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咲「好き好き大好きお姉ちゃん!」

2018/09/12 00:01 | 咲-Saki- | コメント(0)

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:18:30.49 ID:pUui39oHO

咲「おはよう、お姉ちゃん!」

照「ん、おはよ」

咲「おはようのチューは?」

照「しない」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:23:14.78 ID:pUui39oHO

咲「ねぇねぇ、お姉ちゃん!」

照「なに?」

咲「朝ご飯は何にする?」

照「なんでもいい」

咲「それじゃあ私を食べて…」シュル

照「ごちそうさまでした」

咲「……」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:29:33.56 ID:pUui39oHO

咲「朝だね、お姉ちゃん」

照「そうだね」

咲「こんな気持ちの良い朝には、激しい運動とか良いと思…くちゅん!」

照「咲、そろそろ服を着て。風邪を引いちゃうよ?」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:36:46.82 ID:pUui39oHO

咲「お姉ちゃん、朝ご飯を作ったよ!」

照「ありがとう、咲。だけどその前に…」

咲「ちょっと待って、お姉ちゃん。なんで私の食器と入れ替える必要があるのかな? 分量は変わらないよ?」

照「また変な薬を盛られてたら困る」

咲「えっ、い、いいいい嫌だなぁ! そそそそそんなことしないよ!」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:40:04.83 ID:pUui39oHO

咲「…はぁ…はぁ…はぁ…」

咲(和ちゃんから貰った媚薬……効果ありすぎだよ)

照「……」ペラッ

咲「お…おねえちゃん…」

照「なに?」

咲「…からだがあついの」

照「自業自得」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:44:53.06 ID:pUui39oHO

咲「ふぅ……」

照「咲、わたしの部屋で何をしてるの?」

咲「えっ、見て分からないかな? お姉ちゃんが相手してくれないから自分を慰めてたんだよ」

照「……とりあえずそのびしょびしょの枕やシーツは洗濯しておいてね」

咲「うん、分かった」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:49:14.43 ID:pUui39oHO

照「咲、私の下着の数が日に日に減ってるんだけど…どこに隠してるの?」

咲「えっ、なんでいきなり私を疑ってるのかな!?」

照「日頃の行い?」

咲「ひどい」

咲(まぁ、盗んだのは私だけど)


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:53:46.52 ID:pUui39oHO

咲「お姉ちゃん! コンビニ行くけど何か買ってくる?」

照「……プリンをお願い」

咲「分かった。それじゃあ行ってきます」

照「ん、行ってらっしゃい」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 14:58:40.36 ID:pUui39oHO

外。

咲「……」トテトテ

和「あれ、咲さん。奇遇ですね。今からどちらに行かれるのですか?」

咲「あっ、和ちゃん。ちょっとコンビニに」

和「コンビニですか。わたしもご一緒しましょうか?」

咲「うん! それじゃあ一緒に行こうよ」

和「はい♪」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:02:24.36 ID:pUui39oHO

咲「ああ、そうだ。ねぇねぇ、和ちゃん」

和「はい? なんですか、咲さん」

咲「ばれずに媚薬を混入できる方法ないかな?」

和「ばれずに…ですか。ありますよ?」

咲「えっ、ほんとに!?」

和「はい」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:08:46.49 ID:pUui39oHO

和「これを使うんですよ、咲さん」

咲「…注射器?」

和「そうです。前に渡した粉末タイプの媚薬を水に溶いて、この注射器に入れ、そして相手の目を盗んで料理に垂らすんです」

咲「ふんふむ」

和「ただ、この方法は注意事項があります」

咲「注意事項?」

和「直接、相手に打たないで下さいね。直接ひとに打ったら最低でも三日間は効果が継続するので」

咲「……」ゴクリ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:12:11.96 ID:pUui39oHO

買い物終わり。

咲「……とりあえず試しにお姉ちゃんのプリンに媚薬を…」

咲「ちょこっとだけで良いんだよね」

咲「……よし! これで大丈夫」

咲「あとは家に帰るだけ。じゃあ色々とありがとうね、和ちゃん! また学校で」

和「はい、また学校で…咲さん」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:14:46.76 ID:pUui39oHO

家。

咲「ただいまー」

照「お帰り、咲。遅かったね」

咲「うん、ちょっと和ちゃんに会って少し話してたら遅くなっちゃった」

照「………ふーん」

咲「? どうしたのお姉ちゃん」

照「別に…」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:18:24.36 ID:pUui39oHO

咲「はい、お姉ちゃん! プリン買ってきたよ♪」

照「……ありがと」

咲「…?? どうしたのお姉ちゃん」

照「……別に」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:24:15.26 ID:pUui39oHO

照「……はぁ……はぁ……はぁ……さき……また……なんか……した…?」

咲「ベツニナニモシテナイヨ」

照「……ぼう…よ…み…はぁ……はぁ……はぁ…」

咲「大丈夫。大丈夫だよ、お姉ちゃん。今楽にしてあげるからね♪」

照「……」カチッ




咲「ぎゃああああああああああああああああああああ―――」



照(こんなこともあろうかと淡に改造してもらったスタンガンを携帯していた…)


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:27:12.77 ID:pUui39oHO

咲「…うーん…ハッ!」

照「起きた?」

咲「えっ、あっ…」

咲(また失敗)

照「とりあえずこの薬と注射器は没収」

咲「そ、そんな殺生な…」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:32:45.82 ID:pUui39oHO

咲「お姉ちゃん、ちょっと遅くなったけどお昼ご飯を作ったよ」

照「ん、ありがと」

咲「あれ? お皿を交換しないの?」

照「…もう媚薬ないよね? だから別にいい」

咲「…ああ…そう」

咲(ど、どうしよう。キッチンに置いてあった最後の媚薬を自分のお皿に入れてしまった。てっきり警戒して交換してくるかと思ったのに…)

照「…咲? 食べないの?」

咲「う、ううん。食べるよ。いただきまーす」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:36:01.14 ID:pUui39oHO

咲「ふぅ……」

照「ねぇ、咲。なんで私の下着を口に入れてるの?」ジトー

咲「…食べたくなったから…かな」

照「……とりあえずソレも洗濯しておいてね」

咲「うん、任せて」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:38:12.04 ID:pUui39oHO

咲「お姉ちゃん、ゲームしようよ♪」

照「何のゲーム?」ジトー

咲「大丈夫。普通の格ゲーだから」

照「…そう。ならいいけど…」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:42:44.88 ID:pUui39oHO

デュクシ・・・デュクシ・・・KO

咲「……っ…ん」

照「ねぇ、咲。真面目にやってる?」

咲「うん、真面目にやってるよ」

照「………」

咲(ああ、ゲームの中とはいえお姉ちゃんに思い切り叩かれてる………)ハァハァ


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:48:39.62 ID:pUui39oHO

照「そろそろゲームは止めよう」

咲「えっ、なんで!? まだ物足りないよ!」

照「テレビゲームは一日1時間まで。それ以上は目を悪くする」

咲「えぇー…」

咲(折角、燃えてきたのに……はっ!…もしかしてわざと焦らして…)ハァハァ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:52:21.19 ID:pUui39oHO

咲「お姉ちゃん、暇だね」

照「わたしは本を読んでるから暇じゃない」

咲「……お姉ちゃん。お願いがあるんだけど…」

照「…なに?」

咲「この小説を音読してほしいんだけど…無理かな?」

照「うん、無理」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:55:32.82 ID:pUui39oHO

照「ふぅ…」

咲「なになに、賢者タイム?」

照「なにそれ」

咲「えっ、オ」

照「やっぱり説明しなくていい」

咲「……」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 15:59:50.90 ID:pUui39oHO

照「そろそろ…」

咲「えっ、なに? そろそろ私の愛を受け止めてくれる気になったの?」

照「違う。だからその婚姻届や大人の玩具をしまって」

咲「……」しょぼん


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:01:25.02 ID:pUui39oHO

咲「それで、そろそろ何かあるの?」

照「…菫がくる」

咲「とりあえず塩を撒く準備はしておくね」ニコッ

照「やめて」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:05:02.80 ID:pUui39oHO

菫「お邪魔します」

咲「はい、お邪魔です」

菫「えっ」

照「菫、この子のことは気にしないでいい。とりあえず私の部屋に行こ」

菫「あ、ああ」

咲「!?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:08:26.51 ID:pUui39oHO

照の部屋。

照「……」ガサゴソ

菫「……なにしてるんだ?」

照「…私の部屋に仕掛けられた盗聴器を回収してるところ」

菫「えっ」

照「……見付けた」




咲の部屋。

『……見付けた』

咲「流石、お姉ちゃん。抜け目ない」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:12:50.85 ID:pUui39oHO

照「これで菫のプライベートな話が漏洩することはなくなった」

菫「ああ、そう…」

菫(やっぱり魔物クラスには変人が多いんだな)

照「今、失礼なことを考えた?」

菫「いや、別に」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:23:17.71 ID:pUui39oHO

コンコン、ガチャ

咲「入るね、お姉ちゃん」

照「どうしたの、咲」

咲「ケーキと紅茶を持ってきたよ」

照「…ありがと」

咲「弘世さんのもついでに持ってきましたよ」

菫「あ、ああ、どうもありがとう」

咲「それでは…ああ、それと忘れてました。弘世さん…」

菫「…?」

咲「…もし…お姉ちゃんに手を出したら…わたしと三日三晩寝ずに麻雀を楽しむことになりますよ…?」ボソッ

菫「!?」ゾクッ

照「どうしたの?」

咲「なんでもないよ、お姉ちゃん。それじゃあごゆっくり」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:29:03.86 ID:pUui39oHO

照「…菫? ケーキ食べないの?」

菫「いや…あの…」

照「咲に何を言われたか知らないけど、今のあの子は私が本当に嫌がることはしないから大丈夫だよ」

菫「…そうなのか」

照「うん」

菫「まぁ、確かにあの子がお前に嫌われるようなことをするはずないか…」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:39:27.79 ID:pUui39oHO

数時間後。

照「菫、今日は泊まっていく?」

菫「そうだな。今から東京まで帰るとなると…」

照「ホテルを借りるよりは、私の家に泊まったほうがいい」

菫「ああ、それじゃあお言葉に甘えて」

照「というわけで夜ご飯は三人分おねがい」

咲「むぅ……分かった」

菫「いつの間に!?」

咲(わたしとお姉ちゃんの二人だけの時間を…)ゴゴゴゴゴ

※両親は旅行中です


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:47:38.97 ID:pUui39oHO

台所。

咲「………」

菫「なぁ、何か手伝うことはないか?」

咲「いえ、大丈夫です。弘世さんはお客さんなので座っていてください」

菫「ほう、いいのか? わたしがずっと座っているということは、居間で照と二人っきりになるということだぞ?」

咲「……」ピクッ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:50:48.72 ID:pUui39oHO

咲「…ずるいひとですね。分かりました。弘世さんは野菜を切ってください」

菫「分かった。任せろ」






居間。

照「……居間だけに暇。なんて…」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 16:59:30.04 ID:pUui39oHO

咲「お姉ちゃーん。出来たよ!」

照「…美味しそう」

咲「わたしと菫さんが力を合わせて作ったんだよ!」

照「…ん?」

菫「とりあえず食べるか」

照「う、うん。お腹すいた」

咲「それじゃあ」

三人「「「いただきます」」」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:02:06.25 ID:pUui39oHO

菫「ああ、咲。そこの醤油を取ってくれないか」

照「…えっ」

咲「うん、分かったよ。お姉ちゃんは?」

照「…かける」

照(何か違和感が…)


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:06:41.82 ID:pUui39oHO

咲「菫さん、そこのラー油を」

照「ちょっと待ってほしい」

咲「え? ああ、もしかしてラー油を先に使いたいの?」

照「違う」

菫「じゃあ咲に何を待ってほしいんだ?」

照「………」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:10:03.60 ID:pUui39oHO

照「……呼び方」

咲「…え」

菫「ああ、そういうことか」

照「いつの間にそんなに仲良くなったの?」

咲「えっと、料理を作ってる時に意気投合して…」

菫「まぁ、そういうことだ」

照「…ふーん。別に良いけど…」

照(何か釈然としない…)


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:15:15.83 ID:pUui39oHO

三人「「「ごちそうさまでした」」」

照「……満腹」

菫「ああ、洗い物は私がやるよ」

咲「いえ、流石にそこまで手伝わせるわけには…」

菫「今日、泊めてくれるお礼も兼ねて、な。私にやらせてくれ」

咲「…そこまで言うなら…お願いします」

照「………」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:17:40.14 ID:pUui39oHO

照「咲、楽しそうだね」

咲「…へ? うん、楽しいよ」ニコッ

照「……」

咲「…お姉ちゃん? どうかした?」

照「別に……何でもない」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:24:55.79 ID:pUui39oHO

照「…菫。私の部屋に布団を用意した。今日はそこで寝て」

咲「!?」

菫「ああ、分かったよ」

咲「お姉ちゃん、ちょっと待って」

照「なに?」

咲「菫さんは…私の部屋で寝るのが良いんじゃないかな」

照「…え」

咲(それで私がお姉ちゃんの部屋で……これはいける)グッ


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:29:28.12 ID:pUui39oHO

照「……菫は私の友達。何も咲の部屋に寝かせることはない」

咲「ううん。私だって菫さんと友達になったんだよ。だから菫さんは私の部屋に寝かせても大丈夫。それにお客さんなんだし、ベッドで眠らせてあげたほうがいいと思うよ」

照「……ベッド?」

照(菫と一緒に寝たいということ…? なんで…)



菫(うわぁ、見事にすれ違ってるな)


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:33:48.11 ID:pUui39oHO

照「それなら私のベッドを使わせればいい。それなら何の問題もないはず」

咲「え!?」

照(布団はあまり好きじゃないけど、妹の貞操を守るために仕方ない)

咲「だ、だだだダメだよ! そんなの、ダメ!」

咲(お、お姉ちゃんが菫さんと一緒に寝るなんて…そんなの…)


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:41:45.81 ID:pUui39oHO

照「なんでダメなの?」

咲「ダメなものはダメ!」

菫(はぁー、仕方ない)

菫「なぁ、それなら照と咲が一緒のベッドに寝て、空いたほうのベッドに私が寝ればいいんじゃないか?」

咲照「「あっ」」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 17:46:35.49 ID:pUui39oHO

照「……なるほど。それは盲点だった。流石は菫」

咲「こ、これが白糸台麻雀部の部長を務めていたひと。逆転の発想ですね!」

菫「………」

菫(バカなのか…)


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 18:13:50.72 ID:pUui39oHO

照の部屋。

照「―――というわけで咲と一緒に寝ることになったわけだけど……」

咲「同衾だね、お姉ちゃん」

照「…………同衾じゃない」

照(完全に忘れていた。咲が私を……その…そういう対象で見ていたことを…)

咲「もう今さら照れなくていいのに、恥ずかしがり屋なんだねお姉ちゃん」

照「……」

照(咲の貞操云々を考えてる場合ではなかった。これは私の貞操が…)


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 18:23:40.96 ID:pUui39oHO

咲「ねぇ、お姉ちゃん」

照「なに?」

咲「…好きだよ」

照「うん、私も」

咲(……違う。違うよ、お姉ちゃん。私の好きとお姉ちゃんの好きはきっと違うものなんだよ…)

咲「ねぇねぇ、お姉ちゃん」

咲(だけど今は…今だけは…お姉ちゃんにいつか良いひとが現れるまでは……独り占めしてもいいよね)

照「なに?」

咲「おやすみのチューは?」

照「しない」


おわり?


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 18:29:00.42 ID:pUui39oHO

菫と照が好きだから気付いた時にはもう菫を登場させてしまっていた…
四コマSSを書くつもりだったのに正直すまんと思ってる





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