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【ガルパン】ねこにゃー「もしあれが現実になったら。」

1: ◆yef3W6r46A 2017/11/13(月) 22:43:38.45 ID:A74pJpKR0

TV「FIGHT!!!」


ねこにゃー「………」カチャカチャカチャカチャ


TV「波動拳!!!」


ゴモヨ「ありえない……」

ねこにゃー「ん?」

ゴモヨ「人は手から火の玉なんて出せない……」

ねこにゃー「当たり前……」

ゴモヨ「ゲームとはいえ、おかしいと思わない?」

ねこにゃー「全然…」

ゴモヨ「私は納得できない…」


TV「KO!!!」


ねこにゃー「確かにゲームを含め、フィクション作品は非現実的なものが多いよ……」

ねこにゃー「メタいこと言えば、ボク達どころかこの世界すら存在しないし……」

ねこにゃー「でも……逆にフィクション作品をすべて現実にしたらどうなるのか……」

ねこにゃー「2人で考えて見よっか………」

ゴモヨ「うーーん……」

_____________________


ねこにゃー「っというわけで、ショートコント集。」

ねこにゃー「テーマは、『もしあれが現実になったら』。」

ねこにゃー「始まりだニャン♪」

ゴモヨ「誰に言ってるの!!?」


【ガルパン】みほ「もっと学園十色の短編集です!」

1: ◆o8JgrxS0gg 2017/11/13(月) 23:07:05.97 ID:izrf7FiJo

【オープニングです!】


アズミ「…え?その話、いますること?」

ルミ「隊長の命令がなくてヒマだけどさ、まだ試合中だよ?」

メグミ「…分かってるわよ。いい?もう1回言うわよ?」

アズミ「どうぞ?」

メグミ「年上のお姉さんっぽくて、どことなくエロいのがアズミ」

アズミ「照れるわね」

メグミ「ボーイッシュっぽくて、メガネかけてるのがルミ」

ルミ「外面の特徴って言うなら、そうかな」

メグミ「…私は?」

アズミ「…」

ルミ「…」

メグミ「ちょっと…」

アズミ「いや…」

ルミ「ご、ごみん…」

メグミ「ビジュアルだけでいうと一番地味だし…ねぇ?」

アズミ「でも、大洗戦だとセンターにいたし、普段から良い戦車回してもらってるじゃない」

メグミ「それは戦車道の能力としての話でしょ?キャラクターとして没個性じゃないかな、って…」

ルミ「んー、そんなことないと思うんだけどなー…」


【ガルパン】まほ「安斎、ミルクの時間だぞ」

1: ◆40wVKQCHq7Yd 2017/11/10(金) 01:37:41.43 ID:nr9dhNk2O

アンチョビ「お、おう.....」

まほ「どうした?ほらすでに哺乳瓶は人肌にぬるめてある。あとはこれを飲ませるだけでいい」

アンチョビ「に、西住。一応確認しておきたいんだがな?そのミルクは誰に飲ませればいいんだ?」

まほ「ははは、安斎は面白いことを言うなぁ」

まほ「わたしに決まっているだろう」

アンチョビ「お前の今の格好の方がよっぽど面白いよ!」


【ガルパン】まほ「温泉旅行」

1: ◆nvIvS/Qwrg 2017/11/04(土) 13:29:39.52 ID:vBBzxIdC0

※大学生編妄想

※各校の隊長達が揃って温泉旅行する話です

※お気に召さない表現があるかも知れません

良ければまたお付き合い願います


2: ◆nvIvS/Qwrg 2017/11/04(土) 13:33:31.85 ID:vBBzxIdC0

【一蓮托生の西住まほ】

父が言っていた。
戦車と普通の自動車は別であると。
当たり前の事のようにも聞こえるが、戦車道経験のある女子は、その違いへの対応に苦労するそうだ。
公道で危険な運転をしているドライバーに若い女性が多いのは、そうした理由があるかららしい。

その事を思い出しながら、成程なあと思っている。
まさしく今、戦車道経験者の若い女性が運転する車に揺られているが、なんとも筆舌に尽くし難い。

黒のライフ。
私は今、その後部座席に座っている。
運転手はダージリン。


【ガルパン】ゆめおち

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/07(火) 21:04:59.10 ID:1QTXd7kI0

しほ(……みほが交通事故にあったその瞬間を、私は何度も何度も再生する。目を背けたいはずなのに)

しほ(私の少し前を歩いていたみほの背中。この子が熊本の家をを飛び出して以来、間近でみる数か月ぶりの身体。背中が少し、大きくなったような気がする。それなりに、頑張っているのだろうか。学校の勉強は順調なのかと、声をかけようとした次の瞬間)

しほ(信号無視をしてきたトラックが、この子の背中を横なぎに粉砕した)

しほ(その衝突はは人間の目にとらえうるような悠長なものではないはず。けれども私の目は確かにその刹那を認識してる。視界の端に突如現れるトラックの車体。無骨なトラックのフロントはみほの体よりもずっと大きい。そのフロントに、いかめしいバンパーがついていて、そう、それが、みほの肘のあたりに最初に激突をした)

しほ(瞬きをするまもない一瞬、私は何度も何度もその一瞬を繰り返しに見る。目に、焼き付いてしまっている。焼き付けて、しまった)

しほ(みほの体がくの字に歪んだ……ような気がした、次の瞬間、みほの背中があったはずのその空間が、トラックの圧倒的な車体に押し流されていく。いいえ、押し流す、だなんて表現では本当になまぬるい。ぬりつぶされる? 侵される? ……よくわからない。とにかく、轟音、爆風、排気ガスの匂い、頬に衝突する砂埃。それらの激流が、突如として私の視界を乱暴に満たす。そしてまた瞬間後にそれは過ぎ去って……そこにはもう何もない。横断歩道の向こうの景色が、不気味なほどにしっかりと見えている。みほの背中がない……私の娘は、どこ?)

しほ(彼女がトラックに轢かれたのだ、という事を、私の頭はまだ理解できていない。脳が、まだ情報を処理しきれていない。土石流のごとく浴びせかけられた知覚情報の衝撃が、脳を麻痺させてしまっている。)

しほ(けれど、脳の一部は理解し始めている。何が起こったのかを認め始めている。その理解の実体を、遠くにはっきりと感じる。なんだかそれがどんどん近づいてくる。『車』、『引かれた』、『みほが』断片的な言葉。恐ろしい現実の、その影が迫ってくる。でも、それはまだ、少し遠くにある)

しほ(ほとんど無意識に、激流の流れていった方向に目をやる。トラックが、ガードレールに激突して歩道に乗り上げるのが見える。気づく。トラックだ。これは事故なのだ)

しほ(気が付けば、理解の実態がすぐそこまで迫ってきている。それはものすごい恐怖だった。『みほは、どこ』。逃げなければならない、その実態につつまれる前に
みほを、助けなければならないから……)





しほ(……)

しほ(……あぁ、まったく、なんという夢なのですか。菊代め、目が覚めたら、あなたを絞め殺してやる……)


【ガルパン】奇妙な夢

1: ◆TJ9qoWuqvA 2017/11/08(水) 00:55:11.19 ID:1eoSHGRv0

全編夢オチの短編集
ひまつぶしにどうぞ


2: ◆TJ9qoWuqvA 2017/11/08(水) 00:56:01.23 ID:1eoSHGRv0

1 愛するが故に

ケイ「アリサ、ボーイフレンドができたってホント?」

アリサ「え、ええまあ…」

ケイ「例のタカシって人?」

アリサ「…そうです」

ケイ「へぇ~良かったじゃない!どっちからアタックしたの?」

アリサ「私からです、この前の寄港日一緒に出かけた後に」

ケイ「アリサも見かけによらず大胆ね~」

アリサ「隊長には私がどう見えてるんですか…」

ケイ「ゴメンゴメン、ジョークよジョーク」

ケイ「それにしてもアリサに彼氏ねぇ…」

ケイ「盗聴するほど好きになるなんてさぞイケメンなんでしょうね」


【ガルパン】ショーギ・ウォー!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/04(土) 23:30:02.44 ID:EXz1yYpaO

沙織「あのさ、あたし将棋覚えたいんだけど麻子できる?」

麻子「将棋か、知らん」

沙織「素っ気ないよ、麻子冷たい」

麻子「人選を間違えてる」

沙織「どういう事?」

麻子「まず西住さんなら将棋やっていそうだ、将棋も戦車道に通じるものがありそうだしな」

沙織「そうかな?でもそう言われるとみぽりんやってそうな気がする」

麻子「五十鈴さんだって伝統文化を継承する家なんだ、やっていたっておかしくない」

沙織「華道も将棋も日本文化だもんね」

麻子「秋山さんはミリタリーマニアだ。古いウォーゲームでもある将棋をやっている可能性は高い」

沙織「そうだね。なんか将棋強そうなイメージ湧いてきたよ」

麻子「それなのにどうしてわたしの所へ来るんだ?今までの付き合いで将棋なんて話したことなかっただろ?」

沙織「なんとなく麻子なら知ってそうかなーって」

麻子「もう寝るぞ帰れ、明日も早いんだ」

沙織「明日みんなに聞いてみよー。それじゃ麻子おやすみー」


杏「西住ちゃんはタイムボカンの車長やってね」

1: ◆jiNYtuUbgE 2017/10/26(木) 21:36:24.13 ID:7ZMAk7+f0

杏「というわけでタツノコ道始めることになったからよろしくね」

みほ「『というわけで』ってどういう…このパターンも飽きてきましたけど…」

優花里「infini-T Force始まって嬉しいのはわかりますが…」

沙織「そもそもタツノコ道ってなんなのよ…?」

麻子「意味わからん」

華「70年代生まれのガルパンおじさんの郷愁を誘うのもそろそろ限界なのでは…」

杏「とりあえずタイムボカンのやつ3輌ばっか用意したから」

みほ「話を聞いてください」


【ガルパン】響け! キス・マイ・アス!

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/12(木) 20:53:35.71 ID:B6fG2yWaO

みほ「ねーねーお尻みせて、お姉ちゃんお尻みせてよぅ」

まほ「もー、だから駄目だってばみほ」

みほ「なんで、どうしてぇ?」

まほ「だって、恥ずかしいもん」

みほ「でもお姉ちゃんのお尻見たいー」

まほ「あのねみほ、お尻は人には見せちゃいけないところなんだよ」

みほ「どうしていけないの?」

まほ「それは……恥ずかしい所だからだよ」

みほ「なんで恥ずかしいのー?」

まほ「えと……おトイレする所だからだよ」

みほ「おトイレは恥ずかしいことなの??」

まほ「う、うーん……と、とにかく、みほだって人にお尻を観られるのは恥ずかしいだろう?」

みほ「みほはお姉ちゃんにならいいもん!」ペロン

まほ「わぁぁぁぁ、駄目だよみほ、お母さま見つかったら怒られるよ、さぁパンツを上げて」ゴソゴソ

みほ「でもお母さんはお出かけしてるよー?」

まほ「そうだけど……」


【ガルパン】 練習試合前日の戦車倉庫 そど子の決意

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/19(木) 03:29:54.14 ID:nq/nQ2ixO



2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/19(木) 03:32:39.40 ID:nq/nQ2ixO

そど子 「冷泉さーん!走りなさーい!予鈴がなったわよ!」

麻子 フラッ、 フラッ、

そど子 「留年の心配がなくなったからって、
たるみすぎよ!」

麻子 「朝っぱらからうるさいぞ、そど子。」

そど子 「卒業するまではきっちり取り締まりますからね!覚悟なさい!」

麻子 「フッ、 戦場に立とうともしないお前に何も言われたくない。」

そど子 「戦場? 何よそれ。」

麻子 「意味すらわからないのか? 貴様、それでも大洗女子の戦車乗りか!」

そど子 「貴様!? あなた先輩に対してその言い方、いいかげんにしなさいよ!」

麻子 「明日からは朝練だ、ここで顔をあわせることもない。安心しろ。」
「そど子、西住さんは、そど子のことをずっと気にかけてる。」

そど子 「えっ? 隊長が?」

麻子 「先に行くぞ、そど子。」

そど子 「あなたに言われたくないわよ!」
「(言われなくったって…)」


みほ「急用ができました」優花里「えっ」

1: ◆.dsCc9AhxA 2017/10/18(水) 18:42:30.63 ID:gpsa2en60

しほゆかSSです


2: ◆.dsCc9AhxA 2017/10/18(水) 18:44:20.95 ID:gpsa2en60

今日は憧れの西住殿と一緒におうちに遊びに来ています。おうちといっても、下宿ではなく実家。つまり西住流総本山です。帰省に付き合わせていただきました。

大学選抜のときにぽつりと「行きたい」って零したこと、西住殿は覚えていてくれたのです。感激です。

一緒にパジャマパーティしたり戦車の訓練なんかもしてみたり。最早デートを通り越して夫婦生活じゃないですか!と冷泉殿に言ったら馬鹿を見る目をされましたが気にしません!

ちなみに、その冷泉殿は戦車免許取得者講習だかがあるらしくパス、五十鈴殿は華道関係の予定で、武部殿は年齢を偽って婚活セミナーに参加するそうです。つまり西住殿と二人っきり!

まあ、シチュエーション的には天国なのです。天国なのですが……


しほ「…………」ズモモモモモモ

優花里「…………」


お母さん、お父さん。わたしは今、地獄に来ています。


【ガルパン】 ある日の生徒会室 杏の想い

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/31(木) 22:01:18.31 ID:CnWahVLNO

《ある日の生徒会室》

桃 「正直、意外でした。会長が戦車道推薦で進学を決めたのは…。」

柚子 「私もです、戦車道とは高校生活で見切りをつけて、会長なら当然、国立を受験されるものだと…。」

杏 「迷いがなかったと言ったら嘘になる…。」
「後輩達に、この学園ともう一つ残してあげたいものができてね…。」

桃 柚子 「・・・・?」

柚子 「残してあげたいものって…何ですか?」

杏 「学園は守ることができた。『西住みほ』という救世主のおかげでね。」

桃 「その通りです。西住の存在抜きで学園の存続は有り得ませんでした。」


【ガルパン】みほ「ふしゅん」

1: ◆o3qhmpCK4I 2017/10/13(金) 03:57:13.91 ID:/tzPqsWB0

最終章公開以前に書き溜めたものなので、ネタバレなし。


2: ◆o3qhmpCK4I 2017/10/13(金) 03:58:24.27 ID:/tzPqsWB0

みほ「もぐもぐもぐ」

みほ「あむあむ」

みほ「ずず…っ」

みは「はぁ……」

みほ「もぐもぐもぐ」


テレビ「嫁が待っとき!言うて
 タンッタンッタンッタン来て
 電気パンッ点けて
 足の裏バーンッ見たら
 おかきやったんです」

みほ「ふふぉっ」


【ガルパン】みほ「いどばた作戦その2です!」

1: ◆.dsCc9AhxA 2017/10/10(火) 21:56:18.82 ID:p0qToDGh0

戦車乙女たちの舞台裏を妄想したSSとなります。

閑話含めて6話。

殆どあんこうチームです。


前スレ的なもの
【ガルパン】みほ「いどばた作戦です!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507479903/


2: ◆.dsCc9AhxA 2017/10/10(火) 21:57:25.61 ID:p0qToDGh0

【屋上でお昼ご飯です!】


『大洗女子学園屋上にて』

沙織「ちょっと憧れてたんだよね。屋上でお弁当食べるのって」

みほ「漫画とかでよく見るシチュエーションだよね。会長が開けてくれてよかったよ」

麻子「戦車道さまさまだな」

優花里「ちょっと潮風が強いですけどね」

華「それでは、いただきましょう」

一同「いただきまーす」


【ガルパン】みほ「いどばた作戦です!」

1: ◆.dsCc9AhxA 2017/10/09(月) 01:25:03.34 ID:rpYT6XOb0

井戸端会議:かつて長屋の女たちが共同井戸に集まり、水くみや洗濯などをしながら世間話や噂話に興じたさまをからかって言った言葉。


2: ◆.dsCc9AhxA 2017/10/09(月) 01:26:54.51 ID:rpYT6XOb0

【動物です!】


麻子「ケーキうまい」モムモム

華「ラーメンが実に美味です」チュルチュル

優花里「西住殿~ドリンクバーとってきましたぁ」

みほ「ありがとー」

沙織「……うーん」

優花里「どうしたんです武部殿。考え事ですか?」

沙織「うん、ちょっとね。みんなを動物に例えたら何かなって考えてたの」

みほ「動物ですか」

麻子「なんでまた」

沙織「暇だったからよ」


【ガルパン】沙織「み、みぽりんってさ、キスとかしたことあるの?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/09(月) 01:15:49.11 ID:7nh0SG3i0

沙織「み、みぽりんってさ、キスとかしたことあるの?」

みほ「え?(ミスって言ったよね?)」

みほ「あはは、もちろんあるよ」

沙織「え、ええ!?」

みほ「そ、そんなに意外かな?普通のことだと思うけど」

沙織「普通なんだ……」

沙織「(いや、みぽりんモテそうだし、そうなのかも)」

みほ「この間なんて(転んで)腰痛めちゃって」

沙織「腰ぃ!?」

みほ「う、うん。でも、すぐに病院に行って薬(痛み止め)も貰ったし大丈夫だよ?」

沙織「薬って、ちょっ……」絶句

みほ「?」

沙織「みぽりんのバカーーーー!」ダッ

みほ「え?ええ……?」


【ガルパン】ブラックボックス展 in アンツィオ

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/07(土) 12:26:21.04 ID:HQ/QoWN3O

ペパロニ「いいっすか、ドゥーチェ、このブラックボックスアトラクションにおいて最も大切なのは──『ルール』を守ることっす」

アンチョビ「ルール?」

ペパロニ「そう、お客さん自らがきちんとルールを守ること──それがこのアトラクションの最大のキモっす」

アンチョビ「ほう」

ペパロニ「第一のルール。お客さん達はこの三畳一間のこの部屋に入ったら──絶対にこの耳栓をはずしちゃいけません」

アンチョビ「耳栓?」

ペパロニ「これっす、特殊カーボンでできた、遮断率100%のすげー耳栓です」

アンチョビ「100%って、なんにも聞こえなくなるのか?」

ペパロニ「そっす、試しにつけてみます?」

アンチョビ「うん」


 きゅぽきゅぽ


アンチョビ『うわっ、なんだこれは……ごぉぉぉっていう耳鳴りと、時々、自分の心臓の鼓動みたいな音と……おーいペパロニ、なんか喋ってくれ』

ペパロニ「      」

アンチョビ『おぉ全然聞こえないぞ』

ペパロニ「      」

アンチョビ『あはは、口をパクパクさせて。ぜんぜんわかんないぞ。自分の声は聞こえるのに、変な感じだなぁ』

ペパロニ「      」

アンチョビ『……ん? あぁ、耳栓をはずせ、か』

 ……きゅぽん

ペパロニ「──どーっすか、ぜんぜん聞こえないでしょ」

アンチョビ「うん! すごいな!」

ペパロニ「でしょー? そしてですね、さらに──この部屋を真っ暗にするっす! おーい、カルパッチョ」


 <『はいはーい』


 カチ!



アンチョビ「わぁっ、真っ暗だ。自分の手さえ見えない。……ぺ、ペパロニ? そこにいるか?」

ペパロニ「いるっすよぉ。目の前っす」


まほ「エ、エリカ!そのケーキ食べたのか!?」エリカ「へ?」モグモグ

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/08(日) 00:33:35.77 ID:Xpk31dog0

※キャラ崩壊マシマシ


エリカ「ご、ごめんなさい隊長…共用の冷蔵庫に剥き身で置いてあったから自由に食べていいとばかり…」

まほ「いや、そんなところにしまわず素直に捨ててしまえばよかったんだ。私が悪い…!ただ私が悪いんだ!」ガンガン

エリカ「隊長!?テーブルに頭を打ち付けるのはやめてください!腐ってたくらいで怒りませんから!」

まほ「いや、そのケーキは腐ってるわけじゃない…」

エリカ「じゃあ、なぜそんなに慌てて」

まほ「…皿の裏を見てみろ」

エリカ「?」クルリ

【プラウダ製薬 製造部 心理化学チーム:作品番号46 スナオニナール】

エリカ「…………は?」

まほ「ごめん」


【ガルパン】みほ「あんぎゃあああああああ!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/07(土) 11:10:30.22 ID:ocFtHe+m0

キャラ崩壊注意
みぽりんとさおりんがひどい目に遭う。あとエリカも


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/07(土) 11:11:08.42 ID:ocFtHe+m0

~大洗学園にて~

優花里「いやあ、無事廃校を免れましたねえ」

華「ええ」

麻子「学園艦も戻って来たし、あの役人は責任追及で泡を吹いていると新聞にも載っていたな」

華「自業自得ですわ」

優花里「ともかく」

麻子「うん」

華「ええ」

優花里「平和ですねえ」


【ガルパン】フロリダ沖地下のホモとビッチ不連続面

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/03(火) 20:13:27.66 ID:kGPkn4N6O

 戦車道チーム/ロッカールーム



アズミ「ふー、遅くなっちゃた。さっさと着替えて帰ろっと……ん?」

アズミ(……? なにこれ)

アズミ(私のロッカーのドアに──紙? 何か挟んである……)

アズミ「……メモ用紙?」

 ぴらっ……

アズミ「何か書いてある……。……げっ」


  <『アズミさん、貴方が好きです』


アズミ「げっ……。」

アズミ「……。」

アズミ「も~……ちょっとぉ……」


アズミ(ハァー……勘弁してよ……ここ最近は安心してたのに、またこーいうのかぁ……。ほんと、いったい誰……?)


アズミ「……。」ぺらっ……

   <『当方女ですが、よかったら付き合ってください。YES/NO 』


アズミ「っ……ったく……!」


 びりーっ、びりーっ!


アズミ(どこの誰かは知らないけれど、大学生にもなって──ラブレター!?)

アズミ(『女ですが』ってゆー前置きが余計にむかつく、なっさけないわねぇ……)

アズミ(こんな回りくどいこと何度も何度も……そんな無駄な事してないで、さっさっと面と向かって直接告れっつーの! きちんとお断りしてあげるからさっ)

アズミ(同性だからなんだってのよ……振られる勇気もない傷つく勇気もない、その軟弱な態度がそもそもアウトでしょ!)

アズミ(ていうか……チームメイトの誰かかもしれないって思ったら──普段の練習もなんか微妙にやりづらいんだからねっ!?)

アズミ「……ええい、こんなものっ」


 グシャグシャ……ぽいっ!


アズミ「ふん」