TOP > シンデレラガールズ > 【モバマス】秋めいてチリコンカン

【モバマス】秋めいてチリコンカン


185: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/24(土)23:54:45 ID:jGD

第16部 秋めいてチリコンカン


186: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:00:21 ID:g0y

未央「さぁ、今週もやってまいりました『世界の果てまで逝ってm@s!』!今週のお祭りは何祭でしたか?」

幸子「フフーン、カワイイボクが説明しますよ」

「それはボクの可愛さが証明された」

未央「ではVTRスタート!」

幸子「ちょちょちょっとぉ~」


187: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:05:56 ID:g0y

―数日前

―控え室

タタタ

バァン

幸子「うひゃあ!びっくりしました!」

茜「お食事中失礼します!」

「おいしそうなハンバーグですね」ジュルリ

幸子「あ、あ、あげませんよ!」

未央「そんなさっちーにお祭りのチャレンジだー!」

幸子「ちょっと!またやるんですか!?」

未央「とりあえずカレンダーを」

幸子「あー、はいはい」
「んー、これで!」


ペリッ

幸子「ってテクスメクス……祭?」

未央「よし!ではテクスメクス祭りに決定!」

幸子「えっ?ちょ……まぁいいです。カワイイボクを世界に知らしめす為にテクスメクス祭、イッテマス!」


188: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:10:39 ID:g0y

幸子「といいますか、奥でじっとカメラを構えている藍子さんは?」

藍子「おさんぽカメラです」●REC

未央「あぁ、後。あーちゃんはカメラマン代行ってことで、今回はお祭りに同行してもらうのさ!」

藍子「えっ!?」

ガタッ

茜「いけませんよ、藍子ちゃん!カメラがブレてます!」

藍子「あぁ、すみません……って、聞いてませんよ!」

未央「だって、ありすちゃんが病気で来れなくなったからねぇ……急遽ってわけで」

幸子「病気?」

茜「志希さんのお薬を飲んでしまいました!」

幸子「あぁ……」トオイメ


189: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:19:42 ID:g0y

ナレーター(cvさとりな)「日本からはるか(ry

幸子「はい、カワイイボクですよ~」

「さてボクはどこにいるでしょうか!」

ナレーター「そういうのはいいから」

幸子「でははるばるやって来ました、アメリカテキサス州のダラス!大都会ですねぇ」

「で、ここでテクスメクス祭が行われるらしいのですが……」

メアリー「サチコ~!」

幸子「あぁ、メアリーさん。ひょっとして案内役って」

メアリー「うん、私ヨ」

幸子「メアリーさんはテキサスの生まれなんですね」

メアリー「ううん、サンフランシスコだヨ」

幸子「……誰ですか?この方をチョイスしたのは?」


190: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:23:16 ID:g0y

幸子「で、テクスメクス祭というのは、どんなお祭りなんでしょうか?」

メアリー「……とってもキケンなお祭りヨ」

幸子「え?」

メアリー「……主にアイドル生命的にネ」

幸子「えー――っ!」

藍子「えー――っ!」

幸子「ちょ、ちょっとカメラさんは喋っちゃいけませんよ」

藍子「で、でも私も参加するんですよね?」

メアリー「さぁ、会場に行くわヨ」

幸子「いったいどんな……」


191: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:29:02 ID:g0y

メアリー「サチコ!アレがテクスメクス祭ヨ!」

幸子「えぇぇぇぇーっ!」

藍子「えぇぇぇぇーっ!」



ナレーター「そこにはチリコンカンを早食いする人、豆や唐辛子の入った袋を運ぶ人、そしてチリコンカンを料理する人達がいた!」

未央「一旦CMでーす」


192: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:39:49 ID:g0y

ナレーター「ここで途中参加の鷺沢も加わり、いよいよ決戦の時を迎える!」



幸子「早食いはボクに任せてください。料理や持ち運びよりボクの可愛さを生かせます!」

文香「本屋で鍛えた筋力を今こそ生かす時ですね」

藍子「ってことはチリコンカンを私が料理するのですか?」

メアリー「それぞれルールはネ」

「競技1。材料持ち運びレース。袋に入った豆やお肉に唐辛子を障害がある中、くぐり抜けるのヨ」

幸子「しょ、障害って!?」

メアリー「間違えてレッドペッパーでなくハバネロを運ぶとヒサンネ」

文香「が、頑張ります……」

メアリー「その2が料理対決。いかに運ばれた材料を元に正確なチリコンカンを作るかヨ」

藍子「チリコンカンなんて作ったことがありませんよ~」

メアリー「最後のレースはチリコンカンの早食い。作られたチリコンカンを規定時間内に食べ切るノ」

「ただ、うっかり辛すぎたり、量が多かったりすると悲惨ネ」

幸子「あ、あ、あ、藍子さん!」

藍子「先に謝っておきますね」ハイライトオフ

幸子「藍子さーん!」


193: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:41:09 ID:g0y

―お祭り当日

(作者注。当然ながらそんなお祭りは捏造してます)


194: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:45:56 ID:g0y

メアリー「さぁ昨日は眠れたかしラ?」

幸子「うぅ……昨日食べたガンボスープが……」

藍子「まだ胃に……」

文香「ちなみにガンボスープは南部料理の代表格です」

メアリー「ではお祭りスタートヨ!」


195: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:49:50 ID:g0y

ナレーター「まずは始まりました食材運びレース」

「え?ちっひは贖罪しろ?何のことだかわかりませんね」

文香「えっほ、えっほ」

ナレーター「文香ちゃんはまずまずのペースですね。まずは豆を」

「それから……おっと、唐辛子が粉でなくそのままのを選んでしまった!」

「これは調理に手間がかかるぞ!」

藍子「ふぇぇぇ……」


196: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:51:54 ID:g0y

文香「な、なんとか……終わりました」ハァハァ

ナレーター「タイムはまずまずだが、唐辛子が身のままなのはどうしようもない!」

「では続けて調理担当にバトンターッチ!」

幸子「無駄に声をあげないでください……うっぷ」


197: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:57:20 ID:g0y

藍子「仕方がありません。唐辛子をそのままみじん切りにして……」

トントントン

「うぅ……目にしみます……」

「お肉の脂肪を取り除いて、一センチ角のさいの目切りにして」

「軽く焼いてスープを入れて唐辛子……おおさじ一杯かな?」ダー



幸子「藍子さーん!!」


198: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)00:59:55 ID:g0y

幸子「……」

「で、できあがったのがこちら」

「唐辛子が形を保ったまま豆の間に転がってます……」

「ボクは耐えられるのでしょうか……」

ナレーター「では早食いスタート」

幸子「ええーい」

パクッ

「……」

「…………」

「ひぃ~~~」

藍子「幸子ちゃーん!!」


199: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)01:04:54 ID:g0y

ナレーター「なんとか完食するも結果は最下位!」

メアリー「最下位のチームは……罰ゲームヨ!」

幸子「な!」

藍子「聞いてませんよ!」

文香「ひどいです!」

メアリー「罰ゲームは、このモラセス(糖蜜)の中へ飛び込んでもらいます!」

「あ、こちら廃液としと処分予定ですので、贖罪には使えませんので大丈夫だワ」

幸子「何が大丈夫……わわわ」ガッチリ

藍子「体格のいいアメリカの人に捕まって……」

文香「あ……」

『セイ、シーット!』

ドッボーン

幸子「うわー!」

藍子「きゃー!」

文香「ぶくぶくぶく……」


200: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)01:13:19 ID:g0y

―テレビ

『以上、秋めいてチリコンカンでした』

藍子「うぅ……ひどかったです」

文香「しばらく……ネトネトがとれなかったです」

幸子「まぁ、カワイイボクがアメリカでも通じたということで」

ありす「とりあえずお疲れ様です。はい、飲み物をどうぞ」

コト

藍子「ありがとう……暖かいね」

文香「赤いですが……まさか」

ありす「違いますよ。イチゴシロップを入れたホットカルピスですよ」

幸子「あ、シロップですから甘い香りなだけなんですね」ズズー

藍子「暖かいね」ズズー

文香「夏は冷やして飲みたいです」ズズー

ありす「なんでも『乙女の祈り』という名前で大正時代にカフェで出されていたそうですよ」

幸子「大正ロマンですか。ボクの可愛さにはかないませんが、これはおいしいです」ズズー

文香「モダン文化なんですね」ズズー

藍子「おいしい……」ズズー

ありす「よかった……喜んでもらえて」



幸子「でもしばらくはお祭りには行きたくないです」

藍子「私も……」

文香「同じく……」


201: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)01:18:55 ID:g0y

モバP(以下P)「次の仕事が決まったぞ!」

幸子「え゛……」

藍子「まさか……」

P「大好評でお祭り企画の二弾だそうだ!」

ありす「あの……」

幸子「……」ソローリ

藍子「……」ソローリ

P「そんなに喜ばなくても……なぁ」ガシッ

幸子「離してー!」ジタバタ

藍子「勘忍してー!」ジタバタ

文香「次回なんて……

「あ、ありすちゃんと一緒なら」ポンッ

ありす「え゛……」



(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー


202: ◆Vysj.4B9aySt 2018/11/25(日)01:20:57 ID:g0y

誰がどう読んでもアレのパクリです。関係者の方は見ないよね?



つか、どうにも画像なしで面白さを伝えるのは難しいというか無理。申し訳ありませんでした(土下座)





『シンデレラガールズ』カテゴリの最新記事

おすすめ記事

コメントの投稿