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津田「彼女欲しいなー」シノ?スズ「ッ!?」ガタッ

2018/10/25 23:04 | 生徒会役員共 | コメント(0)
1: 名無しさん 2014/04/03(木)23:28:42 ID:tXzFpeHeR

アリア「あら津田君、どうしたの急に?」

津田「いえ、こないだ中学時代の友人に会ったんですよ、そしたらソイツに彼女がいて」

アリア「ほうほう」

津田「そしたら何となく思っちゃって」

シノ「そ、そうか。津田もそういった事に興味がるのか」

津田「まぁ一応男ですので」

アリア「一応って事は、まさか津田君男の娘なの!?」

津田「うん、断言しなかった俺が悪かったね!」


3: 名無しさん 2014/04/03(木)23:36:29 ID:tXzFpeHeR

スズ「それにしても急ね、本当は別に理由があるんじゃないの?」

津田「いや、俺の周りって魅力的な女子がたくさんいるし、前々から薄っすらと考えてはいたんだけどね」

アリア「ふーん、だってよ、シノちゃん」

シノ「ふぇ!?何故私に振る!?」

津田「もちろん会長も魅力的な女子の内の一人ですよ?」

シノ「っ!!」ドキッ

アリア「あらあら、津田君積極的ね」


6: 名無しさん 2014/04/03(木)23:43:13 ID:tXzFpeHeR

アリア「津田君、私は?」

津田「もちろん七条先輩も魅力的ですよ」

アリア「フフフ、ありがと」

スズ「………」むすっ

津田「あ、もちろん萩村もだよ」ニコッ

スズ「っ!!な、何よ急に!!津田の馬鹿ぁ!!」ドキドキ

アリア「あら、スズちゃん縮こまっちゃって」

スズ「縮こまっねーし!!ちっちゃくねーし!!」

津田「誰も小さいとは言ってないんだが!?」


8: 名無しさん 2014/04/03(木)23:50:37 ID:tXzFpeHeR

シノ「い、いいと思うぞ?津田も彼女の一人や二人、いてもおかしくはない時期だからな」

アリア「あらシノちゃん、それじゃまるで津田君がプレイボーイみたいだよ」

シノ「実際プレイ出来てないがな!」

津田「やかましいわい!!」

アリア「でも、ウチの学校の子は津田君とは付き合えないかもねー」

津田「え?どうしてですか?」

アリア「ウチ、恋愛禁止だよ?」

シノ?スズ「」


10: 名無しさん 2014/04/03(木)23:57:02 ID:tXzFpeHeR

津田「そうだった、じゃあウチの学校では無理かもしれませんね」

畑「そうとも限りませんのよ」

スズ「うわっ、ビックリした!」

畑「どうも、呼ばれて飛び出てランコちゃんです」

津田「誰も呼んでねぇよ」

シノ「おう、畑。どういう事だ?」

畑「皆さんお忘れですか?大門先生と道下先生の結婚の事を」

スズ「それがこの話とどう関係が?」

畑「あらあら二人とも積極的だ事」

シノ?スズ「っ!!」ドキッ


13: 名無しさん 2014/04/04(金)00:03:48 ID:OUwCSsAEi

畑「いいですか?教師、すなわち生徒の見本となるものが結婚したとなれば、我が校の恋愛禁止なんてあって無いようなものです!」

津田「なるほど」

アリア「確かにその通りね」

シノ「ううむ、しかし、一応校則として書かれてる以上は……」

スズ「そうですね、教員がどうあれ守らなくては?」

畑「本当にいーのー?」

シノ?スズ「へっ?」

畑「『我が校は禁止』でも、魚見さんは禁止じゃ無いのよ?」ボソッ

シノ?スズ「!!?」


15: 名無しさん 2014/04/04(金)00:09:31 ID:OUwCSsAEi

ーーー

魚見「タカくん……」

津田「お姉ちゃん……」

魚見「いいの?恋愛禁止じゃないの?」

津田「いいんだよ、同じ学校じゃないんだから」チュッ

魚見「んっ……それもそうね」

津田「だから、お姉ちゃん……」

魚見「うん、いいよ……タカくん、来て……」

津田「愛してる……魚見」

魚見「私も……タカトシ」

ーーー

畑「なんてことに」

津田「ならねーよ!つか人を勝手に変な妄想に使うな!」


20: 名無しさん 2014/04/04(金)00:17:20 ID:OUwCSsAEi

畑「じゃ、そゆことでー」

津田「あ、逃げた!」

アリア「まぁ畑さんの言うことも一理あるね」

シノ「そ、そうだな!!と言うわけで津田!!思う存分彼女を作れ!!」

津田「なんか、そう言われるとちょっと変な感じですね」

シノ「大丈夫だ、責任は私が取ろう!!」

アリア「だから津田君!!子供作り放題だよ!!」

津田「それは流石に取るわ!いやしねえよ!」

横島「子作りし放題と聞いて!!」ガラッ

津田「ちげえよ帰れ!」


21: 名無しさん 2014/04/04(金)00:24:09 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田「しかし、いざ作るってなると難しいな」

津田「うーむ、どうしたものか」

ムツミ「タカトシくーん」

津田「おう三葉、どうかしたか?」

ムツミ「いや、タカトシ君が難しい顔してたから」

津田「そうか?」

ムツミ「うん!すっごい顔してたよ!」

津田「ははっ、そんなにか」

津田(三葉かー、俺の周りの女子の中じゃ一番マシと言うか、普通と言うか、まぁいい奴だよなぁ)

ムツミ「? どうかした?」

津田「なぁ、三葉。今好きな人とかいるのか?」

ムツミ「え!?どうしたの急に!?」

津田「いや、なんとなく」


22: 名無しさん 2014/04/04(金)00:29:59 ID:OUwCSsAEi

津田「でも、実際の所どうなの?」

ムツミ「………うん、一応ね」

津田「へー、どんな奴?」

ムツミ「ふぇ!?えぇ、えっと、えっとね!!えっと!!」

津田「ははっ、落ち着けよ」

ムツミ「えっとね、かっこ良くて、優しくて、真面目で、それから優しくて……」

津田「すごい優しいんだなその人」

ムツミ「うん、すごく優しいよ!!」ニコッ

津田「っ!」

津田(ヤバイ、今の表情、すごい可愛かったな)


23: 名無しさん 2014/04/04(金)00:35:52 ID:OUwCSsAEi

ムツミ「……タカトシ君?」

津田「あ、ごめん。いい奴なんだな」

ムツミ「うん!すっごくね!」

津田「ははは、そんなに三葉に好かれてるなんて、ソイツが羨ましいよ」

ムツミ「そ、そう?」ドキッ

津田「あぁ、お前に好かれてるって知ったら、ソイツ嬉しいだろうな」

ムツミ「そう?良かったね!タカトシ君!」

津田「へ?俺?」

ムツミ「じゃ、じゃあ私もう行くね!!」ダーッ

津田「お、おう」

津田「ま、いい奴だよな」


25: 名無しさん 2014/04/04(金)00:45:09 ID:OUwCSsAEi

カエデ「津田副会長!!」

津田「ん、あぁ五十嵐さん、こんにちわ」

カエデ「こんにちわじゃありませんよ、津田副会長、後ろからシャツ出てますよ」

津田「へ?あ、本当だ、すみません。気がつかなくて」

カエデ「まったく……貴方は生徒会の一員なんですから、シッカリして下さい」

津田「すみません」

津田(五十嵐さんか…)

津田(男性恐怖症だからか、ちょっと距離が遠かったりするけど、シッカリしてて真面目ないい人だよな)

カエデ「? どうしましたか?なんだか上の空、って感じですね」

津田「すみません、考え事してました」

カエデ「まったく……気を引き締めて下さいね?」

津田「はい、ありがとうごさいます。それと……」

カエデ「はい、なんですか?」

津田「遠くないですか?」

カエデ「…………そうですね」


26: 名無しさん 2014/04/04(金)00:49:39 ID:OUwCSsAEi

津田「ちょっと相談と言うか聞きたい事があるんですけど、もうちょっと近づきませんか?」

カエデ「………触らないでいただけるなら」

津田「大丈夫ですって」

カエデ「………では」そーっ

津田「そんなゆっくりじゃなくても平気ですって」

カエデ「そ、そうですね!!」恐る恐る

津田(警戒されてるなぁ…)


27: 名無しさん 2014/04/04(金)00:56:51 ID:OUwCSsAEi

カエデ「それで、話はなんですか?」

津田「はい、大門先生と道下先生が婚約したじゃないですか」

カエデ「そうですね」

津田「正直な所、五十嵐さん的にはどうなんですか?」

カエデ「? おめでたいことだと思いますよ?」

津田「いえ、恋愛禁止の校則の学校で、教員同士が結婚したのはどうですか、って話です」

カエデ「なるほど。そうですね。教員には生徒の見本であって欲しいですが、おめでたいことには変わりないですし、それに、教員がやったから生徒がやっていい、と言うわけではありませんしね」

津田「なるほど、そうですよね」

カエデ「それに、我々は教員と違い、学生なのですから、本分は勉学なのですからね」

津田「ははは、そうですね」


28: 名無しさん 2014/04/04(金)01:03:38 ID:OUwCSsAEi

カエデ「しかし、津田副会長がそのような事を尋ねるとは、どうかしましたか?」

津田「いや、俺も年頃の男子ですし、彼女が欲しいなー、なんて思って」

カエデ「なるほど、そういう事ですか」

津田「でもまぁ、今の話聞いたら、やっぱり難しいかなーって」

カエデ「………」

津田「………五十嵐さん?」

カエデ「い、いいんじゃないですか?作るだけなら」

津田「………へ?」

カエデ「交際関係を周りに気づかれなければ、それは付き合ってないのと同じでは?」

津田「………ップ、アハハハッ!」

カエデ「ちょ!どうして笑うんですか!?」

津田「いや、まさか五十嵐さんからそんな言葉が出るとは思わなくて」


29: 名無しさん 2014/04/04(金)01:11:50 ID:OUwCSsAEi

カエデ「ムッ、私だって年頃の女子なんですから、たまには恋人がいたらなー、とか思いますよ」

津田「でも五十嵐さん、男性恐怖症じゃ」

カエデ「………そういうのもあってか、結構強く憧れてるんです、交際関係ってものに」

津田「へー、少し以外です。あ、もしかして、今好きな人とかいるんですか?」

カエデ「………一応」

津田「へー、五十嵐さんに好かれるなんて、そうとうな人物ですね」

カエデ「…………ハァ、そうですね、こんな私にも気さくに接してくれる素敵な人です」

津田「なるほど。五十嵐さんにそこまで言わしめるとは、いつか会ってみたいです」

カエデ「………貴方には、一生会えませんよ」

津田「へ?なんで?」


31: 名無しさん 2014/04/04(金)01:14:24 ID:OUwCSsAEi

カエデ「話は以上ですか?」

津田「へ、あ、はい。すみません、引き止めちゃって」

カエデ「いえ、大丈夫ですよ。では、失礼しますね」タッ

津田「うーん、誰だろうか?俺が一生会えない人って?」


32: 名無しさん 2014/04/04(金)01:18:30 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田「はぁ、結局分からないなぁ、俺の一生会えない人」

津田「もしかして、芸能人とかかな?」

津田「でもそれは頑張れば俺も会えるしなぁ………」

魚見「タカくん」ポンッ

津田「あれ、魚見さん」

魚見「むっ?」

津田「じゃないや、お姉ちゃん」

魚見「はい、お姉ちゃんですよタカくん」


33: 名無しさん 2014/04/04(金)01:25:47 ID:OUwCSsAEi

津田「奇遇ですね、こんな所で会うなんて」

魚見「いえ、実はタカくんを迎えに来たんです」

津田「へ?迎えに?」

魚見「はい、タカくんのご両親に今日は帰れないのでタカくんのお世話をして欲しいと頼まれまして」

津田「そうでしたか、いつもすみません」

魚見「いえ、お気になさらず」

津田(そういえば畑さんがお姉ちゃんの事言ってたな)

津田(学校が違うから交際できるとかなんとか)

津田(確かにお姉ちゃんもかなり魅力的だけど、一応親戚だしな……)

津田(まぁ一応結婚は出来るんだけども……)


34: 名無しさん 2014/04/04(金)01:34:22 ID:OUwCSsAEi

魚見「ところで、今日はせっかくですしタカくんの家に泊まろうと思うのですが、大丈夫ですか?」

津田「大丈夫ですよ。きっとコトミも喜びますよ」

魚見「そうですか。泊めていただく度にコトミちゃんの部屋にお邪魔してますので、コトミちゃんにお礼を言わないと」

津田「そういえば、いつも二人で何か話してるみたいですけど、どんな話しをしてるんですか?」

魚見「そうですね。タカくんの幼少期の話しを聞いたりしてます」

津田「そうですか、何か照れますね」

魚見「タカくんの性への目覚めや自家発電の周期など色々と」

津田「それは一体なんの幼少期だと言うんだい!?」

魚見「タカくんのコラ画像を見せて頂いたりと、楽しませてもらってます」

津田「一度妹と話し合う必要があるな」


36: 名無しさん 2014/04/04(金)01:43:06 ID:OUwCSsAEi

魚見「そういえば、タカくん、聞きましたよ」

津田「何をですか?」

魚見「タカくんが子作りしたいと」

津田「絶対にその発言元畑さんだろ」

魚見「しかし、タカくんも年頃ですから仕方ありません」

津田「勘違いしてるからね?勘違いしてるからね!?」

魚見「今夜は私も襲われる準備をしておきますから」

津田「襲わねえよ!つか準備すんな!」

魚見「一応勝負下着を着けておきますね」

津田「残念ながら勝負いたしません!!」

魚見「ちなみに私の勝負下着はノーパンノーブラです」

津田「勝負しないからちゃんと着けて!!」


37: 名無しさん 2014/04/04(金)01:51:25 ID:OUwCSsAEi

魚見「しかし、タカくんならすぐに彼女できると思いますよ」

津田「そうですかね?自分では分かりません」

魚見「では、有名な歌の一節を」

津田「?」

魚見「ほら、貴方にとって大事な人ほど、すぐ側にいるの」

津田「………大事な人ほど、すぐ側にいる……か」

魚見「えぇ、ですから、タカくんに好意を寄せてる人物は、意外と近くにいるんですよ?」

魚見「身内とかに、ね?」ニコッ

津田「………コトミ、ですか?」

魚見「流石ですね、フラグクラッシャータカトシは」

津田「相変わらず嫌なアダ名ですね」


38: 名無しさん 2014/04/04(金)01:58:32 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

コトミ「それじゃ私はお姉ちゃんと寝るからねー!」

魚見「いつでも夜這いに来ていいですからね?」

コトミ「そしたら皆仲良く3Pだね!」

津田「しねえよ!おやすみなさい」

バタンッ

津田「………さて、俺も寝るかな」

津田「………すぐ側にいる、か」

津田「俺の側にいる女性」

津田「三葉、五十嵐さん、七条先輩、萩村、会長、お姉ちゃん………」

『タカくんに好意を寄せてる人物は、意外と近くにいるんですよ?』

津田「…………………………」

津田「……………寝よう」


39: 名無しさん 2014/04/04(金)02:05:51 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田(その夜、夢を見た)

津田(自分が一人の女性と付き合う夢)

津田(その女性には影のようなものがかかっていて、誰かはハッキリとは分からなかった)

津田(ただ、その女性はずっと俺の側にいてくれた)

津田(そして、その夢の中で女性は俺にこう言った)

津田(私を選んでくれて、ありがとう、と)

津田(彼女がそういうと、その夢は終わった)

津田(しかし、目覚める直前、一つ、誰かに、問われた)

『一番、俺が側にいたいのは、誰?』


42: 名無しさん 2014/04/04(金)02:16:55 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田「おはようございます、会長、七条先輩」

シノ「おはよう、今朝は早いな」

アリア「きっと一晩中興奮して眠れなかったんだねー、私もだよ」

津田「グッスリと寝ましたが何か!?」

津田(会長は、俺を側に置いてくれた人)

津田(七条先輩は、側にいた人だ)


43: 名無しさん 2014/04/04(金)02:22:14 ID:OUwCSsAEi

スズ「あれ、津田、おはよう。今朝は早いのね」

津田「おはよう、萩村。珍しく早起きしてね」

スズ「早起きが珍しくちゃダメね」

津田「ハハハッ、返す言葉もない」

津田(萩村は、側にいてくれる人だ)

カエデ「おはようございます!生徒会の皆様!!」

シノ「おう、おはよう。五十嵐」

カエデ「今日は珍しく津田副会長の方が先でしたか」

スズ「だってよ、津田」

津田「ちょっと早起きしただけでこの珍しがられようかチクショウ」

津田(五十嵐さんは、側に来ようとしてくれる人だ)


44: 名無しさん 2014/04/04(金)02:27:06 ID:OUwCSsAEi

ムツミ「おっはよー!タカトシ君!」

津田「おはよう、三葉」

ムツミ「今日はタカトシ君元気だね!」

津田「ん?そうか?」

ムツミ「うん、昨日と違っていい顔してるよ!!」

津田「ハハ、きっと三葉のおかげかな」

ムツミ「そう?ありがとー!!」

津田(三葉は、側に来てくれる人だ。)


47: 名無しさん 2014/04/04(金)02:36:41 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

シノ「今日は学校同士の交流会の日だ」

魚見「来ちゃった」

アリア「魚見さん、こんにちは」

スズ「こんにちは」

魚見「こんにちは、それと萩村さん、もっと近くに」

スズ「毎回言うけど遠近法じゃねぇよ!!」

魚見「隙あり!」

スズ「う、しまった!」

津田「頑張れー萩村ー」

魚見「後でタカくんにもしてあげますね」

津田「丁重にお断りさせていただきます!」

津田(お姉ちゃんは、側に居続けてくれる人だ)


48: 名無しさん 2014/04/04(金)02:43:01 ID:OUwCSsAEi

津田(側に置いてくれた人)

津田(側にいた人)

津田(側にいてくれる人)

津田(側に来ようとしてくれる人)

津田(側に来てくれる人)

津田(側に居続けてくれる人)

津田(誰か一人を選べば、それ以外の人は側から離れていくだろう)

津田(だから、この中で、一人、選ぶんだとしたら……)

津田(俺は…………)


49: 名無しさん 2014/04/04(金)02:48:36 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田「俺は、貴方の事が好きです」

津田「俺の周りには、魅力的な女性がいっぱいいます」

津田「でも、俺は、貴方に側にいて欲しいんです!」

津田「もしよかった、俺の側に居続け下さい!」

津田「俺と!付き合って下さい!」




















津田「お姉ちゃん、いや、魚見さん!!」


50: 名無しさん 2014/04/04(金)02:51:36 ID:OUwCSsAEi

魚見「………私でいいんですか?」

津田「貴方がいいんです」

魚見「………本当に?」

津田「神に誓います」

魚見「………後悔、しない?」

津田「絶対にしません」

魚見「…………」

津田「…………」

魚見「こちらこそ、よろしくお願いします」ニコッ


51: 名無しさん 2014/04/04(金)02:57:55 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田「とまぁ、こう言った流れでお姉ちゃんと付き合うことになりました」

アリア「あらあら、おめでとう」

スズ「……………おめでと」

シノ「………津田」

津田「はい、なんでしょう?」

シノ「私はお前が好きだ」

スズ「っ!?」ガタッ

津田「え?え?え!?」

シノ「私はお前が好きだ。お前が誰と付き合うとこの気持ちは変わらない」

アリア「まぁ、シノちゃん積極的!!」

シノ「覚悟しておけ?私は諦めが悪いんでね」

津田「は、ははははは」

アリア(NTRって言おうとしたけど、茶化せそうにないかなー)


52: 名無しさん 2014/04/04(金)03:02:21 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

スズ「まったく、アンタも大変ね」

津田「ハハハッ、まぁ、頑張ってくわよ」

スズ「………ねぇ、津田、頭にゴミ付いてる」

津田「へ?本当?」

スズ「仕方ないわね、とってあげるからしゃがみなさい」

津田「こう?」スッ

スズ「うん、完璧」

チュッ

津田「へ?」

スズ「隙だらけね、津田」

スズ「これから気をつけなさいよ」

スズ「会長にも、私にも、ね?」


53: 名無しさん 2014/04/04(金)03:08:21 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

ムツミ「ターカトーシ君!」

津田「おう、どうしたんだ?三葉?」

ムツミ「あのね、柔道の新しい技試したいんだけどちょっと付き合ってくれる?」

津田「いいよ、どんな技?」

ムツミ「うん、まず相手に近づいて」

津田「うん」

ムツミ「襟を掴んで引き寄せる!!」

チュッ

津田「っんむ!?」

ムツミ「へへへ」

津田「み、三葉!?」

ムツミ「ねぇタカトシ君?」

ムツミ「これからは、ムツミ、って呼んでほしいな……」テレッ


54: 名無しさん 2014/04/04(金)03:14:18 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

カエデ「津田副会長!!」

津田「あ、五十嵐さん」

カエデ「やけに服装乱れてますけど、何したんですか?」

津田「いや、これはちょっと……ハハハッ」

カエデ「とにかく、ネクタイくらいキチンとしめて下さい。もうっ」キュッ

津田「………」

カエデ「どうかしましたか?」

津田「あの五十嵐さん、男性恐怖症は?」

カエデ「あぁ、我慢してるんですよ」

カエデ「好きな人の前ですから、ね?」ニコッ

津田「っ!!」ドキッ

カエデ「はい、これでよし!」

津田「あの、今のって……」

カエデ「これからも、しっかりと注意しますからね?」

カエデ「津田くん?」ニコッ


55: 名無しさん 2014/04/04(金)03:20:08 ID:OUwCSsAEi

ーーーーー

津田(こんな感じに、俺の周りの関係は壊れ、新たな関係が出来上がった)

津田(でも、後悔はしていない)

津田(いつもの一癖も二癖もある面子は、なんら変わらないから)

津田(これからもいつも通り、この面子に俺が苦労していくだけだ)

津田(いつも通りの、純粋な柔道少女、男性恐怖症の風紀委員や)

津田(いつも通りの、生徒会役員共に)


56: 名無しさん 2014/04/04(金)03:23:39 ID:OUwCSsAEi

くぅ疲これにて終わりです

ラストはウオミールート。
これは完全に俺の趣味丸出し

また許されればウオミーとの後日談とか書きたいです

何か質問とかあればどうぞ





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