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紺野純子「こ、ここはどこですか…?」俺「め、目が覚めたかい?」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:03:13.842 ID:BmZCzWm5d

どこかの地下室

純子「……う~ん」

純子「……え?あれ?」

純子「こ、ここはどこでしょう……?」

純子「いつもの洋館、じゃなさそうですけど」

純子「あ、あれ?」ガタッ

純子「イスに縛られてる……⁉︎」

ドア「ガチャ」

純子「!」ビクッ


2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:03:50.850 ID:BmZCzWm5d

俺「あ、4号ちゃん、目が覚めたんだね」

純子「え、あの、あなたは誰ですか?ここはどこなんですか!?」

俺「お、覚えてないかい?」

純子「えと、確か私は……フランシュシュの皆で営業に行って、そしたら……!」

俺「ふひひ」

純子「そ、そうだ!あなたが現れて、何かされて、気を失ったんです!」

俺「お、俺はキミを救いたかったんだよぉ」

純子「あの、意味が分からないんですけど……?」


3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:04:54.945 ID:BmZCzWm5d

純子「こ、これほどいてください!皆の所へ帰して!」

俺「4号ちゃん、キミみたいな美少女がご当地アイドルをやってるのは、もったいないと思うんだ俺は」

純子「え……?」

俺「いつ解散するかも分からない売れないアイドルをやるくらいなら、俺だけのアイドルになって欲しいんだぁ」

純子「あの、何を言ってるんですか……?」

俺「俺がいつまでも大事にしてあげるからね、4号ちゃあん」ニチャア

純子(き、気持ち悪い……!)


4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:05:36.617 ID:BmZCzWm5d

俺「そ、そうだ、まずは本名を教えてほしいなぁ」

純子「それは、言えません」

俺「そっかぁ、それじゃ、言いたくなったら教えてね」

ドア「ガチャ」

純子「え、待って!ほどいて!」ガタッ

俺「な、名前を言ってくれたら、ほどいてあげるし、ご飯も持ってきてあげるね」

純子「そ、そんな……!」

ドア「バタン!」


5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:06:55.441 ID:BmZCzWm5d

純子「ど、どうしよう……!」

純子「どれくらい気を失ってたんだろう……みんなはどうしてるの?」

純子「幸太郎さんは、助けにきてくれるかな……?」

純子「……」

純子「……この鎖、ゾンビの力ならもしかして」

純子「ん~……えいっ!」ブゥン!

鎖「ブチィッ!」バキンッ

純子「あ、ちぎれた」


6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:07:39.092 ID:BmZCzWm5d

純子「よしっ、これなら自力で脱出できるかも!」

ドア「ガチャ」

俺「4号ちゃん?今なにか大きな音がしなかったかい?」

純子「あっ」

俺「あれ?く、鎖が外れてる……?」

純子(ドアが開いてる……隙を見て逃げられるかも)

俺「4号ちゃん!!!!!」ガシッ

純子「ひっ!?」ビクッ


7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:08:23.551 ID:BmZCzWm5d

俺「ダメだよ!ほら、ちゃんとイスに座って!」グイッ

純子「や、やめっ、顔が近い……!」

俺「あれ?お顔が汚れてるね?」

純子「え?あっ、メイクが……!」

俺「今キレイにしてあげるからね~……はい、ウェットティッシュ~♪」

純子「やめてください!それだけはダメなんです!」

俺「お、俺はこう見えてキレイ好きなんだ、大丈夫だから、ね?大丈夫」

フキフキ…フキフキ…


8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:09:45.930 ID:BmZCzWm5d

純子「うぅ……」

俺「あ、あれ?拭いても拭いても汚れが落ちない……?」フキフキ

純子(どうしよう……バレちゃう、ゾンビだってバレちゃう)

俺「それどころか、どんどん汚れが広がって……いや、違う!これ汚れじゃないよ!」

純子「あ、あの」

俺「4号ちゃん、キミは、キミはいったい何なんだい!?」

純子「私は……!」

俺「ま、まるでゾンビじゃないか!」

純子「!」


9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:10:23.477 ID:BmZCzWm5d

純子「う、うわぁぁあ!!!!!!」ブゥン!

バキィッ!

俺「え、あ、痛ぇぇええ!!!!?」

純子「はぁ、はぁ、はぁ……あ、私、なんてことを」

俺「ばっ、化け物ぉ!お、俺の脚が、脚がぁ!」ジタバタ

純子「……!」

サキ「こっちから声がしたぞ!」

さくら「純子ちゃん!大丈夫!?」


11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:11:53.022 ID:BmZCzWm5d

純子「みんな!来てくれたんですね!」

愛「良かった無事で!」

ゆうぎり「そこの男は誰でありんすか?」

リリィ「分かった!誘拐犯だ!」

伝説の山田たえ「ヴァァ」

俺「ぐぉぉ!ちくしょお!ちくしょぉおお!」ジタバタ

サキ「こいつは何で脚おさえてジタバタしとると?」

純子「じ、実は私が叩いたら、骨が折れてしまったみたいで……」


12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:13:19.172 ID:BmZCzWm5d

俺「訴えてやる!フランシュシュなんか訴えてやるぅ!」

さくら「えぇ!それは困ると!」

愛「どうする……?」

ゆうぎり「困ったでありんすなぁ」

サキ「……そうだ!」

リリィ「サキちゃんどしたの?」

伝説の山田たえ「ゔぁぁ?」


13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:14:09.934 ID:BmZCzWm5d

サキ「ウチらゾンビやけん!ゾンビやけん人殺しても犯罪にならねーんだ!」

みんな「えぇー!!!?」

伝説の山田たえ「ヴァァ!!!!」バキィッ!

俺「ごふっ!!!!?」

さくら「あぁっ!たえちゃん!お腹殴ったらダメだって!」

純子「……えいっ!」バキィッ!

俺「おごっ!!!!?」

さくら「純子ちゃんまで!?」

愛「やるしかないみたいね」バキィッ!


15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:15:20.366 ID:BmZCzWm5d

ゆうぎり「純子はんをさらったバチが当たりましたなぁ」バキィッ!

リリィ「リリィもぉ!」バキィッ!

サキ「ぶっ殺すぞ!」バキィッ!

俺「がふっ!ぐぁっ!げぼぉっ!」

さくら「あぁもう!私もやると!」バキィッ!

俺「」

愛「死んだ……?」

純子「みたいですね」

伝説の山田たえ「ヴァァ!!!!!」

巽幸太郎(ナァイスゾンビィ!)グッ


18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:16:44.501 ID:BmZCzWm5d

数日後、俺は怪しげな洋館で目を覚ました。

記憶を無くした俺は1人佐賀の街を彷徨い、そこで出会った警官に助けを求める。

その日はあいにくの大雨、ずぶ濡れの俺を見た警官は悲鳴をあげーー。

警官の放った銃弾は俺の頭を吹き飛ばしたのだった。

HAPPY END


19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/08(木) 11:17:30.686 ID:7cnz+9VDM

感動した





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