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クー子「・・・・・・少年、ニャル子のキスは渡さない」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 15:22:06.03 ID:PXQnT1rM0

クー子「・・・・・・消毒する」ジリッ

真尋「待て、落ち着け、あれは事故だ、事故なんだ、だから燃やしたりしないでくれ」

クー子「・・・・・・だめ、ニャル子のキスは私のもの、少年捕まえた」ガシ

真尋「やめろォ!」

クー子「・・・・・・少年、震えなくても大丈夫、すぐ終わるから」チュー

真尋「」

クー子「・・・・・・」レロレロ

クー子「・・・・・・ぷは、少年、終わった、消毒完了、これでニャル子と間接キス」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 15:34:26.71 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「なーにやってんですかクー子!」

クー子「・・・・・・くすん、私もニャル子とキスしたいのにいつも逃げる」

ニャル子「あたり前田のクラッカーですよ、あんたなんかとやるわけないじゃないですか、ほら真尋さんも何か言ってくださいよ」

真尋「え?あ?え?うん?」

クー子「・・・・・・少年は悪くない、少年のおかげで間接だけどニャル子とキスできた、うれしい、だから少年、何でもしてあげる」

ニャル子「あんたは黙っときなさい!真尋さん!真尋さんってば!」

真尋「クー子にキスされた・・・クー子にキス・・・」

ニャル子「なんで微妙に私のときよりうれしそうなんですか納得いきませんよ!」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 15:37:59.24 ID:PXQnT1rM0

クー子「・・・・・・少年?やっぱりやりすぎた?」

ニャル子「当たり前ですよ、私の真尋さん返してくださいよ、動け、動けってんですよ!」ユサユサ

真尋「あああああ、結婚もしてないどころかいっぺんに複数とキスなんて」

ニャル子「真面目か」ペシ

クー子「・・・・・・女子か」ペシ

真尋「う、うるさいよ、どうしてこうなった、ああああああ」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 15:41:24.35 ID:PXQnT1rM0

真尋「どうすんだよ、本当に、これじゃあ変なイメージついてしまうじゃないか」

ニャル子「大丈夫です、私がこれからもずtt」

クー子「・・・・・・こうなったのは私のせい、ちゃんと責任とって面倒みる、大丈夫、養うくらいの給料は貰ってる、ヒモでもなんでもバッチコイ」

ニャル子「え、ちょ」

真尋「本当か、クー子」

クー子「・・・・・・少年は家事をやってくれればいい、私少年のご飯大好きだから」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 15:47:25.67 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「え、まじで言ってるんですかこれ」

クー子「・・・・・・本気と書いてマジと読む」

真尋「じゃあ、よろしくお願いします」

ニャル子「ちょ、ちょっとまったー」

クー子「・・・・・・どうしたの、ニャル子?何か不満?私と結婚できないのがそんなに?」

ニャル子「じゃかあしい、そういうことじゃなくてですねえ」

クー子「・・・・・・大丈夫、一夫多妻制、少年とニャル子、両方と結婚しても大丈夫」

ニャル子「だーかーらそうじゃなくて、真尋さんは私のものなんです、ついでにあんたと結婚なんか、断固拒否です、だから真尋さんを渡しなさい」

クー子「・・・・・・それはできない、私がちゃんと責任とってお世話する、それに放棄すると保護惑星住民のSAN値削った罪で仕事やめさせられる」

ニャル子「くう、なんてご都合主義的な」

真尋「いや、おまえも惑星保護機構の職員だろうが」

クー子「・・・・・・少年、だいぶ直った」

真尋「ああ、クー子のおかげでただの疵物にならなくて助かったよ」

ニャル子「全然直ってないじゃないですか、やだー!」

クー子「・・・・・・ニャル子が照れて逃げ出した」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 15:52:27.21 ID:PXQnT1rM0

クー子「・・・・・・知ってる?ニャル子、大魔王からは逃げられない」

ニャル子「だーれが大魔王ですか、誰が、どうしても逃げられないってんなら・・・あーっとあんなところに私のパンティーが」

クー子「・・・・・・どこ」キョロキョロ

ニャル子「そぉい!」

クー子「・・・・・・ぐえ」

ニャル子「経絡秘孔のひとつを突いた、おまえは3分動けない」

真尋「おい、クー子、しっかりしろ!クー子!」

ニャル子「今のうちに戦略的撤退です、失敬、ドヒューン」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:00:29.25 ID:PXQnT1rM0

ニャル子(しかし困りましたねえ、このままじゃクー子のアホに真尋さん完全に盗られちゃいますよ、とりあえず策を練りましょう、策を)

クー子「・・・・・・少年、結婚するんだから一緒に寝よ?」

真尋「だめだ、僕はまだ17だぞ、結婚はできないし、結婚する前にそういうのはまだだめだ」

クー子「・・・・・・少年はまじめすぎる、まじめすぎると馬鹿を見ることになる」

真尋「それでも僕はまじめに生きる、結婚するまでそういうのは絶対ダメだからな」

クー子「・・・・・・しょぼん、じゃあ先にニャル子を手篭めにする、少年を孕ませるのは後」

真尋「聞き間違いか?いやでもそれって浮気とかになるんじゃないのか」

クー子「・・・・・・大丈夫、日本だって200年も前は一夫多妻制だった、それどころか国のトップがハーレム作ってるし」

真尋「なんで宇宙人のおまえが日本の昔のことまで知ってるんだよ、何歳なんだよまったく」ガシッ

クー子「・・・・・・それ以上いけない」グリグリ

真尋「それ以上いけないのはそっちだ、ヘッドロックはやめろ、痛いから、まじで首とか折れるから、いたたたたた」

クー子「・・・・・・でも少年がそこまで言うならニャル子のことは諦めて・・・」

真尋「いや別に僕に文句いう資格はないし、好きにして良いぞ」

クー子「・・・・・・少年、ごめんなさい、でも溢れ出るリビドーは止められない」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:03:49.17 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「流石宇宙盗聴器、いい事を聞けましたね、真尋さんが既成事実を結婚するまで作らないなら逆に寝取ってやればいいだけのこと」

クー子「・・・・・・でも少年、部屋はまだ別のままなの?」

真尋「別に何もしないって誓えるなら一緒の部屋でも構わないぞ」

クー子「・・・・・・ゲームは?」

真尋「襲わないならいいってだけだ、ゲームでもなんでも一緒にやっても一人でやっても構わないぞ」

クー子「・・・・・・ん、わかった」

ニャル子(なんか思考読まれた気がしますね、あいつの見張りついちゃってるじゃないですか)


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:09:11.01 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「くそう、くそう、真面目な真尋さんのことです、子供さえ作っちまえば考えもかわるはずなんです、どうすればどうすれば」

ニャル子「こんなことなら精神かわったときに採取しとくべきだったんです、ああでもそれで認可されなかった意味ないじゃないですか」

ニャル子「せめて真尋さんの生きている細胞さえあれば、宇宙のなまらすげー技術で懐胎することも、ってそれも認可されないと意味ないじゃないですか」

頼子「うふふ、ダメよニャル子さん?まだそんな年じゃないわよ」

ニャル子「いらっしゃったんですか、お義母様、でも初孫ですよ、早くみたいでしょう」

頼子「んーそれもそうだけど」

ニャル子「クー子に任せるより早いですよ、私のほうが」

頼子「クー子さんがどうかしたの?」

ニャル子「おっといけねえ、なんでもないです、はい、なんでもないんですよ、ええ、それでは失礼をば」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:15:50.42 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「そういやハス太君はどこいったんでしょう、またセラエノ図書館に野暮用でもあったんですかねぇ」

ニャル子「・・・・・・まさかと思いますが、同窓会とか・・・・・・」

ニャル子「・・・いやいや、それだったら私やクー子に声をかけるはずですし」

ニャル子「・・・・・・いや本当にまさか、ハス太君学級委員長ですもんね、そんな私達2人を避けて同窓会なんて・・・ありそうでこまるううううう」

ニャル子「それもこれもクー子のアホのせいです、絶対に許さない絶対にだ」

ニャル子「とりあえずまずは風呂ですね、あそこならおそらく一人でしょうし」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:19:14.00 ID:PXQnT1rM0

クー子「・・・・・・少年お風呂一緒に」

真尋「ダメにきまってんだろ、何考えてんだ」

クー子「・・・・・・別に一回入ったし、減るものでもない、照れているなら心配も要らない」

真尋「そういう問題じゃないんだってば、とりあえず僕は一人で入るからな」

クー子「・・・・・・そう、じゃあいってらっしゃい」

ニャル子「ここまでは計画通り」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:23:02.73 ID:PXQnT1rM0

カポーン
真尋「このカポーンって音はどこから鳴ってるんだろうな」

ニャル子「ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・ステンバーイ・・・ゴッ」

フワフワ

ニャル子「これは、クトゥグアの精神感応型起動砲台・・・何故ここに、どうしてここに」

ニャル子「って、ぎゃああああああす」

真尋「なんか外が騒がしいな、また喧嘩でもしてんのかあいつら」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:32:50.65 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「くそう、ミッションその1風呂は失敗ですか、あんの起動砲台さえなければ、小学校のときからあれには勝てませんでしたからねぇ、フルフォースフォームなら別ですが」

ニャル子「あと一人になりそうなところといえばトイレですかね、とりあえずトイレの中で考えましょう」

ニャル子「ふう」バタン

ニャル子「トイレの中で隠れといて真尋さんが気を抜いてる途中で襲い掛かるしかありませんね」

ニャル子「とりあえず流して、と」ジャー

ニャル子「やっぱり天井に張り付いとくしか・・・ってげぇ!クー子!」

クー子「・・・・・・ここに気づくとはやはり天才か」

ニャル子「あんたそこで何やってるんです」

クー子「・・・・・・おトイレの最中に上を向く人はそういない、絶対死角、スケスケだぜ」

ニャル子「だまりゃれい!」

クー子「・・・・・・ニャル子、痛い、でも気持ちいい、もっと」グシャ

クー子「・・・・・・」

ニャル子「まったく油断も隙もありゃしませんねぇ・・・というかこいつと考えることが一緒だったってことが何よりむかつきます」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:40:21.27 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「やはり寝静まってからが安全ですね、ええ」

ニャル子「何かの小説で夜に入る泥棒と空き巣が2人で話をしたら、片方は『昼間から盗みなんて信じられない』もう片方は『家に人が居る間に盗みなんて考えられない』なんて言ってましたが」

ニャル子「クー子も流石に寝ていれば邪魔もできないでしょう、さて取り出したるは宇宙透視装置、これでドア一枚くらいなら貫通して透視できますよ、ついでに盗聴も」

真尋「じゃあ、僕は寝るから、おやすみ」

クー子「・・・・・・少年、おやすみ」

真尋「おまえは寝ないのか?」

クー子「……這いにゃる幻想記が復活した、私はプレイする、先に寝ててもらっていい、光と音が邪魔ならアイマスクと耳栓もある」

真尋「じゃあ一応貰っとく」

ニャル子(さっさと寝ろってんですよ…)

・・・

・・・

・・・8時間後

ニャル子「あったーらしい、あっさがきた…・・・夢も希望もありゃしない」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:53:18.30 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「こうなったらやりたくはなかったんですが、最後の手段です、虎穴にいらずんば虎児を得ず、です」

ニャル子「クー子と付き合う振りして3Pするとみせかけてかーらーの真尋さんと2P、これしかありません」

ニャル子「…下手こくと私がとんでもないことになりますけど」

ニャル子「オラアア、クー子、何が国だよクンニしろオラアア」

クー子「……どうしたのニャル子、朝から求愛なんて、んっ、でも嬉しい、クチュクチュってしよ?」

ニャル子「いや、ストップ、ただし条件があります、真尋さんとの3Pです」

真尋「え?僕か?ダメにきまってるだろ3Pなんて、不純すぎるだろ」

ニャル子「真面目か!ってそうじゃなくて、寝てるだけで良いんです、天井のシミを数えてる間に終わりますから!」

真尋「何もよくねえよ、2人で勝手にやってるだけならまだしも僕を巻き込むな」

ニャル子「交渉決裂ですね、帰ります」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 16:54:56.75 ID:PXQnT1rM0

クー子「……待って、ニャル子」

ニャル子「なんです?こう見えても私忙しいんですよ」

クー子「……少年、この宇宙アイマスクと宇宙耳栓、効果は昨日の解ってるはず、私結構大きい音だしてた、でも少年ぐっすり眠れていた」

真尋「ああ、まぁそうだな」

クー子「……これつけてそこに寝てるだけでいい、それでいいでしょニャル子」

真尋「そ・・・それならまぁ別にいいけど」

ニャル子「まぁそれでもいいですよ私は」

クー子「……じゃあはい、少年、つけといて、終わったら右のほほを2回ほどペチペチするから」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:01:16.50 ID:PXQnT1rM0

クー子「……少年はしばらく動かない、なんとも背徳的、NTR現場ともとれなくもない」

ニャル子「本当にそれ効果あるんですか」

クー子「……課長も絶賛してた」

ニャル子「課長は何があっても寝てるような人じゃないですか、本当に効果あるんですかねぇ、真尋さーん、おーいおーい」

ニャル子「返事がない、ただの屍のようだ」

クー子「……じゃあ、ニャル子、チュッチュラビュラビュしよ?私がニャル子の子供生むからガバっと」

ニャル子「クー子、目を閉じなさいな」

クー子「……何?目隠しプレイ?うれしい」

ニャル子「バールにカードをラウズしてっと」

クー子「……ニャル子、まだ?」

ニャル子「あーあとちょっとです、食らえストレートフラッシュ(物理)」デュクシ

クー子「……ああ!目が!目が!」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:08:39.43 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「さーて後は真尋さんを襲うだけです、今なら手錠ももれなく」

クー子「……さ、させない、私がちゃんと責任持つと決めた」

ニャル子「視覚だけじゃダメですか、なら触覚と聴覚も奪うまでです」

ニャル子「まずは聴覚から、音撃!(物理)」バチーン

クー子「……耳がキーンってする・・・痛い、でもSMプレイと考えればハァハァ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:13:11.03 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「なーにあの何でも知ってそうな花京院さんが『打球が目に当たった少年も1日ほどで元に戻った』とか『コーチにビンタされて鼓膜が破れたけど一ヶ月で戻った』とか言ってたんです」

ニャル子「あんたなら1日2日で直りますよ、そこでしばらくじっとしておきなさい」

クー子「……ぐすん、痛い」

ニャル子「うへへへ、さーて真尋さんとファイナルフュージョン、勇気がたりないなら性欲で補えばいい、ぐへへへ、いただきますよ、真尋さーん」

※鼓膜破れたうんぬんは実際野球部で一人犠牲になってました、俺も破れた事あるけどね


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:18:30.55 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「にしてもクソ暑いですね、発情したら気温ごと上げるのやめなさいってんですよ」

真尋「なぁ、なんか暑くないか」キュポッ

ニャル子「ダメですよ、真尋さん、耳栓とっちゃあ、クー子が発情してるだけです、ほらまだ寝ててください」

真尋「ん、そうか、それにしては妙な声が」

クー子「……少年、にg」

ニャル子「おっと手がすべったー」

クー子「……フグッ」

真尋「おい、やっぱりおかしいぞ、何やってんだ」

ニャル子「させるかああ」ガチャガチャ

真尋「おい、なんだこれ、まさか手錠かこれ」

ニャル子「知ってましたか、真尋さん、大邪神からは逃げられない」

真尋「くっそはずせ、今すぐはずせええ」

ニャル子「暴れんなよ、暴れんな…」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:20:51.33 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「すぐ終わりますから!すぐ終わりますから!さきっぽだけですから!」

真尋「何いってんだ、やめろやめろおおお」

ニャル子「うるさいのはこの口ですか」んちゅ

真尋「んーんーーーーー」

ニャル子「ぶはぁ、さぁおとなしく承認してください、ファイナルフュージョンを!」

ニャル子「興奮しすぎて昨日は寝てませんからねえ、私」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:24:41.39 ID:PXQnT1rM0

クー子「……まだだ、まだ終わらんよ」

ニャル子「おや、もう復活したんですか、邪魔はさせませんよ、私が上、貴様は横だ、私のほうが早く行動を終わらせることができます」

クー子「……少年には私の子供を産んでもらう、そうはいかんざき」

ニャル子「……ふーん、なら別に、私は真尋さんの子供を産む、あんたは真尋さんに子供を産ませる、それくらい目を瞑ってやりましょう」

クー子「……どういうこと?」

ニャル子「利害の一致ですよ、真尋さんが抵抗しようにも2人がかりならどうすることもできないでしょう」

クー子「……その発想はなかった」

真尋「おい、おまえら何考えて」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:26:08.82 ID:PXQnT1rM0

クー子「……ニャル子、その話乗った」

真尋「おいまて僕はまだ返事してないぞ、というかYESとは答えないぞ」

ニャル子「真尋さん」

真尋「なんだよ」

ニャル子「YESを選ぶまで無限ループです」

真尋「ふざけんな離せえええええ」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:28:32.08 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「じゃあこれはYES/NOです、目隠しは取りますか、取りませんか」

真尋「もう好きにしてくれ」

ニャル子「いいんですか、天井のシミ数えなくても」

真尋「もうどうにでもなれ・・・」

クー子「……忘れてたニャル子、私はあなたの子供が欲しい、だからお願い」

ニャル子「仕方ありませんね、ついでですよついで」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:31:18.02 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「しっかし真尋さん、目隠しプレイをご所望とはなかなかの上級者ですねぇ」

真尋「もういいから早く終わらせて開放してくれ」

ニャル子「せっかくなのでひとつだけ、開放する、いますぐやめる以外ならお願い聞いてあげますよ」

真尋「僕のSAN値を下げないことだけは約束してくれ」

ニャル子「せっかく手に入れた殿方ですのに、発狂させて失いたいはずあるわけないじゃないですか、ふふ」

ニャル子「何ぼけっとしてんですか、クー子、真尋さんの後ろに周りなさいな」

クー子「……うん」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:37:38.64 ID:PXQnT1rM0

クー子「……手錠してるから上は脱がせない、下脱がすしかない」

ニャル子「ふふ、真尋さん、足は縛ったほうがいいんですかね」

真尋「知らないよ、できるだけ早く終わらせてくれ」

クー子「……少年、すごい」

ニャル子「真尋さん、一般を知らないのですけど、結構なムスコをお持ちで」

真尋「……うるさいな、早くしろよ」

ニャル子「もう、辛抱たまらん!ムラムラがとまりませんよ」

クー子「……少年、まだ抵抗しそう、口を塞ぐ必要がある」チュー

真尋「んんっ」レロレロ

クー子「…」チューチュー

真尋「んん」

ニャル子「あんたに上は任せました、下は私が」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:42:48.01 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「しかし真尋さんは早く終わるのが良いらしいので、さっさとおわらせるべきですかねえ」

ニャル子「答えは聞いてないんですけど」

ニャル子「ほーら真尋さん、私の盛りすぎたおっぱいですよ、知ってますよ、結構私達の胸について感想とか考えてたの」

真尋「!」

クー子「……ぷは、少年のエッチ、ヘッドロックしてても微妙に嬉しそうな顔してるし」

ニャル子「真尋さんも結構ちゃんと男の子ですよねぇ・・・まぁそこがいいんですけど、おや、なんだか下のほう元気になってませんか」

ニャル子「真尋さんだからMって私達でももう少し捻りますよ」

真尋「う、うるs」ブチュッ

クー子「……」レロレロ

ニャル子「クー子はしばらく口塞いでなさい、いまさら助けを呼ぶとも思えませんが、一応念のためです、しばらくしたら交代です」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:46:35.13 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「念願の真尋さんソードを手に入れたぞ…選択肢はもちろん好きにする、ですが」ハァハァ

ニャル子「さて真尋さん、合体しますけど、一応確認しておきますが私は無貌の神です、あそこを変幻自在に変える事だってできます」

真尋「!」

ニャル子「お望みとあらば触手で絡め取ったり、なんてこともできますけど、どうします?クー子ちょっと離れて」

真尋「ハァハァ・・・言ったろう、SAN値は削らないでくれって」

ニャル子「そうでしたね、じゃあ普通に人間の女の子のままで行きますね、ほれクー子、キスキス」

クー子「……少年も結構熱持ってる、私レベル」ムチュ


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:49:55.62 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「じゃあ行きますね」

ニャル子「真尋さん、入ってますよ、わかりますか?」

真尋「ハァハァ」

真尋(くそう、結局3Pじゃねえか、不健全だ)

ニャル子「真尋さん、まだ渋ってますね?」

ニャル子「いいんですよ、私達、邪神なんですから、しかし動かないのなら騎乗位で逆レイプっぽくするしかないですね、おっと同人誌で予習済みですよぬかりはありません」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:52:37.88 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「真尋さんが突き上げてくれるのが私としても嬉しいんですけどね、巨乳の女の子が騎乗位でぷるぷるしてるのがいいんでしょう?」

ニャル子「じゃあ、動きますね、真尋さん、んっ」

真尋(ん、これすご・・・)

クー子「……少年はすごく・・・ハァハァ・・・贅沢、ニャル子もすごい盛り上がってる、それに少年さっきから私より熱い」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:57:19.41 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「ほら、真尋さん、ハァハァ、まだ大きくなってますよ、ハァハァ」

真尋「ハァハァ」

クー子「……少年?」

真尋「どうなっても知らないからな・・・」

ニャル子「ん、んあああすごいです真尋さん、ありがとうございます」パンパン

真尋「ニャル子、ニャル子おおおお」ドピュ

ニャル子「ふええ・・・あ、腰抜けちゃいました、えへへ」

クー子「……ニャル子、チェンジ」

ニャル子「よ、よっこらしょっと」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 17:59:36.52 ID:PXQnT1rM0

真尋「ハァハァ・・・流石に2人連続は・・・倫理的にも」

クー子「……少年、大丈夫、私生きてる炎、体温が人間のそれより遥かに高い」

真尋「つ、つまり?3行で説明してくれ」

クー子「……人間が妊娠するのは適温のときだけ
     私はその人間と体温が違う
     だから私は妊娠しない
     妊娠するのは少年のほう」

真尋「おいちょっとまて最後のはなんd」

ニャル子「さーてそこまでですよ、真尋さん、今度は私と熱いベーゼのお時間です」じゅるじゅる


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:04:17.60 ID:PXQnT1rM0

クー子「……吸引力の変わらないただ一つのニャル子キッス、少年羨ましい」

真尋「んーんー」

クー子「……少年、今の今までやってたのに全然元気」

クー子「……私は妊娠しないけど、愛のため」

真尋(クー子のなか、すごい熱い・・・)

クー子「……少年?まだ動いちゃ・・・んっ」パンパン

ニャル子「ぷはっ、あーずるいです、真尋さん、なんでクー子のときは最初からクライマックスなんですか、お仕置きとして耳栓はめて、熱烈にすごいキスかましてやります」

クー子「……んっ少年、気持ち良い」

ニャル子「じゃあいきますよー、んっ」

真尋(うわ、なにこれすご・・・)

パンパン


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:09:58.49 ID:PXQnT1rM0

クー子「……ん、少年、大量」はあはあ

ニャル子「ふう、終わりですか」

真尋「つ、疲れた・・・もう開放してくれるんだよな」

ニャル子「真尋さん、疲れたなんてまたまたご冗談を、全然下は元気ですよ?」

ニャル子「…それに、こっちにきて2-3週間たってますが、その間ひたすらお預けくらってたんです、これくらいじゃあ終わりませんよ」

真尋「約束が、違うじゃないか」

クー子「……少年、素直になったほうがいい、それに」

真尋「……それになんだよ?」

クー子「……邪神ガールからは逃げられない」

クー子&ニャル子「「さあ、第二ラウンドだ」」

真尋「」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:10:32.57 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「にしても真尋さんはここへ来てまだへたれか何かですかね」

クー子「……別に私達で気持ちよくなってもかまわない」

ニャル子「まぁそれでもかまいませんよ」

クー子「……やっとニャル子もデレた、これで完全に3P」

ニャル子「さぁいきますよ真尋さん」

クー子「……ニャル子、キスしたい」

・・・


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:17:58.87 ID:PXQnT1rM0

真尋(気がついたらまた次の朝になっていた、川の字で3人で寝ていたようだ)ゲッソリ

ニャル子「おはようございます真尋さん」

真尋「あ、ああ」

ニャル子「さて妊娠しましたかねぇ」

真尋「くう・・・僕はなんて事を」

ニャル子「気にしなくていいんですよ、最後まで結局手錠はずしてませんし」

クー子「……それより少年、つわりはどう?」

真尋「来るわけないだろ、え、来るの?ちょっと待って、男って出産できるのか」

クー子「……冗談、つわりが来るのはもう少し後、宇宙技術をもってすれば男の子でも大丈夫」

ニャル子「さてじゃあこれで3人同棲できますね、なーにクー子じゃ私も少しは不満ですが、暮らしていくには十分なたくわえもありますし、それに何よりほら」

真尋「なんだよ」

ニャル子「その気になってくれるなら、寿命1000年でも2000年でも延ばせますよ、ええ、真尋さんがその気になれば、ですけど」

真尋「あーまぁ考えとく」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:18:17.65 ID:PXQnT1rM0

ニャル子「フヒヒ」

真尋「変な笑い方するな、ったく」

真尋(どうしてこいつはこう妙なところで株を下げるんだろうか)

クー子「……ニャル子、ご両親に挨拶しないと」

ニャル子「それもそうですね、ではいきましょうか真尋さん」

真尋「まったく僕の青春ラブ(クラフト)コメは間違っている」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:21:14.04 ID:PXQnT1rM0

クー子「……という風に、ニャル子の子供を産んで、少年に子供を産ませようと思うんだけど、どう思う?、ハス太君」

ハス太「えーっとクー子ちゃん?どうして僕をナチュラルに省いてるの?」

クー子「……こうじゃないとwin-winの関係にならない」

ハス太「僕は真尋君の子供産めればそれでいいんだけどなぁ」

真尋「…おい、おまえらさっきから何の話してんだ、しばらく2人ともみないから探したぞ、ほら、もうご飯だ」

クー子「……別に、少年とニャル子との将来について」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 18:27:26.83 ID:PXQnT1rM0

真尋「?どういうことだ、3行で教えろ、もし妙なことだったらフォーク、教えなくてもフォーク、にゃーと鳴いてもフォークだ」

クー子「……別にやましいことはしていない、ニャル子を手篭めにするために少年をキスで誘惑し、
     少年が私に身も心も虜になる、ニャル子が私も混ぜてと3Pに
     みんなでお互いに妊娠してハッピーエンド
     今日の晩御飯がきになr」ザクッ

真尋「言い残すことは?」

クー子「……少年とニャル子だけ口でキスしててずるい、私もやりたい」

真尋「はい、フォークでd」チュッ

クー子「……達成」ニコッ

真尋「うっ」

クー子「……それじゃあ晩御飯」スタスタ

真尋「あ、こら」

ハス太「ふぇ、ク、クー子ちゃんずるいよ!僕も真尋君と・・・真尋君?顔真っ赤だよ?」

真尋「あいつの笑顔はずるいよ・・・」

ハス太「えー真尋君、しっかりしてよ、ねーってばねーえー」ブンブン

終わり


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 19:46:27.13 ID:PXQnT1rM0

珠緒「はいはーいもしもし」

真尋「あー、暮井か?」

珠緒「おや、珍しい八坂君から電話なんて、もしかしてニャル子ちゃんと何かあった?」

真尋「そんなんじゃないよ、ただ、そのちょっと甘いものでも食べないかなって」

珠緒「あんなにかわいい彼女がいるのに土曜日潰して私とデートしようっていうの?」

真尋「だからそうじゃなくって、ちょっとした知り合いに、そうだなぁ、クラスの情報屋っぽい人と甘いもの食べないと破局するとか言われて」

珠緒「何それ、そんな怪しいこと言う人と知り合いなの?」

真尋「いや、一応命救われてるから断るわけにもいかないというかなんというか」

珠緒「そこまで言うなら仕方ないなぁ、いいよ付き合ってあげる」

真尋「じゃあ、駅前に2時半で頼む」

珠緒「はいはーい」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 19:53:31.39 ID:PXQnT1rM0

珠緒「にしても、下手な言い訳だなぁ、そんなに私と甘いもの食べたいのかな、んふふ」


駅前

真尋「よし、大体時間通りに着きそうだ、にしてもあのイス香の奴め、無茶なこと言い残しやがって」

真尋(大体がクラスではニャル子と付き合ってるという扱いなのに、暮井と一緒に休日2人きりだと完全に浮気じゃないか
   そうじゃなくてもニャル子にばれて諦めるかもとも思ったけど、あいつの場合、暮井の記憶改変くらいしかねんからな、あんまり一般人は巻き込みたくないのに)

珠緒「八坂君、こんにちわ」

真尋「ああ、ごめんな、急に呼び出したりして」

珠緒「いえいえ、それより、結局のところ、ニャル子ちゃんと何かあったのかな?」

真尋「いや、本当に何もないから」

珠緒「ふーん、怪しいなぁ」

真尋(このままじゃ埒があかない)

真尋「とりあえず店にいこう、話はそれからだ」

珠緒「はーい」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 19:56:39.24 ID:PXQnT1rM0

ウェイトレス「ご注文は?」

珠緒「じゃあこのバウムクーヘンのアイス添えを」

真尋(イス香の言ってた奴本当にあるのか)

真尋「じゃあ僕はとりあえずこのミックスパフェを」

珠緒「なんだか女の子みたいだねぇ」

真尋「うるさいよ」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:00:11.85 ID:PXQnT1rM0

珠緒(さてと、普段はニャル子ちゃんサイドの話しか聞けないからね、今日はじっくりねっとり八坂君から聞き出さないと)じー

真尋「ん、僕の顔に何かついてるのか?」

珠緒「いやいや、そんなことないよー」

珠緒「で、実際ここのところどうなの、ニャル子ちゃんと」

真尋「またそれか、まぁ普通だよ、普通」

珠緒「普通ねぇ、家では普通に夫婦してるのかな?」

真尋「はぁ・・・もうそれでいいよ」

珠緒「キャー」

真尋「あんまりうるさくしないでくれ、店内の視線が・・・」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:10:42.78 ID:PXQnT1rM0

ウェイトレス「ごゆっくりどうぞ」

珠緒「んまぁーい」

真尋「それってうまいのか?」

珠緒「すっごくおいしいよ?」

真尋「まぁ妙な声あげるくらいおいしいんだろうな」

珠緒「女の子に失礼だよ、それに上げないよ、あーんとかやっちゃったらニャル子ちゃんに悪いもん」

珠緒「ついでに聞くけど、八坂君的にニャル子ちゃんはどうなの?」

真尋「どうって言われてもなぁ、家族みたいなもんかなぁ」

珠緒「やっぱり夫婦じゃない」

真尋「いやどっちかというとやかましい妹」

珠緒「ぶーぶー素直じゃないなぁまったく」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:16:03.62 ID:PXQnT1rM0

真尋「と言われてもなぁ、僕個人としてはうty・・・外国人よりはやっぱり日本人のほうが落ち着くっていうかなんというか」

真尋(いやまぁ別に外国人が嫌とかいうよりは、性格の問題なのだが)

珠緒「へー・・・そういうものなんだ・・・」

真尋「何か含みのある言い方だなぁ、まだ何か気になるのか?」

珠緒「いや、別にそういうことじゃ、ないけど、その流れで私呼んだの?」

珠緒(もしかして私に・・・)

真尋「ん?いやよくわからんけどたぶん違うよ」

珠緒「ですよねー、ニャル子ちゃんいるもんね、あのルックスなら好みの問題とか後回しだよね」

真尋「何を言ってるのかさっぱりわからんぞ」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:19:17.17 ID:PXQnT1rM0

珠緒「え、じゃあ何で私なんか呼んだのさ、期待しちゃうじゃない」

真尋「いや、だからみょうちきりんな知人に頼まれて」

珠緒「冗談か何かと思ってたよ、浮気がばれたときの下手な言い訳みたいで」

真尋「僕は嘘はつかないぞ、たぶん」

珠緒「でもそこは嘘でも、女の子が喜ぶような嘘ついてほしいなぁ・・・顔がみたくなったーとかさ」

真尋「それ僕のキャラにあってないだろ」

珠緒「だよねー」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:28:01.87 ID:PXQnT1rM0

珠緒「え、じゃあさ、さっきの外国人うんぬんってのも嘘じゃないの?」

真尋「んーまぁ嘘ではないかな」(結婚したら宇宙で暮らすとかなったら嫌過ぎる)

珠緒「じゃあ、結婚するならずばり日本人なの?」

真尋「まぁそうなるな」(あいつらと結婚するくらいなら、普通の人と結婚したほうが何億倍くらいいいだろうか)

珠緒「ニャル子ちゃんと比べても?」

真尋「まぁな」

珠緒「私は?」

真尋「え?なんだって?」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:32:57.94 ID:PXQnT1rM0

珠緒「はぁ・・・」

真尋「なんだ、ため息なんかついて」

珠緒「八坂君も大概鈍感なのかなーって」

真尋「んーそうかなぁ」

珠緒「そうだよ、最近のハーレム主人公でもそこまで難聴にならないよ」

真尋「言ってることがたまにわからなくなるなおまえも」

珠緒「だって、八坂君、ニャル子ちゃん達がくるまで浮いた話ひとつもなかったじゃん?」

真尋「ちょっとまて、なんでそんなこと知ってるんだよ」

珠緒「いやそりゃあ、調べたからさ」

真尋「いやいや、中学生のときとかあったかもしれないだろ、普通断言なんてできないもんだろ」

珠緒「た、丹念に調べたから?」

真尋「ある意味お前もあいつら並にすごい奴だな」

珠緒「え、えへへ、褒められちゃった?」

真尋「ああ、ある意味賞賛に値するよ」


109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:39:02.76 ID:PXQnT1rM0

珠緒「いやでも、気になってる男の子のこと、調べるのも女の子なら普通かなーって」

真尋「これ結構うまいな」

珠緒「ぐすん」

真尋「ああ、それと、ニャル子とかクー子に妙な入れ知恵するのはあんまり勘弁してほしいな、見当違いなことが多いし」

珠緒「おかしいなぁ、仕入れた情報だとうまくいってるのになぁ」

真尋「大体男ってのはその子の心がこもってればいいもんなんじゃないのか、普通、いやまぁがんばってるのは認めるけどさ」

珠緒「私だって、経験ないんだもん・・・」

真尋「ん、そうなのか、意外だな、結構ぐいぐい行く方だと思ってたのに、こんなこと聞くのもあれだけど玉砕したとかか?」

珠緒「いや、違うよ、私、まだ一人しか、でもこれが恋かどうかもわかんないし、先客もいちゃうし」

真尋「ふーん、まぁがんばれよ、僕は応援してるから」

珠緒「いいよいいよ、八坂君は普通のままで、そのままでいいよ、その分ニャル子ちゃんを愛してあげてね」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:40:32.09 ID:PXQnT1rM0

真尋「じゃあ食べ終わったし、そろそろ帰ろうか、とりあえず送るよ」

珠緒「いいよ、別に、早く帰ってあげなって、せっかくの土曜日なんだもの」

真尋「ん、そうか、じゃあ、また」

珠緒「ばいばーい」

さよなら私の初恋の人


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:40:54.37 ID:PXQnT1rM0

終わり、もう勘弁してください、ぐだってしまったけど、とりあえず真尋が朴念仁じゃないなら10巻で見たい


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 20:48:41.09 ID:MgEFqMZYi

切ねーな





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