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二宮飛鳥「七夕アフター」 佐藤心「そうめん食べるぞ☆」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/07/08(土) 22:32:34.73 ID:rDi7Yn+ZO

的場梨沙「飛鳥の短冊の中身を知りたい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436436253/

と若干つながっているところがあります


2: ◆C2VTzcV58A 2017/07/08(土) 22:33:14.57 ID:rDi7Yn+ZO

7月8日 朝


心「あっつー……まだ7月なのになんて暑さ……日差しに殺されちゃう」

心「このままだと、8月が終わるころには溶けて本来の姿を保っていられないかも……はぁとがはぁととしての形を失ってしまう……」

心「………」


心「今のセリフ飛鳥ちゃんぽくなかった?」

梨沙「そう?」

心「いやぁ、一緒に過ごしているうちに口調がうつるとは、仲良くなってる証拠だな♪」

梨沙「本物の飛鳥、違うセリフ言いそうだけどねえ」


二宮飛鳥「雨の日」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/07/04(火) 22:26:40.04 ID:H2Pmtvw8O

休日。学校もアイドル活動も何もない、自由な一日。

CDショップでお気に入りのアーティストの新譜を購入したボクは、満ち足りた気分のまま帰りの電車に乗り込んだ。
わざわざCD一枚のために街に出ずとも、今のご時世ネットでなんでも買うことができる――それはある面においては確かに真実だが、あいにくとボクにはこだわりがある。
発売を心待ちにしていた商品を、店内で直接手に取るあの感覚。シンプルながらも、えも言われぬ達成感がある。
些細なことかもしれないが、ボクの繊細なハートにとっては、それだけのことでも重要なファクターになりうるのだ。

だから、無事に新譜に触れることができたボクは……ありていに言えば、浮かれていたのかもしれない。


小松伊吹「キス魔奏」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/06/09(金) 01:56:43.41 ID:8stMW2bgO

奏「私、キスが好きなの」

奏「柔らかさを感じられて、上品なものが好き。輝くような光とともに、感触と味を確かめるの」

奏「キスの味……そうね。初めて味わったときは、自然と涙が出てきたわ。きっとあの頃の私はまだ子供で、キスの刺激に耐えられなかったのでしょうね」

奏「今では、むしろ大好き。気がつくと、体がキスを求めているの」

奏「だから……ね? いいでしょう?」







伊吹「いや、だからって回転寿司に来てキス(鱚)ばっかり食べるのはもったいなくない?」

奏「だって好きなんだもの。光り物の中でも群を抜いているわ」


橘ありす「凛さんって、顔文字とか使わなさそうですよね」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/05/28(日) 23:08:04.21 ID:ImoM/5cnO

凛「顔文字?」

ありす「メールとかLINEとかでです。少なくとも、私とやり取りしているときは使っていた記憶がありません」

凛「うーん……まあ、積極的に使うことはそんなにないかな」

凛「でもどうして急に? 顔文字使わないのはありすも同じでしょ」

ありす「はい。ですから、たまには使ってみようかなと思ったんですけど……使いどころがわからなくて、誰かを参考にしようかと」

凛「ふーん。それで私に聞いたんだ」

ありす「そういうことです。ネットで調べてもいまいち要領がつかめなくて」

凛「確かに、ひとつのページにいろんなことが載りすぎていてわかりにくいかも」

ありす「凛さん、調べたことがあるんですか?」

凛「ちょっとだけ。未央や卯月に『使ってみたら?』って言われて」

凛「結局使い方をマスターできなかったから、今も使ってないんだけどね」

ありす「そんなことが……」

凛「………」

凛「せっかくだから、ふたりで練習してみる?」

ありす「いいんですか?」

凛「暇だし、できないままなのもすっきりしない気がしてきたから」

ありす「じゃあ、お願いします」

凛「じゃあ、LINEのトークで」


佐藤心「ネネちゃんさん☆」 栗原ネネ「な、なんですかその呼び方」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/05/26(金) 00:00:54.59 ID:gNQvCu+3O

心「なんですかって、そりゃあ尊敬ですよ尊敬☆」

心「はぁとはネネちゃんさんを尊敬してるの」

ネネ「そ、尊敬だなんて……私、心さんにそう言ってもらえるようなことをしたでしょうか?」

心「してるしてる♪ だってさ」

ネネ「だって?」

心「あの我が強いおマセさんふたりに懐かれてるんだもん」チラ

ネネ「あのふたり……」チラ



飛鳥「どうしたの。ふたりしてこっちを見つめて」ジトッ

梨沙「なーんか悪口言ってたんじゃないでしょうね」ジトーー

心「このふたり」

ネネ「ふたりともいい子ですよ?」

心「そうやって一切の邪気なく言えるのがずるいんだよねえ……ホント、天使かよ」

心「天使かよ~~~!!」ウリウリ

ネネ「きゃっ! ちょ、ちょっと心さんくすぐったいっ、あはっ」


モバP「栗原ネネはあざとい」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/05/22(月) 01:44:25.91 ID:v8Iyi5jkO

P「と思っているんだが、どうだろうか」

ネネ「どうしてそれを本人に聞くんですかっ」

P「ピュアで儚い雰囲気を出しているくせに、要所要所で狙ったかのように男のハートを狙ってくる……これをあざといと言わずになんと言うんだ」

ネネ「ね、狙ってなんかいませんよ」

P「狙ってない人間が水着の仕事でスク水を持ってくるだろうか」

ネネ「あれは前に言った通り、スクール水着しか持ってなかったからですよ」

ネネ「そのあとまた水着のお仕事があった時は、ちゃんと新しく買ってきたじゃないですか」

P「そうだったか……そういえばあの時、俺に水着を選んでほしいって話をしていたな」

ネネ「はい。でも、恥ずかしくなっちゃって……結局ひとりで買いに行っちゃいました。えへへ」

P「残念だ」


モバP「朋、俺の恋愛運を占ってくれないか」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/05/14(日) 23:39:51.85 ID:F63s9lKIO

朋「え?」

P「いや、忙しいならいいんだけど。もし暇なようなら、ちょっと占ってほしい」

朋「べつにいいけど……どうしたの? いきなり恋愛だなんて」

朋「いい加減年も年もだし身を固めないと行き遅れちゃいそうだと思ったとか?」

P「まさにその通りだがもう少し言葉を選んでほしい」

朋「あはは、あたしとPの仲で言葉を選んでもしょうがないじゃない」

P「貧乳」

朋「言葉選びなさいよ! 親しき仲にも礼儀ありよ!」

P「ほら」


的場梨沙「ナースのお仕事!」 佐藤心「チクッといくぞ☆」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/05/07(日) 22:34:36.46 ID:45D0+esYO

ある日の事務所


梨沙「今度のお仕事は、ナースの衣装を着て撮影かあ……ふーん」

P「なにか嫌なことでもあるのか?」

梨沙「ううん。またロリコンが喜びそうな仕事だなーって思っただけ」

梨沙「いつも通りプロデューサーの趣味で選んだの?」

P「俺がいつも自分の趣味で仕事を選んでいるみたいな言い方はやめなさい。今までのも今回のも、梨沙にとってプラスになると思って取ってきただけだよ」

梨沙「そっか。まあ、アタシはどっちでもいいけど。どっちみち、アンタの仕事の腕は信じてるし」

P「ありがとう」

梨沙「ま、何かあったら文句は言うけどね! そのかわり、プロデューサーが持ってきた仕事は完璧にこなしてみせるわ!」

P「それでいいよ。思ったことはどんどん言ってくれ」

梨沙「ふふん♪」


モバP「なっちゃんとメイド」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/05/04(木) 22:36:04.87 ID:CLAG1k5JO

1作目 モバP「なっちゃんという同級生」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434111292/)
2作目 モバP「なっちゃんという担当アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434292580/)
3作目 モバP「ナナ先生のメルヘンデビュー」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434535556/)
4作目 モバP「なっちゃんと恋人ごっこ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434708764/)
5作目 モバP「なっちゃんと後輩アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434898915/)
6作目 モバP「なっちゃん達のガールズトーク」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436281527/)
7作目 モバP「なっちゃんと俺」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436613831/)
8作目 モバP「なっちゃんとその後」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445267426/)
9作目 モバP「なっちゃんと年越し」 鷹富士茄子「思い出話、追加注文です♪」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451298456/)
10作目 モバP「なっちゃんと春休み」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458315705/)
11作目 モバP「なっちゃんと梅雨」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466864378/)
12作目 モバP「なっちゃんと夏の事務所」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472359089/)
13作目 モバP「なっちゃんと秋の風物詩」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477203469/)
14作目 モバP「なっちゃんと年末年始」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483620583/)

の、続きです


2: ◆C2VTzcV58A 2017/05/04(木) 22:38:07.55 ID:CLAG1k5JO

ある日の事務所


P「………」カタカタ

P「………あー、肩凝った」コキッコキッ


ガチャリ

茄子「P君、レッスン終わりましたよー」

凛「ただいま」

P「おかえり、ふたりとも」

茄子「P君はデスクワーク中ですか」

P「うん。次のライブに向けて、資料をまとめてるところ」

茄子「いつもお疲れ様です♪」

P「ああ、サンキュー」


的場梨沙「このロリコンっ」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/04/30(日) 01:13:57.48 ID:yv9WWjVsO

・12歳


梨沙「おはようございます」

P「おはよう、梨沙。今日も気持ちのいい挨拶だな」

梨沙「あいさつは大事だってパパに言われてるから」

P「偉いな。梨沙も梨沙のパパさんも」

梨沙「ふふん、でしょ? 今日もバッチリお仕事こなしてあげちゃうわ!」

P「頼もしいな……それはそれとして、その恰好寒くないか?」

梨沙「なによ。昨日もこのくらい肌出してたでしょ?」

P「そうだけど、今日はちょっと気温が低いからな」

梨沙「大丈夫よ。オシャレには我慢も必要なんだから」

梨沙「ていうか、さっきからジロジロ見すぎ! このロリコンっ」

P「し、仕方ないだろう。こっちは心配してるんだから」

梨沙「あんまりコドモ扱いしてると怒るへくちっ」

P「………」

梨沙「………なにか羽織るもの、ある?」

P「あるぞ」ニヤニヤ

梨沙「な、なによ! なによっ!」


佐藤心「徹底討論☆」 的場梨沙「プロデューサーはロリコンか!」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/04/16(日) 21:30:38.71 ID:IJqIazxiO

梨沙「ロリコンに決まってるでしょ」

心「いーや、お姉さん好きに決まってるでしょ☆」

梨沙「ロリコンよ! だってアタシに露出多い服着せてニヤニヤしてるし」

心「お姉さんだって☆ この前はぁとがビキニ姿で誘惑したらデレデレだったもん♪」

梨沙「ロリコン!」

心「おねーさん!」



晴「なんだアレ」

飛鳥「Pが子供好きか大人好きかの論争」

ありす「その議題にしてはいささか議論の内容が過激な気がしますけど……」

晴「どんどんPのメイヨってヤツが傷つけられてるな」

飛鳥「最近すっかり暖かくなってきたし、あの二人も元気が有り余っているんだろう」

晴「あー、なるほど。確かにこの前まで、寒い日でも肩出した服着てガタガタ震えてたもんな」

ありす「オシャレは我慢と言い合いながら、ふたりでストーブの前を占拠していましたね。まるで姉妹のようでした」

飛鳥「ボクらはストーブの熱を遮られていい迷惑だったけどね」


的場梨沙「私のプロデューサーは、ロリコンです」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/04/12(水) 22:43:05.39 ID:q77QLwK0O

私はアイドルをやっています。アイドルには、プロデューサーという大人がついています。
プロデューサーは、アイドルにお仕事を持ってくるのが役目です。

そして、私のプロデューサーはロリコンなのです。ロリコンというのは、年下の女の子をヘンタイな目つきで見る人のことです。本人は違うと言っていますが、私の目はごまかせません。いくら私がセクシーでミリョク的だからといっても、衣装姿を熱っぽい視線で見つめてくるのはどうかと思います。
いつか警察に逮捕されないか心配なので、私はいつも「このヘンタイ! そういう目つきやめなさいよね」と注意してあげています。

ちなみに、プロデューサーは年下の子だけが好きなわけではありません。ちひろさんとか、シュガーハートさん(26才・日本人)が近づくと、なんだか鼻の下が伸びているような気がします。やっぱりヘンタイだと思います。私のパパを見習って、しゃきっと男らしくしていてほしいです。


的場梨沙「セーラー服を着てみたいのよ」 二宮飛鳥「へえ」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/04/08(土) 21:18:32.71 ID:hFrgnlx9O

梨沙「着たいのよ」

飛鳥「そうか」

梨沙「………」ニコニコ

飛鳥「………」

飛鳥「つまり、ボクの制服を貸してほしいと?」

梨沙「そ♪ 学校からそのまま事務所に来た飛鳥が今着てる、そのセーラー服!」

飛鳥「やけに説明的な台詞だね………替えの服を持ってきてくれるなら、かまわないよ」

梨沙「やった! すぐ取ってくるわね!」

飛鳥「あっちのロッカーにボクのジャージがあるから、それを」

梨沙「ハートさん、飛鳥の服ある?」

心「任せろ☆ ちょうど昨日縫い終わったフリフリのスウィーティーな服があるよん☆」

梨沙「さすがね! じゃあ飛鳥、これ着て」

飛鳥「待ってくれ」

心「心配しなくてもサイズはぴったりだよ?」

飛鳥「そこじゃない。というより、なぜボク用に作った服があるうえにサイズがぴったりなんだ」

心「そりゃあ、はぁとの目には相手の身体的データを測るスカウターが備わってるからな♪」

梨沙「初めて聞いたわよその設定」

心「フッ……戦闘力は上から75、55、78か……勝った♪」

飛鳥「人のスリーサイズを勝手に戦闘力に変換しないでもらいたいね」


的場梨沙「ありすのお家に突撃!」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/04/03(月) 00:40:48.69 ID:tQzEDU6/O

飛鳥「………」ペラ

飛鳥「なるほど……こうくるか」←読書中

飛鳥(いいところで次巻に続く、か。待ち遠しいが仕方ない)

飛鳥「……さて。有意義な時間を過ごせたことだし」



梨沙「……あ、またゲームオーバー! 難しいわね……!」ピコピコ

心「たっだいまー☆ ジュース買ってきたから冷蔵庫に入れといていい?」



飛鳥「そろそろ、この状況に一言物申してもいいだろうか」

梨沙「ん? なによ急に」

心「別にいつも通りの光景だよ?」

飛鳥「ここが事務所ならそうだろうさ。けれど残念ながら、ここは女子寮の中のボクの部屋なんだ。だというのにまるで自分の家かのように休日の午前中から穏やかにくつろいでいるのは」

心「だから、それがいつも通りだって」

飛鳥「………」

飛鳥「確かに、言われてみれば……すっかり入り浸られるのが日常と化していた」

梨沙「そもそも、本読み終わるまでツッコまない時点で認めてるようなものじゃない?」


栗原ネネ「腕相撲ですか?」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/03/28(火) 00:41:43.14 ID:PWsvTs7fO

スーパーにて


ネネ「ふう……あとは、お菓子をいくつか買って帰ろうかしら」

亜季「む? そこにいるのはネネ殿?」

ネネ「あ、亜季さん。こんにちは」

星花「奇遇ですわね」

ネネ「星花さんも。おふたりで買い物ですか?」

亜季「私はプロテインの調達に。ここのお店は、スーパーにしては珍しく品揃えがよいのであります」

星花「わたくしは、興味があったのでついてきただけですわ」

ネネ「なるほど」


的場梨沙「飛鳥が鏡の前で千鳥の練習してる」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/03/23(木) 01:45:30.92 ID:jixxzv5VO

飛鳥「ふっ!」シュババッ

飛鳥「………」

飛鳥「ふむ……包帯の巻き方はもう少し緩めたほうがいいか……」

梨沙「………なにしてんの?」

飛鳥「やあ、梨沙。おはよう」

梨沙「おはよう……で、なに?」

飛鳥「なに、とは」

梨沙「なんで千鳥の真似してるの」

飛鳥「千鳥?」

梨沙「違うの?」

飛鳥「ボクはただ、包帯を巻いた状態で左手から雷を喚び起こす技を繰り出す練習をしていただけだが」

梨沙「千鳥でしょそれ」


衛藤美紗希「女子力アップよ!」 二宮飛鳥「じょ、女子力……」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/03/19(日) 01:16:08.52 ID:OrTcA0ceO

飛鳥「………」ペラ

梨沙「飛鳥ー。なに読んでるの?」

飛鳥「小説。好きな作者の新刊が出たんだ」

梨沙「へえ、どんな話なの?」

飛鳥「ジャンルとしてはミステリーだよ。福引で二泊三日の旅のチケットを当てた探偵が、旅行先で奇妙な殺人事件に遭遇するんだ」

梨沙「ミステリーはアタシも結構好きね。漫画なら貸してもらおうかなって思ったんだけど」

飛鳥「絵のない本は苦手か」

梨沙「読めないわけじゃないんだけど、なんか肩が凝るのよね。それに、飛鳥の好きな本って考えるとムダに長くて難しそうだし」

飛鳥「それは穿った見方がすぎるんじゃないかい? 見ての通り、ページ数自体は多くない」

梨沙「確かに……じゃあ、読み終わったら貸してくれる?」

飛鳥「あぁ、いいよ。キミ自身が望んだのであれば、喜んで」

梨沙「ありがと」


二宮飛鳥「カニか」 柳瀬美由紀「カニだよ!」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/03/16(木) 22:31:51.63 ID:wkoD3mwuO

梨沙「パパのお友達が漁師やってるんだけど、カニがいっぱいとれたからアタシの家に送ってきてくれたの」

梨沙「でもほんとにたくさん送ってきたから、パパが事務所におすそ分けしなさいって」

梨沙「てことで、食べる? カニ」

心「スネ夫君かよ☆」

飛鳥「唐突な喩えだ」

梨沙「へへ、悪いわね飛鳥。このカニ三人分なのよ……ってなに言わせんのよ!」

心「さすが梨沙ちゃん、ナイスノリツッコミ!」

飛鳥「そもそも三人分ならなんの問題もないんだが」

梨沙「じゃあ今日の夜に飛鳥の部屋集合ね! カニ食べましょ!」

心「調理担当は任せて♪」

飛鳥「そして当然のようにまたボクの部屋か」

心「へへ、悪いね飛鳥ちゃん。キミの部屋三人用なんだ☆」

飛鳥「過去現在未来いずれにおいても一人用だよ」


渋谷凛「お内裏様と」 佐城雪美「お雛様……」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/03/06(月) 20:31:29.40 ID:7J2WjbbqO

ありす「くしゅんっ………うぅ」

凛「風邪?」

ありす「では、ないと思いますけど……今日は寒いですね」

泉「最近、日によって気温がまちまちだからね。昨日は暖かったのに、今日は肌寒いし」

泉「しっかり体調管理しないと」

ありす「そのあたりは気をつけています。毎朝天気予報はチェックしていますから」

泉「さすが」

凛「私たちはアイドルだし、身体を壊さないようにするのは基本だね」

ありす「はい」

ありす「……ところで、凛さん。今日、結構薄着ですね」

凛「うん」

ありす「寒くないですか」

凛「………」

凛「ちょっと寒い」

ありす「はあ……」

泉「あはは……」

凛「しょ、しょうがないでしょ。今朝、天気予報チェックする時間なかったんだから」


二宮飛鳥「助手席にて」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/03/03(金) 01:13:09.00 ID:RaXOh7RiO

カメラマン「飛鳥ちゃん、お疲れ! 今日もよかったよ」

飛鳥「ありがとうございます。お疲れ様です」

カメラマン「また次も、いい写真を撮らせてもらうよ」

飛鳥「……楽しみです。機会があれば、よろしくお願いします」




P「お疲れ、飛鳥」

飛鳥「やぁ。悪いね、わざわざ現場まで車で迎えに来てもらって」

P「ちょうど時間が空いていたからな。どうってことないよ」

飛鳥「そうか。なんにせよ、ありがたいよ」

P「さあ、いこうか」

飛鳥「ボクのセリフをとられた」

P「そんなつもりじゃなかったんだが」ハハ

飛鳥「冗談さ」フッ