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真涼「今日はエイプリルフールよ」鋭太「おい」

1: ◆xW69XHZIXl2A 2014/04/01(火) 21:12:56.69 ID:noZE4kGr0

真涼「いよいよ。エイプリルフールになったわ」

真涼「私は決して忘れない!去年のエイプリルフールのミスを!」

※一年前にVIPに投下した
姫香「エイタの心が読めるようになった」
を参照


真涼「今日は4月1日!携帯のカレンダーの確認もしたわ」

真涼「というわけで騙されなさい!鋭太!」

鋭太「…今、何時だ?」

真涼「何を言ってるのかしら?4月1日の0時よ?」

鋭太「帰れ。以上」


ガタン


真涼「…閉め出されてしまったわ」

真涼「…」

真涼「寒い…」ガタガタ


真涼「正月だからおせちを作ってみたわ」鋭太「おい!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 02:46:10.96 ID:W4eKJJjS0

■1月1日 AM0:00 0秒

真涼「ふふふ。ついに年が明けたわね」

真涼「年末は鋭太がどうしても勉強がしたいというから、別行動にしたわ」

真涼「ええ。私はできる彼女。束縛しない彼女。広い心を持った彼女!」

真涼「だから、鋭太の去年の最後の望みくらいは聞いてあげたわ」


真涼「すごく本音を言うと。ジョジョのBDを見ながら年越しをしたかったから…鋭太がいると邪魔なだけ」

真涼「一人で本当にすごく有意義な時間だったわ。やっぱり一人はいいものね」

真涼「…」

真涼「…………」

真涼「……………………………」



真涼「あけおめのメールはまだかしら?」


真涼「はたらく暁の聖竜騎士さま」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/15(木) 22:35:12.55 ID:QXhZKWAT0

鋭太「夏休みの登校日か…」

真涼「…」

鋭太(真涼、明らかにイライラしているな。いや、原因はわかってるんだが)


生徒A「これ彼氏と遊園地に行って買って貰ったんだー」

生徒B「いいなー」

生徒A「やっぱりこういうのは金額より、思い出だよ思い出!」

生徒A「これを見るとね…えへへ。彼氏と楽しかったのを思い出すんだー」

生徒B「いいなー」

生徒A「それに遊園地に行ったお金ね、彼氏がバイトで頑張って稼いでくれたんだ!」

生徒A「私の為だって…きゃーーーー」

生徒B「羨ましいなぁー」


鋭太(俺と真涼は恋愛アンチだからこういう会話を聞くだけで…)

真涼「」ギロッ

鋭太(こっち見んな)


真涼「鋭太に関する100の質問?簡単ね」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/14(日) 23:43:50.36 ID:1wR1X5Hz0

カオル「季堂鋭太のことをもっと知りたい!」

カオル「クイズ、『季堂鋭太の100の事!』」

姫香「わーい、どんどんぱふぱふー」

千和「え?なにこれ?なにこれ?」

真涼「ふふふ、本日の部活内容はこれです!」

真涼「『季堂鋭太の100の事!』」

姫香「わーい、どんどんぱふぱふー」

千和「え?なにこれ?なにこれ?」

真涼「ふふふ、本日の部活内容はこれです!」

愛衣「ちょっと!ループさせないでくれる!?」


真涼「まだまだフェイクは続くわよ」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26(日) 20:26:57.62 ID:nT7d8bGh0

鋭太(高校を卒業して9年が経ち、27歳になった)

鋭太(俺、季堂鋭太は医者になり、幼なじみの千和の腰も治すことに成功した)


真涼「久しぶりね。季堂鋭太」

鋭太(そうそう、夏川真涼は高校を卒業してすぐに外国に行ってしまった)

真涼「あら?出会ってすぐに無視?いい度胸ね?」

鋭太「…って、真涼!?」

真涼「約9年ぶりかしら?」

鋭太「お前…勝手にいなくなりやがって、どれだけ心配したと思ってんだ!」

真涼「まぁ、細かい話はさておき」

鋭太「置くなっ!」


真涼「鋭太…また私と演じましょう」

鋭太「はあ?」

真涼「フェイクを…今度は私の偽旦那になって欲しいの」


真涼「最近、鋭太の様子がおかしいわ」鋭太「おい」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/21(日) 21:14:00.40 ID:/Ka00a9M0

真涼「最近の鋭太は色々とおかしいわ」

鋭太「そうか?」

真涼「手を繋いでくれないし、抱きしめようとすると避けるし、キスをしようと目を閉じると逃げるわよね?」

真涼「私はあなたの偽彼女(フェイク)なのよ!彼女の演技が必要なのよ!?」

鋭太「いや、過剰な演技だろう」

真涼「これではとても本物に見えないわ!」


鋭太「わかったよ。『抱きつく』と『キス』は置いておいて、手ぐらい握ってやるよ」

真涼「…本当に?」

鋭太「ああ。最近付き合いが悪かったし、そのくらいは…」

真涼「も、もう!こんな人が多い所で『手を繋ごう』だなんて…キャッ♪鋭太ったら大胆なのね」

鋭太「おい!!!」


真涼「乙女の会の活動を始めるわ」鋭太「久しぶりだな」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/06(土) 00:15:22.68 ID:B/z22XeO0

真涼「今から乙女の会の活動を始めるわ」

千和「今度はどこに行くの?」

姫香「ウベア島に行きたい。エイタと写真を撮ってPCの壁紙にしたい」

愛衣「今度は温泉がいいかな…そして、湯上り姿のタッくんと…やぁ~ん♪」

鋭太「俺は部屋がいいな。各自、自分の家の自分の部屋な。これでゆっくり勉強できる」

千和「はいはい。じゃあ、あたしはアメリカがいい!でっかい肉が食べれそうだから!」



真涼「皆さん!私達はモテカワを目指しているんですよ?」

真涼「旅行に行きたくて、わざわざ部にしたわけではありません!」

真涼「今日は普通の部活を行います!」


姫香「エイタの心が読めるようになった」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/31(日) 22:21:45.18 ID:1TpMRcgH0

鋭太「おい」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/31(日) 22:23:48.72 ID:GUYTyuav0

姫香「突如超能力に目覚めた」

鋭太「そうか」

姫香「読心眼(テレパスアイ)という能力。今からエイタの心を見る」

鋭太(テレパスアイか……へぇ~。かっこいいな)

姫香「…わかった」

鋭太「お?じゃあ当ててくれ」


ギュウウウウウ


鋭太「おい!なぜ抱きつく!?」

姫香「だって、エイタが『ヒメにギュッとしてほしい』っと思っていたから」

鋭太「思ってねーよ!」


真涼「鋭太を無視し続けたらどうなるか」鋭太「おい」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/31(日) 00:04:10.53 ID:GUYTyuav0

真涼「パチモンのパチレモンという恋愛雑誌に書いてあったわ」

パチレモン『最近、彼氏がそっけないという貴女!たまには彼氏を無視してみましょう!』

パチレモン『すると不思議。いつもそっけない彼氏があなたを心配して、いつも以上に話掛けてきます!』

パチレモン『彼氏は貴女という存在を再度認識し、今まで以上にラブラブに!?』

パチレモン『情報提供。アイちゃん大勝利さんから』


真涼「なるほど…最近、鋭太がそっけないから、どうにかしたいと思っていたのだけれど」

真涼「パチモンにしては中々良い事が書いてあるのね」

真涼「…」

真涼「ふふふ。鋭太!私が無視をする事で、さびしがりなさい!」

真涼「そして、私という素晴らしい彼女の存在を嬉しがる事でしょう!!」




■5分後

真涼「鋭太!もう5分よ!次の授業が始まるまで、後5分しかないのよ!なんで話しかけてくれないの!?」

鋭太「次の授業の準備で忙しいんだよ」


愛衣「タッくんだいちゅきー」鋭太「はいはい」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 22:26:48.73 ID:hq6HUWXO0

あい「うわぁぁぁぁん」

先生A「あいちゃん?どうしたの?」

あい「えいたくんが…ひっく。あいちゃんの折り紙こわしたの」ポロポロ

先生A「同じほしぐみのえいたくんね。まったく困った子だわ」

あい「ぐすっ。ねえ先生。なんでえいたくんは、あいちゃんにいじわるばっかりするのかな?」

先生A「うーん、そうねぇ~」


あい「あいちゃん悪いこと、なにもしてないのに」

先生B「えいたくんはね。あいちゃんの事が好きなの。だから意地悪しちゃうんだよ」

あい「えいたくんが?」

先生B「うん。小さい男の子はね。好きな子をいじめたくなるものなの」

先生A「男って本当に面倒な生き物よね~」

先生B「だから、えいたくんの事を嫌いにならないであげてね」


真涼「パンツが欲しいですって?この変態!」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/24(日) 20:46:12.10 ID:z0EPG/Zj0

真涼「最近の私たちは恋愛脳に侵されかけているわ…」

鋭太「そうか」

真涼「そこで私は宣言するわ!」

鋭太「!?」

真涼「絶対に今日は恋愛脳的な事はやらないわ!」

鋭太「…絶対だな?絶対だよな?」

真涼「ええ。絶対よ約束するわ」

鋭太「…そうか」

真涼「ええ、もう私を止めても遅いわよ。私の決意はダイヤモンドより硬いわ」

鋭太「ところで、一つだけ聞いていいか?」

真涼「なにかしら?」


鋭太「何で俺のパンツをかぶってるんだよおおおぉぉぉぉ!!」


愛衣「愛衣ちゃん大勝利ぃぃぃぃ♪」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/23(土) 21:13:58.19 ID:AWwz3OSK0

真涼「今度の土曜日は遊井くんとですか…」

鋭太「ああ。たまには男友達と遊びたいからな」

真涼「遊園地ですか…」

鋭太「ああ。カオルがどうしても行きたいって言ってて」

真涼「私とは行ったことがないくせに…」

鋭太「そういうと思ったよ。お詫びに…ほらこれ」


真涼「抱きつき、一回50,000円」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/17(日) 20:42:38.79 ID:NpNrK92q0

真涼「新しい商売を始めたわ」

鋭太「…一応聞いてやるよ。何?」

真涼「私が抱きついてあげるわ。一回につき50,000円でね」

鋭太「へぇ~。お前もお金に困ってるんだな。意外だ」

真涼「いえ、特に困ってないだけど…汗水垂らして働いたお金で買いたいものがあって」

鋭太「まあ。お前ならすぐ稼げるよ。頑張れよ」

真涼「え?」

鋭太「ん?」


真涼「鋭太を一日監視するわ」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 21:35:44.47 ID:jwgCMvU80

鋭太「真涼、今度の土曜日は暇か?…よかったらデートしないか?」

真涼「ごめんなさい、今度の土曜日はジョジョ読む日なの…だから…」

鋭太「そうか…せっかく真涼と一緒に過ごしたかったんだけど残念だ」

鋭太「しょうがない、土曜日は商店街を一人でぶらつこうかな…」

千和「…」ピクッ
姫香「…」ピクッ
愛衣「…」ピクッ


鋭太「これでいいのかよ」ボソボソ

真涼「ええ、完ぺきな演技よ」ボソボソ

鋭太「ってか、お前の断り方はなんだよ!彼氏よりジョジョが大切って言うのか!?」

真涼「当たり前でしょ?もしかして、私が鋭太の方が大切ですとか言うと思ったの?」

鋭太「い、いや。お前ならジョジョっていうと思ったけどさ…」

鋭太(彼氏としてちょっとだけ期待したかったんだよ)


真涼「第1回鋭太争奪戦」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/15(金) 22:54:30.58 ID:KMlkcyM60

千和「今日はえーくんが用事でいないし…」

姫香「久々の女子会…楽しみ」

愛衣「今日ついにタッくんが正式に私のものに…うふふふふふ♪」

真涼「ちなみに第1回で終了です。鋭太くんはそもそも私のものですし…今日は決着をつけて差し上げます」


千和「でも、どうやって決着をつけるの?」

真涼「ルールは簡単…自分自身がどれだけ鋭太くんに好かれてるか愛されてるかスピーチしてもらいます」

千和「でもでも、誰が勝ちって判断するの?みんな自分がいいって言うに決まってるし」

愛衣「それは大丈夫よ。カオルを連れて来たわ」


千和「あっ、カオルくんこんにちはっ」

カオル「こんにちは。チワワちゃん。ちなみに僕は帰ったらダメなのかな?」

愛衣「ダメよ。カオルには誰がタッくんの相手にふさわしいか?平等に審査してもらう必要があるんだからっ!」

カオル「えぇ~」


真涼「ホワイトデーなんて消滅すればいいのに」鋭太「おい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/14(木) 20:23:15.23 ID:x1VV6H950

■3月13日

真涼(明日、3月14日はホワイトデー…)

真涼(鋭太は私に…)

真涼(いえ、恋愛アンチの私達にとっては、恐ろしくイライラするイベント…)

真涼(もし、鋭太が私にホワイトデーを渡してくる時なんて事をしたら、説教をしてあげないと…)

真涼(そう!私達恋愛アンチにとっては最悪イベントTOP10に入るわ!)


真涼(………………)


真涼(彼女だし、彼女だし…きっとくれるわよね)


真涼「お泊まり会をするわよ」鋭太「やだ。帰れ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/09(土) 20:17:57.23 ID:qy/h+Kki0

真涼「近頃カップルを見ると、今まで以上に吐き気がするわ」

鋭太「そうか」

真涼「この前なんていつもの喫茶店で告白していた人がいたのよ…死ねばいいのに」

鋭太「…そうだな」

真涼「誇り高き恋愛アンチとして、こんなふしだらな連中を野晴らしにしておくわけにはいけないわ」

鋭太「…」

真涼「さあ一緒に恋愛脳を排除するわよ!」

鋭太「ていうかさ」

真涼「さっきから目が泳いでるわね…いいわ質問しなさい」

鋭太「何でお前…俺に抱きついてるの?」

真涼「え?」

鋭太「え?」