16 ID:33OihHJh0

朋「ねぇ、晶葉ちゃん。これ何?」

晶葉「ん、これか?」

晶葉「これは立体を面にうつす機械だ」

朋「……どういうこと?」

晶葉「ふむ……実際に見てもらったほうが早いな」

晶葉「実演するが、見てくれるか?」

朋「もちろん!」

晶葉「よし」

晶葉「じゃあ、まずはこの白い箱とりんごを用意する」

朋「用意周到ね」

晶葉「まあ成果は誰かに見て欲しいものだからな、やはり誰かに見てほしいからな」

晶葉「で、この白い箱の前にりんごを置く」

朋「ふむふむ」

晶葉「そして、そのりんごの後ろに箱が来る位置から銃を撃つ」

朋「あ、光線銃なんだ」

晶葉「……で、少し待つと……」

朋「……あれっ!?」

朋「りんごが消えた!?」

晶葉「いや、その後ろだ」

朋「その後ろ……あっ、箱にりんごがうつってる!」

晶葉「……という機械だ」

朋「へぇ……すごいわね……!」


クラリス「教会生まれのCさん」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/08/05(土) 02:44:20.15 ID:FqcG0Fn80

前の
フレデリカ「緑色の目をした怪物」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494245917/

寺生まれのPさんとか、歌鈴ちゃんとか、ふじともとか、みくにゃんとか出ます


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/08/05(土) 02:44:53.38 ID:FqcG0Fn80

歌鈴「はぁ……レッスンしてたらすっかり遅くなっちゃいました……」

歌鈴「もうすっかり真っ暗で……あ、月が綺麗……」

歌鈴「まんまる……」

歌鈴(……)

歌鈴(……そういえば、お兄さんが言ってました)

歌鈴(満月の夜は、人ならざるものが現れやすい……って)

歌鈴(……)

歌鈴(……少し、警戒しておこうかな)

歌鈴(……)

歌鈴(……)

歌鈴「……!」

歌鈴(感じた……! 人じゃない何かの気配……!)

歌鈴(おちつけー……おちつけー……歌鈴ー……)

歌鈴(ええっと……気配はどっちから……)

歌鈴「あっち……!」


菜々「はっ! ここは……つきのみや駅?」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/07/15(土) 17:44:00.92 ID:eHhZcCQv0

※ホラー要素は一切ありません


2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/07/15(土) 17:44:48.76 ID:eHhZcCQv0

菜々「……お仕事終わりの電車って少し寂しいですね、プロデューサーさん」

モバP「そうだな」

モバP「……さっきまでがすごい賑やかだったから、余計にそう感じるんだろう」

菜々「そうですね」

菜々「……えへへ、みなさんもいっぱい楽しんでくれてたみたいでよかったです」

モバP「最高のステージだったよ、菜々」

菜々「そうですね……ナナもそう思います」

菜々「本っ当に楽しかった……」

モバP「……ははっ」

菜々「えへへっ」

菜々「……ふわぁ」

菜々「と、ととっ!」

モバP「大きなあくびだな」

菜々「うぅ……」

菜々「……プロデューサーさん、ちょっと寝てもいいですか?」

モバP「ああ、もちろん」

モバP「今日はお疲れ様」

菜々「はい……」

菜々「……肩借りちゃったらごめんなさい」

モバP「いいよ、そのくらい」

菜々「えへへ、ありがとうございます」

菜々「それじゃあ、おやすみなさい……」

モバP「ああ、お休み」

菜々「……」

菜々「……すぅ」

モバP(……寝るの早いな)

モバP(まあ、頑張ってたからな……疲れてたんだろう)

モバP(……)

モバP(……俺も寝るか)

モバP(……)

モバP(……)


モバP「依田は芳乃と海へ」

1: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/07/06(木) 22:36:31.75 ID:7JM6KZYh0

芳乃(空はわたくしたちを包み込むように高くー)

芳乃(海はどこまでも無限に広がりー)

芳乃(そのような世界を、一点の翳りなきお天道様が照らしておりますー)

芳乃(まさしく、海水浴日和でありましてー)

芳乃(そのような日に、かの者と二人でこちらの海にこられたのは僥倖でありー)

芳乃(人っ子一人とは言わずともー。そこまで活気があるわけではない浜辺でありましてー)

芳乃(感覚的には、かの者と二人きりのようなものでありますー)

芳乃(そんな今のこの現状は、わたくしには、行き過ぎた幸せかもしれませぬねー)

芳乃(しかし、手に入ったのなればみすみす捨てるわけにも参りませぬー)

芳乃(精一杯、この幸せを享受しましょー)

芳乃(……)

芳乃(……そう考えていたのが、先刻のわたくしでありましてー)

芳乃(自らの思いに従いー、海を満喫しー)

芳乃(少々疲れてきたので、浜辺へと戻りましたー)

芳乃(そのような状況のわたくしが、今考えているとことはー)

芳乃(……)

芳乃(……あついのでしてー)


芳乃「朋殿の願いをー」茄子「叶えるのでしてー♪」

2: ◆6QdCQg5S.DlH 2017/07/01(土) 00:17:17.09 ID:ndaGB10O0

朋「……あたしの?」

芳乃「うむー」

茄子「他に朋殿がいましてー?」

朋「いや、まあ……確かにあたししかいないけど」

芳乃「でしょー?」

朋「でも……何で急に?」

茄子「急ではありませぬー」

茄子「そなたは本日誕生日でしょー?」

朋「あ、うん」

茄子「おめでとうございましてー♪」

芳乃「ましてー」

朋「ふふ、ありがと」

芳乃「そして、そなたへの誕生日プレゼントこそー」

茄子「そなたの願いを叶えることでしてー♪」

芳乃「……茄子殿ー。先ほどからどうしてわたくしの真似をー?」

茄子「芳乃ちゃんの真似って楽しいのでー♪」

芳乃「……ふむー?」

朋「あ、それわかる」

朋「……ううん、わかりましてー」

茄子「てー♪」

芳乃「むー……」