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まどか「あれ?なんで私の部屋にいるの?ほむらちゃん」ほむら「…」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:17:01.13 ID:vT+yH7bE0

ほむら「愚問ね…」

ほむら「あなたのいる所にいつも私はいるのよ」

まどか「どや顔で堂々とストーカー宣言やめて…」

まどか「っていうかいつ入ってきたの…」

ほむら「ほむほむ・THE・WORLD」

ほむら「私が時を止めた…家に入る時な」

まどか「不法侵入だよ…それ」

まどか「何しにきたの…?」

ほむら「そうね…強いて言うならば」

ほむら「まどかと親睦を深める意味で、お泊り会でも…と」

ほむら「あと、あわよくば、セックスしたいなぁ、と…」

まどか「本音は隠そう?せめて」

ほむら「この私の真摯な気持ちはもはや隠しきれるものではないわ」

ほむら「この想い…まどかに届け!」

まどか「ちょっとそれっぽい事言ってるけど最低だよ…」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:21:58.05 ID:vT+yH7bE0

ほむら「と言うことで、お泊り会を…」

まどか「え…嫌だよ…」

まどか「分かっててわざわざ虎穴に入っていくほどわたしも馬鹿じゃないよ…」

ほむら「でも入らずんば虎児は得られないのよ」

まどか「いらないよ…」

まどか「自分で言っておいてあれだけど、むしろ虎がこっち来てるよ…」

ほむら「追いかけ回してあげるわ、イーヒッヒ」ジュル

まどか「そのままバターになってよ…」

ほむら「そしたらそのまままどかにぶっかかってローションプレイね」

まどか「バターになっても諦めないの…?」

ほむら「むしろバターになったら諦めるの?」

まどか「え、そりゃあ…」

まどか「…いや、人はバターにはならないね」

ほむら「貴様!それでもロマンティストか!」

まどか「リアリストだよ…」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:28:10.38 ID:vT+yH7bE0

ほむら「バターバター!まどかとローションプレイ!!」ジタバタ

まどか「熱くならないでよ…たかが童話だよ」

ほむら「ローションプレイが出てくる童話…!?ごくり」

まどか「ローションから離れて…」

ほむら「そうこうしているうちに、もうこんな時間ね…」

ほむら「そろそろ寝ましょうか?」ニコ

まどか「ほむらちゃんは床ね、布団もってくるから」

ほむら「あら、泊めてくれるのね、意外…」

まどか「まぁ、遅いしね」

まどか「今から帰ったら危ないよ?」

ほむら「惚れなおしたわ、抱いて」

まどか「帰って?」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:33:05.25 ID:vT+yH7bE0

まどか「おやすみー」カチン

ほむら「…………」

まどか「…………」

ほむら「…まどか」

まどか「なぁに?」

ほむら「実は遊び道具を持ってきてるの」ワクワク

まどか「大人のおもちゃはまだ早いとおもうなぁ」

ほむら「…………」

まどか「…………」

ほむら「振動音がうるさくないタイプ…」

まどか「寝ようよほむらちゃん」

ほむら「…………」

ほむら「あ、バイブじゃなくてローターよ?」

まどか「寝よう」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:36:44.39 ID:vT+yH7bE0

まどか「…………」ゴソゴソ

ほむら「…眠れないの?」

まどか「……うん」

ほむら「ちょっと昔話でもしてあげましょうか」

ほむら「友達のためにがんばる、ある女の子の話…」

まどか「ほむらちゃんがわたしの上からどいてくれればそれですむんだよ」

ほむら「…?」

まどか「本気で分からない顔しないで…」

ほむら「いや寝るっていったら上に乗らなきゃ…」

ほむら「あ、まどかが上がいいの?」

まどか「寝たいの」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:41:42.17 ID:vT+yH7bE0

まどか「もう、ベッドにいてもいいから静かにしてて…」

ほむら「…………」

ほむら「…………」

ほむら「…………」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「なにかしら」

まどか「じーーーって見るの止めて」

ほむら「え、まどかのご尊顔を拝見する以外に何をすれば…?」

まどか「寝て」

ほむら「…………」

ほむら「…………」

ほむら「…………」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「なにかしら」

まどか「くんくんしないで」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 20:49:34.73 ID:vT+yH7bE0

ほむら「…………」ボー

まどか「…………」Zzz

ほむら「寝たの?まどか」

まどか「…………」Zzz

ほむら「くんかくんか」

まどか「…………」Zzz

ほむら「じぃーーーー」

まどか「…………」Zzz

ほむら「はぁはぁはぁはぁ」

まどか「…………」Zzz

ほむら「…え、本当に寝てる?」

まどか「…………」Zzz

ほむら「…」ゴクリ


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 21:00:28.61 ID:vT+yH7bE0

ほむら「…………

ほむらはまどかが完全に眠っていることを確認すると、
まどかの顔に指先を伸ばした。
柔らかいほほに指が沈む。
それだけでほむらの心臓は破裂しそうなほど脈打った。
ほにほにと指先を押し返す感触が実に心地いい。

ほむら「ま、まどか、ぁ…」

こらえきれずほむらはその頬に顔を寄せる。
淡い甘い香りがほむらの鼻孔にふわりと香る。
枕の上に広がった、色素の薄い桃色の髪が鼻先をくすぐる。
ほむらの唇がまどかの頬に触れた。
一瞬だけ重なった影はすぐに飛びのいて距離を開けた。

ほむら「はぁ…っ!はぁ…っ!」

やってしまった、という罪悪感と、達成感。
紅に染まって息を乱すほむらとは対称的に、
静かにゆるく寝息をたてるまどか。
その幼いイノセントがほむらの本能を蹴りつける。
蹴られて前につんのめった感情は、
一歩、二歩とよろめいて、
勢いをつけて、走り出す。


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 21:10:50.42 ID:vT+yH7bE0

ほむらは感情と本能に後押しされながら、再び手を伸ばした。
寝息に呼応して上下する、布の下の薄いふくらみ。
意を決してそれに触れる、
まどかは一瞬、ぴくり、と反応して、再び静かな律動を刻む。
柔らかな小山に手を添えながら、ほむらははちきれそうな自分を押さえながら指を埋める。
一旦勇気をだしてしまえば、もう恐れはない。
その双丘に埋まった指を、動かす。
掌の中でぐにぐにと形が変わって、まどかの息も乱れをみせる。

まどか「ふ、ぅ……?ぁ、ぁ、っ…やぁ…!」

口の端から漏れ出る声をしかと鼓膜に刻みつけて、
ほむらは行為を続ける。
プラスチックの小さなボタン。
余りに脆弱な鍵を外すと、露わになった双丘にほむらは顔を埋めた。


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 21:18:55.55 ID:vT+yH7bE0

小山の斜面を揉み解しながら、頂きに口をつける。
小さな頂点を舌の上で転がすと、いよいよ寝息の律動は崩れ、
まどかの口から嬌声が鳴り響く。

まどか「あぅ…!や、やだ、ぁ、だめ…ぇ!」

ほむらが唇を離し顔を上げると、まどかの眼がこちらを真っ直ぐ捉えていた。
怯えと羞恥に汚れた、嗜虐を煽る顔。

ほむら「ふふ…起きた?」

まどか「ほむら、ちゃん…」

まどか「わ、わたし、こんなのやだよ…」

まどか「お願いだから…もう…」

その続きを聴かずにほむらは再び唇を落とす。
体の下でまどかがじたばたと暴れる。

まどか「ぅあぁ…っ、やだぁ…!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 21:27:36.14 ID:vT+yH7bE0

暴れるまどかを押さえつけながら、ほむらは体へのくちづけを続ける。
最初は腕と脚を回して抵抗したまどかだが、
だんだんと、その勢いは衰え、簡単にほむらの下に縫い付けられた。
紅くなった顔が、ぎゅっと眼を閉じて唇を噛んでいる。

ほむら「まどか…気持ちいいの?」

わざと、耳元でほむらは呟く。
熱い吐息が耳を擦って、まどかは体を震わせる。

まどか「やだぁ……」

ほむら「気持ちいいん…だよね?」

ほむら「ちゃんと言えたら、もっとしてあげる」

ぱち、とまどかの瞳が開く、
視線がほむらに絡め取られる。
思わず、期待してしまった、
まどかはその恥ずかしさに更に顔を紅くした。
その動揺をほむらは見逃さない。
蛇のように隙間から入って、奥底を衝く。

ほむら「気持ちよかったんだよね…?」

ほむら「もっと、してほしいんだよね?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 21:35:19.87 ID:vT+yH7bE0

ほむらの言葉が棘のようになって、まどかの心を削った。
決してその先端は刺さらない。
肌に触れるギリギリのところでかりかりとまどかを引っ掻いて、
黒い奈落に導く。
荒れた吐息で渇いた舌の根がほむらの名前を呼ぶ。
ほむらは、にやりと笑った。

まどか「ほ、ほむら、ちゃん…」

まどか「わたし…おなかのしたが、あついのっ…」

まどか「おねがいぃ…ほむらちゃんのてで…!」

ほむら「えぇ、いいわよ」

ほむらの手がまどかの体を伝って下へ降りる。
胸から、腹へ、腹から、臍へ、
そして、その下へ。

指先が熱源に触れる。
布越しに、濡れたそこを擦るとまどかは高く鳴いて、ほむらにしがみ付いた。

まどか「あっ、あっ、ほむらちゃんっ…!!」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 21:47:40.11 ID:vT+yH7bE0

ぬるく粘ついたそこは簡単にほむらの侵入を受け入れた。
まどかの中がほむらの指先を締め付ける。

まどか「あう、ぅ…っ!」

ゆるゆると指を抜き差しすると、まどかは声を上げて腕に力をこめた。
まどかに抱き着かれながら、ほむらは指先でまどかの昂りを慰める。
まどかも、その細い指を求めて無意識に腰を振る。

まどか「はぁっ、あ…っ!ほ、ほむら、ちゃ…!」

淫らな水音が室内に響く。
二人の熱気が籠って、渦を巻いて滞留する。
まどかの額から汗が流れて、酷く官能的にほむらを煽った。

ほむら「まど、か…!」

半開きになったまどかの口に、ほむらは自分の口を捻じ込んだ。
どちらともなく舌を絡めて、酸素を食い荒らす、
無くなったら離れて、呼吸を置いたらもう一度。
空気を貪りながら、舌と舌とが絡まり合っていく。

ほむら「ふ、ぅ……んっ…!」

まどか「はぅ…!ほむ…、んん…っ!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 22:02:04.93 ID:vT+yH7bE0

まどかがほむらの背中に爪を立てた。
爪が食い込んで、ほむらはまどかから口を離す。

ほむら「痛…、まどか…?」

まどか「あっ、あぁっ…!み、見ちゃ、だめ…!!」

自分でも気づかないうちに、ほむらはもうほとんど指を動かしていなかった。
それでも、まどかはほむらの指に腰を振って、快楽を求めていたのだ。
まどかの口の端から、唾液が溢れて銀を引く。

まどか「ごめん…でもっ、気持ち、よくてぇ…!」

まどか「わたしぃ、もういっちゃう、よ…!」

ほむら「…いい、よ」

ほむらの指先が曲がって、関節がまどかの内壁を抉る。
それに反応して、まどかが終点に導かれる。

まどか「ぁ…!い、くぅ…!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 22:08:07.92 ID:vT+yH7bE0

まどかの体が大きく跳ねて、崩れ落ちた。
ほむらは慌てて受け止める。
ぐったりと力を失くしたまどかはほむらの腕にもたれかかった。

ほむら「ま、まどか、大丈夫?」

まどか「えへへ…へいき…」

ほむらが安堵に息をつく。
…窓の外はもう、明るみ始めていた。

ほむら「…朝、ね」

まどか「あ…ほんと、だ」

まどか「ね、ほむらちゃん、もう一回、して?」

ほむらの腕の中でまどかがいたずらっぽく微笑む。
ほむらは、やれやれと言った感じでため息を吐き、

ほむら「…いいよ?」

まどかの体に覆いかぶさったのだった」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 22:13:05.47 ID:vT+yH7bE0

まどか「……ほむらちゃん、うるさい!」ガバァ

ほむら「わぁ!?まどか、起きてたの…!」

まどか「そりゃ起きるよ…!>>25の1行目あたりからぶつぶつうるさいよ!」

まどか「人の耳元でエロ小説朗読しないで!」

まどか「お願いだから静かにしてて!」

まどか「あとかぎかっこの中でかぎかっこ使っちゃだめ!」

ほむら「ご、ごめんなさい…」シュン

まどか「ほら、もうこんな時間に…6時!?」ガビン

ほむら「あ…窓の外が明るい」

まどか「ぜ、全然眠れてないよ…!」

ほむら「ふふ、安心しなさいまどか」

ほむら「今日は土曜日よ」

まどか「…もうほんと帰ってよほむらちゃん」


おしまい


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/21(火) 22:15:36.85 ID:iIuQuMrG0

まさかのどんでん返し





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