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四葉「上杉さんは童貞か否か」

2019/06/26 21:24 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/26(水) 19:52:43.96 ID:IMqwoqal0

〈居間〉

とあるテレビ番組

『──ちゃんもカワイイからね、モテるでしょ』

『えーそんなことないですよ』


二乃「…………」


『結構遊んでるって話も出てますけど。ほら、最近週刊誌とかでも話題持ちきりだったじゃない』

『それはほら、デマってやつですよー』

『怪しいなあ、こういう席なんだしぶっちゃけトークしてくれてもいいんだよ』

『えー、どうしよっかなー』


五月「もう一度お泊り」

2019/05/19 19:03 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/19(日) 03:14:13.86 ID:DqKLwsUp0

五等分の花嫁のssです
原作単行本6巻までの内容をほんの少し含みますのでアニメ派の人はちょっと注意


中野五月「あいまいでぃすたんす」

2019/04/15 00:01 | 五等分の花嫁 | コメント(0)

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/21(木) 20:26:40.01 ID:3G9LR2BY0

五等分の花嫁のss。 たぶんR18。 

続編なので前のから読んでね。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/02/21(木) 20:27:56.06 ID:3G9LR2BY0

何度試そうにもこれ以上カレンダーを捲ることが出来なくなって、そこでようやく今が何月かを理解した。玄関から一歩外に出ればそこにはもう冬が広がっており、間もなく今年が終わってしまうという事実をぼんやりと悟る。
 すっかり歩きなれてしまった通学路に、ずいぶんとくたびれた制服。そういったものともあと数か月でお別れだ。小学生の時も中学生の時も似たタイミングはあったはずで、しかし当時は何を思うでもなかった。だが、今回限りは少し特別。
 嫌でも思い入れなきゃならない出来事と交錯し続けた高校生活。特に二年後半からの攻勢は凄まじく、忘れようにも忘れられない記憶がちらほら。その中には可能なら忘れ去ってしまいたいことも含まれているのだが、この際それは考えないことにしておく。
 過去を振り返るたびに胸中にじんわり広がるこの感傷が、世に言う名残惜しさってやつなのだろうか。結局のところは自問自答でこの問いに答えてくれる相手はおらず、だから永遠と自分の内側で反響するだけになってしまうのがうざったいけれど。


中野四葉「まにまにりぽーと」

2019/02/16 20:03 | 五等分の花嫁 | コメント(0)

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:14:48.19 ID:gUiBlRD20

五等分の花嫁のss。R18。

過去スレ貼るのが面倒になったのでそっちは皆様に丸投げ。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/29(火) 21:15:31.94 ID:gUiBlRD20

「うげっ」
「その反応は人としてどうなのよ」

 チラシに挟まっていた特売情報に釣られてやって来た、日頃利用しないスーパーで知った顔に遭遇した。時に、この知った顔という表現は俺にとってかなり厄介なものであるように思える。なにせ、別人のくせに顔が同じという面倒な連中と付き合いを持ってしまっているものだから。


【五等分の花嫁ss】五等分の未来

2019/02/07 03:02 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 創る名無しに見る名無し 2019/01/15(火) 20:27:21.97 ID:8VYI/vJR

注意点
原作7巻プラスα時点での関係になります
単行本派の方は若干のネタバレになります
1人1日で書くので力尽きたらごめんなさい
誤字脱字は目をおつぶり下さい


中野一花&二乃&三玖「そうだつさばいぶ」

2019/02/04 20:01 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:41:46.15 ID:ukwsVoEQ0

五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543718702/

中野三玖「だっかんじぇらしー」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544619044/

中野一花「うらはらちぇいす」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1546867467/20-

の続き。



原作と設定がずれちゃったところは後生だから見逃してください。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/20(日) 20:42:42.45 ID:ukwsVoEQ0

 唐突だが二択だ。一つの選択肢は『遠回り』、もう一つは『見て見ぬふり』。登校時間を考慮したときに前者は遅刻覚悟になるためちと厳しく、されど後者は著しく成功率が低そうだと考えるだけで分かる。
 俺が何から逃れようとしているのかという問いに関しては、『面倒ごと』の一言で全て片付く。最近しょっちゅう襲ってくる悪い予感というやつが、今日も朝からエンジン全開だ。たまには俺を休ませてくれないものかと毒づいてみても、現実問題として設置型の爆弾が視界に収まっている以上対処しないわけにはいかない。肺を空にする勢いで長く息を吐いて神経を尖らせ、ポケットから取り出した単語帳に意識を預ける。幸いにも向こうはスマホをいじるのに必死なようだから、気づかれないうちに強引に突破するしかないだろう。
 少しでも不自然な動きを見せればこちらを注視されてしまうだろうから、ここは駆け出したい心を必死に殺して普段と変わらぬペースで優雅に歩く。あくまで視線は前に向け、横にあるものにはまるで意識が向いていないとでもいうような涼しい表情を浮かべながら。


中野一花「うらはらちぇいす」

2019/01/19 22:02 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:24:28.36 ID:Qn8TGrOM0

五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543718702/

中野三玖「だっかんじぇらしー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544619044/

の続き。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/07(月) 22:25:51.74 ID:Qn8TGrOM0

「上杉君、今日は学食じゃないんですね」

 昼休み。いつもなら学食で伝家の宝刀『焼き肉定食焼き肉抜き』を振るっているはずの俺は、とある事情から教室でもそもそ菓子パンをかじる憂き目に会っていた。というのも、全校生徒が入り乱れて食事をするあの場所に行くのは、今の俺の状況から鑑みた時、得策とは言えなかったから。
 そうやって警戒心を持ち、アンテナを高めに張っていたからこそ、俺に話しかけてきた人物の顔はかなり意外だった。本来であれば、彼女はここではない場所にいるべき人間だ。

「……そういうお前はなんでここに?」

 中野五月。五つ子の末っ子。姉妹の中で最も食に関する興味関心が高いであろう彼女は、昼食の時間を誰より楽しみにしていそうなものなのに。それがどうして、昼休みも半分ほどが過ぎ去ったこの時間、まだこんなところにいるのか。

「いえ、家計が家計なので、あんまり贅沢は」
「ああ、そうか。なんか悪い」
「謝ってもらうようなことじゃありません」


中野三玖「だっかんじぇらしー」

2018/12/20 13:01 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:50:44.65 ID:6DnlY60f0

五等分の花嫁のss。R18。

中野二乃「こんすいれいぷ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1543718702/

の続きです。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/12(水) 21:51:46.28 ID:6DnlY60f0

「あ、上杉さん。ここでしたか」
「お、おお。四葉か」

 珍しくバイトも家庭教師の予定も入っていない一日だったので、一人学校の図書室にこもって勉強していた。ここ最近、自分のためだけに使える時間がぐっと減っていたので、こういう機会は無駄に出来ない。また、勉学に精を出している間は、思考を一点のみに集中できるのでありがたかった。私事だが、近頃は色々なことに巻き込まれ過ぎて、頭がパンク寸前なのだ。
 そんな最中の来客は、はっきり言ってしまえば望ましいものではなかった。しかし、ここに来るからにはその目的は読書か勉学なので、文句を言うわけにもいかない。


中野二乃「こんすいれいぷ」

2018/12/07 11:03 | 五等分の花嫁 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:45:03.19 ID:bVAioiv60

五等分の花嫁のssになります。R18。
不慣れなので無作法があったら申し訳ないです。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/12/02(日) 11:46:27.61 ID:bVAioiv60

「どういうことだ、これ」

 五つ子の家庭教師を始めてから、もうずいぶんと日が経った。途中、学年の切り替わりを挟む程度には。
 着任当初には非協力的だった面々が素直に教えを乞うてくれるようになったのは、純粋に嬉しく思う。そこにやり甲斐じみたなにかを感じ取れるようにもなった。
 二年の期末テストで無事全員が赤点回避を成し遂げ、俺のバイト先で祝賀会を開いたのが三月のこと。
 そして四月も暮れる今時分、俺は五つ子全員の卒業を請け負うという大役を、それなりの責任感でもって演じ切ってみせようと息巻いていたところなのだが。

「ここに来てストライキか?」