TOP > 御城プロジェクト

【城プロ】千狐「あいどる……ですか?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/07(火) 19:50:33.83 ID:wl6Au63d0

所領内 某所


近江八幡城「ええ、そうです!今度こそあいどる活動ですよ!」

やくも「でも前成功したけんね。またどうしてがや?」

近江八幡城「実はですね、あの後……」


----
--
-

「あづにゃんと握手したーーーい!」

「姫路城殿……いや、姫にゃんとの記録を!」

「彦にゃんに罵倒されたい!これは本当の気持ちべや!」

「御三方の歌をまた聞きたいものですじゃ」

「幼き城娘のあいどるはいないのでしょうか」


-------
----
-


近江八幡城「かなり反響があったのですよ」

やくも「おお!なら早速やるんね!」

近江八幡城「ですが、今すぐ開催できる訳もないのです」

近江八幡城「前の売り上げを使う事もやむなしなのですが……」

千狐「ですが?」


【城プロ】多賀城「うがあああ!殿ぉおおおお!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/14(土) 23:47:39.62 ID:Lw8OGsdr0

夜 広間


千狐「新しい城娘も増えてきたのでたまには顔合わせも兼ねて」

千狐「親睦会でもしますわ!」

やくも「たまにはやるけんね千狐!」

千狐「たまには、ってどういう事なのよ~!」


真田丸「おお、これは……美味しいです母上!」グビグビ

上田城「おお、それは良かった」


多聞山城「今宵もいい宴になりそうですわね」タユン

滝山城「そうだな、どれここは一つ歌でもどうだろうか」ポヨン

鬼ヶ城「おお!そりゃいいな!やってくれ!」ボイーン

多賀城「そうだのだ!やると良いのだ!」ペターン


【城プロ】千狐「人気投票ですか……?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/28(月) 22:40:27.12 ID:lsJntswJ0

吉田郡山城「そうです!所領に訪れる城娘も多くなってきているのでここで一つどうでしょう?」

やくも「おお!それは面白そうだに!」

千狐「でもそれだと恨みとか士気とかに関わりそうな……」

三原城「いや、それは無いでしょう」

吉田郡山城「むしろ一位にならんと色んな事をすると思いますよ」

柳川城「ばれんたいん、ですか?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/14(水) 21:10:32.64 ID:3YkbA0/j0

城プロSSです


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/14(水) 21:18:09.45 ID:3YkbA0/j0

所領


やくも「ぬわあああん疲れたけんもおおおん」

千狐「こらやくも!そんなはしたない声を出さないの!」

やくも「だって兜の模型を計810体も作っただに!疲れない方がおかしいけん」

柳川城「まぁ殿が『模型作って演習しよう(提案)』って言いましたしね」

柳川城「おかげで良い鍛錬になりました」

飫肥城「ここに居ましたか、お客さんが来ているのです」

千狐「お客さん?」

飫肥城「入って、いいですよ」


サンタンジェロ城「初めまして。海の向こうの御城、サンタンジェロ城です」

柳川城「まさかまた兜が攻めてきたとかですか!?」

サンタンジェロ城「いえ、そうじゃないんですよ」


【城プロ】殿「忍者はクビだ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/19(金) 17:37:02.91 ID:fcnuk66Q0

※殿がしゃべります


----

所領

城内


伊賀上野城「!?」

仁木館「どういう事ですか!?」

水口城「そうでござるよ!理不尽でござる!」

殿「しょうがないさ、だって兜を察知するのってほとんど千狐か他の城娘だし」

水口城「拙者……おもてなしで懐柔したのに意味なしでござるね……」

殿「それ本当か。どうせ水口石を落とす術(笑)しか使えない忍者と思ってた」

水口城「色々言いたいでござるけどありがとうでござるよ殿!」

伊賀上野城「そもそもなんで殿はクビに……なんとなくは察せるが」


【城プロ】城娘達の日常

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 02:34:33.47 ID:9Mqyw32E0

御城プロジェクト短編集
フランは俺の嫁


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 02:35:31.09 ID:9Mqyw32E0

フランケンシュタイン城「主これを受け取ってくれ」

殿「……」

フランケンシュタイン城「喜んでもらえて嬉しいよ」

殿「……?」

フランケンシュタイン城「ん? この国の風習に従っただけだよ」

殿「……」

フランケンシュタイン城「私の故郷では男が女に花束を渡すのが普通だな」

殿「……」

フランケンシュタイン城「そんな顔をしないでくれ。私は主がいてくれるだけで幸せなんだ」

殿「……」


【城プロ】熊本城「殿より賜りしこの魔剣、使いこなして見せよう!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/04(土) 03:16:42.50 ID:H1Tfc+3h0

天守


魔剣フラガラッハ「……」

殿「……」

熊本城「これが、先の戦いで得た魔剣フラガラッハ……」

黒川城「凄まじい力を感じますが……。同時に禍々しさも感じられます」

殿「……」

黒川城「申し訳ございません。私の技量では、この剣を使いこなすのは難しいかと……」

殿「……」

熊本城「私に預けてはいただけませんか?」

黒川城「熊本城さん、貴女の実力は存じております。しかしこの剣は――」

熊本城「私は確かめてみたい」

殿「……」


【城プロRE】いっぱい食べる君が好き

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/04(土) 12:43:11.74 ID:T3t86Fcq0

所領 夕餉


やくも「ん~♪今日もご飯がおいしいだに!」モグモグ

千狐「もー!やくもったらはしたない!」

柳川城「やくもさんはいつも美味しそうに食べますから、作り甲斐がありますね」

殿「……」ジッー

やくも「殿さん、そんなに見つけられると恥ずかしいだに///」

柳川城「やくもさん……その口にご飯粒が」

やくも「ほんとやけん!殿さんもいじわるけんね!」


【城プロ】フランケンシュタイン城「私はいつも孤独なのだ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/01(日) 23:50:48.91 ID:ESuDcDhM0

城プロSS
フランケンシュタイン城は俺の嫁

フランケンシュタイン城


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/01(日) 23:52:00.95 ID:ESuDcDhM0

「いつからだろう。この気持ちが芽生えたのは」

「……」

「思えば、はじめて逢った時から運命を感じていたのかもしれない。主は覚えているか?」

「……」

「斑鳩の地で、主と出逢ったな」

「……」

「あの時はまだ私が城娘としてこの世に現出し、それほど経っていないころだったな」

「……」

「はじめて遭遇した人間は私の怪物を見て逃げ出したよ」

「……」

「それから主に出会うまで、何人かの人間と遭遇したが、みんな私の怪物を不気味に……否、恐怖してか」

「……」