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ガヴリール「まさかの入院っ!?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/13(火) 21:08:12.24 ID:COP+dfbI0

~ある日~

ガヴリール「ふわぁ~、ねみぃ…」ゴロゴロ

ヴィーネ「ガヴ、早く起きなよ…学校に遅れるじゃないの!!」ユサユサッ

ガヴリール「わーってる……ZZZ」スゥーー

ヴィーネ「って、分かったって言ったそばから寝ないのっ!?」

ガヴリール「ったく、起きればいいんだろ、起きれbっ……うぅっ!!??」ズキンッ

ヴィーネ「ガヴ?」


ガヴリール「私らの話?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/02(金) 18:08:51.95 ID:2/bwf0z60

ガヴリール「チッ、なんで私が…」トボトボ

回想

ガヴリール「あ~あ、喉が渇いたなぁ」

ヴィーネ「あっ、私も。ガヴ、ちょっとオレンジジュース買ってきてよ?」

ガヴリール「はぁっ、おま、何言ってるんだよ!?」

サターニャ「じゃあ、私はお茶をお願いしようかしら?」

ガヴリール「お前は自分で買いに行けやぁっ!!」

ラフィエル「あっ、私はカフェオレで♩」

ガヴリール「ラフィエルもかよっ!? ってか、お前はいつからそこにいたんだよっ!!??」

回想終了


ガヴリール「ラフィエルとタプリスからもチョコ?もらった」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/14(水) 23:17:08.593 ID:q8FUjtce0

【ガヴリール宅】


ガヴリール「今日はやたらとヒューマン共が浮き足立ってたなー」

ラフィエル「悪魔のお二人もなんだか落ち着かない感じでしたねー」

タプリス「胡桃沢先輩、今朝嬉しそうにチョコを自慢しに来ましたよ。サキュバス……なんちゃらとか言ってましたが、なんだったんでしょう?」

ラフィエル「サキュバス? 淫魔にでもなるつもりなんでしょうか?」

ガヴリール「いやいや、あいつ素質ゼロだろ」

ガヴリール「ヴィーネはヴィーネで授業中もずっとこっち見てくるし、ほんと疲れた」

ガヴリール「あいつらどっちもイベントの雰囲気になるとテンション高くなるからな。見つからないうちに早めに逃げてきたわ」

ラフィエル「……お二人ともそれなりに本気だと思うので、ちゃんと後で受け取ってあげてくださいね?」

ガヴリール「んー?」


ガヴリール「サターニャからチョコもらった」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/14(水) 22:35:48.940 ID:q8FUjtce0

【学校】


ガヴリール(ガヴリールです)

ガヴリール(実はいま、大変な事が起こっています)

ガヴリール(悪魔に押し倒されました)

サターニャ「はぁーー……はぁーー……」

ガヴリール「ちょおおおおおお!? なんだよこの状況!! やめっ、サターニャ目ぇやばっ!! 何してんだお前!?」

サターニャ「がゔりーるー♪ がゔりーるー♪」スリスリ

サターニャ「すきすきぃー」ぎゅううう

ガヴリール「お前なんか変なものでも食ったの!?」


ガヴリール「ヴィーネからチョコもらった」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/14(水) 22:07:56.150 ID:q8FUjtce0

【学校】


ヴィーネ(ヴィネットです)

ヴィーネ(実はいま、大変な事が起こっています)

ヴィーネ(友人に押し倒されました)

ガヴリール「ゔぃーねぇ、ゔぃーねぇ……!」

ヴィーネ(原因はバレンタインであげたチョコレートなんですが)

ガヴリール「ごめんヴィーネ、こんな事して……でもヴィーネを見るとドキドキが止まらなくて……!」

ヴィーネ(そのチョコ、媚薬入りでした)

ヴィーネ(それもこれもサターニャの魔界通販のせいです)


【ガヴドロ】"せい"なるバレンタイン

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 00:28:02.96 ID:C7MkEOvN0

夜 ガヴリール宅――


ガヴリール「ねえ、ヴィーネ……」

ヴィーネ「いきなり呼び出して何?」

ガヴリール「その……今日何の日か知ってる?」モジモジ

ヴィーネ「今日? 確かバレンタインよね」


ガヴリール「胸が……」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/04(日) 22:38:56.52 ID:Qw64YsfQ0

夜中 ガヴリール宅――


ガヴリール「……」カチカチ

ガヴリール「あー……もうおせえよ」ブツブツ

ガヴリール「……」カチカチ

ガヴリール「あっ、あ~あ、やられた……やめたやめた」チラッ

ガヴリール「……まだ1時じゃん……」

ガヴリール「早いけど寝るか」


モゾモゾ

ゴソゴソ


ヴィーネ「秘密のアルバイト」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/02/09(金) 00:16:08 ID:9Sh8Xr0M

『ガヴリールドロップアウト』のSSになります。

ヴィーネ「はぁー、また仕送りが減らされてる…。今月も切り詰めないと…んっ?」チラッ

『メイド喫茶、働き手急募中!
 うちでぜひメイドとして働きたい女性を募集しています。
 時給○○○円~ 時間帯○○:○○~』

ヴィーネ「嘘っ、時給に意外に良い!? しかも働く時間も学校行きながらも両立が出来るぐらいだわっ!!?? このバイト、いいわね!!」

ヴィーネ「でも、メイドか…恥ずかしいかも!?////」カァァッー

ヴィーネ「うぅん、時給と時間帯も良いし、それに今後の生活の為に背に腹は代えられないから……よしっ、決めたわ!!!」グッ


ガヴリール「豆まきしようぜ」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/03(土) 23:38:37.390 ID:yh3aizEY0

【ガヴリール宅】


サターニャ「珍しいわね。あんたから誘ってくるなんて」

ヴィーネ「ついにガヴもイベントの良さが分かるようになったのね!」キラキラ

ガヴリール「なってないよ。正直だるいよ」

ラフィエル「じゃあどうして?」

ガヴリール「今日節分じゃん? なんか姉さんが豆を大量に送ってきてさぁ」ドサ

ヴィーネ「えぇ……ダンボール1箱分って……」

ガヴリール「捨てようとしてる所を千里眼で見られてめちゃくちゃ怒られたんだ」

ヴィーネ「そりゃ怒るでしょ! なにもったいない事しようとしてんの!」

ラフィエル「なるほど、これは豆まきをやるほかないですねー」


ガヴリール「サターニャ喜び庭かけまわり」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/02(金) 01:21:24.162 ID:7ktpVDTN0

【校庭】


サターニャ「ほわわわわ……っ!」キラキラ

サターニャ「見なさいガヴリール!」

サターニャ「雪よ!」ビシィ

ガヴリール「……見りゃわかるよ」

サターニャ「あはははは! しろーい!すごーい!」

ガヴリール「雪ではしゃぐなんて犬かお前は。こっちはやっと補習が終わって疲れてんだよ」

ガヴリール「……ったく、なんで貴重な休日までサターニャと一緒なんだよ……私あいつよりは成績マシなはずだろ」ブツブツ

ガヴリール「グラサンはサターニャのアホ回答にブチ切れそうになるし、ほんと散々だわ」

サターニャ「ガヴリールー!」

ガヴリール「あぁ? なんだよ───」


ラフィエル「ガヴちゃんっておいしそうですよね」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/31(水) 13:06:38.30 ID:JFa0p1BI0

ガヴリール「何言ってんだお前」

ラフィエル「ん~~///」ギュ-

ガヴリール「ちょっ、抱きつくな!!」

ラフィエル「ガヴちゃんあったかくてやわらかいです~///」ギュ-

ガヴリール「...」


ガヴリール「タプリスがネットで嘘つきまくってる?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 22:52:19.65 ID:ORJ+SRx50

ガヴリール「……」カチカチカチカチ

ガヴリール「よし、コンビニ行くか」

ピンポーン

ガヴリール「んだよ、もう出掛けたいのに」

ガヴリール「誰だ?」ジーッ

ヴィーネ「……」

ガヴリール「ヴィーネじゃん」

ガヴリール「……いつもだったら開けてやるところだが」

ガヴリール「アポも取らず、来て当たり前みたいな態度が気に食わねえ」

ガヴリール「居留守決め込むか」


ガヴリール「ラフィエルが帰らない」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/24(水) 23:28:04.215 ID:7bQaDOoh0

【ガヴリール宅】


ヴィーネ「今日は楽しかったわ。また学校でね!」

サターニャ「あっ、魔界通販始まっちゃう! 私ももう帰る!」

ラフィエル「お気をつけて~」

ガヴリール「またな」

玄関「」バタン

ラフィエル「…………」

ガヴリール「…………」

ラフィエル「さっ、これから何しましょうかガヴちゃんっ」

ガヴリール「いや帰れよお前も」


サターニャ「ガヴリール、怪談で勝負よ!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/21(日) 21:53:48.23 ID:xinl3/UX0

ガヴ「なんだよ突然」

サターニャ「だから怪談で勝負するの。より相手に恐怖を与えたほうの勝ちよ」

ガヴ「はあ。私からでいいならやるけど」

サターニャ「フッ、決まりね」

ガヴ「じゃあ行くか」ガタッ

サターニャ「えっ? どこに行くのよ」

ガヴ「どこって教室じゃ出来ないだろ」

サターニャ(まぁ確かに周りに人がいたらうるさくて怖さが薄れるわね)

サターニャ「いいわ。場所を変えましょう」ガタッ



階段


ガヴ「せい」ドーン!

サターニャ「うぎゃあああああっ!?」


タプリス「二兎を追う者は一兎をも得ず」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/21(日) 00:04:34.714 ID:pSlXaTCc0

バンッ


タプリス「天真先輩とのフラグが消えかかってるんですけど!!」

サターニャ「…………」

ラフィエル「…………」


サターニャ「はぁ?」

ラフィエル「どうしたんですかタプちゃん」

タプリス「どうしたもこうしたも、最近全っ然天真先輩と絡んでないです!」バンバン

タプリス「なんか完全に天真先輩ルートから外れてませんか!?」ダンッ

サターニャ「とりあえず机叩くのやめなさいよ」


【ガヴドロSS】ラフィエル「今こそお話しましょう、わたしの黒歴史を」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/13(土) 20:15:37.15 ID:JmFWOOBU0

ガヴドロSSです



誰にだって、思い出したくもないような恥ずかしい過去ってありますよね。


そしてそれは多くの場合、自分でも理解できないような突拍子のない行動をしでかしちゃったことや、空回りからくる勘違いを
しちゃった経験から構成されていることでしょう。


まあいわゆる、黒歴史ってやつですね。


この黒歴史。できればなかったことにしたい。記憶から抹消したい。
誰もがそう思ってるのでしょうけど、なかなかそういうわけにもいきません。


それどころか、月日がたち、ほとんど思い出すことなく暮らしていても、ふとした瞬間に脳裏にチラついちゃったりして、
再び、恥ずかしい思いをしたり悩みの種になっちゃったりしちゃう、困った過去の記憶。



今回は、そんな黒歴史に関するお話です。


ガヴリール「聖なる感じの私とクリスマス」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 03:18:04.219 ID:eJ455jXX0

【ヴィネット宅】


ガヴリール「うぃーっす」

ヴィーネ「いらっしゃいガヴ、 待ってたわよ!」

ヴィーネ「早く入って入って! ガヴにも飾り付け手伝ってもらうから!」ニコニコ

ガヴリール「おおう……なんかやたらとはりきってるな……」

ラフィエル「ヴィーネさん、朝からずっとこうなんですよー」

ラフィエル「さっきは踊りながら生クリームを泡立ててました。これがその動画です」

ヴィーネ『ふんふんふふーん♪ シャカシャカあわあわ♪ ふわふわクリームになーあれっ♪』

ガヴリール「うっわ、まじだ……浮かれきってる」ヒキ

ラフィエル「とっても楽しそうですよねっ」

ヴィーネ「なんで撮ってるの!? 消してよ!」


ガヴリール「ゆく年くる年」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 04:25:04.922 ID:eJ455jXX0

【大晦日】


ガヴリール「はぁーだる。なんで今年も初詣行くんだよ。寒いだろ」

ヴィーネ「どうせあんた年末年始ずっとダラダラしっぱなしでしょ?」

ヴィーネ「せめてお参りに行って、新しい年を迎えたんだって実感を得ないと!」

ガヴリール「去年行ったからいいよ。テレビ付けてれば勝手に正月感出してくれるしさ」

ガヴリール「家でみかん食べてた方が有意義だよ」

ラフィエル「あら? そんなこと言ってヴィーネさんからのお誘い好きなくせに」

ガヴリール「はぁ?」


ガヴリール「クリスマスのプレゼント」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/01/07(日) 02:54:08.370 ID:eJ455jXX0

【ガヴリール宅】


ガヴリール「クリスマスだぞお前ら!!」

ヴィーネ「珍しくテンション高いじゃない」

ガヴリール「天使はクリスマスに神様へお願いするとプレゼントをもらえるんだ!」

ラフィエル「抽選ですので、当たるのはごくごくわずかなんですけどね」ニコニコ

ヴィーネ「へぇ~、天界にもそういうのあるんだ!」

サターニャ「私たちは大魔王様にお願いすると貰えるのよ。今年こそ抽選に当たってやるんだから!」


ガヴリール「よーし、早速結果を見るぞ」ワクワク


サターニャ「大悪魔になるということ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/03(水) 16:39:01.70 ID:GlK7P5xA0

「遂に、遂に大悪魔になったわ!」

「おめでとうございます、サターニャさん!」

全身を跳ね上げ喜びを表現している赤髪の少女と、その姿を嬉しそうに眺める銀髪の少女。
二人がすっかり日も落ちた時刻にも関わらず騒いでいるのには理由がある。

まず大悪魔、という単語について説明しなければならない。