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佐藤心「マザーグース」

1: ◆foQczOBlAI 2015/11/01(日) 01:50:23.90 ID:f9hV0iy60

おんなのこって なんでできてる?
おんなのこって なんでできてる?

おさとうとスパイスと…


モバP「ロ・クント・デ・リ・クンティ」晶葉「お話の中のお話」

1: ◆foQczOBlAI 2015/10/17(土) 21:33:58.50 ID:60NRjTvh0

・ユニットごとにプロデューサー

・短い

・アニメ=ドラマ


2: ◆foQczOBlAI 2015/10/17(土) 21:34:33.43 ID:60NRjTvh0

モバP「ドラマ『シンデレラガールズ』も終わったな」

晶葉「卯月も凛も未央も輝いてたな」

モバP「アイドルのサクセスストーリーをアイドルを使って表現するとはな」

晶葉「斬新なのか?」

モバP「…よくわからん」

晶葉「おいおい…」


杏「きっと流した汗は」泰葉「美しい」

1: ◆foQczOBlAI 2015/10/12(月) 01:02:13.16 ID:ZeFr44Y10

雨がしとしとと降っている。強くもなく、弱くもなく。
こんな日は気分が乗らない。いや、いつも乗らないけどさ。いつも以上に乗らない。
はぁ、音が一緒だから飴が振ってくればいいのに…。そんなことになったら大惨事か。はぁ、我ながらくだらない。
事務所に来たもののプロデューサーはいないし、ちひろさんは私に留守番頼んでどっかいっちゃうし。
もうすぐ誰か代わりが来るって言ってたな。
そのあとはレッスンか。レッスンスタジオまで行くのめんどくさいし誰も見てないしさぼってもいいかな。
コレも全部雨が悪い!雨だから仕方ないよね。

とりあえず代わりが来るまでゲームしてよう。
なんだかんだ言って頼まれていることこなしているのがえらいよね。
まあ、帰るのがめんどくさいだけだけど。
留守番の報酬ももらわないといけないな。具体的には休みとか。


晶葉「頼子とお月見」頼子「晶葉ちゃんとお月見」

1: ◆foQczOBlAI 2015/09/27(日) 23:15:49.86 ID:bqnSy0040

晶葉「今日は中秋の名月だな」

頼子「そうだね…晴れてて絶好の月見日和だよ…」

晶葉「ウサミンとPはどうした?」

頼子「少し遅れてるみたい…」

晶葉「じゃあ先にはじめてるとするか」

頼子「月が綺麗だね…」

晶葉「そうだな」

今日は中秋の名月。雲もなくまん丸のお月様が綺麗だ。
一緒にやるといっていたウサミンとPは仕事が長引いてまだ来ていない。
事務所で頼子と二人きり。少し前までだったら嫌だったかもしれないが、今はこの大丈夫だ。
むしろ、頼子と一緒に入れることは嬉しい。


佐久間まゆ「モバPさんもまゆのPさんが好きなんですかぁ?」

1: ◆foQczOBlAI 2015/09/07(月) 22:04:52.46 ID:C8lHcNZC0

モバP「…は?」

まゆ「何事もなかったように仕事に戻らないでください。」

モバP「いや、だって、ねえ。急に佐久間さんが押しかけてきて何事かと思ったらねえ。」

まゆ「適当にあしらわないでください!まゆには大事なことなんです。」

モバP「佐久間さんのPとは同僚、幼馴染、以上。」

まゆ「それにしては仲がよすぎませんかぁ?」


桃井あずき「儚くない桃色」

1: ◆foQczOBlAI 2015/08/31(月) 23:30:41.90 ID:aPcb4YmE0



2: ◆foQczOBlAI 2015/08/31(月) 23:35:22.70 ID:aPcb4YmE0

楽しかった一日もそろそろ終わりだね。

忍ちゃんの案内で海を見ていたけど太陽も沈んじゃった。

もっと見ていたかったなぁ。でもアレぐらいがちょうどいいんだよね。

桜もそう、花火もそう、そして夏もそう。

変わりゆくから、過ぎ去っていくから美しいんだよね。


モバP「夏休みはやっぱり短い~♪」

1: ◆foQczOBlAI 2015/08/17(月) 23:32:40.59 ID:CtziIQQB0

菜々「やりたいことが~目の前にありす~ぎて♪ですか?」

ちひろ「懐かしいですねそれ。」

晶葉「全く知らないのだが。」

モバP「菜々はよく知ってるな。」

菜々「な、夏の決心は有名じゃないですか。」

ちひろ「1995年の曲ですね。」


工藤忍「橙色に染まる場所」

1: ◆foQczOBlAI 2015/08/15(土) 13:07:52.95 ID:B/nfRgr+0

海での遊びもそろそろ終わりだな。

日も傾いてきたしあがって着替えよう。

それにしても柚ちゃん対あずきちゃんのバドミントン対ビーチバレー異種競技対決はすごかったな。

まさか柚ちゃんがあんな必殺技を持ってるなんて。

穂乃香ちゃんは知ってたみたい。

確か民明書房っていうので読んだっていってたっけ?

バドミントンの語源は抜刀眠遁まさか寝ながら居合いの構えで打つとは…。


2: ◆foQczOBlAI 2015/08/15(土) 13:09:26.97 ID:B/nfRgr+0



綾瀬穂乃香「空の青と海の青と青い私」

1: ◆foQczOBlAI 2015/08/05(水) 22:33:31.16 ID:kxb1q9x20

全四話中の二話目です。

前作
喜多見柚「黄色い花は太陽の花」


2: ◆foQczOBlAI 2015/08/05(水) 22:36:05.55 ID:kxb1q9x20

というわけで柚ちゃんとあずきちゃんと忍ちゃんと私。

私たち四人は電車に乗って旅行をしています。

ふふ、友達と行く旅行は初めてです。


柚「まだつかないの?」

穂乃香「もうちょっとだから待っててください。」


柚ちゃんを注意したものの、自分もそわそわしています。

そんなことをしているうちに車内に目的駅のアナウンスが入ります。


喜多見柚「黄色い花は太陽の花」

1: ◆foQczOBlAI 2015/07/31(金) 21:23:05.14 ID:S+Gb1Dfj0

・全四部作を予定しています。

・ひとつひとつは短いです。


2: ◆foQczOBlAI 2015/07/31(金) 21:24:53.09 ID:S+Gb1Dfj0

ガタンゴトンガタンゴトン。

実際はそんな音しない気がするけど。

まあ、こういうのは雰囲気だよね。

さっきの擬音でわかると思うけど、アタシたちは電車に揺られてるよ。

忍チャンとあずきちゃんとホノカチャンとアタシ。

フリルドスクエアの仲良し四人組だね♪

なぜ、電車に乗ってるかというと、それはこの前の事務所で。


橘ありす「缶コーヒーを飲んだから。」

1: ◆foQczOBlAI 2015/07/26(日) 01:03:09.42 ID:v4DzXE1q0

レッスンを終わるとプロデューサーが迎えに来ます。

プロデューサーはいつも自販機の前で待っています。

そして私を見つけるといつも同じことを言います。


「ありす、お疲れ様。なんか飲むか?ココアとかあるぞ。」

「今はレッスンで疲れたのでココアよりスポーツドリンクがほしいです。それと橘と呼んでください。」


私もいつもの決まりきった返事をします。

彼は後ろの自販機でスポーツドリンクと缶コーヒーを買います。

いつも缶コーヒー。


岡崎泰葉「星に囲まれて。」

1: ◆foQczOBlAI 2015/07/16(木) 22:14:43.16 ID:edYuHYdV0

みなさんから見て私はどう思われているのでしょうか?

真面目と思われてるのでしょうか?固いと思われているのでしょうか?

それも確かに私の一面であるとは思います。

確かにみなに冗談で先輩といわれているほどにはまっすぐに生きていきました。

ただ私だってわがまま言いたくなるときだってあるんです。

例えば誕生日の前後ぐらい少しわがまま言ってもいいですよね?


マルメターノおじさん「ついに自分の店を持った。」

1: ◆foQczOBlAI 2015/06/16(火) 22:42:18.60 ID:lf3NIeJH0

前のスレでご指摘があってので酉を変えました。

元◆jlErj7euUsです。


2: ◆foQczOBlAI 2015/06/16(火) 22:43:17.22 ID:lf3NIeJH0

マルメターノ「元々俺はドイツの屋台でソーセージを売っていた。」

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マルメターノ「ある日、日本のアイドルと出会い、日本に興味がわいたんだ。」

マルメターノ「そこからは早かった。すぐ日本に来た。」

マルメターノ「縁日の屋台などでソーセージを売りつつ、ついに自分の店を持てた。」

マルメターノ「ここからまた頑張っていく。」

マルメターノ「残していこうか、俺の足跡!」


モバP「儚い線香花火と永遠の君。」

1: ◆foQczOBlAI 2015/07/11(土) 16:07:30.29 ID:cUnA7Hcn0

モバP「元カノのプロデューサーになった。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427127218/

の過去話です。


2: ◆foQczOBlAI 2015/07/11(土) 16:09:05.31 ID:cUnA7Hcn0

「「かんぱーい!」」

「いやー、今週もお疲れ様でした。」

「こうして最近ちひろさんと週末に二人で飲むのが習慣になりましたね。」

「たまには違う人でも呼びますか?例えば菜々さんとか。」

「ちひろさんや。菜々はぴちぴちの17歳ですよ。」

「そうでしたね。そういえばPさんは菜々さんと付き合ってたんですよね?」

「そうですよ。」

「菜々さんと付き合った経緯とか詳しく教えてもらいたいです。」

「いいですよ。」

「やけに素直ですね。もっと渋るかと思ってました。」

「たまには俺も吐き出したいんですよ。お酒の席ですしアイドルはいないし、いいかなって。」


そう言いながら俺はビールをあおった。炭酸でのどが熱くなる。

そういえばあの夏もこんな経験したな。


岡崎泰葉「私とP坊と駄菓子屋のおばちゃん。」

1: ◆foQczOBlAI 2015/06/28(日) 23:01:26.66 ID:W79RrUQ10

私の最近の趣味は散歩をすること。

仕事の関係で東京に住んでいる私、東京はあまり好きじゃない。

変装もしなきゃいけないし、一人にもなれない。

オフの日に都会の喧騒から抜け出して静かな街を歩く。

といっても電車で1時間でいけるような場所。そんなに遠くはない。

知らない場所、知らない人。変装はいらない。

今だけは素直な岡崎泰葉になれる。

子役じゃない。何も演じていない岡崎泰葉。


律子「大人みたいな子供」P「子供みたいな大人」

1: ◆foQczOBlAI 2015/06/23(火) 00:19:22.15 ID:QTuSuL7M0

・地の文あり


りっちゃん誕生日おめでとう


2: ◆foQczOBlAI 2015/06/23(火) 00:20:32.60 ID:QTuSuL7M0

あの人は私を子ども扱いする。

昔からそうだった。私のアイドル時代から見守ってくれているプロデューサーには感謝している。

しかし少々過保護すぎる気がする。

あの人のそれは多分親か兄弟のそれなんだろう。

アイドルのときは夜遅くなったら車で送ってくれて、体調が悪くなったら凄く心配してくれた。

それは今でも変わらない。私もプロデュースする人間になったのに一切の残業をさせてくれない。

自分は無理してたくさん残業してるくせに。

私がプロデューサーになったのはあなたの負担を少しでも減らしたかったんですよ。

なのにまだ迷惑をかけてる。むしろ前より多くの負担を強いている気がする。


橘ありす「夏、或いは幻」

1: ◆foQczOBlAI 2018/08/29(水) 01:45:18.40 ID:tTZ11COq0

その日の目覚めはあまりいいものではなかったです。


というのも、大きな音によって無理矢理起こされたからです。


私の睡眠を妨害したバンバンバンと連続した爆発音、今日はお祭りの日でした。


池袋晶葉「私のおもい」

1: ◆foQczOBlAI 2018/06/10(日) 01:19:58.00 ID:iSezCjGx0

正直な話、私は誕生日というものが好きではない。

誰がどれだけ祝ってくれたか、一種の友達検定のようなものだと認識してしまっている。

おおよそ華々しい青春とはかけ離れた位置にいる私は、どうもネガティブな思考に陥りがちだ。

不幸中の幸いと言うべきか、今年の私の誕生日は日曜日だ。

学校に行かなくていい、これだけでも幾分か気持ちが軽くなる。問題の先延ばしに過ぎないのだが。

しかし、事務所には行かなければならない用事が存在する。今度の仕事の軽い打ち合わせだそうだ。

ああ、気が重い、気が重い。


秋雲「桜色が揺れていた」

1: ◆foQczOBlAI 2018/04/14(土) 22:53:47.55 ID:CukocDRT0

秋雲にはまりました!

・百合注意

・地の文あり


2: ◆foQczOBlAI 2018/04/14(土) 22:54:17.06 ID:CukocDRT0

視界の端で鮮やかな薄紅色が揺れた。桜かと思ったけど、君だった。


「どうしたんですか秋雲、急にぼーっとしちゃって」

「明日巻雲って非番だよね」

「そうだけど……、またなにか悪いことでもたくらんでるな!」


今日の出撃が終わり、お互いに被弾が無かった私達はぶらぶらと駆逐寮に帰る最中だった。

いやー、秋雲さんはあいもかわらず運がいいみたいだねー。幸運の女神のキスを感じちゃうよ。

巻雲はというと私の言葉で露骨に眉を下げこちらを睨んでくる。ただ非番かどうか確認しただけなのに、なんでかなぁ。

まあ思い当たる節はいくらでもあるけど。


通い妻袋晶葉

1: ◆foQczOBlAI 2018/03/16(金) 00:08:47.17 ID:ATGtnjHo0

それは遠い昔の記憶を呼び覚ます行為だった。

ゆさゆさと心地よい揺さぶりをかけられながら「起きて、起きてください」と繰り返される。

小学校のころ、母親に起こしてもらったことを思い出した。

一人暮らしの社会人の俺は懐かしい気持ちになりながら清々しい朝を迎えた。

ああ、こんな風に優しく起こされるのはいつぶりだろうか。……ロボにだが。