TOP > かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜

かぐや「かぜひいたけど がっこういく!」早坂「ダメです」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/26(日) 01:19:09.33 ID:XVB7OgOA0

かぐや「なんで~?ねつは、なかったんでしょ~」

早坂「ええ、まあ熱はないんですが…」

っ36.8℃

かぐや「でしょ?じゃあ、がっこ~いって…
早坂「ダメです」

かぐや「なんで! なんで、わたしが、こんなにがっこ~いきたいのに、いじわるゆ~の!?」

早坂「むしろ、なんでそんな学校行きたいんですか?」

かぐや「そんなの…」

かぐや「かいちょうにあいたいからに、きまってるでしょ!!」

早坂「わかりましたんで落ち着いて聞いてください。今日は一段と〝アホ〟になってますよ」


早坂愛「会長は私の旦那様になるわけじゃないですか?」 かぐや「は?」

1: ◆JH.m.tg0U. 2017/11/18(土) 03:11:35.28 ID:aEnt6YEn0

―四宮別邸―

かぐや「…」

かぐや「は?」

早坂「かぐや様顔怖いですよ」

かぐや「ごめんなさい。ちょっとよく聞き取れなかったのだけど…」

早坂「ですから、かぐや様が会長と結婚したら、私にとっては主人の夫、雇用主、つまり旦那様になるわけじゃないですか」

かぐや「ああなるほど…そういう意味の旦那様ね…」

早坂「他にどういった意味が?」

かぐや「ええっと、そうね、まあいいじゃない」

早坂「ちなみに旦那は『お金を出してくれる人』という意味の言葉が語源で、最近主流の使われ方、自分の夫の呼称の方が後発みたいですよ」

かぐや「そんなの知ってるわよ!というかやっぱりわかって言ってたんじゃない!」

早坂「話を戻しますと、旦那様になるわけじゃないですか」

かぐや「ええまあそういうことになるかしら…ってならないわよ!なんで私が会長と結婚するのよ!」

早坂「ずいぶんとツッコミに時間がかかりましたね」

かぐや「まあ確かに会長は優秀な人ですから?候補に上がらなくはないですし、会長から…」

早坂「はいはい、その辺は省略するとして」

かぐや「しょ、省略って…」


早坂愛「実際会長はかっこいいですよね」 かぐや「え?」

1: ◆JH.m.tg0U. 2017/11/11(土) 00:00:36.62 ID:qde35+z30

早坂「かっこいいというか、まあモテますよね」

かぐや「それはまぁ…」

早坂「見た目はいい方だと思いますし、文武両道ですし」

かぐや「なによ改まって、ま、まあ秀知院の生徒会長を務めるくらいですから、凡人ではないわね」

早坂「何より性格がいい」

かぐや「そう!そうなのよ!会長はもちろん有能だけど、本質はそこじゃないの!いまいちその辺が皆分かってないのよね!」

早坂「…」

かぐや「な、なによ」

早坂「いえ、でもまあ実際優しいですよね。書記ちゃんはともかく、石上君があそこまで慕ってるのは中々すごいことだと思います」

かぐや「だから改まってどうしたの…?、ま、まさか早坂貴方…!だ、駄目よ会長は!」

早坂「ちがいます」