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モバP「風の中のアイドル」

2: ◆CiplHxdHi6 2013/03/18(月) 13:58:35.55 ID:oPJCgWM90

P(その日のことは良く覚えている。春一番の強い風が吹いていた日だ)

P「風キツイなぁ……。花粉が飛んでやになっちゃうよ。のわっ!」

??「……」

P「な、なんだこれ? ポスター? 少し汚れているけど……」

P「この子、可愛いな」

P(年季の入ったポスターだった。背景はどこかの山かな。片手にはコーヒーを持っていて、眩しい笑顔は不思議と生きているように思えて)

??「いたた……」

P「へ?」

??「風が強くて飛んじゃったけど、なんとか助かったのかな?」

P「しゃ、喋ったあああああ!?」


春香「直球表題はるいおSS!」伊織「何よそれ」

2: ◆CiplHxdHi6 2013/03/16(土) 12:20:08.88 ID:sWt4pDL90

春香「読んで字のごとくだよ」

伊織「潔い位にストレートなタイトルね」

春香「というわけで、何か会話しよう!」

伊織「会話しようたって特に話題がないわよ」

春香「そんなこともあろうかと! 春香さんは話題ボックスを用意してきました!」

伊織「どんなことがあるのよ」

春香「うーん。初対面の人と仲良くなるときとか?」

伊織「私初対面の人と同じレベルなの!?」

春香「まあまあ、とりあえず暇なんだし適当に話題拾って会話しようよ」

伊織「暇なのは否定しないけど。まあ良いわ」


冬馬「岬ちゃんに会いたい……」 P「日本萩原雪歩協会へようこそ!」

1: ◆CiplHxdHi6 2013/02/16(土) 00:29:22.79 ID:rdtZ2VlP0

とある昼下がり 紀伊國屋書店

冬馬「おっ、ニセコイ最新刊出てたんだっけか。買わないとな。ん? なんだこれ」

『NHKにようこそ!』

冬馬「チッ、本を出したんならちゃんと元の場所に戻しやがれよ。つーかNHKってなんだ? 日本放送協会にようこそ?」

冬馬「いや、意外と日本北斗協会……んなワケないか」

冬馬「……この子、可愛いな」

冬馬「あっ、すんません。この本全巻欲しいんですけど……、えっ? 小説もある? じゃあそれもお願いします」

冬馬「まあ暇つぶしにはちょうどいいだろ」


モバP「どちら様で?」くまモン「熊本県営業部長だモン!」

1: ◆CiplHxdHi6 2013/03/12(火) 23:44:29.07 ID:SxtRiuka0

くまモン誕生日SS。次から書きます


2: ◆CiplHxdHi6 2013/03/12(火) 23:49:41.33 ID:HZSjAD9T0

P「さーえ、今日も仕事仕事……」

くまモン「……」

P「えーと、仁奈のキグルミ? にしてはでかすぎるような……」

くまモン「……」

P(何だろうか、この威圧感は……)

P「あのー、もしもし? どちら様で?」

くまモン「ボクの名前はくまモンだもん! クマもんじゃないから気を付けてね!」

P「喋った!? って思いっきり間違えてるし……」


千早「事務所のみんなからのプレゼントがエスパー伊東だった」

2: ◆CiplHxdHi6 2013/02/25(月) 00:12:08.03 ID:ZrJUV3oh0

春香「千早ちゃん! 誕生日おめでとう!」

千早「ありがとう、春香」

春香「いやぁ、おめでたいなぁ! 友達が誕生日だと、こっちまで嬉しくなるよ!」

千早「ふふっ」

鞄「……」

千早「あら? 何かしら、その大きな鞄は」

春香「あっ、これ? 今日のために事務所の皆で用意した誕生日プレゼントだよ!」

千早「ッ! こ、これ重くない?」

春香「それだけ密度の濃いものが入ってるんだよ! 開けてみて開けてみて! きっと驚くから!」

千早「一体なにが入って……」


愛「ママが涼さんにキスをした」

1: 876SS、投下します ◆CiplHxdHi6 2013/02/12(火) 14:33:22.14 ID:ZvHl2xtu0

愛「大変大変変態大変です!!」

絵理「愛ちゃん、大声出してどうしたの? ライブ中に照明が落ちてきた?」

愛「それは大変ですね! でもそれ私じゃないです! とにもかくにも大変なんです!」

絵理「落ち着いて、愛ちゃん」

愛「絵理さん! 聞いてください!」

絵理「大変って何が?」

愛「え、えっと! 言っても信じて貰えるか分からないんですけど……」

絵理「愛ちゃん、話してみて。気になるから」

愛「あっ、はい。ちょっと私もビックリして混乱してるんです」


P「もし765プロの如月千早が寺門ジモンの『ネイチャージモン』を読んだら」

1: ◆CiplHxdHi6 2013/02/01(金) 16:30:17.42 ID:V/Tk9tpC0

山にて

千早「ゴアォゴアアアオオオオオオ!! ゴアォゴアオオオオ!!」

P「ち、千早?」

野犬「ガルルル……」

P(い、一体何がどうなっているんだこれは……!)

千早「プロデューサーもしてください! さもなければ死にますよ!?」

P「ええ!?」

野犬「グゥワウ!」

P「ワ、ワンワンオー!!」

千早「ゴァオオオオオ!!」

P(何でこんな目に……)

千早「背中を見せずに、距離を取るんです」

P(ああ、あれか。ネイチャージモン、読ませたのが間違いだったかな……)


真「猫になってもいいんじゃない?」

1: ◆CiplHxdHi6 2013/01/25(金) 01:02:00.30 ID:f/gxyOET0

真「ふっ、後悔先に立たず」

観客「きゃああああ!」

雪歩「最高だよ真ちゃん! それじゃあ次はこれ着て」

真「ゆ、雪歩?」

雪歩「これも良いかな? やっぱこっちかな? うん! どっちも着せちゃおう!!」

真「す、スタジオに中継返します!!」

美希「真君は相変わらずなの」

春香「雪歩も楽しそうだなー」

千早「それではお次はこちらのコーナー」

真(はぁ、可愛い女の子になりたくて、アイドルやってるのに、何やってんだろボク)

真(そりゃ自分は王子様キャラの方が向いているのは認めるけどさ……)

真(少しぐらいは可愛らしくしたって良いじゃんか!)


春香「生っすか!?サンデー!」渡哲也「ご期待ください」

1: ◆CiplHxdHi6 2013/01/24(木) 00:01:30.86 ID:G7mBJofd0

春香「毎週日曜日ブーブーエスTVから生放送! 司会は私天海春香と!」

美希「星井美希なの! よろしくね~」

春香「さて、いつもは千早ちゃんもいるんだけど、今アメリカで新曲の収録中なので日本にいません!」

美希「いつもは代わりに板を置いてたんだけど、流石に千早さんも怒っちゃったから、代理の人を用意したの」

春香「でもさ、美希。誰が来るか聞いてる?」

美希「そう言えば知らないの。え? 律子、今到着した?」

春香「中継先の律子さーん!!」

律子「はーい! ただいまブーブーエススタジオの玄関と繋がっています! そろそろ、千早の代理の方が来ら……れ……」

春香「律子さーん?」

美希「どうしたの? フリーズして」


美穂「わ、私もCDデビューです!」(CV安元洋貴)

1: ◆CiplHxdHi6 2013/01/22(火) 13:27:00.56 ID:oZFlK6Z/0

P「ついに美穂たちもCDデビューか。今日のイベント、絶対に成功させないとな」

??「プ、プロデューサー! た、た、大変です!!」

P「にょわ! な、なんだなんだカチコミか!?」

??「ち、ちち違いますよ! 私です! 小日向美穂です!!」

P「へぇ美穂か……。ってそんな霊圧の消えそうないかつい声だったか!?」

美穂(CV安元洋貴)「わ、私も良く分からないんですよぉ……。昨日まではそうでもなかったのに……」

P(はにかみ乙女:CV安元洋貴って嫌だなおい)

P「ってそれよりも! 今日CD発売イベントだぞ!? この声で出るのか!?」

美穂「そ、そそ、それは嫌です!」

P「はぁ、どうしてこうなった? 仕方ない、美穂は今日出さないで、他の皆を……」

??「多分無理だよそれ」

P「へ? どなた?」


貴音「虫歯になってしまいました……」

1: ◆CiplHxdHi6 2013/01/16(水) 00:20:20.32 ID:lCWb7lZI0

貴音「んもぐもぐ……」

P「ちーっす。って貴音のやつ、何食べてんだ?」

貴音「ほはははま、ほはへりははいはへ(あなた様、おかえりなさいませ)」

P「口にものを入れてしゃべらないの!」

貴音「んぐ。失礼いたしました。お帰りなさいませ」

P「ただいま。これ、ケーキか。随分甘そうだな」

貴音「収録後にお土産としていただいたものです。嗚呼、ぐるめれぽーととは、なんと素敵なお仕事なのでしょうか! わたくし、そのためなら週7日働けます」

P「気に入って貰えたようで何よりだけど、最近食べ過ぎじゃないか? 甘いもの」

貴音「これもなかなか美味ですね。据え膳喰わずは何とやら、頂きましょう」

P「おーい、聞いてる?」

響「無駄だぞ、プロデューサー。貴音は一度食べ始めたら、こっちの話を聞かないからね」

P「しかしラーメン好きってのは知っていたけど、今時の女の子らしく、甘いものも食べるんだな」

響「プロデューサー知らないの? 最近はラーメンだけじゃなくて、ホテルのバイキング、スイーツショップ巡りと色々手を出してるんだよね」

P「マジか? そう言えば前は100円のドーナツを買い占めてたっけか」

貴音「あーむぐっ!?」


美穂「小日向美穂、一月一日」

1: ◆CiplHxdHi6 2014/01/01(水) 01:50:22.64 ID:m2QOPNLz0

新年小日向ちゃん超短編SS。

美穂「13と14の間で」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388420217/

の続きのようなものです


2: ◆CiplHxdHi6 2014/01/01(水) 01:51:57.16 ID:m2QOPNLz0

神社

P「美穂ー、こっちこっち!」

美穂「プロデューサー! あけましておめでとうございます」

P「あけましておめでとう。おや、その着物見覚えがあるぞ? まさか戦国姫?」

美穂「あっ、気がつきましたか? 正解ですっ! って言いたいんですけど、流石に撮影用の衣装を着ていくわけにも行きませんから……よく似た着物を借りてきちゃいました」

P「まぁあの衣装は美穂の物じゃないしな、もしかして気に入っていた?」

美穂「えっと……デビューしてすぐのお仕事だったこともあって、私のお気に入りなんです」


美穂「13と14の間で」

2: ◆CiplHxdHi6 2013/12/31(火) 01:18:40.72 ID:8bP8u6dp0

N○K

美穂「お疲れ様ですっ、プロデューサー!」

P「お疲れ様! いやぁ、良いステージだったよ。どうだった、人生初紅白は?」

美穂「や、やっぱり緊張しちゃいました……。でも! すっごく楽しかったです! また来年も出られたら良いなって卯月ちゃんと話していたんです! 興奮がまだ消えそうにないですっ」

P「来年かぁ、と言っても後数分で年が変わっちゃうぞ。このままじゃ車の中で年越しになっちゃうな」

美穂「私は気にしませんよ?」

P「いや、凄く個人的なことだけどプロデューサーになるまでの年越しって家の中でインスタントそばを啜っていただけだったし、こうやってアイドルと一緒に年越しをするなんて思ってもいなかったな」

美穂「ふふっ、私もです。プロデューサーといっしょだったなんて。嬉しいな」

P「っと、あんまりココにいても邪魔なだけだし、家まで送るよ」