TOP > ◆C2VTzcV58A (266件)

モバP「なっちゃんとバレンタインとカコネイター」

1: ◆C2VTzcV58A 2018/02/12(月) 12:59:19.66 ID:3+QXu1e2O

1作目 モバP「なっちゃんという同級生」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434111292/)
2作目 モバP「なっちゃんという担当アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434292580/)
3作目 モバP「ナナ先生のメルヘンデビュー」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434535556/)
4作目 モバP「なっちゃんと恋人ごっこ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434708764/)
5作目 モバP「なっちゃんと後輩アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434898915/)
6作目 モバP「なっちゃん達のガールズトーク」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436281527/)
7作目 モバP「なっちゃんと俺」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436613831/)
8作目 モバP「なっちゃんとその後」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445267426/)
9作目 モバP「なっちゃんと年越し」 鷹富士茄子「思い出話、追加注文です♪」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451298456/)
10作目 モバP「なっちゃんと春休み」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458315705/)
11作目 モバP「なっちゃんと梅雨」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466864378/)
12作目 モバP「なっちゃんと夏の事務所」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472359089/)
13作目 モバP「なっちゃんと秋の風物詩」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477203469/)
14作目 モバP「なっちゃんと年末年始」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483620583/)
15作目 モバP「なっちゃんとメイド」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493904964/)
16作目 モバP「なっちゃんと水着と夏祭り」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501973333/)
17作目 モバP「なっちゃんとクリスマス」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514089566/)

の、続きです


2: ◆C2VTzcV58A 2018/02/12(月) 13:01:16.11 ID:3+QXu1e2O

茄子「P君。折り入ってお話があるんですが」

P「どうしたなっちゃん、真面目な顔して。俺でよければ助けになるけど」

茄子「本当ですか?」

P「もちろんだ。俺にできることならなんでもするよ。ちょこっとだけでも力になれるかもしれないし」

茄子「今日のP君、なんだか優しいですね……とっても頼りになりそう」

P「ははっ、当たり前だろう? 俺はなっちゃんのプロデューサーで、そして恋人なんだから」

茄子「P君……」

P「なっちゃん……」


茄子「2月に入ってからポイント稼ぎにいそしんでも、バレンタインにあげるチョコレートのグレードは変わりませんよ?」

P「………」

P「や、やだなぁなっちゃん。俺がポイント稼ぎだなんてそんなみみっちいこと考えるわけ」

茄子「朝事務所に来たらソファーにゴディバチョコの雑誌がこれ見よがしに置かれていたんですけど。しかも私がよく座る位置に」

茄子「ついでに言うと、最近ずーっと凛ちゃんがやっていた日めくりカレンダーをめくる作業、今月に入ってから急に自分でやるようになりましたよね?」

P「………」

茄子「というか最近、やたら『ちょこっと』ってフレーズを使うようになりましたよね? 小学生並みのアピールですよね? かわいいので抱きしめてもいいですか?」

P「………」

P「なぜだ……巧妙に隠された俺のアピールを……」

茄子「P君の考えていることは、すべてカコっとお見通しです♪」



二宮飛鳥「ならばこの想いは、恋ではなく」

1: ◆C2VTzcV58A 2018/02/03(土) 00:37:37.64 ID:IrvFneC9O

梨沙「飛鳥ってさ」

飛鳥(それは、ボクが事務所でSF小説を読んでいるときのことだった)

飛鳥(次のページに手をかけた瞬間、一緒にソファーに座っていた梨沙が不意打ち気味に問いを投げかけてきた)

梨沙「プロデューサーのこと、好きなの?」

飛鳥「………」

飛鳥「好きだよ」

梨沙「違う」

飛鳥「回答を否定されるとは心外だな……どうしてボクを睨む」

梨沙「そーいう『好き』を聞いてるんじゃないからよ」

飛鳥「なら、どういう『好き』なのか説明してくれ」

梨沙「それはもちろん、LOVEよ!」

飛鳥「ラブか」

梨沙「そ! アタシがパパLOVEなのと同じように、飛鳥もプロデューサーLOVEなんじゃないかって」

梨沙「さっきの飛鳥の答えって、単純に好きか嫌いかの『好き』でしょ? だから、違うって言ったの」

飛鳥「なるほど。確かにボクは、彼のことを気に入っているという意味で『好き』と答えた」

梨沙「それで、どうなの? アタシ結構前から気になってるのよ。飛鳥がプロデューサーのことどう思ってるのか」

飛鳥「前にも似たようなことを聞かれた気がするけど……キミはつくづく恋バナが好きだな」

梨沙「女の子だもん! 飛鳥だって好きでしょ?」

飛鳥「まあ、関心はある」

梨沙「それを好きって言うのよ」


ミリP「しずかわいい」

1: ◆C2VTzcV58A 2018/01/23(火) 22:31:05.60 ID:zAwL45A8O

P「かわいい」

最上静香「………」

P「かわいい」

静香「………」

P「しずかわ」

静香「仕事してください」

P「はい」


北沢志保「ネコのお考え」

1: ◆C2VTzcV58A 2018/01/21(日) 21:12:13.60 ID:l4Fve2tZO

P「志保は猫っぽいよな」

志保「猫?」

P「そう、猫。意外だったか?」

志保「いえ。他の人にもよく言われるので、意外ではないです」

志保「ちなみに、どういうところが猫っぽいと思うんですか」

P「毛並み」

志保「見せたことないですけど」

P「夜目が効きそうなところ」

志保「推測じゃないですか」

P「一匹狼なところ」

志保「猫じゃなくて狼じゃないですか」

P「志保は狼っぽいよな」

志保「何事もなかったかのように軌道修正するのはかっこ悪いと思います」

P「手厳しいな」

志保「プロデューサーさんが思いつきでものを言うからです」

P「それは確かに。もう少し考えてから発言しようか」

志保「それがいいと思います」

P「考えるためには頭をすっきりさせないとな。コーヒーでも飲むか」

P「志保も飲む?」

志保「いただいてもいいですか」

P「もちろん。淹れてくるからちょっと待っててくれ」


北条加蓮「大丈夫、貴方が育てたおっぱいだよ」

1: ◆C2VTzcV58A 2018/01/08(月) 01:26:23.70 ID:3xQs+S4FO

加蓮「ねえ、Pさん」

P「どうした?」

加蓮「この部屋、ちょっと暖房効きすぎじゃない?」

P「え、そうか? 俺はそうでもないけど」

加蓮「ふーん……私の目には汗かいてるように見えるんだけど?」

P「あ………」

加蓮「おおかた、私が寒がるんじゃないかと思って温度高めに設定してたんでしょ」

P「……気持ちな。気持ち、高めにしただけだ」

加蓮「まったく……気を遣ってくれてるのはうれしいけど、私なら大丈夫だよ」

P「本当か? 最近冷えるし、風邪ひいたりしないか?」

加蓮「しないしない。むしろ、暑すぎてPさんが体調崩すほうが心配。律儀にスーツ着っぱなしだし」

P「そうか……加蓮がそう言うなら、温度を下げよう」

加蓮「よろしい」

P「最後に聞くけど、本当に大丈夫?」

加蓮「………」

加蓮「Pさん、過保護すぎ。はっきり言うと、ちょっとウザい」キッパリ

P「加蓮が反抗期に……」

加蓮「ほらほら、落ち込まないの。汗拭いてあげるから」フキフキ

加蓮「だいたい、昔のほうがよっぽど反抗的だったでしょ?」

P「それもそうだな」

加蓮「ノータイムでうなずかれるとちょっとムカつく」デコピン

P「いてっ」


モバP「金持ちは異性にモテるらしい?」

1: ◆C2VTzcV58A 2018/01/06(土) 21:48:49.44 ID:waZz0QCDO

亜子「せやで」

P「………」

亜子「………」

P「いや、当たり前だろう」

亜子「だよね~」

P「愛はお金で買えないっていうけど、お金があるに越したことはないからなあ」

亜子「お金があったほうが愛は潤うってやつやね。わかるわかる」

P「お金欲しいなあ」

亜子「欲しいねえ」

P「宝くじでも買うか」

亜子「おっ、プロデューサーちゃん夢がある~! もし1億円とか当たったらどうするん?」

P「そうだな……まずは」

亜子「うんうん、まずは?」

P「………貯金?」

亜子「って使わんのかーい!」

P「はは、ごめんごめん。ほら、お金は欲しいんだけど、いざ何に使うのかって聞かれると思いつかなくてな」

亜子「プロデューサーちゃん小市民ー。そういうとこめっちゃ小市民ー」


モバP「飛鳥とこたつでゆっくりと」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/12/30(土) 15:08:56.00 ID:+9mhoYU8O

年末 事務所


P「ただいまー」

飛鳥「おかえり。外回り、お疲れ様」

P「ありがとう。あー、部屋の中はあったか……くない?」

飛鳥「最近どうも暖房の効きがよくないね。さっきちひろさんに相談したところだ」

P「そうか……まあ、これでも外の寒さに比べればずっとましだけど」ハーッ

飛鳥「手が冷たいのかい」

P「一応、手袋はしていたんだけどな。もっと分厚いやつ買おうかな」

飛鳥「ふうん……なら、ボクがあたためてあげようか」

P「え?」

飛鳥「ほら。こうしてボクの手でキミの手を包み込むと――」

ぴとっ


P「つめたっ」

飛鳥「あぁ、そういえばボクは冷え性だった」

飛鳥「というかキミの手、十分あたたかいじゃないか。これはむしろボクがあたためてもらうべきじゃないか?」ニギニギ

P「ちょ、くすぐったいぞっ!? わかったわかった、ふたりであったまるためにアレを持ってくるから」

飛鳥「アレ?」

P「飛鳥も手伝ってくれるか?」


モバP「なっちゃんとクリスマス」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/12/24(日) 13:26:06.60 ID:WnMx2mr5O

1作目 モバP「なっちゃんという同級生」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434111292/)
2作目 モバP「なっちゃんという担当アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434292580/)
3作目 モバP「ナナ先生のメルヘンデビュー」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434535556/)
4作目 モバP「なっちゃんと恋人ごっこ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434708764/)
5作目 モバP「なっちゃんと後輩アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434898915/)
6作目 モバP「なっちゃん達のガールズトーク」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436281527/)
7作目 モバP「なっちゃんと俺」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436613831/)
8作目 モバP「なっちゃんとその後」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445267426/)
9作目 モバP「なっちゃんと年越し」 鷹富士茄子「思い出話、追加注文です♪」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451298456/)
10作目 モバP「なっちゃんと春休み」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458315705/)
11作目 モバP「なっちゃんと梅雨」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466864378/)
12作目 モバP「なっちゃんと夏の事務所」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472359089/)
13作目 モバP「なっちゃんと秋の風物詩」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477203469/)
14作目 モバP「なっちゃんと年末年始」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483620583/)
15作目 モバP「なっちゃんとメイド」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493904964/)
16作目 モバP「なっちゃんと水着と夏祭り」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501973333/)

の、続きです


2: ◆C2VTzcV58A 2017/12/24(日) 13:27:35.27 ID:WnMx2mr5O

12月某日 事務所


茄子「ふんふんふっふふーん♪」

P「なっちゃん、上機嫌だな。なにかいいことあった?」

茄子「ふふ、いいことはこれから起こるんですよ♪」

P「?」

茄子「というわけで私が何を楽しみにしているか当てるゲーム!」

P「唐突だな」

茄子「今回の回答者はこの男! 最近布団から出るのが億劫で出社時間がだんだん遅くなってきている私達のプロデューサーです」

P「寒いからしょうがないだろう」

茄子「む、P君あまり乗り気じゃないですね」

P「寒いからそういうテンションになれないんだ」

茄子「ちなみに正解者には私が好きなコスプレをしてあげます」

P「ノーコンティニューで正解してやるぜ」

茄子「欲望に忠実な人は好きですよ~」


小日向美穂「コーヒーなたみほ……?」 佐藤心「砂糖もあるぞ☆」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/12/17(日) 18:08:26.82 ID:rG8WHQSpO

ガチャリ


美穂「プロデューサーさん、ダンスレッスン終わりました!」

P「おかえり、美穂。今日も頑張ったな」

美穂「はい、頑張りました!」

P「レッスンを頑張った後の美穂は、一段と美少女に見えるよ」

美穂「び、美少女!? も、もう、プロデューサーさん、いきなりそんなこと言われたら照れちゃいますよぅ」

P「そのかわいらしさ、まさにスウィーティーだな」

美穂「そんな、スウィーティーだなんて……えへへ……」

美穂「って、スウィーティー?」

P?「あの赤丸急上昇中の美少女アイドル・佐藤心にも肩を並べるくらいだ」

美穂「…………」

美穂「……あの、なにしてるんですか? 心さん」


心「んもう、ノリ悪いぞ美穂ちゃん♪ あとはぁとって呼んでよ☆」

美穂「どうしてプロデューサーさんの席に? おかげで私、すっかり騙されちゃいましたよ~」

心「どうよ、はぁとの声真似♪ うまいっしょ☆」

美穂「本当にそうですよ。私、てっきりプロデューサーさんがそこにいるものかと思っちゃいました」

心「本物のプロデューサーは打ち合わせで会議室に行ってるぞ☆ で、はぁとは暇だから、主のいなくなったデスクを占拠してプロデューサー気分を味わってたの☆」

美穂「いいのかな、勝手にそんなことして……」

心「別に汚したりちらかしたりするわけじゃないんだからいいっていいって♪ なんなら美穂ちゃんもどう? 結構座り心地いいぞ、これ♪」

美穂「い、いえいえ、私は」 

心「いつも頼りにしているプロデューサーが、どんな気分でアイドルを見ているのか。仕事中、どんな視点に立っているのか。美穂ちゃんは知りたくない?」

美穂「うっ……」

心「ほらほら、かもーん小日向♪」

美穂「ううっ……」


美穂「ちょ、ちょっとだけ……いいですか?」モジモジ

心「そうこなくちゃ☆」


モバP「裕美に弱みを握られた」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/12/14(木) 00:23:04.20 ID:VS85CfYPO

P「――以上が次回の撮影のスケジュールだ。何か質問は?」

裕美「今のところは大丈夫かな。また何か思いついたら、その時に聞いてもいい?」

P「もちろん。最近は裕美の人気もうなぎのぼりだし、次の仕事もばっちり成功させていこう」

裕美「うなぎのぼりだなんて……でも、たくさんの人に応援してもらえるのはうれしいかな。……うん、頑張る」ニコ

P「………裕美も、目つきが柔らかくなったな」

裕美「そうかな」

P「昔は、今みたいなタイミングでしかめっ面になってたからな。仕事の本番を想定して緊張していたのが原因だろうけど」

裕美「うーん。我ながら、簡単に想像できちゃうね」

P「今は、緊張感を適度に持ちつつ、楽しむ気持ちがメインになっているように見える」

裕美「お仕事を通して、今まで知らなかった新しい世界が見られると思うと、なんだかわくわくしちゃって……これは、いいことなんだよね?」

P「ああ」

裕美「そう……よかった。Pさんがそう言ってくれるなら、安心だね」

P「信頼されているようでなによりだ」

裕美「信じてるから。もう一度確認するけど、私の目つき、柔らかくなったんだよね?」

P「ああ、柔らかくなった」

裕美「……うん、そっか」フフッ

P「ついでに身体つきも柔らかくなって肉つきがよくなった」

裕美「その『ついで』必要?」ジトーー

P「目つきが険しくなった」


北沢志保「いい兄さんの日」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/23(木) 23:13:39.37 ID:gqmIDEytO

P「志保。今日は11月23日だ」

志保「そうですね」

P「勤労感謝の日だ」

志保「そうですね。私もプロデューサーさんも働いていますけど」

P「そうだな。でも俺は、志保が毎日アイドルの仕事を頑張ってくれていることに感謝しているよ」

志保「……私も、プロデューサーさんがプロデュースを頑張ってくれていることに感謝しています」

P「なら、勤労感謝の日としては十分だな」

志保「……そうですね」フッ


二宮飛鳥「キングオブコンビニストとネコミミとプロデューサーホモ疑惑」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/23(木) 13:24:44.92 ID:gqmIDEytO

梨沙「うー、さぶっ」

飛鳥「今日は一段と冷えるね。すっかり冬のようだ」

梨沙「まだ冬には早いわよ」

飛鳥「そうかな。もう11月も後半だよ。晩秋から冬へ季節がうつろう時期だ」

梨沙「この前まで暑い日がちょこちょこ続いてた気がするんだけど……今年って秋、あった?」

飛鳥「秋らしい気候はあまり続かなかった気はするね。おかげで衣替えの時期にも迷った」

梨沙「それよ! オシャレな女の子の敵だわ、こういうキコウは!」

飛鳥「珍しく意見が合ったね」

梨沙「ついでに寒い日に迎えに来てくれないプロデューサーも敵!」

飛鳥「そこは許してあげないか。彼の身体はひとつなんだ。複数のアイドルを担当している以上、全員の送迎をするのは難しい」

梨沙「わかってるけどさ……撮影のお仕事、バッチリ頑張って疲れてるの!」

飛鳥「………ああ、ひょっとして。Pに頑張っている姿を見てもらえなかったのが不満なのかい?」

梨沙「………」

飛鳥「おっと、図星か」

梨沙「あっ、そうだ! そこにコンビニがあるから事務所に戻る前になんか買っていきましょ!」

飛鳥「……ふふっ、そうしようか」


的場梨沙「いついつまでも、ロリコンプロデューサー」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/19(日) 00:09:35.98 ID:+khqvKoDO

梨沙「もっちゃもっちゃ」

P「どうしたんだ梨沙。口いっぱいにガムを入れて」

梨沙「もっちゃもちゃちゃ」

P「なに言ってるのかわからない」

梨沙「………」←ちょっと待ちなさい、のハンドサイン

P「うん」

梨沙「………」モキュモキュ


梨沙「よし、これでしゃべれるわ」

P「ガムの処理が終わったみたいだ」

梨沙「噛むのに疲れた」

P「それはそうだろうね。あれだけの量を口に入れていたんだから」

梨沙「でもこれは必要なことなのよ」

P「必要? 何に」

梨沙「決まってるでしょ! パパとキスする準備よ」

P「何がどう決まってるのかわからないけど、そうなのか」

梨沙「もうすぐアタシの誕生日でしょ? 今年はちょうど日曜日だし、パパが一日デートしてくれるって約束してるの! 買い物して、映画を観て、いろんなところをまわって」

梨沙「そしてデートといえば、別れ際に愛のキスをするのが定番! 今からちゃーんとブレスケアをしておかないと」

P「でも梨沙とお父さんの場合、帰る家が同じだから『別れ際』は存在しないんじゃないか?」

梨沙「………」



梨沙「これは由々しき事態ね……!!」

P「今気づいたのか」

梨沙「どうしよう。じゃあその日だけアタシは晴の家か女子寮の誰かの部屋に泊まることにして……でもでも、そうすると誕生日の夜にパパと一緒に眠れなくなっちゃうし……」

P「はは、悩んでるなぁ」

梨沙「トーゼンでしょ! プロデューサーは恋人いないからわからないかもしれないけど」

P「グサッとくる一言だ」

梨沙「アタシがこの事務所に来てから今まで、ずっといないわよね。そういう人」

P「まあ、今はプロデューサーとしての仕事がたくさんあるからね。恋人うんぬんより、梨沙達のほうが大切っていうのもある」

梨沙「プロデューサー……」

梨沙「仕事を言い訳にしてると、いろいろタイミングを逃すってこの前読んだ雑誌に書いてあったわよ」

P「普段どんな雑誌を読んでるのか気になるな……」


大石泉「誕生日でもプロデューサーはすけべ」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/11(土) 20:40:05.98 ID:WD8IkFvzO

P「今日は泉の誕生日だな。おめでとう」

泉「………あ。そうだった」

P「その反応、もしかして自分の誕生日を忘れてた?」

泉「正解。毎日が楽しくて、つい忘れちゃってた」

泉「でも、かわりにプロデューサーが覚えていてくれたからオーケーかな」

P「それは覚えていたかいがあったな。これ、プレゼント」

泉「プレゼントまで……なんだか、至れり尽くせりね。開けてもいい?」

P「もちろん」

泉「なら、早速」ガサゴソ

泉「………これは、マフラー?」

P「最近朝晩が冷えてきたし、そろそろ必要なんじゃないかと思ってな」

泉「……うん、ありがとう。うれしい」

P「あーでも、泉は冬でも胸元開けるくらい暑がりだったか? じゃあマフラーは必要な」

泉「プロデューサーのすけべ」


北沢志保「プロデューサーさんが……ロリコン……?」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/04(土) 12:41:45.23 ID:EgLUYznMO

志保「はじめは、頼りなさそうな人だと思っていました。なんだか覇気が感じられなくて、本当にこの人と一緒にいて大丈夫なのかって」

志保「でも、時間が経つにつれて、あなたの優しさを知って……一緒にいると、安心できるようになって」

志保「そして、気づいたんです。私の気持ちに」

志保「あなたを……愛しています」

P「………」

P「残念ながら、俺は君の気持ちに応えることができない」

志保「……どうしてですか」

P「なぜ俺が、君の想いを受け入れることができないのか。その答えはただひとつ」


P「俺が……世界で一番のロリコンだからだァ! ヴェァーハハハハッ!!」

志保「あなたが……ロリコン……? 嘘よ……私を騙そうとしている……」

P「ッヘーイ」

志保「うわああああああ!!」






志保「ありがとうございます。演技の練習に付き合っていただいて」

P「それはいいんだけど、なかなかエキサイトな台本だな。これ」

志保「愛する人がロリコンだった女性の物語……男女の想いのすれ違いがテーマですね」

P「悲劇だなあ」

志保「悲劇を悲劇らしく表現できるよう、演技を磨いていかないと……」


佐城雪美「ペロス」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/25(水) 21:25:23.78 ID:vbc1DarOO

梨沙「………」

雪美「………」

梨沙「ねえ、雪美。アンタの飼ってる猫……ペロなんだけど」

雪美「………ペロ?」

梨沙「そう、その子なんだけど……今日のペロさ」


梨沙「なんか、でかくない?」

雪美「……成長期……?」

ホセ・ペロス「キンニクアリマス」

梨沙「………」


ミリP「しほすき」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/22(日) 10:30:52.98 ID:tEwgfojCO

志保「はい?」

P「え?」

志保「すみません、よく聞こえなかったんですけど。今、私の名前を呼びませんでしたか」

P「いや。だから、志保好きって」

志保「はあ。ありがとうございます」

P「うん」

志保「………」

P「………」

P「リアクション終わり?」

志保「終わりですけど。なにかまずかったですか」

P「いや……反応が薄いなと思って」

志保「別に、驚くことでもないですし。プロデューサーさんが私を気に入ってくれていることは、ずっと前からわかっていることですから」

P「それはそうかもしれないけど……ほら。もっとこう、な?」

志保「はあ………よくわかりませんけど。プロデューサーさん」

P「うん?」

志保「好きです」

P「おう、ありがとう」

志保「さっきのプロデューサーさんの言葉、そっくりそのままお返ししてもいいですか」

P「志保が俺を気に入ってくれていることは、ずっと前からわかっていることだからな」

志保「その言い方鼻につきますね」

P「そういう志保は鼻にケチャップがついてるぞ」

志保「え? どこですか」

P「ほら、もうちょっと右の……俺が拭こうか?」

志保「大丈夫です。自分で拭けますから」

P「そうか。それはそうとして、今日の弁当もうまいぞ。いつもありがとう」

志保「自分のや弟のぶんを作るついでですから。プロデューサーさん、食のバランス悪そうですし」

P「気をつけます」

志保「プロデューサーさんが体調を崩すと、みんな困るんですから」

P「志保もか?」

志保「当たり前じゃないですか」

P「……そうか。なんだかうれしいな」

志保「なら、ありがたがって食べてください」

P「もちろん」


織斑一夏「はあ、男が欲しい……」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/10(火) 23:35:21.81 ID:IyMoB4KNO

鈴音「………ホモ?」

一夏「違う」

鈴音「え、だって急に男が欲しいとか言い出すから……大丈夫? 弾呼ぼうか?」

一夏「お前、仮に俺がホモだとして弾を生贄に捧げていいのか」

鈴音「んー………そうねえ……」

一夏「迷ってる時点で鈴と弾の友情が疑われるんだが」

鈴音「いや、ほら。一夏がホモだとすれば、もう弾もホモでいいと思うのよ」

一夏「よくないだろ!」

鈴音「あはは、冗談よ~。中学の時に女子の間でひそかに『一夏×弾』のカップリングが盛り上がってたからってさすがに暴論よね。じゃあ気を取り直して」

一夏「ちょっと待て。気を取り直す前にちょっと待て」

鈴音「え?」

一夏「聞き捨てならない部分があったんだが」

鈴音「心配しなくても、一夏がホモだって本気では思ってないわよ? 思ってたらアンタの頭叩きなおしてでもノーマルにするし」

一夏「いや、そっちじゃなくてだな。いやそっちも大事ではあるんだが……え、なに? 俺と弾が、カップリング?」

鈴音「あ、そのこと? だってアンタたちいっつも一緒にいたじゃない。数馬もいたにはいたけど、あっちは女っ気が結構あったしね~」

鈴音「なまじ顔がいいから、そういう妄想が捗るんだって。クラスの子が言ってたわ」

一夏「知りたくなかったぞ、そんなおぞましい事実……」

鈴音「いいじゃない、中学の頃の話なんだから」

一夏「俺も弾も普通に女の子が好きなのに……」

鈴音「24時間365日彼女募集中?」

一夏「おう」

鈴音「にぶちん」

一夏「え? なにが」

鈴音「そういうところが! まあ、はっきり言えないあたしにも責任はあるけどさ……」

一夏「?」

鈴音「なんでもない!」


二宮飛鳥「甘く切なく、穏やかに愛おしく」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/08(日) 06:35:00.22 ID:2Zc/gzyFO

とある日 事務所にて


飛鳥「ふむ……今回の撮影、テーマは『スイートオータム』か」

飛鳥(秋という季節は、落葉をはじめ『生命の終わり』『衰退』を彷彿とさせる時期だ。だからこそ、人は甘さを求めるのかもしれない)

飛鳥「さて、どういったスタンスで撮影に臨もうか……バレンタイン関連の仕事は経験済みだけど、あれとはまた甘さの趣が異なるだろうし」

飛鳥「甘さ、スイートか……何か、参考になるものでもあれば」



心「………」←無言で飛鳥を見つめている



飛鳥「………」

飛鳥「MAXコーヒーで甘さに触れてみようか……」スクッ

心「目背けんな☆ さらっと逃げようとすんな☆」

飛鳥「バレた。捕まった」

心「こんなブリリアントなAngelに捕まるなんて幸せだぞ~♪」

飛鳥「大魔王からは逃げられない」

心「誰がサタンだ☆ Angelだよ、Angel♪」

飛鳥「なぜエンジェルだけネイティブチックな発音なんだい」

心「他の単語は正しい発音知らないから」

飛鳥「リアルな理由だね」


的場梨沙「オトナの女は黒で決めるの!」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/09/30(土) 17:59:18.22 ID:jyVrC0cEO

心「わかる」

梨沙「めちゃくちゃ黄色とピンクの私服着てるけどホントにわかってるの?」

心「わかってるわかってる♪ はぁとがブラックになったら、せくすぃーすぎて地上波放送できなくなっちゃうからしないだけ☆」

梨沙「へー」

心「梨沙ちゃん、齢12にしてそんな冷めきった目つきしてたら人生楽しめないぞ?」

梨沙「誰のせいだと思ってるのよ!」

心「てへぺろ☆」

梨沙「時々、ハートさんがホントに26歳なのかわからなくなるのよね」

心「唐突に実年齢出しちゃらめぇ♪」

梨沙「アタシの倍以上生きてるのよね、これでも……」

心「今日の梨沙ちゃんちょっと厳しいぞ♪ ローテンションモード?」

梨沙「別にいつも通りよ。ローテンションなのはあっちでしょ」

心「あっち? あー」