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【モバマス・大槻唯SS】《楽しい日々》

1: ◆h2R5lxXxbk 2018/04/16(月) 00:25:45.34 ID:rr9pDwNT0

大槻唯は小さなボックス部屋で歌っていた。

彼女は笑顔だった。

手元にあるタブレットに数字を入力して、流行りの曲を呼び出す。

イントロが流れると唯はマイクを唇に近づけ、歌った。

喉が乾いて烏龍茶を飲んだ。

カラオケを楽しんだ。

別れ際、唯の友達は言った。

「唯は歌が上手くて羨ましいよ」

唯は得意げに笑った。

自負していることを褒められるのは嬉しいことだ。


藍子「ウニャ-」未央「あーちゃん!?」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/04/15(日) 20:56:39.97 ID:mITPhGGW0

(事務所)

カチャ

未央「おはよー」

藍子「ウニャ-!」

未央「はぁ…1回駅まで行ったのに定期も財布も家に忘れてダッシュで戻る羽目になっちゃったよ…疲れた…」

藍子「ウニャ-! ウニャチャ-ン! ウニャウニャウニャ-!」

未央「あーちゃーん…癒してー…」クテ-

藍子「ウニャッ!!」ベシベシ!

未央「…」

藍子「ウニャ…」

未央「『ようやく気付いてくれましたね』って反応だね。それは」

藍子「ウニャ」コクコク


明「トレーナー4姉妹の中で地味なんです」あい「ほう」ジュルリ

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/04/13(金) 22:47:50.51 ID:U4Ja47o30

(事務所)

明(トレーナー・三女)「…」フゥ

あい「…」

あい「何を仏頂面をしているんだい。明?」ポンッ

明「ピャーッ!?」ビクゥ!

あい「フフッ。随分な驚きようだ」

明「び、びっくりした…驚かさないでくださいよ! あいさん!」カッ!

あい「すまない。驚かせるつもりはなかったんだが…それより何か悩んでいたみたいだね」

明「い、いえ…その…たいしたことではありませんから」

あい「ほう。私なんかには話したくないと」

明「違いますよ!? そ、そうではなくてですね…!」アタフタ

あい「ふふふ。冗談だよ」ニコリ

明「…あいさんは意地悪ですね」ムス-

あい「私の前で溜息なんかをつくからだよ。さ、コーヒーを淹れてあげよう。少し待っていてくれたまえ」

明「…ありがとうございます」


ルキトレ「何も考えず1時間くらいぼーっとPさんに抱きつきたい」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/04/09(月) 00:01:45.94 ID:cilu7xLZ0

いつもの清楚大学生3人組+ルキトレちゃんが浅ましい願いをさらけ出すだけの話


2: ◆hAKnaa5i0. 2018/04/09(月) 00:03:00.72 ID:cilu7xLZ0

(事務所)

慶(ルーキートレーナー)「はぁ…やっと仕事終わったなぁ…」

慶「疲れた…」クテ-

慶「…」

慶「何も考えず1時間くらいぼーっとPさんに抱きつきたい」ボソリ

ニュッ!
ニュッ!
ニュッ!

美波「聞き捨てならない呟きが聞こえたわね! 夕美ちゃん!」カッ!

夕美「聞き捨てならない呟きが聞こえたね! 美波ちゃん!」カッ!

文香「これは看過できない呟きですね…」クワ-

慶「うわァァァッ! み、皆さん! どこから出てきたんですか!?」ビクッ!

夕美「レッスン終わりにシャワーを浴びてきたところだよ。慶さん」ホカホカ

美波「ええ。スッキリしたところで麦茶をグビグビ飲んでいたら…」

文香「小娘が浅ましい欲望をさらけ出しているではありませんか…」クワ-


奈緒「プロデューサーさん。好きだ!」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/04/08(日) 19:14:29.17 ID:2UWTZc0Q0

【4/1(エイプリルフール)】ジャ-ン!

(事務所)

カチャ

P「おはよう奈緒」

奈緒「おはようプロデューサーさん。あれ? 今日は午後からじゃなかったのか?」

P「嘘だ」

奈緒「は?」

P「今日はエイプリルフールだろ。引っかかったな。ふはは」

奈緒「『午前中は休み』って言ったのは昨日だよな。反則じゃね?」

P「ギリギリセーフだろ」

奈緒「アウトだよ。ばか」

P「馬鹿とはなんだ」

奈緒「ばかはばかだ。それから、嘘をつくならもっといい嘘をつけよ。あんまりびっくりしなかったし。面白くもなんともないぞ」

P「いい嘘って?」

奈緒「こう…なんつーか心に残る感じの嘘?」

P「漠然としてるな」

奈緒「悪かったな」

P「例えば、何かある?」

奈緒「例えば、かー」


友紀「捻挫の責任を取ってほしいよ」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/04/05(木) 23:25:51.74 ID:NInABf820

(事務所)

友紀「レッスンやーっと終わった…脚痛い、喉乾いた、ビール飲みたーい…」フラフラ

友紀「とりあえず水分補給っと、レッスンルームの入り口にマストレさん特製ドリンクが置いてあるって言ってたな…」

テチテチテチ...
キョロキョロ

友紀「お、はっけーん。いただきます♪」スッ

グビグビ...

友紀「ぷはー! 美味しい! ビールだったら最高だけど。これはこれでいいねぇ♪」

グビグビ...

友紀「ぷぅ。汗かいちゃってるし…シャワー浴びて着替えよ…」

猫「ナ-ゴ」

友紀「うひっ!?」ビクッ!

ズリッ!

友紀「あ゛」

友紀「(やばい…ニャンコを押し潰しちゃう…!)」


悠貴「き、嫌いな食べ物なんてありませんよ!」P「ん?」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/28(水) 23:35:28.25 ID:+gE/rNQF0

(事務所)

P「みんな連絡した通り『赤ん坊の頃の動画』を持ってきたかー?」

杏「はーい」

悠貴「はい!」

響子「ちゃんと持ってきましたよ♪」

P「よろしい。今度の番組で使うから、一応中身はチェックしておこう。杏のから見せてもらえるか?」

杏「ん。面白みはあんまりないと思うけどね」

P「ふむ。どれどれ再生、っと」

ピッ


P「やっぱり大きいのが好きだなぁ」慶「!」ガ-ン

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/26(月) 21:59:05.78 ID:BT/ZXUba0

(事務所)

P「~」ペラペラ

愛海「~」ペラペラ

テクテクテク...

慶「(あ、プロデューサーさんと愛海ちゃんだ。レッスン終わったのに…帰らないで何の話をしてるんだろう?)」

慶「(…ちょっと気になるな)」

コソリ


ルキトレ「お、お弁当作りなんて楽勝ですよ!」カッ!

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/24(土) 00:39:47.98 ID:tOmapoWU0

(レッスン後)

慶(ルキトレ)「はい。それじゃあ、今日のレッスンはここまで。お疲れ様でした♪」

ありす「はぁ…はぁ…お疲れ様でした…」グテ-

慶「ありすちゃん。いくら疲れていても倒れてちゃ駄目よ。身体が冷えないうちにストレッチ。それからシャワーを浴びて風邪を引かないようにしなさい」

ありす「は、はい…」ノソノソ

慶「うん。じゃあ足伸ばして前屈からやりましょう。後ろから押してあげるね♪」グイ-

ありす「い、痛いっ! 痛いです!」ギシキシ

慶「ありすちゃんは硬いから柔らかくしていきましょうね~♪」グイ-

ありす「橘です! 痛いです! あいたたァァァ!」ギシギシ


夕美・美波「「Pさんの秘密を探るよ!」」文香「…異論ありません」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/21(水) 18:04:59.19 ID:Qr2Z3A/b0

(事務所)

美波「プロデューサーさんの秘密を探るよ! 夕美ちゃん!」カッ!

夕美「プロデューサーさんの秘密を探ろうね! 美波ちゃん!」カッ!

2人「「やるよ!!」」ガシッ!

文香「今日はいったいどのような理由で荒ぶっているのですか…夕美さん…美波さん…」ヒョコリ

夕美「ちょうどいいところに来てくれたね! 聞いてよ文香さん!」カッ!

美波「実はさっきね…」


P「やさぐれ相葉ちゃん」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/19(月) 20:57:28.14 ID:x2GwLhAm0

(事務所)

P「…」

夕美「ふーん! ふんふん!」ツンッ!

P「なあなあ。喜多見さん家の柚さんや」

柚「なになに? 事務所の終身奴隷ことプロデューサーサン」

P「部屋の隅っこで体操座りをしている夕美は一体何をしているんだと思う?」

柚「ふむ。わたくしめの推理によると…ズバリっ! やさぐれていますね!」カッ!

P「やっぱそう見えるか」

柚「見えるっていうか…」

夕美「ふーん! ふんだ! ふんふんふーん!」プンスカ!

柚「露骨だよねぇ」

P「露骨だよなぁ」


未央「眠れない夜に」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/19(月) 00:12:41.12 ID:x2GwLhAm0

(未央宅)

未央「…」

パチリ

未央「(…眠れないや)」

未央「(昼間、普通に学校行って、帰りにレッスン受けて、疲れてるはずなのになぁ)」

未央「…」

未央「(羊が1匹…羊が2匹…羊が3匹…4…)」

未央「…」

未央「(寝れない時って羊を数えたらいいってよく言うけど…効果があった試しがないんだよねぇ)」


夕美・美波「「アインフェリアでお花見するよ!」」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/16(金) 00:05:23.56 ID:l6Q8QLtzO

(事務所)

美波「アインフェリア再集結だよ! 夕美ちゃん!」カッ!

夕美「アインフェリア再集結だね! 美波ちゃん!」カッ!

2人「「みんなを呼ぶよ!!」」ガシッ!

美波「まずは文香さん! さあカモン!」

ピュ-イ!

夕美「指笛? そんなもので文香さんは来るわけ…」

文香「お呼びでしょうか…」シュタッ!

夕美「降って来たァ!!」

文香「ふふふ…30分前から天井裏に潜んでいたのでござるよ…」ニンニン!

夕美「忍者なの? 忍者に憧れてるの?」

文香「先日…司馬遼太郎の『梟の城』を読んだんだってばよ…」

夕美「でも、その口調『NARUTO』だよね!?」


龍崎薫(19)「お疲れ様です。先生」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/15(木) 22:49:04.59 ID:4BqLDWoJ0

(カフェ)

カチャ

薫「お疲れ様です、先生。遅くなりました」ペコリ

P「お疲れ様。いいよ、もっと遅くなるのを覚悟してたから」

薫「あら…そんなに待っていてくれるつもりだったんですか?」

P「そらまあ、仕事の話だし」

薫「ふふ、メールとか電話でも連絡はできるのに♪」

P「そういうなよ。会議やら、後輩の指導やらで忙しい中での貴重な休憩時間になってるんだ。薫との打ち合わせは」

薫「私で休まります?」

P「身も心も休まる」

薫「ヒーリング料金請求しようかな」

P「やめなさい。ちひろさんじゃないんだから」

薫「ふふふ」


P「カバンからアレな本を落としてしまった」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/11(日) 23:16:44.00 ID:t8SMZR4o0

(事務所)

ドサドサ

美嘉「プロデューサー。鞄から書類が落ちたよ」

P「あ、やべ」

美嘉「まったくもう。仕方がないんだか…」

【アレな本】デデ-ン!!

美嘉「…」

P「どうした美嘉。急に固まって」

美嘉「…ご、ごめん。何も見てないから」

P「何だよその反応は。別に鞄から物を落とすくらい誰でもするだろ?」

美嘉「いや、でも」

P「そんなに気になるか? 次からはちゃんと口元閉めておくし、机の上で横倒しにして置いておかないよ。そんなオーバーなリアクションするほどのことじゃ…」

【アレな本】デデ-ン!!

P「…」


【モバマス・新田美波SS】≪黒白鳥≫

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/09(金) 22:23:34.69 ID:hjIugNd80

1

新田美波はいつものランニングコースを走っていた。川沿いのコースだ。

ここでは美波と同じようにジャージを着た人がまばらに走っている。

すれ違い様に会釈をされた。

美波も会釈を返した。

相手が知らない人でもきちんと返す。

彼女にとって当たり前のことだ。

夕方に走ることは美波の日課だった。

大学に入ってからできた習慣だ。

走っている間、美波は充実感を感じていた。

足を前に出す。

アスファルトを蹴る。

また足を前に出す。

単純な繰り返しが心地よかったのだ。

走ることだけを考えるこの時間が美波は好きだった。

3キロほど走ると美波は足を止め、息を整え、来たコースを折り返した。

また3キロのランニングだ。

クールダウンでは1キロほど歩く。

美波は毎日7キロほど走っていた。


美波・夕美「Pさんにドリンクを作るよ!」文香「…ふむ」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/03/04(日) 22:46:02.72 ID:8M5qPq4W0

(事務所)

美波「プロデューサーさんにドリンクを作るよ! 夕美ちゃん!」カッ!

夕美「プロデューサーさんにドリンクを作ろうね! 美波ちゃん!」カッ!

2人「「やるよ!」」ガシッ!

文香「いつもながらのことですが…何を荒ぶっているのですか…? 美波さん…夕美さん…」ヒョッコリ

美波「どうしたもこうしたもないよ! 文香さん!」カッ!

夕美「そうだよ! これは由々しき事態なんだよ! 文香さん!」カッ!

文香「?」

美波「これはつい1時間くらい前のことでね…」


未央「Pに感謝の手紙?」夕美「うん」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/02/28(水) 20:39:50.42 ID:lFnoq0Mf0

(ある日)

トゥルルルルル...ピッ!

未央「もしもし。しぶりん? どしたの?」

凛『ベビベビベイベベイベベイベ』

未央「切るね」

凛『待って。構』

ピッ

未央「さて、そろそろ行こうかな」テクテク


美優「誕生日はどんなワガママも許されると聞きました」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/02/25(日) 11:01:25.56 ID:R3OYObqU0

【登場人物紹介】

佐藤心…26歳。166cm。パッション。通常・しゅがーはぁと。イロモノにしか見えないが、自分の信じたことを貫き通して表現する生き様に惚れるPは多い。容姿端麗、手先が起用、周囲への気配りが出来て、確固たる信念まで持つ彼女はまさしく現代の大和撫子。人を選ぶメルヘンなデザインを好むが万人ウケするセンスもしっかり理解している辺りに はスペックの高さを感じずにはいられない。
隙らしい隙がないように思えるが、初見ではアクが強すぎるのが唯一の欠点。「佐藤」ときて「心」ときてあのキャラクターである。胃もたれは避けられない。追い討ちをかけるようにスリーサイズの表記が「ぼん・きゅっ・ぼんっ♪」。体重表記も「ダイエットちゅう」。お前普通にスタイルいいだろ。
美優さんがだし汁なら、心さんはデミグラスソース。ちょっと濃いってレベルじゃない。


三船美優…26歳。165cm。だし汁。あれは駄目ですこれも駄目ですと制限を積極的に課していく日本の文化・教育によって誕生した悲劇の(元)受け身系アイドル。現在はPとの結婚を虎視眈々と企む積極的なアイドルに生まれ変わった。天然なのか、策士なのかは判断がつかないが誘い受けの色気には定評がある。あんなん手を出さずにはいられない。
容姿、性格、言動から議論の余地なく清楚系に分類されるのだが、思わせぶりな雰囲気や度々恥じらう姿、元・OLという属性が相まって隠しきれないエロスが漂っている。美波と同じ。本人に非はなく、美優さんを見る目が濁っているだけ。
得意料理は家庭料理。肉じゃがやら卵焼きやらで、さながら猛禽類のごとく胃袋を鷲掴みにしてくる。捕まったらもう逃げられない。


2: ◆hAKnaa5i0. 2018/02/25(日) 11:03:16.28 ID:R3OYObqU0

(事務所)

心「どんな時も私らしくスウィーティー過ごしたいんだ~♪」フンフンフ-ン

カチャ

心「おっつスウィーティー♪ あ、おはよう。美優ちゃん」

美優「おはようございます…心さん。ふふっ、今日も元気みたいですね。鼻歌が聞こえてきましたよ」

心「おいおい。アイドルなんだから朝からでもテンションアゲアゲの気分上々でいくのは当然だろ☆ 美優ちゃんもノってこうぜ☆」

美優「Yeah」

心「欧米か」

美優「すみません。気分を上げていくという感覚がわからないもので。現状、幸せではあるのですが…」

心「ま、幸せならいいんじゃね。モチベーション高いっつーことだし☆」

美優「そうですね…やる気には満ちてます♪」ニコリ

心「いいね、いいね~♪ 美優ちゃんその笑顔、最高っ☆」

美優「ふふ、照れてしまいますね」


柚「赤点コースまっしぐら」

1: ◆hAKnaa5i0. 2018/02/22(木) 19:13:50.07 ID:voo5splC0

柚「2月の終わりは待ちに待った期末テストの時期! さあプロデューサーサン! 勉強の時間だよーっ!」バ-ン!

P「よし頑張れよ。俺は帰って『ベヨネッタ』を遊び尽くーーー」

柚「待ったァ」ガシッ

P「離せや」

柚「お願いします! プロデューサーサンッ! 勉強を教えてつかぁさい!」ビッ!

P「角度45度の美しい礼だ」

柚「来週テストでなりふり構ってられないからね! 恥は捨てるし、手段も選ばないッ!」カッ!

P「ほほう、そいつは殊勝な心意気だ。だが残念。この休日はセクシー眼鏡美女を堪能すると心に決めているんだ。そうとわかればさぁ手を離せ柑橘系」ペシッ