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王子様のしたいこと【シャニマスSS】

1: ◆RDGcisPe7c 2018/08/08(水) 23:03:51.74 ID:aIHGQKY90

王子様と事務所で
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526541056/

王子様と魔法使い
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529828373/

こちらと同じくプロデューサーがユニットごとにいるという設定で書いていきます。


2: ◆RDGcisPe7c 2018/08/08(水) 23:05:01.68 ID:aIHGQKY90

咲耶「戻ったよ、お疲れさま」

P「お疲れ様。急に一人で行かせてすまなかったな」

咲耶「慣れてるスタジオだし、カメラマンの人も何度もお仕事している相手だったから問題はなかったと思うよ。だけど急用って何だったの、アンティーカで仕事入ってたのは私だけだろう?」

P「アルストロメリアPが急に休みを取ったんだよ、そのせいでこっちが事務所にいないといけなくなってな。はづきさんは元々休みだったし」

咲耶「それじゃ仕方ないね。でもアルストロメリアPの急用ってなんだろう、悪いことじゃないといいけど」

P「ああ、それは心配ないよ。大崎姉妹が三者面談あるのを昨日まで黙ってただけらしいから」

咲耶「へぇ…ん。三者面談って、何の?」

P「そりゃ、学校のだろ」

咲耶「学校の三者面談とプロデューサーは関係ないだろう?」

P「いや、親御さんがその日はどうしても都合が合わないとかでな。ちゃんと学校の許可も取ったそうだぞ」

咲耶「…ごめん、ちょっと意味が分からないよ。というかよく許可取れたね」

P「まあ、あそこは家族主義だからな」

咲耶「そんな理由で片付けていいのかな、それは」

P「気にしても疲れるだけだぞ、というかオレも理解が追いついてない」

咲耶「だろうね…どうでもいいけど、二人まとめて面談を受けてるのかな」

P「いや、アルストロメリアPは甘奈と、甜花は千雪とで受けるんだそうだ」

咲耶「ますますわけがわからないよ……」


王子様と魔法使い【シャニマスSS】

1: ◆RDGcisPe7c 2018/06/24(日) 17:19:33.78 ID:23Xn3VMP0

以前書いた

王子様と事務所で
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526541056/

と同じく、ユニットごとにプロデューサーがいるという設定です。


2: ◆RDGcisPe7c 2018/06/24(日) 17:21:00.11 ID:23Xn3VMP0

P「なあ咲耶、もういいだろ?」

咲耶「まだだよ、もう少し待ってくれ。焦る男はみっともないよ、プロデューサー。」

P「お預けにはうんざりなんだよ、いい加減こっちは我慢の限界なんだ。」

咲耶「仕方ないね。もう、トイレじゃあるまいし…はいどうぞ。」

P「おおっ、ありがとう。いやあ待ちくたびれたよ、やっと続きが読める。」

咲耶「まったく。この少女漫画がそんなに気に入ったのかい。」

P「今まで少女漫画は読んだことなかったんだけど、こんなに面白いとは思わなかったよ。最初は話題作らしいから一応目を通しておくかぐらいのつもりだったんだけどな。」

咲耶「そこまでハマるなんて、作者が聞いたら喜ぶだろうね。しかし今更だけどこれ、智代子が持ってきた物だろう。勝手に読んで良かったのかな?」

P「平気だろ。事務所に置いてったんだし、プロデューサーが読んでもいいって言ってたし。」

咲耶「それはアナタにじゃなくて、放課後クライマックスガールズPに言ったんだろう。」

P「俺だってアンティーカのプロデューサーなんだ、同じようなものだろ。それよりじっくり読みたいんだ、少しの間静かにしておいてくれないか。」

咲耶「はいはい、汚さないように気をつけるんだよ。」


王子様と事務所で【シャニマスSS】

1: ◆RDGcisPe7c 2018/05/17(木) 16:10:56.58 ID:gI+5qT850

※プロデューサーはユニットごとにいるという設定で書いてます。


2: ◆RDGcisPe7c 2018/05/17(木) 16:12:57.78 ID:gI+5qT850

(283プロ事務所)

咲耶「………」ペラッ

P「………はい。それでは当日よろしくお願いします、失礼します。よし、決まった。」

咲耶「仕事の電話かい?」

P「ああ。週末アンティーカ全員でラジオのゲスト出演だ。」

咲耶「了解。しかし、アイドルというのは本当にラジオのお仕事が多いね。ここに入って何のレッスンもせずいきなりラジオに出演させられた時は驚いたよ。」

P「アイドルというか、ウチの方針だよ。ラジオって、意外とメンタルが鍛えられるだろ?アイドルは1にメンタル2にメンタルってのが社長の自論だからな。」

咲耶「なるほど、オーディションで手厳しい事を言われる場合も多いしね。メンタルがタフでないと乗り切れないだろうな。」

P「そういう事だ、頼んだぞ。ところで。」

咲耶「ん?」

P「オフだってのにわざわざ事務所に来て、ファッション誌ずっと読んでるだけでいいのか?せっかくアンティーカ全員をオフにしたんだ、皆で遊びにでも行けば良かったのに。」

咲耶「あいにく、結華は大学のレポート締め切りが近いとやらで、摩美々も学校の課題が似たような状況らしい。恋鐘は遊びに来た地元の友だちの東京案内をするそうだし、霧子は久しぶりに病院のお手伝いに行きたいとの事でね。私は全員にフラれてしまったというわけさ。」