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飛雄馬「脱衣させる魔球を編み出したぞ!」

2017/06/17 20:04 | 巨人の星 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/16(金) 13:13:41.08 ID:N+DaJWkp0

伴「星よ……この前の魔球で球界を追放されそうになったばかりだというのにお前……」

飛雄馬「分かっている。勿論プロで使う気など毛頭ない。これは草野球ボール2号だ」

伴「脱がせるということはアレか……? ボールの風圧で衣服を吹き飛ばすのか?」

飛雄馬「それだとすっぽんぽんにする魔球だろう。俺が言っているのは脱衣させる魔球だ」

伴「……つまりバッターが自ら衣服を脱ぐと言うのか?」

飛雄馬「その通りだ」

伴「星よ……俺はお前がどんな魔球を編み出そうとも、もう驚かないつもりでいた。だがそれはあまりに非現実的というものだ」

飛雄馬「ふふ……伴よ、非現実的かどうかはバッターボックスに立ってから言うんだな」

伴「ま、またここで投げるのか?」

飛雄馬「どうした? 脱がなければいいだけだぞ?」

伴「だ、誰が脱ぐか! スコアボードに叩きつけてやる!」


一徹「できたぞ! 三ツ星シェフ養成ギブスだ!」

2017/06/17 19:02 | 巨人の星 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/15(木) 19:02:14.51 ID:WfzpVZ4N0

明子「お、お父さん……これをあたしに着ろと?」

飛雄馬「父ちゃん! 姉ちゃんにまで変なものを着せるな!」

一徹「お前は黙っとれい!」バシーン

飛雄馬「ああっ!」ドガシャーン

一徹「明子……わしはいつも美味い飯を作ってくれるお前に本当に感謝しておる」

明子「それなら何故……?」

一徹「だがどうせならもっと美味いものを食いたい。日雇い労働者のわしの楽しみと言えば、息子を殴ることとお前の飯しかないのだ」

飛雄馬「父ちゃん! 俺とやる野球は楽しくないってのかい?!」ガバッ

一徹「ええい、うるさい蠅め! 楽しいわけあるか!」バシーン

飛雄馬「ああっ!」ドガシャーン

明子「でもこんなの着てお料理なんて……」

一徹「この強力なバネの収縮に耐えてこそ、本当に腕の良いシェフとなるのだ。とりあえず着てみい」ガチャ

明子「ああ! 体が勝手に……!」グイン

一徹「負けるな! バネに抗うのだ明子!」

明子「む、無理だわこんなの……」ハアハア

飛雄馬「頑張れ姉ちゃん……///」ハアハア

一徹「この色狂いめ!」バシーン

飛雄馬「ああっ!」ドガシャーン


飛雄馬「尿意をもよおす魔球を編み出したぞ!」

2017/06/15 11:07 | 巨人の星 | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/14(水) 16:08:15.81 ID:Oeh4DjqR0

伴「星よ……過酷なトレーニングのせいで遂に頭が狂ったか……?」

飛雄馬「まあ聞け、伴。俺もこの魔球を思いついたときは鏡に向かって『お前、気は確かか?』と呟いたりもした」

伴「鏡と話している時点でどうかと思うが……」

飛雄馬「だが実際に俺の魔球は尿意をもよおす。この俺の草野球ボール1号はな」

伴「魔球でも大リーグボールじゃないんだな」

飛雄馬「ああ。あまりに残酷すぎてプロ野球では使えん。成人男性が失禁する姿を全国に中継されることになる……」