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バラライカ「ロック、バイトを頼みたいんだけど」 [R-18]

2018/09/23 17:01 | BLACK LAGOON | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/15(火) 18:50:41.47 ID:CJORGXGn0

BLACK RAGOONのSSです。

キャラ崩壊注意です。

原作のかっこいいセリフ回しはありません。

ロクレヴィ描写が主体です。

R-18です。ご注意ください。

最後まで書ききりますのでよろしくお願いします。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/15(火) 18:53:05.63 ID:CJORGXGn0

バラライカ「引き受けてくれるわよね?」

ロック「………」

今は早朝。太陽だって地平線から顔を出したばかりだ。

そんな時間だというのに、部屋をドンドンと勢いよく叩く音がしたものだから何かと思い出てみたら…。

そこにはよく知った、いや、この街に住んでいる者なら知らない者はいない。

あのホテル・モスクワのバラライカさんが部屋の前に立っていた。

バラライカ「今日からちょっとしたお休みなのでしょう?暇よね?」

ロック「えっと、バラライカさん?確かに僕は今日から3連休です。しかし、なぜそれを?」

その情報を掴むにはいささか早すぎる気もする。

それは昨日のイエローフラッグでの飲み会の時に初めてダッチから言われたことだからだ。


レヴィ「ヘイ、ロック。火、よこせよ」ロック「ああ、いいけど」

2018/09/18 17:03 | BLACK LAGOON | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/21(日) 03:49:43.72 ID:iH3Ei3zX0

ロック「……あれ?」

ベニー「ロック、どうしたの?」

ロック「悪い、ベニー。火を貸してくれないか? どこかに置いてきたみたいだ」

ベニー「いいよ。でも、珍しいな。ロックが忘れ物なんて。盗まれたんじゃないのかい?」カチッ

ロック「ライターを盗まれたか。それはおっかないね。俺の火でロアナプラが燃えるなんてことになったら、生きていけない」

ベニー「言えてるね。バラライカ辺りに簀巻きにされて魔女裁判だ」

ロック「ありがとう。助かった」

ベニー「それじゃ、仕事に戻るよ。可愛い子が手に入ってね」

ロック「日本で見つかった基盤、気に入ったのか。それはよかった」

ロック「ふぅー……」

ロック(ライター。どこにいったんだろう?)

レヴィ「よう、ロック。シガータイムか。丁度いい。あたしにも火、よこせ」

ロック「悪い、レヴィ。ライターを無くしてね。ベニーに借りてきたらいい」

レヴィ「何言ってんだ。今、咥えてんだろ。それでいい」

ロック「え? これ? まぁ、いいけど」


レヴィ「ロックの糞野郎!ファック!!」ロック「ファック?」

2018/09/17 21:03 | BLACK LAGOON | コメント(1)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/29(金) 16:06:50.88 ID:mGlQxcgb0

ロック「レヴィ、さっきの一件だけど……」

レヴィ「あ?なんだよ、ロック。もうあれはケツ拭いたからいいだろ?」

ロック「でも、危うく仕事が失敗するとことだったんだ。あんなところでケンカはやめてくれ」

レヴィ「ありゃあ、向こうが悪い。仕事の邪魔になったからあのデブに鉛玉舐めさせてやっただけだ」

ロック「それが困るって言ってるんだ」

レヴィ「ヘイ、ロック。あたしに意見できるほど、偉くなったのかよ?あぁ?まだまだエサ欲しさに囀るチキンの癖してよぉ」

ロック「今後もあんなことをするなら、俺はレヴィと仕事はできない」

レヴィ「なんだと、このやろう」

ロック「わかったか?」

レヴィ「てめぇ!勝手なことぬかしんてじゃねえよ!!てめぇのことはあたしが見るって決まってんだよ!!それがわからねえなら外で寝て、犬の糞と一緒に掃除されちまえ!ファック!!」

ロック「……ファック?俺とファックってことでいいんだよな。いいよ。向こうでしようか」

レヴィ「え!?……いや、ち、ちがう。そっちじゃねえよ。言葉つうじねえのかよ……こ、こらぁ……」


レヴィ「ヘイ、ロック!!トリックオアトリート!!」ロック「……」

2018/09/13 16:02 | BLACK LAGOON | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/01(木) 11:54:09.38 ID:Ek+tSmGx0

レヴィ「お菓子くれなきゃその頭に穴を2つ開けて、双眼鏡にしちまうぞ?」

ロック「……持ち合わせがないんだけど」

レヴィ「んだと!?ふざけんな!!」

ロック「まさかレヴィがハロウィンに興味があるなんて思わなくて……」

ヘンゼル「トリックオアトリート!!」

グレーテル「お菓子くれなきゃ悪戯するわ」

ロック「はい。どうぞ」

ヘンゼル「わーい。姉様、次に行くよ」

グレーテル「ええ、兄様。でも、次の家はくれるかしら?」

ヘンゼル「大丈夫。そのときは殺しちゃえばいいんだから」

グレーテル「まぁ、素敵。そうしましょう」

レヴィ「……」


【ブラクラ】レヴィ「麻雀大会だぁ?」【咲-Saki-】

2018/08/26 16:35 | BLACK LAGOON | コメント(0)
1: ◆akTsNxs6xE 2018/08/26(日) 15:30:47.97 ID:QDyuGkHb0

なんでこんなことになっちゃったんだろう……。

初めは軽い気持ちだった。

お小遣い欲しさに雀荘へ行っておじさん相手に打つ。月に四~五千円手に入るだけで満足だった。

けれど、人間は欲深い。もっともっとと願ってしまう。

お金という目に見える〝勝ち〟が徐々に日常を狂わせていった。

部活が終われば夜の繁華街へ繰り出し連戦大勝の日々。いつの間にか制服に染みついた煙草の匂いもすっかり気にならなくなっていたっけ。

おかげで裏の世界ではちょっと名の知れた女子高生玄人と持て囃され、その後は暴力団組織の代打ちを務めるまでに堕ちていた。

挙句の果ては、その暴力団を壊滅へ追いやったロシアンマフィアに拾われ、日本を離れてタイのとある街で今日も悪党たちと高レートの卓を囲んでいる。

ここは地の果てロアナプラ。金と暴力が支配する街。

池田「キャプテン、会いたいよ……」


ロック「レヴィがガンシューティングゲームしてる」

2018/08/19 23:01 | BLACK LAGOON | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/21(土) 00:30:56.65 ID:lSgcOfT40

レヴィ「オラオラオラ!!!」

バチュン!バチュン!

ロック「レヴィ?」

レヴィ「なんだよ?!」

ロック「なんで独りでプレイしてるのに、2P側も使ってるんだ?」

レヴィ「あたしがトゥーハンドだからだよ!!」バチュンバチュン

ロック「寂しくないか?」

レヴィ「ぜんっぜんっ」


レヴィ「だからガキは嫌いなんだよ」

2018/08/18 19:11 | BLACK LAGOON | コメント(1)
1: ◆akTsNxs6xE 2018/08/18(土) 17:49:45.40 ID:R0OKRz5m0

――リップオフ教会

ヨランダ「ダッチ坊やから頼まれていた銃器と弾薬。その他諸々は滞りなく揃えたよ。確認しとくれ」

ロック「SIG P210が2丁、SCAR-Lが3丁、ジャベリン2基、9mmパラベラム10カート……はい、他も全て注文通りです。ありがとうございました、シスター」

ヨランダ「やれやれ。いつも大量に買ってってくれるのはありがたいが、坊やのとこは戦争でもおっ始めようってのかい?」

ロック「汝平和を欲さば備えよ、ですよ」

ヨランダ「はっはっはっ。日本人は勤勉と聞くが、まったくだねぇ。なかなか堂に入ってきたじゃないか」

ロック「ビジネスマンとして扱うものの知識は多い方がいいですから」

ヨランダ「そうそう。ビジネスといえば、ラグーンに頼みたいことがあってねぇ」

ロック「頼みたいこと?」

ヨランダ「仕事の依頼さね。お前さんらの普段扱う仕事とはちょいとばかり畑違いだろうが、この街じゃラグーン……というより坊やのような人間が適任なんだよ」

ロック「はぁ……それで、いったい俺になにをしろと?」

ヨランダ「実はねぇ……」


ロック「レヴィって実は処女?」レヴィ「しょ、処女じゃねーよ!!」

2018/08/15 14:04 | BLACK LAGOON | コメント(1)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15(日) 17:48:03.65 ID:/25tZuJI0

ラグーン商会 事務所

ロック「……」ペラッ

レヴィ「ふわぁぁ……暇だなぁ。頭がバターみたいに溶けちまいそうだ」

ロック「いいことじゃないか」

レヴィ「よくねーよ。このままじゃあたしのカトラスが錆び付いて、弾が出なくなるだろ」

ロック「簡単な荷運びなら俺も大歓迎だね。戦場よろしく銃弾を掻い潜るのは避けたいしね」

レヴィ「けっ。そんなんだから、いつまでたってもそのホワイトカラーと童貞臭さがとれねーんだよ」

ロック「俺は童貞じゃないけどね」

レヴィ「ふーん」

ロック「……」ペラッ

レヴィ「え?」


ロック「俺が――」ベニー「あの子たちを養う、か?無理だ」

2016/12/11 01:22 | BLACK LAGOON | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/24(木) 22:24:07.54 ID:fxN8eD06o

ラグーン号 甲板

ロック「くそ! くそ! 畜生ッ!!」

ロック「なんて……なんてことだ……あんまりだ……」

ロック「みんなが寄ってたかってあの子たちを虎に仕上げたんだ……! 人食い虎にしちまったんだ! 畜生!!」

ベニー「ロック。ああいうものを真っ直ぐ見るな。ここはそういう場所で、それが一番だ。それしかないんだよ、ロック」

ロック「俺が――」

ベニー「養う、か? 無理だ。あの子たちは殺しをやめられないよ」

ロック「くっ……」

ベニー「誰かがほんの少し優しければあの子たちは、学校に通い、友達を作って、幸せに暮らしただろう」

ベニー「でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから、この話はここでお終いなんだ」

ロック「……」

ベニー「わかったかい?」

ロック「誰かがほんの少し優しければ、結果は違ったのか」

ベニー「ああ」

ロック「なら、俺が優しく接したら、こんなクソみたいな結果は変わるんだな?」