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モバP「裕美に弱みを握られた」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/12/14(木) 00:23:04.20 ID:VS85CfYPO

P「――以上が次回の撮影のスケジュールだ。何か質問は?」

裕美「今のところは大丈夫かな。また何か思いついたら、その時に聞いてもいい?」

P「もちろん。最近は裕美の人気もうなぎのぼりだし、次の仕事もばっちり成功させていこう」

裕美「うなぎのぼりだなんて……でも、たくさんの人に応援してもらえるのはうれしいかな。……うん、頑張る」ニコ

P「………裕美も、目つきが柔らかくなったな」

裕美「そうかな」

P「昔は、今みたいなタイミングでしかめっ面になってたからな。仕事の本番を想定して緊張していたのが原因だろうけど」

裕美「うーん。我ながら、簡単に想像できちゃうね」

P「今は、緊張感を適度に持ちつつ、楽しむ気持ちがメインになっているように見える」

裕美「お仕事を通して、今まで知らなかった新しい世界が見られると思うと、なんだかわくわくしちゃって……これは、いいことなんだよね?」

P「ああ」

裕美「そう……よかった。Pさんがそう言ってくれるなら、安心だね」

P「信頼されているようでなによりだ」

裕美「信じてるから。もう一度確認するけど、私の目つき、柔らかくなったんだよね?」

P「ああ、柔らかくなった」

裕美「……うん、そっか」フフッ

P「ついでに身体つきも柔らかくなって肉つきがよくなった」

裕美「その『ついで』必要?」ジトーー

P「目つきが険しくなった」


北沢志保「いい兄さんの日」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/23(木) 23:13:39.37 ID:gqmIDEytO

P「志保。今日は11月23日だ」

志保「そうですね」

P「勤労感謝の日だ」

志保「そうですね。私もプロデューサーさんも働いていますけど」

P「そうだな。でも俺は、志保が毎日アイドルの仕事を頑張ってくれていることに感謝しているよ」

志保「……私も、プロデューサーさんがプロデュースを頑張ってくれていることに感謝しています」

P「なら、勤労感謝の日としては十分だな」

志保「……そうですね」フッ


二宮飛鳥「キングオブコンビニストとネコミミとプロデューサーホモ疑惑」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/23(木) 13:24:44.92 ID:gqmIDEytO

梨沙「うー、さぶっ」

飛鳥「今日は一段と冷えるね。すっかり冬のようだ」

梨沙「まだ冬には早いわよ」

飛鳥「そうかな。もう11月も後半だよ。晩秋から冬へ季節がうつろう時期だ」

梨沙「この前まで暑い日がちょこちょこ続いてた気がするんだけど……今年って秋、あった?」

飛鳥「秋らしい気候はあまり続かなかった気はするね。おかげで衣替えの時期にも迷った」

梨沙「それよ! オシャレな女の子の敵だわ、こういうキコウは!」

飛鳥「珍しく意見が合ったね」

梨沙「ついでに寒い日に迎えに来てくれないプロデューサーも敵!」

飛鳥「そこは許してあげないか。彼の身体はひとつなんだ。複数のアイドルを担当している以上、全員の送迎をするのは難しい」

梨沙「わかってるけどさ……撮影のお仕事、バッチリ頑張って疲れてるの!」

飛鳥「………ああ、ひょっとして。Pに頑張っている姿を見てもらえなかったのが不満なのかい?」

梨沙「………」

飛鳥「おっと、図星か」

梨沙「あっ、そうだ! そこにコンビニがあるから事務所に戻る前になんか買っていきましょ!」

飛鳥「……ふふっ、そうしようか」


的場梨沙「いついつまでも、ロリコンプロデューサー」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/19(日) 00:09:35.98 ID:+khqvKoDO

梨沙「もっちゃもっちゃ」

P「どうしたんだ梨沙。口いっぱいにガムを入れて」

梨沙「もっちゃもちゃちゃ」

P「なに言ってるのかわからない」

梨沙「………」←ちょっと待ちなさい、のハンドサイン

P「うん」

梨沙「………」モキュモキュ


梨沙「よし、これでしゃべれるわ」

P「ガムの処理が終わったみたいだ」

梨沙「噛むのに疲れた」

P「それはそうだろうね。あれだけの量を口に入れていたんだから」

梨沙「でもこれは必要なことなのよ」

P「必要? 何に」

梨沙「決まってるでしょ! パパとキスする準備よ」

P「何がどう決まってるのかわからないけど、そうなのか」

梨沙「もうすぐアタシの誕生日でしょ? 今年はちょうど日曜日だし、パパが一日デートしてくれるって約束してるの! 買い物して、映画を観て、いろんなところをまわって」

梨沙「そしてデートといえば、別れ際に愛のキスをするのが定番! 今からちゃーんとブレスケアをしておかないと」

P「でも梨沙とお父さんの場合、帰る家が同じだから『別れ際』は存在しないんじゃないか?」

梨沙「………」



梨沙「これは由々しき事態ね……!!」

P「今気づいたのか」

梨沙「どうしよう。じゃあその日だけアタシは晴の家か女子寮の誰かの部屋に泊まることにして……でもでも、そうすると誕生日の夜にパパと一緒に眠れなくなっちゃうし……」

P「はは、悩んでるなぁ」

梨沙「トーゼンでしょ! プロデューサーは恋人いないからわからないかもしれないけど」

P「グサッとくる一言だ」

梨沙「アタシがこの事務所に来てから今まで、ずっといないわよね。そういう人」

P「まあ、今はプロデューサーとしての仕事がたくさんあるからね。恋人うんぬんより、梨沙達のほうが大切っていうのもある」

梨沙「プロデューサー……」

梨沙「仕事を言い訳にしてると、いろいろタイミングを逃すってこの前読んだ雑誌に書いてあったわよ」

P「普段どんな雑誌を読んでるのか気になるな……」


大石泉「誕生日でもプロデューサーはすけべ」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/11(土) 20:40:05.98 ID:WD8IkFvzO

P「今日は泉の誕生日だな。おめでとう」

泉「………あ。そうだった」

P「その反応、もしかして自分の誕生日を忘れてた?」

泉「正解。毎日が楽しくて、つい忘れちゃってた」

泉「でも、かわりにプロデューサーが覚えていてくれたからオーケーかな」

P「それは覚えていたかいがあったな。これ、プレゼント」

泉「プレゼントまで……なんだか、至れり尽くせりね。開けてもいい?」

P「もちろん」

泉「なら、早速」ガサゴソ

泉「………これは、マフラー?」

P「最近朝晩が冷えてきたし、そろそろ必要なんじゃないかと思ってな」

泉「……うん、ありがとう。うれしい」

P「あーでも、泉は冬でも胸元開けるくらい暑がりだったか? じゃあマフラーは必要な」

泉「プロデューサーのすけべ」


北沢志保「プロデューサーさんが……ロリコン……?」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/11/04(土) 12:41:45.23 ID:EgLUYznMO

志保「はじめは、頼りなさそうな人だと思っていました。なんだか覇気が感じられなくて、本当にこの人と一緒にいて大丈夫なのかって」

志保「でも、時間が経つにつれて、あなたの優しさを知って……一緒にいると、安心できるようになって」

志保「そして、気づいたんです。私の気持ちに」

志保「あなたを……愛しています」

P「………」

P「残念ながら、俺は君の気持ちに応えることができない」

志保「……どうしてですか」

P「なぜ俺が、君の想いを受け入れることができないのか。その答えはただひとつ」


P「俺が……世界で一番のロリコンだからだァ! ヴェァーハハハハッ!!」

志保「あなたが……ロリコン……? 嘘よ……私を騙そうとしている……」

P「ッヘーイ」

志保「うわああああああ!!」






志保「ありがとうございます。演技の練習に付き合っていただいて」

P「それはいいんだけど、なかなかエキサイトな台本だな。これ」

志保「愛する人がロリコンだった女性の物語……男女の想いのすれ違いがテーマですね」

P「悲劇だなあ」

志保「悲劇を悲劇らしく表現できるよう、演技を磨いていかないと……」


佐城雪美「ペロス」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/25(水) 21:25:23.78 ID:vbc1DarOO

梨沙「………」

雪美「………」

梨沙「ねえ、雪美。アンタの飼ってる猫……ペロなんだけど」

雪美「………ペロ?」

梨沙「そう、その子なんだけど……今日のペロさ」


梨沙「なんか、でかくない?」

雪美「……成長期……?」

ホセ・ペロス「キンニクアリマス」

梨沙「………」


ミリP「しほすき」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/22(日) 10:30:52.98 ID:tEwgfojCO

志保「はい?」

P「え?」

志保「すみません、よく聞こえなかったんですけど。今、私の名前を呼びませんでしたか」

P「いや。だから、志保好きって」

志保「はあ。ありがとうございます」

P「うん」

志保「………」

P「………」

P「リアクション終わり?」

志保「終わりですけど。なにかまずかったですか」

P「いや……反応が薄いなと思って」

志保「別に、驚くことでもないですし。プロデューサーさんが私を気に入ってくれていることは、ずっと前からわかっていることですから」

P「それはそうかもしれないけど……ほら。もっとこう、な?」

志保「はあ………よくわかりませんけど。プロデューサーさん」

P「うん?」

志保「好きです」

P「おう、ありがとう」

志保「さっきのプロデューサーさんの言葉、そっくりそのままお返ししてもいいですか」

P「志保が俺を気に入ってくれていることは、ずっと前からわかっていることだからな」

志保「その言い方鼻につきますね」

P「そういう志保は鼻にケチャップがついてるぞ」

志保「え? どこですか」

P「ほら、もうちょっと右の……俺が拭こうか?」

志保「大丈夫です。自分で拭けますから」

P「そうか。それはそうとして、今日の弁当もうまいぞ。いつもありがとう」

志保「自分のや弟のぶんを作るついでですから。プロデューサーさん、食のバランス悪そうですし」

P「気をつけます」

志保「プロデューサーさんが体調を崩すと、みんな困るんですから」

P「志保もか?」

志保「当たり前じゃないですか」

P「……そうか。なんだかうれしいな」

志保「なら、ありがたがって食べてください」

P「もちろん」


織斑一夏「はあ、男が欲しい……」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/10(火) 23:35:21.81 ID:IyMoB4KNO

鈴音「………ホモ?」

一夏「違う」

鈴音「え、だって急に男が欲しいとか言い出すから……大丈夫? 弾呼ぼうか?」

一夏「お前、仮に俺がホモだとして弾を生贄に捧げていいのか」

鈴音「んー………そうねえ……」

一夏「迷ってる時点で鈴と弾の友情が疑われるんだが」

鈴音「いや、ほら。一夏がホモだとすれば、もう弾もホモでいいと思うのよ」

一夏「よくないだろ!」

鈴音「あはは、冗談よ~。中学の時に女子の間でひそかに『一夏×弾』のカップリングが盛り上がってたからってさすがに暴論よね。じゃあ気を取り直して」

一夏「ちょっと待て。気を取り直す前にちょっと待て」

鈴音「え?」

一夏「聞き捨てならない部分があったんだが」

鈴音「心配しなくても、一夏がホモだって本気では思ってないわよ? 思ってたらアンタの頭叩きなおしてでもノーマルにするし」

一夏「いや、そっちじゃなくてだな。いやそっちも大事ではあるんだが……え、なに? 俺と弾が、カップリング?」

鈴音「あ、そのこと? だってアンタたちいっつも一緒にいたじゃない。数馬もいたにはいたけど、あっちは女っ気が結構あったしね~」

鈴音「なまじ顔がいいから、そういう妄想が捗るんだって。クラスの子が言ってたわ」

一夏「知りたくなかったぞ、そんなおぞましい事実……」

鈴音「いいじゃない、中学の頃の話なんだから」

一夏「俺も弾も普通に女の子が好きなのに……」

鈴音「24時間365日彼女募集中?」

一夏「おう」

鈴音「にぶちん」

一夏「え? なにが」

鈴音「そういうところが! まあ、はっきり言えないあたしにも責任はあるけどさ……」

一夏「?」

鈴音「なんでもない!」


二宮飛鳥「甘く切なく、穏やかに愛おしく」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/10/08(日) 06:35:00.22 ID:2Zc/gzyFO

とある日 事務所にて


飛鳥「ふむ……今回の撮影、テーマは『スイートオータム』か」

飛鳥(秋という季節は、落葉をはじめ『生命の終わり』『衰退』を彷彿とさせる時期だ。だからこそ、人は甘さを求めるのかもしれない)

飛鳥「さて、どういったスタンスで撮影に臨もうか……バレンタイン関連の仕事は経験済みだけど、あれとはまた甘さの趣が異なるだろうし」

飛鳥「甘さ、スイートか……何か、参考になるものでもあれば」



心「………」←無言で飛鳥を見つめている



飛鳥「………」

飛鳥「MAXコーヒーで甘さに触れてみようか……」スクッ

心「目背けんな☆ さらっと逃げようとすんな☆」

飛鳥「バレた。捕まった」

心「こんなブリリアントなAngelに捕まるなんて幸せだぞ~♪」

飛鳥「大魔王からは逃げられない」

心「誰がサタンだ☆ Angelだよ、Angel♪」

飛鳥「なぜエンジェルだけネイティブチックな発音なんだい」

心「他の単語は正しい発音知らないから」

飛鳥「リアルな理由だね」


的場梨沙「オトナの女は黒で決めるの!」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/09/30(土) 17:59:18.22 ID:jyVrC0cEO

心「わかる」

梨沙「めちゃくちゃ黄色とピンクの私服着てるけどホントにわかってるの?」

心「わかってるわかってる♪ はぁとがブラックになったら、せくすぃーすぎて地上波放送できなくなっちゃうからしないだけ☆」

梨沙「へー」

心「梨沙ちゃん、齢12にしてそんな冷めきった目つきしてたら人生楽しめないぞ?」

梨沙「誰のせいだと思ってるのよ!」

心「てへぺろ☆」

梨沙「時々、ハートさんがホントに26歳なのかわからなくなるのよね」

心「唐突に実年齢出しちゃらめぇ♪」

梨沙「アタシの倍以上生きてるのよね、これでも……」

心「今日の梨沙ちゃんちょっと厳しいぞ♪ ローテンションモード?」

梨沙「別にいつも通りよ。ローテンションなのはあっちでしょ」

心「あっち? あー」


北沢志保「私は、デレてなんていませんから」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/09/18(月) 16:28:01.22 ID:RaptKWeEO

P「なあ、志保」

志保「なんですか」

P「志保は、俺のこと好きか?」

志保「……はい?」

P「だから、俺のこと好きかなって」

志保「……めんどくさい彼氏の演技?」

P「なんでそんな演技をしなくちゃいけないんだ……単純に、気になったから聞いたんだ。俺は志保といい関係を築けているのかどうか」

志保「それならそれで、もう少し言葉の選び方があると思うんですけど……まあ、いいです」

P「それで、どう?」

志保「………好きですよ、普通に」

P「普通に好きか」

志保「はい。普通に好きです」

P「そうか。昔は『嫌いじゃない』だったから、評価が上がったってことになるのかな」

志保「そうですね。あれからたくさんの仕事をいただいて、悩み事の相談にも乗ってもらって……プロデューサーさんには、いろいろと助けてもらいましたから」

P「俺はプロデューサーとして、大人として、できるだけのことをしただけだよ」

志保「それでも、私にとっては大きなことなんです。だから、ありがとうござ……ちょっと待ってください」

P「ん?」


的場梨沙「CMに出たいわよね」 佐藤心「わかるー☆」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/09/12(火) 22:32:57.21 ID:XLpYN8qLO

飛鳥「理由は?」

梨沙・心「目立つから!」

飛鳥「だと思った」


モバ・ミリP「ロリでおませなさそり座の女」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/27(日) 20:31:02.85 ID:Z63RR8NCO

モバマスとミリマスのアイドルが出てきます


2: ◆C2VTzcV58A 2017/08/27(日) 20:32:00.98 ID:Z63RR8NCO

とあるテレビ局の楽屋にて


梨沙「………」

桃子「………」

梨沙「………」

桃子「………」



梨沙・桃子(居づらい空気………)


相馬夏美「そんなことない」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/26(土) 09:29:17.77 ID:rJ+4PQys0

夏美「おはようございまーす」

P「おはよう、夏美さん」

夏美「………」

P「どうかした? 俺の顔じっと見て」

夏美「Pさん、ちょっと元気なさそう? ていうか、眠そう」

P「あー、確かにそうかも。最近睡眠時間があまりとれてなくて」

夏美「そうなんだ。ダメよー、ちゃんと夜は寝ないと。私たちのために頑張ってくれてるのはわかるけど」

P「あはは、すまん」

夏美「何か手伝えることがあれば言ってね。簡単な仕事くらいなら力になれると思うから」

P「そんな、悪いよ」

夏美「そんなことないっ。普段Pさんだって、私たちのワガママ聞いてくれてるでしょ? 困ったときはお互い様よ」

P「夏美さん……ありがとう」

夏美「うんうん。だからどんどん頼ってくれて」

P「でもまあ、忙しいのはせいぜい一週間くらいだから気持ちだけで十分――」

夏美「そんなことない~~!」ギュッ

P「痛い痛い! ネクタイ引っ張らないで!」

夏美「緩んでたからビシッと締めてあげたのよ」

夏美「いい? 睡眠不足は身体に毒なの。Pさんの身体はひとりだけのものじゃないんだから、大事にしないと」

P「……そうだな。ごめん、気をつける」

夏美「あと睡眠が足りないとお肌とかお肌とかお肌とか、あとお肌に悪いわ」

P「ごめん夏美さん、さっきのセリフよりも目が据わってるんだけど」


相葉夕美「恋バナ」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/23(水) 11:35:11.29 ID:s/OM2CnL0

夕美「最近、私おかしいの」

夕美「Pさんとふたりきりになると、変に緊張しちゃって顔が熱くなったり」

夕美「Pさんに見られてるって思うと、ちゃんと女の子らしくできてるかなーとか無性に気になっちゃったり」

夕美「Pさんとお話してると、些細なことで耳が熱くなったり」

夕美「私、どうしちゃったのかな……」

ありす「………」



ありす「オーケーグーグル、この恋バナに対してうまく答えをはぐらかす方法は」

タブレット『すみません、よくわかりません』

ありす「ですよね」


モバP「速水はキスがねっとりしていそうだな」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/19(土) 16:09:41.24 ID:UJZ/SoK9O

奏「刑務所のご飯は冷たいらしいわ」

P「待て」

奏「なにかしらセクハラプロデューサーさん」

P「ちょっと小粋なジョークを挟んだだけだろう。そんなことでムショ送りにしないでくれ」

奏「これは関係のない話だけれど、下ネタでしかジョークを言えない人間はモテないらしいわよ」

P「明らかに関係あるつもりで言っているな」

奏「とにかく。私のキスはねっとりしていないわ」

P「本当か」

奏「本当よ。たぶん」

P「たぶんなのか」

奏「ええ。だって未経験だし」

P「そうか」

奏「なんなら、ここで試してみる?」

P「試すって、ファーストキスだろう」

奏「私は、あなたにならあげてもいいと思っているけど。ふふっ」

P「……そうか」

P「ちなみに、俺のキスはものすごくねっとりしているらしい」

奏「やっぱりやめるわ」

P「おい」

奏「なにかしらネロデューサーさん」

P「暴君皇帝みたいな名前で呼ぶな」


的場梨沙「世界で、一番のロリコンになって」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/13(日) 04:55:40.42 ID:Y2FCiwW5O

「じゃあみんな、気をつけて帰るんだぞ」

『はーい』

『先生さよなら~』


 おわりの会のあいさつをして、今日も小学校の授業は終わり。放課後になったとたん元気になる男子とか、近くの席の友達とおしゃべりを始める女子とかを眺めながら、アタシはランドセルに教科書やノートをしまいこむ。

「梨沙ー、今日もアイドルの仕事?」

「うん。事務所にいって、レッスンしてくる」

「そっか、がんばってね!」

「ありがと!」

 アイドルを始めてから、学校の友達と遊ぶ時間は減っちゃった。でも、こうして応援されるのは、なんだかこそばゆくて、あとうれしい。

「じゃあ、また明日ね!」

「梨沙ばいばーい」

 ランドセルを背負って、教室を出る。廊下を歩きながら、今日のレッスンの内容を頭に思い浮かべる。
 昨日のダンスレッスンで、トレーナーに注意されたポイント。今日はちゃんとできるようにして、ぎゃふんと言わせてやるんだから!


佐藤心「8月10日ははぁとの日だぞ☆」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/11(金) 00:13:53.64 ID:HdV9ZP5GO

P「え?」

心「だからぁ、今日は8月10日で『はぁとの日』だぞ☆」

P「理由を聞いてもいいですか」

心「8(はぁ)10(と)だからに決まってるでしょ♪ このにぶちんめ♪」

P「………はぁ」

心「と☆」

P「いや無理やりつなげないでください」


モバP「なっちゃんと水着と夏祭り」

1: ◆C2VTzcV58A 2017/08/06(日) 07:48:53.91 ID:6IFliUN8O

1作目 モバP「なっちゃんという同級生」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434111292/)
2作目 モバP「なっちゃんという担当アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434292580/)
3作目 モバP「ナナ先生のメルヘンデビュー」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434535556/)
4作目 モバP「なっちゃんと恋人ごっこ」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434708764/)
5作目 モバP「なっちゃんと後輩アイドル」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434898915/)
6作目 モバP「なっちゃん達のガールズトーク」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436281527/)
7作目 モバP「なっちゃんと俺」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436613831/)
8作目 モバP「なっちゃんとその後」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445267426/)
9作目 モバP「なっちゃんと年越し」 鷹富士茄子「思い出話、追加注文です♪」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451298456/)
10作目 モバP「なっちゃんと春休み」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458315705/)
11作目 モバP「なっちゃんと梅雨」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466864378/)
12作目 モバP「なっちゃんと夏の事務所」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472359089/)
13作目 モバP「なっちゃんと秋の風物詩」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477203469/)
14作目 モバP「なっちゃんと年末年始」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483620583/)
15作目 モバP「なっちゃんとメイド」
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493904964/)

の、続きです


2: ◆C2VTzcV58A 2017/08/06(日) 07:50:14.27 ID:6IFliUN8O

ある日の事務所


P「なっちゃんってさ」

茄子「はい?」

P「胸でかいよな」

茄子「『今日も暑いよな』みたいなノリで言うことですか? それ」

P「でも事実だし」

茄子「仕事の都合上、私の身体データは全部P君に知られちゃってますもんね」

P「明らかに高校の時よりでかくなったよな。初めて数字見た時びっくりした」

茄子「身も心もP君にさらけ出しちゃいました♪」

P「俺が渡された資料には身体のことしか載ってなかったけど」

茄子「資料はそうかもしれませんけど、心は普段からあますことなく伝えてますよ?」

P「……確かに」

茄子「P君好きです」

P「俺も好き」

茄子「えへへ」





菜々「お熱いですねー」

凛「本当、熱いね」

光「え? 外は暑いけどこの部屋はクーラー効いてて涼しくない?」

凛「そうじゃなくて……まあ、いいか」