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【城プロ】殿「忍者はクビだ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/19(金) 17:37:02.91 ID:fcnuk66Q0

※殿がしゃべります


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所領

城内


伊賀上野城「!?」

仁木館「どういう事ですか!?」

水口城「そうでござるよ!理不尽でござる!」

殿「しょうがないさ、だって兜を察知するのってほとんど千狐か他の城娘だし」

水口城「拙者……おもてなしで懐柔したのに意味なしでござるね……」

殿「それ本当か。どうせ水口石を落とす術(笑)しか使えない忍者と思ってた」

水口城「色々言いたいでござるけどありがとうでござるよ殿!」

伊賀上野城「そもそもなんで殿はクビに……なんとなくは察せるが」


【城プロ】城娘達の日常

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 02:34:33.47 ID:9Mqyw32E0

御城プロジェクト短編集
フランは俺の嫁


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 02:35:31.09 ID:9Mqyw32E0

フランケンシュタイン城「主これを受け取ってくれ」

殿「……」

フランケンシュタイン城「喜んでもらえて嬉しいよ」

殿「……?」

フランケンシュタイン城「ん? この国の風習に従っただけだよ」

殿「……」

フランケンシュタイン城「私の故郷では男が女に花束を渡すのが普通だな」

殿「……」

フランケンシュタイン城「そんな顔をしないでくれ。私は主がいてくれるだけで幸せなんだ」

殿「……」


【城プロ】熊本城「殿より賜りしこの魔剣、使いこなして見せよう!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/04(土) 03:16:42.50 ID:H1Tfc+3h0

天守


魔剣フラガラッハ「……」

殿「……」

熊本城「これが、先の戦いで得た魔剣フラガラッハ……」

黒川城「凄まじい力を感じますが……。同時に禍々しさも感じられます」

殿「……」

黒川城「申し訳ございません。私の技量では、この剣を使いこなすのは難しいかと……」

殿「……」

熊本城「私に預けてはいただけませんか?」

黒川城「熊本城さん、貴女の実力は存じております。しかしこの剣は――」

熊本城「私は確かめてみたい」

殿「……」


【城プロRE】いっぱい食べる君が好き

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/04(土) 12:43:11.74 ID:T3t86Fcq0

所領 夕餉


やくも「ん~♪今日もご飯がおいしいだに!」モグモグ

千狐「もー!やくもったらはしたない!」

柳川城「やくもさんはいつも美味しそうに食べますから、作り甲斐がありますね」

殿「……」ジッー

やくも「殿さん、そんなに見つけられると恥ずかしいだに///」

柳川城「やくもさん……その口にご飯粒が」

やくも「ほんとやけん!殿さんもいじわるけんね!」


【城プロ】フランケンシュタイン城「私はいつも孤独なのだ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/01(日) 23:50:48.91 ID:ESuDcDhM0

城プロSS
フランケンシュタイン城は俺の嫁

フランケンシュタイン城


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/01(日) 23:52:00.95 ID:ESuDcDhM0

「いつからだろう。この気持ちが芽生えたのは」

「……」

「思えば、はじめて逢った時から運命を感じていたのかもしれない。主は覚えているか?」

「……」

「斑鳩の地で、主と出逢ったな」

「……」

「あの時はまだ私が城娘としてこの世に現出し、それほど経っていないころだったな」

「……」

「はじめて遭遇した人間は私の怪物を見て逃げ出したよ」

「……」

「それから主に出会うまで、何人かの人間と遭遇したが、みんな私の怪物を不気味に……否、恐怖してか」

「……」