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ニャル子「真尋さんに飽きた」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:06:07.91 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「いやー真尋さん飽きたわー、私が一番最初に飽きたわー」

真尋「まーた何か始まった」

ニャル子「真尋さん流行ってたの宇宙的に1巻までだわー、1巻で襲われた理由が主演に抜擢されたから、くらい流行ってたけどもう飽きたわー」

真尋「おい、どこからつっこめばいいんだ」

ニャル子「……」

真尋「……」

ニャル子「…い、いや~、真尋さん飽きたわー、ほんと飽きたわー」

ハス太「ねぇ、真尋君、僕のiaPhoneみなかった?」

真尋「いや、見てないぞ」

ハス太「うん、ごめんね」

ニャル子「」チラッチラッ

真尋「…」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:10:17.14 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「コッチヲミロオオコッチヲミロオオ」

真尋「どこのスタンドだおまえは、何なんだよ一体」

ニャル子「普通ヒロインが主人公に飽きただのなんだの言ったら気にかけませんか?違いますか?」

真尋「だからその邪神脳をどうにかしろ」

ニャル子「カーッ、だめですね、全然だめですね、登場人物が急に行動を起こしたら事件は始まるんです、そんなんじゃ惨劇は止まりませんよ!」

真尋「惨劇起こしてるのはいつもお前のほうだろうが、事件起こした犯人片っ端から処刑してるじゃないか」

ニャル子「処刑だなんて人聞きの悪い、抵抗した奴らを半殺しにして動けなくしてるだけじゃありませんか」

真尋「それが処刑だっつってんだよ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:15:16.80 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「ったく、いつになったら真尋さんはフィッシングされてくれるんですか」

クー子「……ニャル子、私に釣られてみない?」

ニャル子「あんたが食いついてんじゃないですよ、お断りです」

クー子「……ぐすん、じゃあ少年、釣られて」

真尋「いやその理屈はおかしい」

クー子「……」

クー子「……にゃ、ニャル子のこと飽きたわー、だから少年に乗り換える」

ニャル子「あーはいはい…ってどさくさにまぎれて何言ってんですかあんたは!」

真尋「…あー、本音は?」

クー子「……嫉妬に狂ったニャル子が私に襲い掛かるかと思った、もちろん性的な意味で」

ニャル子「…襲い掛かってやりましょうかねぇ、こいつ、もちろん物理的な意味で」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:18:47.92 ID:sF56G1eZ0

真尋「あーあんまり暴れるなよ?おまえらに暴れられたら家が無くなっちまう」

ニャル子「そんな、愛の巣を壊すはずないじゃないですか」

クー子「……私もニャル子との愛の巣をわざわざ壊す必要性がない」

真尋「おまえら一回風呂場壊したろ、もう忘れたのか」

ニャル子「……い、いやだなぁ真尋さん・・・なんでそんな昔のこと覚えてるんですか」

真尋「おまえらが設定投げすぎなんだよ、なんでサンドイッチの具が執事なんだよ」

ニャル子「ん、何の話です?」

真尋「いや、なんでもない」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:22:31.90 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「そんなことより真尋さん、そんなに記憶力あるんです、前世の記憶覚えてたりするんじゃないですか」

真尋「なんだよ、藪から棒に」

ニャル子「お忘れですか転寝の君!来世で結ばれようとおじゃが池に飛び込んだあの前世を!」

真尋「いきなりキャラを変えるんじゃない」

クー子「……ニャル子、私は覚えてる、1億年と2000年前からヒデブ」

真尋「お、おいニャル子、何もそこまで」

ニャル子「いいんですよ、こいつが絡むと碌なことになりませんからね」

真尋「おまえが言うなよ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:26:38.51 ID:sF56G1eZ0

真尋「んー」

ニャル子「どうしたんですか、いきなり考え事ですか」

真尋「なんかそろそろ宇宙人がまた地球に入ってきそうだな、と」

ニャル子「そんな、どんだけ惑星保護機構の地球防衛網信用してないんですか」

真尋「いや、現にどんだけ進入されてんだよ、いつも入ってきてからおまえらが撃退してんじゃねーか」

ニャル子「そ、それはそうですけど、私ちゃんとがんばって仕事してますよ?」

真尋「まーでもそろそろ飽きるよなぁ、こんだけ1パターンだと」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:29:39.32 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「つかぬ事をお聞きしますが真尋さん」

真尋「どうした」

ニャル子「億が一にもありえませんが、私のアプローチ、ワンパターン過ぎて飽きたってことは・・・」

真尋「んー、まぁそうだな、飽きたか飽きてないかでいうと飽きたな」

ニャル子「倦怠期ですか、そうなんですね、わかります」

真尋「いや、倦怠期以前の問題だろ、僕たち」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:32:22.24 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「そうと分ればこっちにも手があります、スタコラサッサ」

真尋「また何かよからぬことをしでかしそうだなあいつは、余計なこと言っちゃったかな」

クー子「……痛い、でも気持ちよかった」ムクッ

真尋「おまえもどうなんだそれは」

クー子「……こればっかりは仕方ない、とりあえず少年、お茶を要求する」

真尋「はいはい」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:35:56.45 ID:sF56G1eZ0

真尋「ほら、お茶入ったぞ」

クー子「……流石に仕事が早い」

真尋「なんで微妙に上から目線なんだよ」

クー子「……少年もそろそろ高速戦闘ができるフォームを覚えるべき」

真尋「地球人に何やらすつもりだ」

クー子「……ライダーはみな地球人」

真尋「そ、そうか?いやでも人じゃないのもチラホラ」

クー子「……少年は細かいところまでツッコミすぎる、そんなんじゃもてない」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:42:03.82 ID:sF56G1eZ0

真尋「まぁ実際モテなかったしな、今まではそんなことこれっぽっちもなかったし」

ガチャ

ニャル子「先輩!これ、手作りのお弁当です、がんばって作りました!よかったら食べてください!キャー」バタバタ

ガチャ

真尋「あ、おいニャル子!…二人称変わっただけでいつもとやってること変わらないじゃないかこれ」

クー子「……少年、変わって欲しい、色々と」

真尋「本当だよ、ニャル子がクー子LOVEだったら僕はここまで苦労してないぞ、たぶん、にしてももう昼だったか」

クー子「……少年、要らないなら私に欲しい」

真尋「んーまぁそうだな、またあいつのことだ、タカとかクジャクとかコンドルの手羽先とかだったら気づいたときに蕁麻疹が走りかねん、食べていいぞ」

クー子「……少年は話が分る、+1ポイント」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:50:49.32 ID:sF56G1eZ0

真尋「何か食材買い置きあったかなぁ」

クー子「……おいしい、さすがニャル子、ますます嫁に欲しい」

真尋「まーあいつもちゃんとした食材使いさえすれば文句はないんだけどなぁ、見栄えも味もいいし」

クー子「……少年はやっぱり順調にデレてる」

真尋「完全にデレたときが僕の人生の終わりかもしれないけどな、たまったもんじゃないよ、まったく」

クー子「……少年は少年なのに料理が上手、私はできない、+1ポイント」

真尋「なぁ、さっきから何の点数が増えてるんだ」

クー子「……結婚相手を見極めるためのポイント、ニャル子の点が1ニャル子としたら少年は今0.2ニャル子」

真尋「なんだその胡乱な単位は、って意外と高くないか僕」

真尋(そもそもあの異常な愛情のうち2割ほどこっちに向いてると仮定したらかなり恐ろしい話だ)

クー子「……大丈夫、まだニャル子ルートにしか興味ない、ニャル子が何らかの理由で消されない限りは続行する」

真尋「あいつが消えるってことが想像できんな、ってこれ何かのフラグじゃないよな」

クー子「……そんなことはない、コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に私はニャル子と結婚するからそうはさせない」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 02:55:32.68 ID:sF56G1eZ0

真尋「と、昼飯も食い終わったが、そろそろまた仕掛けてくるんだろうか」

クー子「……ニャル子は宇宙小学校のときから授業中にPSPでエロゲーの同時攻略をやっていた」

真尋「え、嘘だよな、もし本当だとしたらヨグソトースは何をやってたんだ」

クー子「……うそです」グッ

真尋「……てい」ベシ

クー子「……あた」

クー子「……でもニャル子が小学生のときから地球のエロゲをやりこんでいたのは本当」

真尋「宇宙の流通はどうなってるんだ、そんなんだから宇宙児ポだの・・・いやなんでもない」

真尋「でもそれが本当なら手当たりしだい仕掛けてきそうで困る」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:00:28.79 ID:sF56G1eZ0

ガチャ

真尋「来たか」

ニャル子「お兄ちゃん、お弁当食べてくれた?」

真尋「え、えーっと(このパターンはたぶん食べてないとめんどくさそうだ)た、食べたぞ」

ニャル子「本当?美味しかった?全部食べてくれたの?」

真尋「あ、ああ、食べたぞ」

ニャル子「お兄ちゃんいつも地球の食材使えってうるさいからちゃんと使ったよ」

真尋「あ、ああ、そうだな、おいしかったもんな、うん」

ニャル子「それでね、自信作がね、クワガタ、カマキリ、バッタのかき揚げなんだけどね」

真尋(なんつーもん食わせてんだこいつは)

真尋「ああ、なんか妙な味だと思ったら、はははこいつめ」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:04:53.53 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「お兄ちゃん・・・」

真尋「なんだよ」

ニャル子「いつもなら吐いてくるって言うのにどうして微動だにしないのかな・・・?」

真尋「ぐっ」

ニャル子「実は玉子焼きはいつもどおりシャンタッ君の生みたて卵ですよ、一度食べたんですから気づいてもよかったんですよ」

真尋(なんという策士)

クー子「……うん、おいしかった」

真尋「っておいクー子!」

ニャル子「じゃあそいつを殺しておにいちゃんには新しくお弁当作ってあげる、今度は一緒に食べようね?」

真尋「待て待て、いつまで続くんだそのキャラ」

ニャル子「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!おっとバールのようなものを切らしてました、取ってきます」バタバタ

ガチャ


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:08:21.01 ID:sF56G1eZ0

真尋「ニャル子の顔、途中から普通に殺気を帯びてなかったか」

クー子「……そんなことはない、私が食べたのを知って相当うれしかったはず」

真尋「いや、たぶんそれだろ原因」

クー子「……そんなことより少年、食後のお茶を要求する」

真尋「おまえも相当ふてぶてしいな」

クー子「……少年の淹れてくれるお茶大好き」

真尋「そう言われると断れないじゃないか、ちょっと待ってろ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:12:52.72 ID:sF56G1eZ0

クー子「……フー、フー」

真尋「そういえば猫舌だったなおまえ、生きている炎なのに」

クー子「……それとこれとは関係ない、酢に浸した歯ブラシで舌磨いても直らなかった」

真尋「まぁあれだ、とりあえずアフーム=ザーで冷やせばいいんじゃないか」

クー子「……その発想はなかった、しかしアニメ組には何なのか分らない」

真尋「誰に向かって何言ってるんだ、その氷の眷属兼乗り物早く使えよ」

クー子「……分ってる」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:16:49.84 ID:sF56G1eZ0

クー子「……ズズ」

ガチャ

ニャル子「まっひろさーん」

真尋「ん、もう元に戻ったのか、飽きっぽい奴だ」ズズ

ニャル子「んもう、勝手に部屋を占拠してお茶なんか飲んで、罰金バッキンガムよ!」

真尋「どこの副会長だ、というかたぶんだめだろそれ」

ニャル子「つべこべいわずに今日という今日は許さないんだから、さあ、今すぐ私と一緒にランデヴー」

真尋「結局いつもどおりじゃねえかよ」

ニャル子「ちっばれましたか」

ガチャ、バタン


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:20:44.10 ID:sF56G1eZ0

クー子「……どのニャル子も大体かわいい、どうして少年は何の反応もしないの?」

真尋「いや、なんというか、あざといというかなんと言うか」

クー子「……女の子好きじゃないの?」

真尋「いや好きか嫌いかなら好きなんだけど、あいつがやるとなんかこう、鼻につくというかなんというか・・・とりあえずあいつは黙っとけばいいんじゃないかな」

クー子「……3期目でようやくぬるぬる動いてかわいいニャル子が堪能できるのに、黙ったらそれはそれでおいしくない」

真尋「何の単位だそれは」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:23:38.88 ID:sF56G1eZ0

ガチャ

ニャル子「八坂君、なんてハレンチな!」

真尋「今度はメガネかけてきたか」

ニャル子「風紀委員として見逃せません!放課後みっちり反省文書いてもらいますからね」

真尋「こういうのって学校行った時にやるべきじゃないのか、やったら即効フォークだけど」

クー子「……少年、それ以上いけない」

ニャル子「ちょっと!話聞いてるの八坂君!放課後絶対教室残っときなさいよ!逃げたら承知しないんだからね!」

ガチャ、バタン


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:26:45.48 ID:sF56G1eZ0

真尋「今のでなんとなくわかった、なんかあいつがやると妙にコスプレっぽいんだよな」

クー子「……ダメなの?」

真尋「いやなんというかこのいい大人がやってる感というかなんというか・・・痛いぞクー子」

クー子「……年齢には触れてはいけないと忠告したはず」

真尋「アイアンクローはやめてくれ、痛いから、どこにこんな握力だせる腕の太さがあるんだよ」

クー子「……禁則事項」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:29:51.47 ID:sF56G1eZ0

真尋「しかし、結局のところニャル子はどうしたいんだ」

クー子「……たぶん少年のリアクションが一番良かったので今後せめていく」

真尋「僕が言いたかったのはそういうことじゃないんだけどな」

ガチャ

ニャル子「WAWAWA忘れ物~」

バタン

真尋「・・・ネタ切れか?」

クー子「…・・・緩急」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:32:26.18 ID:sF56G1eZ0

ガチャ

ニャル子「み、みず・・・水をくれ・・・」ハァハァ

クー子「……ここに少年の淹れたお茶がある」

ニャル子「おお、水・・・水だ、水だ!」

ニャル子「私だ」

クー子「……なんだおまえだったのか、まったく気づかなかった」

ニャル子「暇をもてあました」

クー子「……邪神達の」

ニャル子&クー子「「遊び」」

バタン


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:35:44.36 ID:sF56G1eZ0

真尋「おまえも仕掛け人か?いつネタ合わせしたんだ、というか今のでオチにするつもりじゃなかったのか?」

クー子「……そんなことはない……少年怒らないで、フォークは仕舞って…単純に宇宙小学校の頃少しの間流行ってただけ」

真尋「それにしてもノリノリだったなおまえ」

クー子「……邪神はノリがよくないと生きていけない」

真尋「そういえばテンションで強さが変わったりしてたしな」

クー子「……しょうゆうこと」

真尋「無理にボケなくていいから」

クー子「……しょぼん」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:38:17.39 ID:sF56G1eZ0

真尋「ん、そろそろ3時か」

クー子「……少年、お腹すいた、おやつが欲しい」

真尋「といってもなぁ、果物くらいならあるが」

クー子「……かまわない、一番いいのを」

真尋「じゃあまぁヨーグルトにフルーツ入れとくか、これで我慢しろ」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:41:33.04 ID:sF56G1eZ0

ガチャ

ニャル子「まっひろーまーた本ばっかり読んでるな!たまには外で運動しないとだめだぞ!」

バタン

真尋「明らかに手ごたえのなさそうな顔して一瞬で出て行ったな」

クー子「……」モグモグ

ガチャ

ニャル子「・・・」スタスタ

真尋「ん、今度は無言か」

ニャル子「・・・」スチャ

ニャル子「……ユニーク」ガタ

ニャル子「・・・」スタスタ

バタン

真尋「そろそろあいつもネタ切れか」

クー子「……少年おかわり」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:44:25.33 ID:sF56G1eZ0

ガチャ
ニャル子「べ、べつにあんたの様子が気になるからみにきたとかじゃ、ないんだからね!」

真尋「なあニャル子」

ニャル子「な、なによ!べつにネタが切れてきたとかそういうわけじゃないんだからね!」

真尋「いやもう、諦めろよ、そろそろ飽きたろ?」

ニャル子「えっ」

真尋「いや、というか僕が飽きてきたってのもあるんだけど」

ニャル子「真尋さんがいつものアピールじゃ飽きたって言うから変化球投げたんじゃないですか、やだー!」

真尋「そういうつもりで言ったんじゃないんだけどな」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:49:19.68 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「で、真尋さん」

真尋「どうした」

ニャル子「さっきの中で何が一番グッときましたか?」

真尋「選ばないとだめなのか?」

ニャル子「おっと、会話が成り立たないアホがひとり登場~~ 質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌkすいません調子乗りすぎましたフォークはやめてください」

真尋「で、あの中から選ばないとだめなのか?」

ニャル子「え、そんなに全部だめでしたか?」

真尋「いや、なんというか全部ニャル子だし」

クー子「……私的にはどれでもOK、全部お持ち返りしたい」

ニャル子「ぐぬぬ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 03:54:20.65 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「じゃあ、私達3人の中なら誰が一番いいんです?」

真尋「え、そりゃあ・・・うーん、ニャル子はやっぱりうるさいし、なんかいろいろひどいし、クー子はまぁニャル子に絡んでいろいろ起こすし、ハス太は男なのに仕掛けてくるし・・・」

真尋「うん、実害から言えばクー子が一番だな」

ニャル子「完全に消去法じゃないですか」

クー子「……少年的には私がいいの?でもそれは困る、やっぱりニャル子を優先したい、少年はついでに愛すだけでいいならいいけど」

真尋「まぁでもニャル子もクー子くらい静かで素直ならな」

ニャル子「私はいつだって欲望に素直です」キリッ

真尋「何開き直ってんだおまえ」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 04:00:11.39 ID:sF56G1eZ0

ニャル子「……じゃあまずは喋り方から」

真尋「そういう問題じゃないだろ」

クー子「……少年、おかわり」

ニャル子「……虚弱貧弱無知無能の地球人をあごで使うおまえには天罰を食らわす」

クー子「……ぐうううあああああ」

ニャル子「……いあいあはすたー、ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ! 」

クー子「……私だ」

ニャル子「……なんだおまえだったのか、危うく消してしまうところだった」

クー子「……暇をもてあました」

ニャル子「……邪神達の」

クー子「……ギリギリの」

ニャル子&クー子「「……遊び」」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 04:04:41.66 ID:sF56G1eZ0

真尋「またそのネタかよ、てかその呪文召還呪文じゃないのか?」

ニャル子「こまけーこたぁいいんですよ」

真尋「口調戻ってるし」

ニャル子「こいつぁいけねえ」

真尋「まぁあれだ、たぶんしばらくは飽きなさそうだな」

ニャル子「どうしたんですか、急に」

真尋「いや、なんとなく」

ニャル子「じゃあ真尋さんが今後一生飽きないようにネタを増やしてきます」

真尋「ツッコミ入れる側も疲れるから別にしなくていいよ」

ニャル子「えー、そうですか?」

真尋「うん、まぁおまえらとの生活も楽しくないわけじゃないし」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 04:10:49.77 ID:sF56G1eZ0

クー子「……少年はやっぱり順調にデレてる、おかわり」

真尋「まだくうのかおまえは」

ニャル子「どうしたんですか、真尋さん?毒でも盛られたんですか、お腹開いて毒取り出さないと」

真尋「なんでさっきのネタ掘り返すんだよ」

ニャル子「いやだって、いやもしかして熱でもあるんですか?」

真尋「毒も盛られてないし熱もないよ」

ニャル子「なーんだ、やっぱりデレてるんじゃありませんか」

真尋「まぁ、そう・・・なるのかな」

ニャル子「じゃあ、デレついでに人生投げ捨てませんか、さっき言ってましたよね?人間の一生の10倍くらい、宇宙のなまらすげー技術でお茶の子さいさいですよ」

真尋「それって大体1000年くらいか?」

ニャル子「まぁそうなりますね、1000年といわずもっと行けますけど、ラブラブし放題です、そうと決まれば早速・・・」

真尋「それはたぶん、飽きるな」

ニャル子「そんなぁ」

クー子「……少年、おかわりまだ?」

終わり


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 04:11:56.73 ID:sF56G1eZ0

オチを眠気のおかげでどこかに落としてしまったようだwindows自動更新で集中力が・・・





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572. YOMICOMER2018年11月08日(木) 21:28 ▼このコメントに返信
シュールかつ淡々と進むギャグがおもしろかった
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