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「司波深雪の朝は早い」

1: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:00:23 ID:qN72KQfhU

関東地方の東京都八王子市。
彼女はそこにある国立魔法大学付属第一高等学校に通う一年生だ。
今日は彼女の一日に密着する。

記者「おはようございます」

深雪「おはようございます」

記者「早速なのですがどうして早起きをしたのですか?」

深雪「お兄様の下着を脱衣所から回収するためです」


3: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:02:09 ID:qN72KQfhU

彼女はそう言うと忍び足で脱衣所に侵入。
お兄さんのパンツを嗅いで、被り、そして食した。

深雪「これは私の日課なんです」

深雪「もし一日でも欠かしたら私が私でなくなってしまいます」

彼女はおもむろに服を脱ぎ出す。
私達スタッフは自重し脱衣所の外で待機することにした。
時折脱衣所から甘美で麗しい喘ぎ声のようなものが漏れていたが私達は耳栓をして聞かなかったことにした。


5: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:05:16 ID:qN72KQfhU

深雪「お待たせしました……」

40分後彼女はお兄さんのYシャツを羽織りパンツを頭に被ったスタイルで出てきた
このまま私達に朝食を振る舞ってくれるらしい
現役女子高校生の手料理ともあって私達スタッフは大いに感動した

記者「普段からお料理はされるのですか?」

深雪「お兄様のお弁当は全て私の手作りです♪」

彼女は嬉しそうに言いながら鍋のカレーをかき混ぜていた
だが次の瞬間……!彼女は自分の髪の毛を数本抜き取ると
お兄様専用と書かれたお弁当箱に髪の毛を入れていた

記者「なぜ髪の毛を入れたんですか?」

深雪「後でハンバーグの中に入れようと思っているんです」


6: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:08:54 ID:qN72KQfhU

我々は取材を開始して1時間で帰りたいと思った
どうにかして逃げられないものかと思案していると奥の方の扉が開く

達也「……深雪起きていたのか」

深雪「おはようございますお兄様!」

彼女はお兄さんに笑顔を向けながら朝の挨拶をしていた
だが我々は知っている彼女の手にはパンツが握りしめられていることを

朝食を済ませたら学校に登校だ
我々は特別に彼女と一緒に学校へと入る許可を頂いた

記者「学校ではお兄さんとクラスが一緒でなくて寂しいですか?」

深雪「そんなことはありません」

深雪「お兄様はいつも私の隣にいますから」

そう言って彼女は胸ポケットから一つのデバイスを取り出す
そこに写されていたのはお兄さんの全裸画像であった


7: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:11:34 ID:qN72KQfhU

彼女のお兄さんへの愛はすごい。我々はそう思った。

魔法の授業が始まった。
今日は実技試験らしく私達は彼女の魔法を見せてもらうことにした

深雪「これがニブルヘイムです」

ニブルヘイムは広域振動減速魔法と言って上級魔法師でも扱うことが難しい魔法らしい
それなのに彼女は難なく行使しているので魔法の技術はやはり凄いのだと思い知らされた
そして同時にお兄さんを傷つけた日には彼女に何をされるか想像しただけでも恐ろしい

昼食の時間になった
彼女は自分のお弁当を鞄から取り出すと教室から颯爽と飛び出した

記者「急ぐ必要があるのですか?」

深雪「雌狐……失礼しました……お兄様を誘惑する泥棒猫がいますからね」


10: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:20:10 ID:qN72KQfhU

そうしている内にお兄さんのいるクラスへと辿り着いた
クラスを覗いてみるとお兄さん――司波達也がクラスの女生徒に囲まれているのが見える

深雪「お兄様!一緒に昼食は如何ですか?」

彼女は入り口で一礼するとお兄さんの方にすぐ向かっていく
途中赤髪の女生徒やおっとりメガネおっぱいの生徒が彼女に声をかけたが
それら全て無視をしてお兄さんの膝の上へと座った

達也「おいおい深雪?これじゃあ俺が食べられないだろう?」

深雪「では私がお兄様に食べさせてあげます!」

彼女はそう言うと箸を取り出しお兄さんの口元へ唐揚げを持っていく

達也「うん……今日も美味しいな」

深雪「ありがとうございます!」

我々はその瞬間を逃しはしなかった
彼女は箸の先端をペロリと舐めたのだ!


13: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:24:44 ID:qN72KQfhU

その後、彼女は何回も箸をすり替えながらお兄さんにお弁当を食べさせてあげていた

キーンコーンカーンコーン

お昼休みの終わりを知らせるチャイムだ
彼女はまた一礼するとさっそうと教室から飛び出した

記者「先程はなぜ箸を何回も変えていたのですか?」

深雪「私のコレクションの増やそうと思ったんですよ」

深雪「今日は箸を使ってオナ○ーですね」

彼女の口から汚い単語が聞こえたように思えたが我々の勘違いだと思うことにした
午後の授業で特筆すべき点は無かったので割愛する


14: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:32:26 ID:qN72KQfhU

学校の授業が終わり放課後になった
彼女は寄る店があるとのことで我々は着いて行くことにした

記者「どこに向かわれるんですか?」

深雪「ランジェリーショップです」

目的地のランジェリーショップに到着したが
流石に男性スタッフは入ることはできないので女性スタッフのみが入ることにした

記者「どのような下着をお買い求めで?」

深雪「黒色で大人の雰囲気を匂わせるモノがいいですね」

彼女もやはり思春期の女の子、背伸びしたいのだろう
私達女性スタッフは可愛らしいと思った
だがこの後女性スタッフは裏切られることになる

深雪「お兄様に夜這いをかけようと思っているんです」


15: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:41:07 ID:qN72KQfhU

彼女は透ける下着を3着と黒色のエレガントな下着1着を購入した
計4万円もするのだからお嬢様は凄いと改めて感じた
そして家に帰宅するとまだお兄さんは帰っていなかった
我々スタッフはこの後の予定を聞こうと思い彼女に目を向けると

そこには何やら機械をいじりだしている彼女がいた

記者「何しているんですか?」

深雪「監視カメラのチェックとボイスレコーダーのチェックです」

詳しく聞くと彼女はお兄さんの部屋に60個
360度見渡せるように監視カメラを設置しているらしい
そしてお兄さんが家にいない時はカメラのメンテナンスをしているという
ボイスレコーダーはトイレに設置されており
お兄さんがトイレに入ったら起動するようになっているらしい


16: 名無しさん@おーぷん 2014/09/24(水)00:45:59 ID:qN72KQfhU

記者「凄いですね……」

すると彼女は阿修羅のような顔になり

深雪「お兄様の方が凄いです!」

どうやら彼女を怒らせてしまったようだ
もうここで終わりですと言われ我々は泣く泣く中断することになった


後日編集したテープをテレビにて放送
視聴率は70%を記録し大盛況となった

終わり





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