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モバP「ウサコちゃんが行方不明?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 17:59:30.80 ID:1iwM1siYo

未央「そうそう、亜里沙さんがいつもハメてる右手のアレ」

P「一体どこで……」

未央「トイレに入る前に、お手洗いにそのまま置き忘れちゃったみたいで」

P「気がついて戻った時には失くしていた、と。亜里沙さんは?」

未央「えっと、私の後ろに……いるんだけど」

P「えっ?」



亜里沙「………」


2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:03:50.02 ID:1iwM1siYo

P「あ、亜里沙さん?」

亜里沙「………」

未央「あ、ちょっと待ってねプロデューサー」



亜里沙「………」ボソボソ

未央「ふんふん……ウサコちゃん一緒に探してくれませんか、だって」

P「そ、それは構いませんけど、一体どうしたんです?」

未央「どうもウサコちゃんが手元にないと、性格が変わっちゃうみたい」

P「マジでか」


3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:07:11.35 ID:1iwM1siYo

亜里沙「………」ボソボソ

未央「ウサコちゃんは、亜里沙さんの半身みたいなものらしくて」

未央「右手に何か握ってないと落ち着かないんだって。現にほら、私の手握りっぱなしだし」

P「だから未央の後ろから離れられないのか」

未央「さっきトイレで会った時は一人だったんだけど、そりゃもうものすごい形相で……」

P「……もしかして、未央がトイレに来るまで出られなかったんですか?」

亜里沙「………」モジモジ


4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:11:43.22 ID:1iwM1siYo

亜里沙「………」ボソボソ

未央「えっと……亜里沙さんと入れ替わりに、トイレから出た子がいるんだって」

未央「私の勘じゃ、多分その子が持っていったはず!」

P「なるほどな」

未央「それでね、私の方は皆に色々聞き回って探してみるから。プロデューサーはその間……」パッ

P「ん?」


ギュッ


未央「亜里沙さんの事、頼んだよ~!」タタタ

P「えっ」


6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:15:42.85 ID:1iwM1siYo

P「お、おい!ちょっと待て、未央!」ダッ


ガクンッ


P「あぐっ!」ビターン



亜里沙「………」

P「えっ……あ、俺の手……」


ギュウウウウウ


P「(ぐっ!も、ものすごい握力だ……!)」


8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:20:15.16 ID:1iwM1siYo

P「あ、亜里沙さん。手、離してくれませんか」

亜里沙「………」フルフル

P「……亜里沙さん?手を……」

亜里沙「………」





亜里沙「………」ポロポロ

P「は、離しません!離しませんから泣かないでください!!」

亜里沙「………」グスッ

P「参ったなぁ」


9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:25:05.02 ID:1iwM1siYo

亜里沙「………」ビクビク

P「(すごい怯えてるぞ……目も泳いでるし)」

P「(しかしウサコ……あの人形がいないだけでこれってのは、ちょっと問題じゃ)」


グゥ~


P「そういや昼飯、まだだったなぁ。弁当、弁当……」ゴソゴソ

亜里沙「………」

P「……あっ」



P「(し、しまった……今利き手は亜里沙さんに塞がれてた)」


10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:28:00.40 ID:1iwM1siYo

P「……えぇい、ままよ!」ザクザク


ボロボロ


P「げぇっ!コロッケが粉微塵に……クソッ!」

亜里沙「………」



亜里沙「………」ボソボソ

P「……えっ?私がお箸持ちます?」

P「い、いや、そこまでされなくても……あ、ちょっと!」


11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:31:24.41 ID:1iwM1siYo

亜里沙「………」スッ

P「うっ……わ、分かりましたよ」

P「(亜里沙さんにこう、食べさせてもらうのは……ちょっと恥ずかしいな)」モグモグ

P「(しかし、こんなトコ誰かに見られたらどうなるか……)」



奈緒「プロデューサー、いるー?昼、まだ食べてなかったらさ、一緒に……」

P「あ、奈緒」モグモグ

奈緒「」


12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:35:10.54 ID:1iwM1siYo

P「よ、よう。これにはな、ふかーい訳が……」

亜里沙「………」スッ

P「あ、亜里沙さん、ちょっと待っ……むぐっ」

奈緒「ふーん……そっか、もう食べてたんだな。邪魔して悪かったよ」

P「お、おい奈緒!ちょっ」ムグムグ

奈緒「あ、べ、別に気にすんなよ!こっちの分は、加蓮にでも渡しとくからさっ!」ダダダ



P「(参ったな。完全に誤解してたぞ、ありゃ)」

亜里沙「……♪」スッ

P「……楽しんでません?」


13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:39:19.16 ID:1iwM1siYo

P「ふぅ、食った食った」

亜里沙「………」

P「……さて」スクッ

亜里沙「………」スクッ



P「……亜里沙さんはついてきちゃダメです」テクテク

亜里沙「………」テクテク

P「いや、あの、俺トイレなんですって。こればっかりはダメですって」


15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:49:59.94 ID:1iwM1siYo

P「ほら、トイレの前まで来ましたから!もう手を離してください!」

亜里沙「………」フルフル

P「お願いですから!このままだと俺が用を足せないんですって!」


ギュウウウウウ


P「いてててててっ!ちょっと、ホント勘弁してくださ……」

凛「……プロデューサー」

P「げっ」

凛「………」

P「あ、凛、いや、これはだな、その」


16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 18:54:10.19 ID:1iwM1siYo

凛「トイレに連れ込んで何するつもりだったの?」

P「ち、違っ!俺はトイレに入りたいのに、亜里沙さんが手を離してくれないんだよ!」

亜里沙「………」グスッ



凛「……トイレでそーゆーことするのは良くないと思う」

P「いやいやいやいや、誤解だ誤解!一体何考えてるんだ!!」

凛「プロデューサーと一緒にお昼、食べようかなって思ってた。ついさっきまで」

P「お、お前もか、凛……」

凛「でも忙しいみたいだから、他を当たるね。どーぞ、ごゆっくり」スタスタ

P「待ってくれ!話を……!」


17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:02:17.46 ID:1iwM1siYo

P「クソッ……このままじゃ、亜里沙さんと一緒じゃトイレにすら満足に行けないぞ」

P「小の方だから何とか我慢できるが、これで大が来たらひとたまりも……」

亜里沙「………」ボソボソ

P「私はまだ大丈夫ですって、それ何のフォローにもなってませんよ」

P「いいですか?あんな人形がなくたって普通に生活出来なきゃいけないんです、亜里沙さん」

亜里沙「………」フルフル

P「そんなの無理だって?無理だと思うから無理なんです!」バンッ

亜里沙「」ビクッ


18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:05:59.33 ID:1iwM1siYo

P「亜里沙さんの魅力はあの人形なんかじゃありません、亜里沙さん自身にあるんですから」

亜里沙「………」

P「人形に縛られないで、もっと自分に自信を持ってですね……」



未央「プロデューサー!大変だよ、プロデューサー!!」タタタ

P「やっと帰ってきたか。どうした?」

未央「う、ウサコちゃん、見つけたんだけど……ちょっと来て!」

P「は?」

未央「いいから早く!」


20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:11:10.45 ID:1iwM1siYo

~Live会場~

みく「や、やられたにゃ~」ガクッ

幸子「い、いくら可愛いボクでも、出番がこれだけなんて到底許されるはず……はぅっ」ガクッ



P「なんてこった、関東の名だたるエリアボス達が、たった一人のアイドルに一掃されているだと……!」

未央「いや、それがさぁ……」

美羽「うぷぷぷ……弱い、弱過ぎるウサ~」

P「美羽!?」

亜里沙「ぁ……」


21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:17:37.32 ID:1iwM1siYo

P「美羽、お前何でこんな事を……」

美羽「契約通りウサ。ウサコはウサコのやり方で、美羽をトップアイドルに導くウサー」

P「はぁ?」

未央「ホラ、あれ見て!美羽の右手!」

P「右手?……あ、あれは、亜里沙さんの人形?」

美羽「人形じゃないウサ!ちゃんとウサコちゃんと呼べウサ……なんちゃって」

亜里沙「………」ボソボソ

P「意識を乗っ取られてるですって?いやいや、まさかそんな」


22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:23:18.93 ID:1iwM1siYo

凛「変態プロデューサー!これは一体……」

P「凛!奈緒と加蓮も一緒か」

奈緒「何だかスゴい事になってるみたいだな、変態プロデューサー」

P「丁度いい所に来たなお前達、美羽をLive会場から連れ戻してくれ。あと変態はやめろ、誤解だ」

凛「別にいいけど……」

加蓮「うぅ、気持ち悪い……うっぷ」



美羽「うぷぷぷぷ……オマエ達、自分がクールだからって調子に乗ってるウサ~?」

凛「調子に乗ってるのはあなたじゃない?」

美羽「ウサコが調子に乗るのはちゃんと理由があるウサ!食らえ、みうさぎビィーム!!」ペカー

奈緒「!?」


ドカーン


24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:29:18.20 ID:1iwM1siYo

P「な、何だ?美羽の右手から、光が……!」

未央「あ、あれは……みうさぎビーム!」

P「知っているのか未央!?」


モクモクモク


加蓮「ケホッ、ケホッ……」

奈緒「大丈夫か二人とも!」

凛「奈緒……あ、あなた、頭が」プッ

奈緒「?」

P「ぱっつんロングヘアーが……アフロになっちまっただと!?」

奈緒「え゙……ウソッ……ちょ!な、なんぞこれぇー!?」モサモサ


25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:33:58.30 ID:1iwM1siYo

加蓮「……あのね、さっきから二人に言いたいことがあったんだけど」

凛「加蓮?」

加蓮「自分達が持ってきた弁当をさ、私に回すのやめてくれない?凛で二個目よ、二個目」

加蓮「それを食べる私の身にもなれって言うかさ。私にはちゃんと病弱って設定があるんだけど」

凛「加蓮なだけに?」

加蓮「そうそう、加蓮なだけに可憐だから……って先に言うなやぁー!」バンッ

奈緒「ねぇ!ちょっとこの髪!このSS終わるまでには直ってるよなぁ!なぁ!?」モサモサ

凛「大丈夫、奈緒の髪型はいつかなおる……あ、あれ?」



P「おい!あいつら、三人でしょーもないコントを始めたぞ!?」

未央「当たればどんな相手でも頭がパッションになってしまう、それがみうさぎビーム……!」

美羽「うぷぷぷぷ、キャラ崩壊なんて容易い事だウサ~」


26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:39:36.09 ID:1iwM1siYo

P「こ、こらーっ!今すぐあの三人を元に戻せ!」

美羽「クールな三人組が、あっという間にズッコケ三人組に……うぷぷぷぷ」

美羽「ウサコ達以外、みぃんなあんな風になれば!トップアイドルは自然と美羽になるウサ~!」

未央「美羽、恐ろしい子……!」

P「そんな簡単にトップアイドルになれてたまるか!目を覚ますんだ!」


ギュッ


P「!……亜里沙さん?」

亜里沙「………」ボソボソ

P「えっ?背広に手を通したい?」


28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:46:23.28 ID:1iwM1siYo

P「い、今そんな事やってる場合じゃ……!」

亜里沙「………」ボソボソ

P「この状況を打開するにはこれしかない?俺の背広に手を通すことがですか!?」

亜里沙「………」ゴソゴソ

P「あ、ちょっと!亜里沙さん、手が!シャツの中に手が!」

未央「ちょ、ちょっと!二人とも何して……!」

P「うひゃぁ!」ビクンッ


ペカー


亜里沙「おねえさん、ふっかぁ~~~つ!!」ババーン

未央「えぇ!?」


29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:52:47.10 ID:1iwM1siYo

亜里沙「ごめんなさいね、プロデューサーくん。こうでもしないと、表に出るのが恥ずかしくって……」

P「あ、亜里沙さん……意外に、大胆ですね……」ハァハァ



美羽「そ、そいつをウサコの代わりに見立てたかウサ……!」

亜里沙「さぁ、美羽ちゃんを返しなさいウサコちゃん!」

亜里沙「……もうオシオキじゃ、済まないんだからね」キッ

美羽「!!」ゾクッ

P「(こ、こえー……)」

未央「(あ、この人絶対怒らせたらいけない人だ)」


30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 19:57:30.75 ID:1iwM1siYo

美羽「ふ、ふんだ!この身体は馴染む、実に馴染むウサ!」

美羽「そう簡単に手放すわけにはいかないウサー!」

P「なんだと……!」

美羽「オマエもウサコに刃向かうつもりなら、容赦しないウサ!みうさぎビィーム!!」ペカー

P「!……亜里沙さん、危ないっ!!」


ドカーン


亜里沙「プロデューサーくん!大丈夫!?」

未央「ぷ、プロデューサーに当たった……!?」


31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:02:06.44 ID:1iwM1siYo

P「ぐぅ……!」


キュルキュルキュルキュルピー


美羽「ちなみに、男に当たるとものすごい下痢に襲われるウサ」

P「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」ジタバタ

未央「な、何で下痢!?」

美羽「うぷぷぷ、所詮は人間、付け焼刃ウサ。これでLiveバトルどころじゃ無くなるウサ」

亜里沙「ウサコちゃん、あなたっ……!」ギリッ

美羽「ウサコを相手にしてていいウサ?そいつがお漏らししても知らないウサ~♪」


32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:06:56.78 ID:1iwM1siYo

美羽「ウサウサウサ……プロデューサーさぁん♪」

P「ぐぅぅ……み、美羽……!」

美羽「私ね、もうウサコちゃんのモノになっちゃったからぁ~」

美羽「ふふっ……私のことは、諦めて。ね?」

P「っ……!!」



美羽「……なぁーんちゃってなんちゃってウサー!」

美羽「ウサコに負けて、女の子まで寝取られたことを、汚物を垂れ流しながら思い知るがいいウサー!」

未央「何か人形の癖にやたらゲスいんだけど……確かメスだよね、あれ?」


33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:12:30.83 ID:1iwM1siYo

美羽「さてと、家に帰って早速この身体を知りつくしてやるウサ~……うぷぷぷぷ」

亜里沙「ま、待ちなさい!ウサコちゃん!」

美羽「待てと言われて待つバカがどこにいるウs」


ガシッ


美羽「……ウサッ!?」





P「俺の美羽に……触るなっ……!」


34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:17:09.99 ID:1iwM1siYo

P「フーッ……フーッ……!」ガクガク

美羽「お、オマエ、どうして……立ち上がる気力は無いはずウサ!」

P「に、人間様を……あまり舐めるんじゃねぇぞ、このウサギ野郎……!」プルプル

美羽「ウサギ野郎じゃないウサ!……て、手を放せウサ!!」ジタバタ

P「うぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


スポーン


美羽「あっ……」フラッ

未央「美羽っ!」

ウサコちゃん「あああああああああ!なんてことしてくれるウサー!!」


35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:24:06.22 ID:1iwM1siYo

P「亜里沙さんっ!」

亜里沙「は、はいっ!」

ウサコちゃん「や、やめろ……やめろウサァーーーーー!!」

亜里沙「蒸着!!!」


ズボッ


ウサコちゃん「あっ―――……」シュゥゥゥゥ

P「美羽をトップアイドルにするのは、お前じゃない……この俺だ」


36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:28:08.16 ID:1iwM1siYo

未央「ちょっと美羽!しっかり!」ペチペチ

美羽「……えっ?……あ、れ?」

亜里沙「良かった、気がついたのね……」


ピーゴロゴロゴロ


P「あ、ウソ」

未央「え゙っ」

P「いや、ちょっ、もう少し耐え、いひっ」ガクガク



P「うお、お、おあ、あ……あはあぁぁぁぁぁぁ……!!!」ドドドドド


37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:34:09.76 ID:1iwM1siYo

~翌日~

みく「俺の美羽に……触るにゃっ……!」キリッ

美羽「」



未央「あははははは!そーそー、こんな感じこんな感じ!」

美羽「ほ、ホントに……?」

みく「マジですにゃ」

未央「うんうん、他にもさぁ」

幸子「美羽をトップアイドルにするのは、お前じゃない……この俺だ」キリッ

みく「うひゃぁ~!ゾックゾクするにゃ~!」

美羽「あぅぅ……」


39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:40:22.63 ID:1iwM1siYo

未央「気絶したもんだとばかり思ってたら、バッチリ見てたのねあんた達って」

幸子「本当にこんなくっさい台詞、よくも吐けましたねあのプロデューサーさんは」

みく「でもでも、みくも一度は言われてみたいにゃ~♪」



P「おい、お前達。さっさとレッスンに行かんか」

みく「あ、ゲリプロデューサーチャン!」

幸子「略してゲリプロですね。ボクに近づかないで下さい、臭いので」

P「漏らしてねぇから!誰がゲリプロだ、こら!」

未央「おー、怖っ!ほら、行くよ美羽」

美羽「う、うん……」


41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:46:45.01 ID:1iwM1siYo

美羽「……プロデューサーさん!」

P「ん?」

美羽「わ、私!頑張りますから!精一杯、頑張りますから!!」

P「お、おう」



P「ったく……昨日は散々だったなぁ」

亜里沙「お腹の調子、どう?」サスサス

P「えぇ、まぁ。間一髪でしたけど」

亜里沙「そう」ナデナデ

P「あ、あんまり触らないでくださいよ」


42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:51:29.16 ID:1iwM1siYo

P「……あの、亜里沙さん」

亜里沙「なぁに?」

P「いい加減、俺から離れてくれませんかね」

亜里沙「えぇー?」

P「えぇー、じゃなくてですね……」



亜里沙「……ね、プロデューサーくん」

P「はい?」

亜里沙「私ね、あれからウサコちゃんがなくても、恥ずかしがらずに済むようになったの」

P「俺と手を繋いでる時だけじゃないですか、それ。ダメですよ」


43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 20:56:38.28 ID:1iwM1siYo

亜里沙「そうなのよ。だから、今度からプロデューサーくんと一緒にお仕事しちゃおうかなって」

P「それじゃウサコちゃんから俺に変わっただけじゃないですか。ちゃんと独り立ちしましょうよ」

亜里沙「うーん、そうね……」

亜里沙「あ、プロデューサーくんがまた助けてくれるなら、考えてもいいかな~」

P「まったく……」

亜里沙「ふふっ……ありさおねえさん、ダメダメでごめんね?」

P「はいはい。で、アレはどうしたらいいんです?」

亜里沙「……アレ?」


44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 21:00:27.95 ID:1iwM1siYo

奈緒「なおってないじゃん!このアフロ、いつなおるんだよ!?ねぇ!!」モサモサ

加蓮「プロデューサーさん、ほら見てあれ……凛が、リンボーダンス……ププッ!」

凛「渋谷凛、いっきまーす!」


ドンドコドンドコドンドコドンドコ……


P「あいつら、一体どうしたらいいんです?」

亜里沙「え、えぇーっと……」

凛「はっ!よっ!ほっ!……プロデューサー、見てるー?」ドンドコドンドコドンドコドンドコ



おわり


48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/01(金) 21:58:57.09 ID:8a/zHQnC0

乙んこ
なんかよくわからん勢いがあっていいな





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