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岡部「みんな俺から離れていく……」

2018/10/06 22:05 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 14:30:41.28 ID:pKdBRRYf0

買ったばかりの携帯から──

 ピリリリリ

着信音。見覚えのない番号──

 ピリリリリ

底知れぬ不安が思考を支配する。
出たくない。

 ピリリリリ

だがそれが止まる気配はない。
意を決して指に力を込める──

 ピッ

その瞬間、周りの景色が琥珀色に包まれ、ぐにゃぐにゃと揺れ始める。
平衡感覚は失われ、立っていられなくなり──


女性「ちょ、ちょっと!? 大丈夫!? しっかりして!」


ごめん……なさい……。



Chapter 1 『分離喪失のデジャヴュ』


紅莉栖「私とまゆりのどっちかが死ぬはずだった?」 岡部「そうだ」

2018/10/05 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/30(月) 19:31:26.57 ID:cnWC87SD0

岡部「そうして俺は、最終的に自分自身を騙してお前を助けた」

紅莉栖「信じられない……」

岡部「無理もない…………だが事実だ……」

紅莉栖「……ちょ、ちょっと待って……整理させて……」

岡部「あぁ」

紅莉栖「……つまり、岡部は過去にタイムリープマシンを完成させて、まゆりと私を助けたって……そういうこと?」

岡部「限りなく簡潔に言えばそういうことになる。」

紅莉栖「うん…………。……で、そのアトラクターフィールド……?」

岡部「あぁ、世界線収束範囲だ。……その世界線で起きる事柄は、大小の差はあるが確実に起こる。」

紅莉栖「……で、その世界線で起きる事は、未来から観測された事柄……」


「岡部倫太郎の消失」

2018/10/04 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:37:52.49 ID:g7RGzUbr0

8月17日 朝 秋葉原駅


「岡部、頑張って」

「……元気で」

その弱々しい岡部の声を聞いて、私は耐えきれずに泣き出しそうになってしまった。
それを必死に堪え、無理矢理に笑顔を作り岡部に見せたあと改札へと歩き出す。

岡部はその場から動かず、ただ見送るだけだった。
本当は、今すぐ駆け寄ってきて「行くな」と引き止めて欲しい。
抱きしめて「そばにいてくれ」と言って欲しい。

でもそれは許されないことだから。私たち二人が決めたこと。
まゆりを助けるために。岡部を救うために。

ありがとう、岡部。私は、もうあんたには会えない。
私は、消える。この世界線に、取り残される。

岡部との距離が少しずつ離れていく。そのとき、声が聞こえた。

「俺は……」

「牧瀬紅莉栖のことを。牧瀬紅莉栖の温もりを」

「絶対に、忘れない……!」


岡部「七夕も終わるな」ダル「だね」

2018/10/03 22:04 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 22:32:05.57 ID:plFJJhZR0

バタンッ



岡部「ふぅ……帰ったか」

ダル「オカリンマジ乙」

岡部「ダル、ドクペを頼む」

ダル「ん。どぞ」

岡部「うむ」


岡部「神は俺にまたしても洗濯をせまろうというのか!」

2018/10/02 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:29:57.31 ID:XGs8+zfj0

 ザー

岡部「雨か」

まゆり「雨だねぇ」

ダル「雨っしょ」

岡部「はぁ……」

岡部「……」 グッショリ

まゆり「わわー……びっしょびしょに濡れてるねぇ……洗濯物」

ダル「あ、まゆ氏、びしょびしょに濡れてるーってのもう一度よろ」

岡部「言わすなド低脳が!」

まゆり「んー……?」

岡部「おのれぇぇぇ……」

まゆり「てるてる坊主つくんなきゃだねぇ」






岡部「神は俺にまたしても洗濯をせまろうというのか!」 


岡部「もしも○○だったら!!」

2018/10/01 22:03 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 20:57:43.31 ID:bI7NEr0o0

Q1.もしも、まゆりがツンデレだったら

まゆり「あー! オカリンってばまた夜更かししたでしょー!」

岡部「し、仕方なかろう! 混沌たる辺縁から忍び寄る刺客が、この俺を引きずりこまんと」

まゆり「オーカーリーン?!」

岡部「ゲームやってましたすいません」


岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」

2018/09/30 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 21:10:20.09 ID:0+zXNQzE0

岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが!」

紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ! A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの?!」

岡部「なんだと?!」

紅莉栖「なによ!?」

岡部&紅莉栖「「ぐぬぬぬぬ……」」



岡部&紅莉栖「「ふんっ!」」


萌郁「私は、岡部くん依存症だから」

2018/09/29 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: もえいくさん誕生日おめでとう 2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0

「ごめ……ん……なさ……」

萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。

こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。

いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。

「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」

その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。

「D……メール……」

「……何?」


岡部「デスノート?」

2018/09/28 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 18:29:46.66 ID:k4u3bKtL0

岡部「ん? なんだあの黒いノート」

岡部「DEATH NOTE・・・ 直訳して死のノートか・・・下らん」



~五日後ラボ~

岡部「フフ、欲しい物は手に入った」

リューク「その様子だと随分気に入ってるみたいだな」

岡部「う、うわっ!?」

リューク「何故そんなに驚く。ノートの持ち主死神リュークだ」

岡部「し、死神・・・、ノ、ノート?」

リューク「ん? お前デスノート拾ったんじゃないのか?」

岡部「デスノート・・・あの黒いノートか!」

リューク「そうだ、使ってないのか?」

岡部「え、英語が読めんのだ、俺は」

リューク「ククッ、それは失敗したな」

岡部「死神・・・俺を・・・殺すのか?」


岡部「スマブラやるぞ」

2018/09/27 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/29(火) 22:32:02.24 ID:a/Ga1irg0

岡部「これより、第157回円卓会議を執り行う!議題は──」

紅莉栖「またそれぇ?ったく、ホンットに懲りないわね」

岡部「貴様こそ何度も水を指すなっ」

ダル「で、なんなん?エロゲやりたいんだからはよ」

まゆり「まゆしぃはお腹が減ったなー」

岡部「相変わらずのこのやる気のなさ。俺は悲しい!悲しいぞ」

紅莉栖「どうせまた下らない事なんでしょ?勿体つけてないで早く言いなさいよ」

まゆり「おでん缶たーべよっと」

岡部「下らなくなどなぁい!これを見るのだ!」 バァン

ダル「えっと、64?なに?今更そんなん出してきてどうするん?」

岡部「スマブラやるぞ」


岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「!?」

2018/09/26 22:03 | STEINS;GATE | コメント(0)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/21(月) 22:28:10.33 ID:LU7wLawT0

岡部「まゆり」

まゆり「なあに?オカリン」

岡部「外が暗くなってきた。そろそろ帰った方がいい」

まゆり「ええ~でもまだコスを作ってる途中だよ?」

岡部「明日にしろ、遅くなりと危険だからな。ほら、帰るぞ」

まゆり「今日もオカリンが送ってくれるの?」

岡部「無論だ。お前は俺の人質だからな」

まゆり「えへへ、そっか~」

岡部「じゃあ、行くか」

まゆり「うんっ」ギュッ

バタン

紅莉栖「……」


岡部「餃子、だと?」 ルカ子「は、はい……」

2018/09/25 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/21(月) 01:55:35.81 ID:WJrTftcQ0

ルカ子「こ、こんにちは……」

岡部「うん? ルカ子か、どうした?」

ルカ子「えっと……まゆりちゃんは、居ませんか?」

岡部「まゆりなら今日はバイトだ。おそらく、今日はラボには来ないだろう」

ルカ子「そうですか……」

岡部「まゆりに何か用があったのか?」

ルカ子「は、はい……またコスプレしないかって誘われて……」

岡部「それを断るために会いに来た、というところか」

ルカ子「……はい、明日にでも言ってみます。……あれ? 岡部さん、その机の上にある袋は……」

岡部「これか? これは……キャベツだ」


紅莉栖「ツンツンしすぎて岡部に愛想尽かされた……」

2018/09/24 22:02 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 21:52:07.43 ID:S47qK/ir0

紅莉栖「原因はいつもの些細な喧嘩だった……」

紅莉栖「最初はいつもみたいに仲直りできるって思ってた……」

紅莉栖「なんだかんだで最後は岡部の方から謝ってきて、私がそれをツンツンしながら許して……今回もそうだと思ってた」

紅莉栖「でも、違った……」

紅莉栖「メールもこないし、電話もない……もうこれで半年経った……」

紅莉栖「おかべぇ……」グス


岡部「付き合うならやはり年上だな」紅莉栖「!?」

2018/09/23 22:02 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/12(土) 22:34:49.39 ID:QQwrpXi10

ダル「へ~オカリンってお姉さん好きなんだ」

岡部「やはり男なら誰しも年上の女性に甘えてみたいと思うだろ、ダル」

ダル「同意」

紅莉栖「………」


岡部「・・・気づいたら女になってた」

2018/09/22 22:02 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/04(金) 08:57:17.29 ID:bm7+bKs80

岡部(Dメールの影響か?しかしリーディングシュタイナーが発動した記憶はない・・・)

紅莉栖「あら?ラボに知らない女の子が」

岡部(それに女になったのなら発動した瞬間に気づくはず・・・)

岡部「もしや、機関の細菌兵器かっ!?」

岡部「この灰色の細胞をもつ鳳凰院凶真の脳を女性脳にし、スイーツとするための・・・!」

紅莉栖「何かぶつぶつ言ってる」

紅莉栖(それにしても・・・)

紅莉栖(長身ですらっとした手足、憂いを感じさせる知的な表情、ツヤがあってしなやかな髪の毛・・・)

紅莉栖(む、胸は私とおんなじくらいみたいだけど・・・)

紅莉栖(無造作なヘアスタイルがボーイッシュさを演出しててウィークポイントじゃなくて、ステータスとして機能してる・・・)


岡部「今日はノーカンだ!」 紅莉栖「ふぇっ?!」

2018/09/21 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 17:32:55.04 ID:jhRYsz2l0

岡部「さて、言うまでもなく俺はラボのリーダーであるわけだが」

岡部「最近、リーダーとしての威厳が足りてないやもしれぬ」

ダル「前からじゃね」

岡部「ダルよ」

ダル「なんぞ?」

岡部「いいリーダーの条件とは何だ?」

ダル「ggrks」


紅莉栖「デレデレ助手化飲料……アシスタント・ペッパーよ!」

2018/09/20 22:01 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 19:14:30.00 ID:+zQaLGWb0

岡部「気でもふれたか貴様」

紅莉栖「ふれてない! いたって正常!」

岡部「ガジェットの開発も放り出して……一体なんだそれは?」

紅莉栖「これを飲んでから最初に聞いた声……その主の命令に従うようになる薬よ」

紅莉栖「まるでどこかのかわいそ~な『助手』さんみたいに」

岡部「フハハ(笑)。心当たりがない」

紅莉栖「くっ! ようやくこの鬱憤を晴らすときが来たわ」

紅莉栖「こほんっ」

紅莉栖「ひざまずきなさいっ」キリッ


ガクンッ!!


岡部「」


紅莉栖「今日はエイプリルフールか」

2018/09/19 22:05 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 20:33:16.94 ID:14xtjmJj0

紅莉栖(いつも岡部にからかわれてるし、そのお返しをするには丁度いいわね)

紅莉栖(ふむん、どんな嘘がいいかな)

紅莉栖(例えば私に彼氏が出来た、とか?ふふっ、これなら岡部慌てふためくでしょうね)

紅莉栖(も、もしかしたら勢いで岡部がこ、告白してくる可能性も……)ゴクリ

ガチャ

岡部「なんだ、今日は助手だけか」

紅莉栖(きた!)

紅莉栖「ハロー、岡部。あんたが先に来てないなんて珍しいじゃない」

岡部「ああ、昨日はフェイリスの家で泊まってたからな」

紅莉栖「ふ~ん」

紅莉栖「……えっ?」


岡部「紅莉栖、俺は未来からタイムリープして来た!」

2018/09/18 22:04 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 00:47:29.27 ID:1ZNziKfk0

紅莉栖「あんた急に何を…また私をからかおうとして!」

岡部「そんな事はない!その証拠にお前の今ほしいものは…うっ」

紅莉栖「欲しいものは…?」

岡部「紅莉栖…」

紅莉栖「えっ///」

岡部「俺は未来からタイムリープしてきた!」

紅莉栖「えっ」


紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」

2018/09/17 22:05 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2011/07/25(月) 09:42:43.17 ID:5jryYnNU0

紅莉栖「最近、岡部の私に対する扱いが酷い気がする」

紅莉栖「一向に名前で呼んでくれないし、HENTAI発言でセクハラしてくるし……」

紅莉栖「で、でも確かにあいつは私に気がある筈よ!よく私の事盗み見てるし……その、二人きりの時は気がきくし」

紅莉栖「あいつヘタレだから何もしてこないけど……」

紅莉栖「だからこそ!私が橋田と付き合って危機感を煽れば何かアクションを起こすはず!」

紅莉栖「そういうことだから私に協力して橋田」

ダル「だが断る」