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茜「雨にも負けず風邪にも……はっくしゅ!」ちーあか「ヒノー!?」

401: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:23:22 ID:tjf

~ある朝、玄関。

茜「さぁぁあああ朝ですよぉぉぉぉお!!」

ちーあか「ファイヤー!」ボウッ

今日は待ちに待った登校日!いいですか、いきますよ、いいんですね!走り出す足は右か左かなんて事はこの際どうでもいい!走りながら考えろいや走ってしまえばなんとかなるさの精神で日野茜!日野茜は今日も全力トラ……」ガチャ


ザアアアアアアアアア ビュゴォォ ピッシャアアアン

茜「ふむ」バタン

ちーあか「ヒノ」


402: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:23:36 ID:tjf

茜「流石の私でも台風には敵いませんね、多分!ここは頭を使いましょう!きっと学校から連絡が……」

チッチッチッチッ


~3分後~


茜「こうなったらもう学校に乗り込んで直接聞いてきたほうが早いに違いないですよね、そうですよね!!為せば成る、為さねばならぬ、日野茜ぇぇ!うおおおおおおーっ!」ドドドドド

ちーあか「ボボボンバー!!!」ドドドドド


※5分ともちませんでした。


403: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:24:12 ID:tjf

~事務所~

P「で……事前の連絡は昨日のうちに入っており、それをうっかり聞きそびれた茜は休校トラーイしてしまい……」


茜「ヘークション!!!!」

ちーあか「フィクション!!!」

茜「アークション!!!」

P「はいはいカットカットこれで鼻かんで」

茜「あ、ありがとござま、コングラッチュレーション!!!」

ちーあか「アブダクション!!!」

文香「あの、ホットミルク……よかったら」

ぷちふみ「………」オズオズ

※文香のマネをしてマグカップ(ドール用)のホットミルクを差し出すぷちふみ。

茜「あ、これは、どうも、お気遣いを」ズズッ

文香「あ、まだ……」

茜「アチッ」

P「おぉ……茜でも舌火傷したりするんだな…」

茜「むっ、プロデューサー、私だって人間ですからね!お風呂だって長湯はしません!のぼせますから!!」

ちーあか「ヒノヒノ!」コクコク

P「その前にこの風で外に出ようとするお前達に驚きだけどな、俺は」


404: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:24:29 ID:tjf

茜「…はて? しかしプロデューサーと文香ちゃんは事務所に残って……」


P「ギクッ」

文香「ドキッ」

ぷちふみ「……ドキッ」←真似した


405: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:24:50 ID:tjf

茜「はぁ……つまり本を読んでたらいつの間にか台風で出られなくなっていたと!成る程……プロデューサーはお仕事で気付けなかったと……成る程成る程…」

茜「………何もないですよね?」ジトッ

P「うぉぉう…茜からそんな目で見られる日が来るとは思わなかったよ……ないよ、何もしてない」

文香「はい…体のどこも、違和感はありませんし……プロデューサーさんなら、そんなことよりまずはお仕事を優先するのではないかと…」

P「急な天気で色々リスケとかだろ、そんな暇ないってホント……何でうちこんな人員足りてないんだか…」

P(そもそもちっこい文香もいるのにんな事できるか…教育に悪い…)

ぷちふみ「……?」キョトン

※ぷちふみは純粋な眼差しを向けてきます。

P「ね、絶対無理。」

文香「何が…無理なのですか?」キョトン

P「ううん何でもないよ何でも」


406: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:25:13 ID:tjf

茜「しかし……ズズッ……すごい風です…クシッ……ねぇ……」

ちーあか「ヒノー…」

P「こんな風だと、ちぇりとかは吹き飛ばされないか心配だなぁ…」




~その頃・智絵里の部屋~


ちぇり「シバッテクダサイッ」ガタガタガタ

智絵里「えっ……ええっ、でも私、そんな、そういうのの縛り方とかよく…」

ちぇり「チガイマスヨウ! トバサレナイヨウニハシラニデモナンデモシバリツケテホシインデスヨー!」グスッ

智絵里「あっ……あぁ……そっち……」ポンッ

ちぇり「ハヤクシテクダサイイイ」ブルブル


※ちぇりは強い風が大の苦手なのでした。


407: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:25:30 ID:tjf

おまけ。


~台風が去ってしばらく後の事務所~


コンポ「ガーリッシュ パンキッシュ キリトッテミロッ コノイッシュン!」


P「リトルリドルもどうにか発売できたな……何度聴いても良い曲だ……」


ぷちかれ「ポテェ…」


408: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:25:50 ID:tjf

※別な部屋に集まったぷちかれ。


ぷちかれA「プチカレ ラップ!」

他4匹「「「「ナマイモー」」」」(掛け声)

ズンチャ ズンチャ ズンチャ←謎メロディ




ナマイモー ポテテー フライドポテテ-

ポテテ ポテテ ハリケーンポテテ

ビッシャ ポテテ ジャマポテテ

コロケ ジャガニク ジャガジャンジャン

イチゴ ポテテ ハッシュ ポッポ

アゲタテアツアツ オイシイヨ

ポテテ♪


「「「「「ポテテー♪」」」」」ビシッ


加蓮「かわっ………」ズキューン


P「加蓮が撃たれたァ!!おのれ救急車ァ!」


幸子「いや救急車にあたってどうするんですか」ビシッ


409: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:26:08 ID:tjf

おまけ2

みにさち「フフーン!フフーン!」

ぷちきょこ「タニタニタ タニニー」

ルンバ君「ピパポパ…ピパ……」オロオロ

幸子「あぁぁもう、喧嘩の原因は何なんですか一体…」

ぷちきょこ「タニニ!」

みにさち「フフン!」

幸子「誰か~、通訳のできる方~!一人だけならまだしも2人もはキャパオーバーですよ~」

「ふっふっふ、それはつまり!」

幸子「おお、あなたは……」


410: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:26:26 ID:tjf

みりあ「みりあの出番だよねっ!お話聞かせて聞かせて~!」

みにあ「キカセテキカセテ-♪」

幸子「どんな言語だろうと即座に理解、そして誰とでも和解してしまうことから海外遠征には必ずお呼びがかかる若干11歳ながらに我が事務所のホープと呼び声高いみりあさん!」

みりあ「わーい、説明ありがとー!」

みにあ「アリガトアリガト-!」

幸子「そ、それで早速なんですけどね、喧嘩の原因は一体…」


みりあ「あ、幸子ちゃん、今日ゲテモノ食べたい?普通のがいい?」

幸子「普通一択ですねえ!!??」

みにさち「フギャー!?」

ぷちきょこ「タニニタタニタ」

みりあ「それ見たことか!だって~」

幸子「あ、つまりみにさちがゲテモノ食いをしたかっただけなんですね、要は…」

みにさち「フフーン!」


411: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:26:43 ID:tjf

みりあ「でも食べられるならどっちでもいいみたい。あんまり変わらないって」

みにあ「スゴイネー」

幸子「その一つの差でこっちは天国か地獄なんですよ!」


412: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:26:57 ID:tjf

※みにあです。レッサーパンダのような耳としっぽがあります。

「アソボアソボー!」

※すぐじゃれてきます。そして…


みにあ「サソウノランチアノメガネダンシー♪」

ぷちかれ「ポテ!?」

みりあ「ふっふっふ~、みりあ達も負けないもんね~、ね~みにあ~。」

みにあ「ミニアモヤルー♪」


※どうやら一筋縄ではいかないようです。


おわれ。


413: ◆6RLd267PvQ 2018/08/22(水)19:27:56 ID:tjf

何やら妙にラップラップな話でした。

茜とちーあかのくしゃみといい…。



ではお目汚し失礼をば。





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