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亦野「高校入試まであと1年か…」

2018/09/02 00:04 | 咲-Saki- | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 19:30:56.50 ID:z4eSzKXQ0

亦野「あ~あ、やっと定期テストも終わったか」

渋谷「せーこちゃんは今回どうだった」

亦野「まあまあかな、今まで授業聞いてるだけでそこそこできてたし平気だよ」

亦野「そんなことより部活いこーぜ、白糸台高校入ってレギュラーになるためにも練習しなくてはな」

渋谷「……うん」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 19:39:13.10 ID:z4eSzKXQ0

教師「では今からこのまえの定期テストを返すぞ」

亦野(英語は得意教科だしけっこういってるかな)

教師「亦野、今回はどうした、前回からずいぶん落ちてるじゃないか」

亦野「えっ62点だって、過去最低点だ…」

教師「英語のトップは渋谷で90点だ」

亦野「そんな、英語だけは勝ってたのに」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 19:43:57.08 ID:z4eSzKXQ0

渋谷「ロン、32000」

亦野「………はい」

渋谷「せーこちゃんどうしたの、ちょっと前から調子わるそうだけど」

亦野「いや、なんでもない」

渋谷「……そう、なにかあったら私に相談してね」



亦野「どうしよう、このままの成績では白糸台高校に入れない」

亦野「部活をやめて塾に行こうかな…」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 19:52:41.75 ID:z4eSzKXQ0

渋谷「せーこちゃん、今日も部活にこれないの」

亦野「ああ、塾を探しててな、たかみーは最近成績いいみたいだけど塾いってるのか」

渋谷「いや私は塾いってないよ」

亦野「じゃあなんで最近は調子がいいの」

渋谷「それは…」





渋谷「真剣ゼミのおかげなの」ババーン


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 19:59:57.99 ID:z4eSzKXQ0

亦野「真剣ゼミだって」

渋谷「ええ、この真剣ゼミだと短時間で暗記も苦手も効率的に対策できるの」

渋谷「その1、入試の暗記対策、入試に出やすい要点をおさえてスピード繰り返し暗記ができる!」

渋谷「その2、入試のニガテ対策、あやふやなポイントを集中シャットアウト、短時間でニガテをおさえられるよ!」

亦野「…そうか、たかみーは効率的に暗記やニガテの対策ができる、だから成績があがったのか」

亦野「私も今すぐ始めたいっ」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:06:37.93 ID:z4eSzKXQ0

亦野「そういえばウチにも広告きてたな、どこだっけ」

亦野「あった、これだ」

亦野「一生に一度の高校受験、私は後悔したくない」

亦野「絶対巻き返して合格してやる」


亦野「母さん、私、真剣ゼミやりたい!」

亦野母「だめよ、前にためてやめてるじゃない」

亦野(ここであきらめてたら今までの私と同じだ、しっかり意思が伝えられなければ)


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:15:41.44 ID:z4eSzKXQ0

  説得中


亦野母「…そうね、せーこのやる気があるうちに申し込まないとね」

亦野母「途中であきらめたりするんじゃないよ」

亦野「うんっ、がんばるよ」


  3日後

亦野「おお届いたぞ、ちょいど4月からはじめられるのか」

亦野「ではさっそく」


亦野「30分で単元すべてをまとめられるなんて」

亦野「この調子ならもうひと単元進められるな」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:22:11.03 ID:z4eSzKXQ0

亦野「ツモ、2000、4000です」

渋谷「せーこちゃん、調子いいみたいだね」

亦野「うん、たかみーのおかげでね」

亦野「真剣ゼミのおかげでなにもかもうまくいくんだ、ありがとう」


教師「テストを返すぞ~、亦野、前回よりも大幅にあがったな」

亦野「よし、92点だ」

亦野「ニガテ対策をやっといてよかったな」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:29:05.56 ID:z4eSzKXQ0

亦野「私たち麻雀部は全国大会で活躍することができた」

亦野「学校の成績もあがって、白糸台高校も合格できるレベルまできた」



渋谷「いよいよ明日だね」

亦野「2人でまた白糸台高校に入って麻雀しような」



試験監督「はじめ」

受験者「」カリカリカリカリカリ

亦野「……この問題、真剣ゼミでやったことがある」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:38:45.74 ID:z4eSzKXQ0

渋谷「緊張するね」

亦野「真剣ゼミをやってた私たちなら受かってる…はずだよ」

渋谷「うん、絶対受かってる」



亦野「どこだどこだ、594、594と」

渋谷「…103」


2人「あった!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:46:52.00 ID:z4eSzKXQ0

亦野「やったよー、たかみー、これでまたいっしょに麻雀ができる」

渋谷「うん、とってもうれしい」


亦野「合格できたのはたかみーのおかげだよ、それでね…」

亦野「私………たかみーのことがすk

渋谷「//」



亦野「今、何もかもやらないと合格できないと思ってるキミ」

亦野「志望高校合格に必要なコトを見極められるやり方に切り替えるなら、今しかない!」






おしまい


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 20:50:17.67 ID:K8Y2bCLN0

納得の展開


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 21:06:48.76 ID:1OEB15/n0

乙乙
笑ったわ





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