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的場梨沙「ごはんにする? お風呂にする? それとも――」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/11/19(火) 00:28:27.92 ID:dTloBLzK0

ある日の事務所


心「おっ! これこの前のブライダル特集の写真? 梨沙ちゃんめっちゃかわいーじゃん☆」

梨沙「まあ、トーゼンよね!」

飛鳥「普段のツインテールを解き放った結果、お淑やかな雰囲気を醸し出す中での花嫁姿……相乗効果で実に映えるじゃないか」

梨沙「まあ、トーゼンよね!」

心「めっちゃスウィーティー☆ これならパパさんも大喜びだったでしょ?」

梨沙「まあ、トーゼン……でもないのよねぇ」

心「あれ? パパさん的には何か不満だったの?」

飛鳥「珍しいな。梨沙の誇張抜きでも、子煩悩な印象のあるパパさんが」

梨沙「いつもと同じように、アタシの晴れ姿を見て喜んでくれてたのよ。でも、時々なーんか難しい顔してて……一緒に隣で写真を見てたママは、手を叩いて大喜びだったのに」

飛鳥「時々とは、具体的に?」

梨沙「そうねー……ママが『いつお嫁に出しても恥ずかしくないわねえ』って言った時とか?」

心「はっはーん♪ はぁと、わかっちゃったぞ? 梨沙パパが手放しで喜べなかった理由」

梨沙「ホント!?」

心「まーまー落ち着きたまえマトソンくん」

梨沙「………」

梨沙「そのマトソンってアタシのこと?」

心「他に誰がいるの」

梨沙「他じゃなくても誰もいないわよ」


的場梨沙「ショットガンで狙い撃ちよ!」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/11/11(月) 23:09:11.61 ID:yxvfG3Pf0

Spin-off!の若干のネタバレを含みます


2: ◆C2VTzcV58A 2019/11/11(月) 23:13:23.37 ID:yxvfG3Pf0

飛鳥「オウムアムアに幸運を……なるほど。この曲の宣伝として、プロモーションフィルムを撮影することになったのか」

千夜「お嬢さまにとっては経験のない仕事ですが……まあ、神谷さんがいるなら大丈夫でしょう。あの方は常識があるので頼れそうです」

心「ちょいちょい千夜ちゃん? 頼れる人なら、最年長のオトナなはぁとがいるでしょ?」

千夜「常識を備えていても、それをあえて壊そうとする人間は少し不安です」

心「やん、手厳しい☆ 新しく来た子達のはぁとへのイメージ、どうなってんの?」

ちとせ「面白い人~♪」

飛鳥「よかったじゃないか。正しく伝わっているようだ」

心「照れる~☆」

梨沙「喜んでるけどいいの? アイドルのイメージが『面白い』で」

ちとせ「ちなみに梨沙ちゃんは面白い子」

梨沙「んなっ!?」

心「仲間じゃーん♪」

梨沙「なんかフクザツ……」


北沢志保「そんなに気持ちいいんですか」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/10/28(月) 20:30:23.84 ID:jznThvKz0

志保「おはようございます」ガチャ


P「んっ……ぉほぉ~~~~」グリグリ


志保「………」

P「ああ、おはよう志保」

志保「お疲れさまでした」

P「待て待て、なんで帰ろうとしてるんだ」

志保「え?」

P「『え?』はこっちのセリフだよ。朝一番に言う言葉として、もっと他に適切なものがあるだろう」

志保「お世話になりました」

P「事務所を辞めるつもりか」

志保「すみません。いきなり想定外の音波を受信したせいで少し混乱していました」

P「音波って……ちょっと孫の手でマッサージしてたら気持ちよくて声が出てただけだろう」

志保「ちょっとじゃありません。凄惨な声が出ていました」

P「志保は難しい言葉を知っているなぁ」

志保「……そんなに気持ちいいんですか。それ」

P「ん? ああ、すごくいいぞ。社長からもらったんだけど、俺の身体にばっちりフィットって感じだ」

志保「肩、凝ってるんですね」

P「そうだな、特に最近は結構自覚症状が……俺も若くはないってことか。あ、でもこれで志保の好みのおじ様に近づいたかも」

志保「私、ただのおじさんは別に好みじゃないです」

P「手厳しいな、はは……と。そろそろ会議の時間だ。行かないと」

志保「ちょっと待ってください」

P「え?」


黒埼ちとせ「私の、すけべ魔法使い」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/10/14(月) 01:02:43.91 ID:8UFKsoQO0

ちとせ「………」

P「ちとせ」

ちとせ「………」

P「おーい、ちとせ? 大丈夫か」

ちとせ「あー……うん。平気。今日はちょっとローテンションなだけ」

P「そうか……辛くなったら、すぐに言うんだぞ」

ちとせ「最近千夜ちゃんのツッコミが鋭くて辛いの」

P「そうか……自業自得だな」

千夜「主を正しい道へ導くのも僕の役目ですから」

ちとせ「ほらぁ、こういうとこ」

千夜「お前、運がよかったですね。テンションが低い時のお嬢さまに話しかけて無事でいられるとは」

P「なんだ、運が悪いと血でも吸われるのか」

千夜「『……っるさいな』と舌打ちされます」

P「血の気が引きそうだ」

ちとせ「私そんなこと言ってる?」

千夜「たまにですが。私は慣れています」

ちとせ「愛してるよ、千夜ちゃん♪」

千夜「私もです。お嬢さま」

P「ダメ男に引っかかる真面目な女の子みたいだ」

ちとせ「女の子同士なのでセーフだよー」

P「漫才やってるうちに調子戻ってきたか?」

ちとせ「そうみたい。魔法使いの魔法かも?」

P「まあ、笑顔は万能な魔法とも言われるからな。俺との漫才で笑ってくれるのはいいことだ」

ちとせ「へっ」

千夜「フッ」

P「もうちょっと可愛らしく笑えないか?」


田中摩美々「おはようからおやすみまで」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/10/06(日) 21:02:16.67 ID:Q/m5dndE0

【Good morning】


摩美々「おはようございまぁす」

はづき「おはようございます~」

摩美々「……あれ。プロデューサーは?」

はづき「プロデューサーさんなら、仮眠室でひとやすみしてるところですよ。時間的にそろそろ起こさないとですね~」

摩美々「………」

摩美々「起こしにいってきますー」ニヤリ





仮眠室


P「………」スヤスヤ

摩美々「………」ソロリソロリ

摩美々「よく眠ってますねー……イタズラしがいがありそう」

摩美々(何をしてあげようかな……寝耳に水をかけるとか、枕元にホラーな絵を置いておくとか。あ、社長の声を大音量で流すとかもいいかも。確かスマホに音源とってあるし、それにしようっと)

摩美々(これだけ無防備にしてれば、なんでもし放題だし……すきを見せたほうが悪いんですよー)

P「………すぅ」

摩美々「こーんな無防備な顔を晒して……」

摩美々(社長の声を、耳元で大音量)

摩美々「そんな風だから、こんな目に遭うんですからねー」

摩美々(社長の声を――)

P「………」スヤスヤ

摩美々「………」


白雪千夜「今日はお前とふたりきり……?」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/09/30(月) 00:12:37.43 ID:rPMEZBG40

P「何故距離をとる」

千夜「生物には危機感知能力というものがあります」

P「俺の後ろに虎でも見えたのか?」

千夜「獣の気配は感じましたが」

P「そうか? ははっ、俺も少しはワイルドな男の雰囲気を身に着けてきたのかな」

千夜「ワイルドなのは勝手ですが、スーツを着ているならネクタイくらいちゃんと締めてください。少し曲がっている」

P「え、マジか」

千夜「大マジ」

P「どれ……んー、自分じゃよくわからないなぁ」

千夜「はぁ。仕方ありませんね」クイッ

P「うおっ」

千夜「ほら、これで直りました。以後、気をつけるように」

P「ありがとう。今日はサービスがいいな」

千夜「お嬢さまがいる前では絶対にしないのでご安心を」

P「ラブラブだとか、変に煽られるもんな」

千夜「お嬢さまの言動には日々振り回されることが多いですが、あれに関しては特に理解が及びません。何故私がお前と……」

P「『ひゅーひゅー、まるで新婚さんみたい♪』とか言ってくるもんな」ハハッ

千夜「お前、その身の毛がよだつお嬢さまの声真似を今すぐやめろ……さもなくば」ピキキ

P「下手に真似してすみませんでした……」

千夜「『噛みついちゃうよ?』」

P「前から思ってたけど、千夜はちとせの声真似めっちゃうまいよな」

千夜「噛み殺すよ?」

P「それは言ったことないだろ」

千夜「4,5年前の腐女子時代にはよく言っていました」

P「さらっとパーソナリティーが開示されている」

千夜「お前を殺す」

P「デデン!」

千夜「これは私がよく言っています」

P「物騒」


自宅に招いた田中摩美々にAV持ってるのがバレた話

1: ◆C2VTzcV58A 2019/09/24(火) 00:16:43.69 ID:9mZj6ZmI0

P「いやー、参ったな。いきなりあれだけの豪雨に見舞われるなんて」

摩美々「うわ、びしょびしょ……今日、降るって予報出てましたー?」

P「今朝は時間なくて天気予報見てなかったな……摩美々は?」

摩美々「私、普段から天気予報見る習慣がないですねー」

P「……今スマホで調べたら、『午後から突然の大雨に注意』って書いてた」

摩美々「自業自得感が出てきましたねー、プロデューサーの」

P「いや、予報見てなかったのは摩美々も同じだろう」

摩美々「まみみは悪い子なのでー、天気予報を見なくてもセーフなんですー」

P「まず悪い子なのがセーフじゃないからな」

摩美々「えー……っくしゅ」

P「っと、ごめん。玄関で立ち話してる場合じゃなかったな。着替えは適当に用意しておくから、風呂に入ってくれ」

摩美々「いいんですかぁ? アイドルを自分の家に入れたうえに、お風呂にまで入れちゃうなんて」

P「緊急時だからやむなしだ。雨が降り出した時、俺のアパートが一番近かったし……摩美々が風邪をひくほうが問題だからな」

摩美々「では、おかまいなくー」

P「それ俺のセリフじゃないか?」

摩美々「ふふー、そうでしたかぁ?」

P「ほら、そこが風呂場だから。俺は替えの服探してくるから、早くあったまってこい」

摩美々「……ありがとうございまぁす」


田中摩美々「ふふー、こいですからぁ」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/09/17(火) 00:12:30.20 ID:s17cG5ol0

【故意】


P「………」カタカタ

P(喉渇いたな……さっき淹れた烏龍茶、飲みかけのままでもアレだし、全部飲んじゃうか)

P「………」ゴクゴク


P「ぶほっ!? なんだこのしゅわしゅわ!!」

P「こ、これ……よく見たら泡立ってる! 烏龍茶じゃなくてコーラだ!」



摩美々「ふふー、しゅわしゅわーだなんて、結構かわいい言葉使うんですねー。恋鐘みたい」

P「ま、摩美々~……! 俺の烏龍茶をコーラとすり替えたな!」

摩美々「えー? 私はたまたま置きっぱなしだった烏龍茶がかわいそうだったので飲んであげて、たまたまあとで飲もうと思ったコーラを机に置いただけですよー」

P「たまたまなわけないだろう! わざとじゃないのか?」

摩美々「故意じゃないですから」

P「本当か? なら、疑ってすま」

摩美々「同じ柄のコップを使ったのは故意ですケド」

P「やっぱり騙す気だったんじゃないか!」

摩美々「……かも?」

P「まったく……相変わらず油断も隙もないな」

摩美々「女の子の前ですきを見せたら負けですよー」

P「……それは確かに、そうだ……」

摩美々「え……あの、何か女性関係で嫌な思い出でもありました……?」

P「20年以上生きてれば、いろいろな……」

摩美々「……ぁ、あの」

P「?」

摩美々「烏龍茶とお菓子、持ってきます……」


二宮飛鳥「ツインテール同盟VSエクステ同盟」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/09/09(月) 01:29:40.29 ID:YzRcyqYf0

【ツインテール同盟】


ある日の事務所



梨沙「ハートさんの髪ってふわふわよね。毎朝どのくらいセットに時間かかってるの?」

心「んー、そんなにかかってないかな? はぁと、器用だからちょちょいのチョイよ♪」

莉嘉「すごーい! アタシもふわふわツインテールにしてみたいなー!」

心「ふふん、おねーさんが優しく教えてあげるぞ☆」

蘭子「不破の両翼……美しいわ」

心「蘭子ちゃんもやる?」

蘭子「うむっ!」

梨沙「蘭子のツインテールもすごいわよねー。アタシも一回ライブで似たような感じにしたことあるけど、あれを毎朝やるのは大変そう」

心「梨沙ちゃんも莉嘉ちゃんも自分で髪結ってるんでしょ? その歳でそれだけ綺麗にできれば立派立派☆」

莉嘉「えへへー、かわいい髪型にしたい!っていっぱい練習したんだ☆」

梨沙「はじめはママに手伝ってもらってたけど、今はひとりでヨユーだし!」

莉嘉・梨沙「ねっ!」

心「うんうん♪ それでこそツインテール同盟の一員だぞ☆」

蘭子「ツインテール同盟?」

心「あ、ウチの事務所、ポニーテール同盟があるでしょ? ツインテにもそれ欲しいなーって、今作った♪」

莉嘉「いいじゃん、ツインテール同盟!」

梨沙「メアリーとか千佳とか、仲間はいっぱいいるわよね」

蘭子「同盟……」ワクワク

心「よーし☆ じゃあ早速版図拡大に向けて仲間を増やしちゃおうぜ♪」



ガチャ


飛鳥「ただいま」

莉嘉「あ、エクステ同盟の飛鳥ちゃんだ」

梨沙「構成員ひとりしかいなくない?」

飛鳥「なんだその珍妙なワードは」


【シャニマスSS】もしもまみみが高校の後輩だったら

1: ◆C2VTzcV58A 2019/09/02(月) 00:22:04.45 ID:EyIJCw6a0

ミーンミンミンミン


P「ふわぁ~……元気だな、セミ」

P「うるさくて眠れない……」ゴロゴロ



摩美々「あー、サボりの不良はっけーん」

P「ん……?」

摩美々「授業中ですよー。新学期早々サボりとはいい度胸ですねー」

P「んー……」

摩美々「んーー?」

P「んーー……?」

摩美々「角度変えてもパンツは見えませんよー」

P「まさか履いてないからか」

摩美々「センパイの目が抉り取られるからー」

P「ははは、随分エグイの吐くんだな」


的場梨沙「梨っておいしいわよね」シャコシャコ

1: ◆C2VTzcV58A 2019/08/25(日) 23:00:08.29 ID:BpNPSeeL0

梨沙「………」シャコシャコ

飛鳥「………」シャコシャコ

心「………」シャコシャコ

梨沙「………」シャコシャコ

飛鳥「………」シャコシャコ

心「………」


心「なんかしゃべらね?」

飛鳥「?」

梨沙「しゃこ?」


白雪千夜「ばー……」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/08/08(木) 00:20:00.74 ID:6wqhlklP0

ちとせ「おはようございまーす……ふわぁ」

P「おはよう、ちとせ。眠そうだな」

ちとせ「低血圧なの、知ってるでしょう? 朝は弱いの」

P「……体調悪いなら、無理はするなよ?」

ちとせ「あ、違う違う。そういう気遣ってほしいムーブじゃないから安心して? 私、本当にしんどい時はちゃんとサボるから♪」

P「なら安心した。今日も朝からレッスンだから、頑張れよ」

ちとせ「任せて。そろそろあの鬼トレーナーのこと、私の虜にしたいと思ってるから」

P「はは、あの人は手ごわいぞ? 俺が口説いてもまったく相手にしてくれないからな」

千夜「お嬢様とお前の魅力値を一緒にするな。自惚れもいいところです」

P「千夜もおはよう」

千夜「おはようございます。自惚れもいいところです」

P「いや、ちゃんと聞こえてたから」

ちとせ「自惚れもいいところだよ?」

P「それ以上やるといじめだぞ?」

ちとせ「あは♪ 冗談冗談、吸血鬼ジョークだよ」

P「人間のジョークとどう違うんだ」

ちとせ「え、わからないの?」

P「全然わからない」

ちとせ「仕方ないな~。千夜ちゃん、説明してあげて?」

千夜「えっわかりました」

P「今『えっ』って戸惑ったの見逃さなかったからな」

千夜「戸惑っていませんが」

ちとせ「そうだよ? 私の僕ちゃんは冷静沈着なんだから♪」

千夜「吸血鬼ジョークに通常のジョークと違いはありません。お嬢様のその場の思い付きです」

ちとせ「千夜ちゃん?」

P「冷静沈着にはしご外してきたな」


佐藤心「プロデューサーとの距離を縮めたい!」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/07/23(火) 00:38:12.29 ID:KAncrXbZO

ある日の事務所


飛鳥「………」ペラ

心「………」

飛鳥「………」ペラ

心「はぁ………」

飛鳥「………」

心「はぁ~~~~」

飛鳥「………」ペラ

心「はぁ~~~~~~~~ぁぁぁぁ!!!!」

飛鳥「ガノンドロフの真似なら他所でやってくれないか」

心「あ、やっと反応してくれた!」

飛鳥「話がしたいなら普通に声をかけてくれ。ボクは文香さんと違って、読書中に周囲の音が聞こえなくなることはないんだから」

心「えー? だってはぁとから話しかけたらかまってほしいみたいじゃん」

飛鳥「何一つ偽りない事実だろう。寂しがり屋め」

心「はぁとウサギは寂しいと死んじゃうの……助けて?」

飛鳥「はぁ」

心「ドキッとした? キュンってした?」

飛鳥「そういうことはPにでも聞いてくれ」


モバP「なっちゃんと七夕」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/07/07(日) 22:50:43.21 ID:aREaKwFtO

1作目 モバP「なっちゃんという同級生」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434111292/)
2作目 モバP「なっちゃんという担当アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434292580/)
3作目 モバP「ナナ先生のメルヘンデビュー」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434535556/)
4作目 モバP「なっちゃんと恋人ごっこ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434708764/)
5作目 モバP「なっちゃんと後輩アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434898915/)
6作目 モバP「なっちゃん達のガールズトーク」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436281527/)
7作目 モバP「なっちゃんと俺」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436613831/)
8作目 モバP「なっちゃんとその後」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445267426/)
9作目 モバP「なっちゃんと年越し」 鷹富士茄子「思い出話、追加注文です♪」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451298456/)
10作目 モバP「なっちゃんと春休み」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458315705/)
11作目 モバP「なっちゃんと梅雨」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466864378/)
12作目 モバP「なっちゃんと夏の事務所」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472359089/)
13作目 モバP「なっちゃんと秋の風物詩」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477203469/)
14作目 モバP「なっちゃんと年末年始」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483620583/)
15作目 モバP「なっちゃんとメイド」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493904964/)
16作目 モバP「なっちゃんと水着と夏祭り」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501973333/)
17作目 モバP「なっちゃんとクリスマス」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514089566/)
18作目 モバP「なっちゃんとバレンタインとカコネイター」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518407959/)
19作目 モバP「なっちゃんとナスビ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525358190/)
20作目 モバP「ナナ先生とシンデレラ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526913894/)
21作目 モバP「なっちゃんとイタリアン」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533432765/)
22作目 モバP「なっちゃんと大寒波」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1546329514/)

の、続きです


2: ◆C2VTzcV58A 2019/07/07(日) 22:51:58.76 ID:aREaKwFtO

茄子「七夕の願い事って、みんながそれぞれの想いを込めていて面白いですよね」

茄子「大人も子供も、男の人も女の人も、みんなが短冊に綴る文字に願い事を書いていく。その気持ちに大小はあるでしょうけど、そこは共通していて」

茄子「でも、その願い事って誰が叶えてくれるんでしょう? 神様? それとも、織姫と彦星? あるいは、また別の存在なのかな」

茄子「もしかしたら……願いを叶えてくれるのは、意外と近くにいたりするのかもしれませんね」

茄子「私のすぐ近く……そばに、いてくれたりとかして」

茄子「ね……あなたはどう思いますか? P君」




P「ずぞぞぞぞぞぞ!!」

P「あ、ごめん。ソバ啜っててよく聞こえてなかった。なんだって?」

茄子「P君はソバ好きなんですね~」

P「ああ。一気に啜る爽快感がたまらないよな」

茄子「じゃあソバットも好きですよね」

P「食らうのは好きじゃないぞ」

茄子「人がロマンチックなことを言ってる時になんでカップそば食べてるんですか!」

P「腹減ってたんだからしょうがないだろう。寝坊して朝抜いてきたんだ」

茄子「寝坊? 今朝は私がモーニングコールをしてあげたはずですけど……」

P「あ」

茄子「さては二度寝しましたね~? まったくもう」

P「な、なっちゃんの声が心地よすぎてな。ははは」

茄子「次からモスキート音流しますよ?」

P「地味にダメージでかそうだからやめてくれ」

茄子「だったら、ちゃんと私の声で起きられるようにしてくださいね~」

P「はーい」

茄子「……私、朝一番にP君とお話しするの、好きなんですから」

P「………」

茄子「一丁前に照れないでください。私も照れちゃうので」

P「あ、はい」


田中摩美々「ふふー、すきだらけですねー」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/06/23(日) 14:13:36.10 ID:mQa5VnP/O

P「………」カチッ カチッ

P「……はあ。一息入れるか」

P「小腹がすいたし、冷蔵庫になんか残ってたかな」


ぴとっ


P「ひゃうっ!? つめたっ!」

摩美々「ふふー、かわいい声で鳴くんですねー。プロデューサー」

P「ま、摩美々~! 首筋に冷たいアイスを当てるなって前にも言っただろう!」

摩美々「だってプロデューサー、すきだらけですしー。ついやっちゃんですよー」

P「俺が悪いみたいな言い方はやめるんだ」

摩美々「はーい、わかりましたぁ。びっくりさせたお詫びに、このアイスバーはプレゼントしちゃいますねー」

P「え、いいのか?」

摩美々「126円」

P「プレゼントじゃないじゃないか!」

摩美々「ふふー、冗談ですよー。本当に、プレゼントですってばー」

P「そうか……なら、ありがたくいただくけど。でも、いきなりどういう風の吹き回しだ?」

摩美々「それはもちろん……日頃の感謝……とか?」

P「そこは自信をもって言い切ってほしかった」

摩美々「ほらー、はやく食べないと溶けちゃいますよー?」

P「っと、そうだな。せっかくの摩美々の気持ちを無駄にしちゃいけない」

摩美々「気持ちって……大げさ……」

P「大げさじゃないさ。このアイスは確かに126円で売っていたものかもしれないけど、摩美々が俺のために買ってきてくれたという事実で価値はずっと上がるんだ」

摩美々「プロデューサー……」

P「な?」

摩美々「……えへ」



摩美々「じゃー、やっぱりお代は3000円でー」

P「プレゼントだろ!?」

摩美々「ふふー」


【シャニマスSS】黛冬優子、バスト78

1: ◆C2VTzcV58A 2019/04/09(火) 22:31:12.50 ID:Syr9wPYLO

ある日の事務所


P「………」カタカタ

P「あー……目がしょぼしょぼしてきた」


冬優子「プロデューサーさん、お疲れ様です♪ コーヒー、いかがですか?」

P「冬優子……わざわざ淹れてくれたのか。ありがとう、いただくよ」

冬優子「このくらい、プロデューサーさんのためなら朝飯前です?」キャピルーン

P「はは……嬉しいよ」

はづき「プロデューサーさん、よくできた担当アイドルを持てて幸せ者ですねー」

冬優子「いえいえ、ふゆなんてそんな……ねっ、プロデューサーさん?」

P「いや本当にそんなもんじゃないですよイタタタタ」

はづき「プロデューサーさん?」

冬優子「ねっ、プロデューサーさん?」ギューッ

P「いや~本当に気配りができていい子ですよ、冬優子は」

冬優子「プロデューサーさん……えへへ、嬉しいです?」

はづき「仲良しさんですね~。私、おやつの買い出しに行ってきますね~」


ガチャ、バタン




P「………」

冬優子「………」



P・冬優子「「おい(ねえ)、何か言うことは?」」


白雪千夜「ばーか」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/03/03(日) 20:57:59.07 ID:3rmS2+z/O

P「……ふわぁ」

千夜「仕事中に欠伸……感心しないな」

P「あぁ……ごめんごめん。ちょっと寝不足でさ」

千夜「そうですか。別にお前の体調は聞いていませんが」

P「はは……そうだな。コーヒーでも飲んで目を覚ますか」

千夜「お嬢さまも、眠たい朝はいつもコーヒーを飲んでいます。きっと効果があるでしょう」

P「だな。ところで千夜」

千夜「断る」

P「まだ何も言ってないだろう」

千夜「………今の私は、少しだけ歩み寄りの姿勢を見せようとしています。一応、話を聞きましょう」

P「千夜は今、コーヒーメーカーの傍にいるだろう?」

千夜「ティウンティウンティウン」

P「ゲームオーバー!?」

千夜「コンティニュー200円」

P「しかもゲーセンだ。金取る気だ」

千夜「………」

P「?」

千夜「何故私がお前の戯れに付き合わなければならないのでしょう。やめます」

P「急にめんどくさくなって会話打ち切るなよ」


【シャニマスSS】続・わがままあまな

1: ◆C2VTzcV58A 2019/02/25(月)21:17:22 ID:Ztt

前作:【シャニマスSS】わがままあまな
(https://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1543078407/)
先に読んでおく必要は特にないです


2: ◆C2VTzcV58A 2019/02/25(月)21:18:20 ID:Ztt

カリカリとシャーペンを走らせる音と、カタカタとキーボードを叩く音。
耳を澄ませると、カチカチと時計の針が動く音も聞こえてくる。
全然テンポが合っていなくて、へたっぴな三重奏みたいだなって思っちゃう。

「甘奈。まだ帰らないのか?」

甘奈が笑った声が聞こえたのか、パソコンと向き合っていたプロデューサーさんが顔だけこっちに向けてきた。
三重奏のキーボード担当は、この人でした。

「うーん。もうちょっとかかりそうかな」

「結構手間取ってるみたいだな」

「まーね☆」

壁にかかっている時計を見ると、もう午後7時を回っていた。
レッスンが終わって、帰ってもいい時間になってから、2時間は経っている。
家に帰る前に学校の宿題を終わらせたいってことで、デスクワーク中のプロデューサーさんと同じ部屋でずーっと問題集を解いていたわけだけど。


的場梨沙「あかり?」二宮飛鳥「あきら?」佐藤心「りっあむちゃーん☆」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/02/10(日) 00:16:45.93 ID:xkYg/kQ1O

【ご挨拶】


あかり「山形生まれのりんごアイドル! 『あかりんご』こと辻野あかりでーす♪ よろりんご♪」

飛鳥「………」

あかり「アイドル頑張るんご!」

梨沙「なんかすごいしゃべり方ね」

飛鳥「まあ心さんよりは普通だろう」




りあむ「はいどーも! 健康的な見た目してるけど心は豆腐のギリ十代! アイドルに人生一発逆転賭けてますっていうかこれダメだったらマジでやむ! めっちゃやむ!」

梨沙「………」

りあむ「あっ名前言い忘れた! やっぱやむ……ぼくの名前は夢見りあむです……」

飛鳥「………まあ、心さんよりは」

心「さっきからはぁとを基準にするのやめない? ていうかいい勝負だろこれは」

梨沙「勝負になることは認めるのね」




あきら「砂塚あきらデス。あー……なんて言えばいいのかなこれ。SNSとかゲームの動画配信とかやってるんでよろー……しくデス」

梨沙「お~、クールね」

飛鳥「ファッションに自信があるそうだ。少し興味があるね」

梨沙「SNSとか配信とか、ジダイの最先端って感じね!」

心「まあはぁとも今風ってところじゃ負けてないけどな☆」

飛鳥「さっき自分を基準にするなと言っていなかったか」

心「自分で比べる分にはオッケー☆」

梨沙「とりあえずこれで全員よね? まー、なんていうか」



梨沙飛鳥心(今回の新人、全員濃いなー……)


あかりあきらりあむ(この事務所の先輩、全員濃いなぁ……)


P(全員自分のこと棚に上げてそうな顔してるな……)


二宮飛鳥「嗚呼素晴らしきこの日常」

1: ◆C2VTzcV58A 2019/02/03(日) 20:57:16.77 ID:J29ir0nRO

【露出と嗜好】


飛鳥「………」ジーー

心「あっすかちゃーん☆ 何見てるの? アルバム?」

飛鳥「あぁ、心さん。今までアイドルとして身につけてきた衣装を振り返っていたんだ」

心「へえー、復習とは感心感心♪」

飛鳥「別に、そんな大層な考えじゃないさ。暇を潰すのが目的だから」

心「はぁとも見ていい?」

飛鳥「あぁ。見られて恥ずかしいものでもない」

心「そりゃ、ステージで大勢の前に披露した格好だもんねー……ていうかこのアルバム、自作? 衣装を着た写真だけ集めた感じ?」

飛鳥「ナルシストだと嗤うかい?」

心「そんなわけないっしょ☆ 嬉しい想い出を残しておくなんて当たり前だし♪」

飛鳥「心さん……」

心「はぁとも今までのステージ衣装着た写真、全部金の額縁に飾ってるんだ~」

飛鳥「そのうち部屋が額縁で埋もれそうだな」

心「そのくらいお仕事出られれば幸せだよねー♪ アイドル人生冥利に尽きるっていうか?」

飛鳥「そうだね。すべて終わって振り返った時、笑顔でいられるに違いない」

心「それなー☆ 引退ライブを終えて楽屋に戻った時、今までの出来事が頭の中を駆け抜けてきて」

心「………」

心「うっ……ぐすっ……」

飛鳥「えっ、泣いてる? 引退の日を想像して泣いている?」

心「ごめん……年取ると涙腺がゆるゆるになって……」エグエグ

心「誰が年取ってるって!?」クワッ

飛鳥「年を取ると独り言が増えるらしいよ」