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男「僕は社会の歯車だ」 女「おこがましいぞ」

2019/03/26 08:09 | その他 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/26(火) 07:52:03.69 ID:Dac6MvdP0

男「朝食にはトーストを一枚、トーストの上には薄いハムが乗っている」

男「チーズの時もあるが、どちらかというと僕はハムのほうが好きだ」

男「それを牛乳でもってして慌ただしく胃袋に流し込む」

男「そうしたら自分でアイロンをかけたワイシャツを着て、社会人の証であるネクタイを締める」

男「ジャケットを羽織れば、もうどこに出しても恥ずかしくないサラリーマンの出来上がり」


勇者「魔王との最終決戦なのに宿屋に聖剣忘れてきたああああ!」

2019/02/14 00:02 | その他 | コメント(0)
1: ◆CItYBDS.l2 2019/02/03(日) 16:44:39.284 ID:lkVQs6gg0

魔王「ん……?どうかしたか勇者よ」

勇者(やっべえええええええええええええ)

勇者(え……どこよ、どこに忘れてきた?)

勇者(あ、宿屋だ。そうだ絶対にそうだ)

魔王「ふははははは、その様子。どうやら我が魔力に臆したと見える!」

魔王「逃げるのなら今の内だぞ?今日の儂は機嫌がすこぶる良いのだ、魔王からは逃げられないなどとは言わんさ」

勇者「馬鹿にするなよ魔王。臆病者に勇者が務まるものか!!」

勇者(あああああ何言ってんだ俺。お言葉に甘えて出直してくるべきだったのに!)

勇者(売り言葉に買い言葉だよおおおおお!)

勇者(だいたい魔王城の警戒が薄すぎるんだよ、魔王の間まで短刀一本でこれるってどんだけ緩いのよ)

勇者(おかげで聖剣忘れてきたことに今の今まで気づかなかったじゃねえか)

魔王「……あ」

勇者(ん?なんだか魔王の様子がおかしいぞ?)

魔王「……」


勇者「ねえ魔王様、今日は魔王城に泊まっていってもいいですか?」

2019/02/08 18:01 | その他 | コメント(0)
1: ◆CItYBDS.l2 2019/01/29(火) 20:46:54.222 ID:kR9SbLhe0NIKU

魔王「ななななにを言ってるんだ勇者!」

勇者「えー……でも、わたし今日泊るところがなくて困ってるんです……」

魔王(どどどどういうことだ、これは俗にいう卒業チャンスなのか!?)

勇者「ねえ、いいでしょ?」


2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/29(火) 20:48:16.321 ID:kR9SbLhe0NIKU

えー皆々様、大変お見苦しいものをお見せいたしました。

先ほどのものは、不肖私めの儚くも尊き妄想にございます。特に意味のあるものではございません。


改めまして皆々様、年が明けて約一月ほどが経ちましたが如何お過ごしでしょうか?

私はと申しますと、年度末に向けて納期納期に追われる毎日でございます。

こう忙しいと、ついつい仕事を辞めたくなってしまいますなあ。


しかし、仕事を辞めるというのは実に難しい。

上司にのたまう口上を考え、書類をそろえ、仕事を引き継ぎ、まあその労力の甚だしさと言ったら。

昨今では、退職請負人なる職業まで出てくる始末でございます。


さて、場所は変わって勇者と魔王が在する異世界。

どうやら、こちらの世界でも仕事を辞めるというのは一仕事のようでございます。