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【千年戦争アイギス】金鎧も恋がしたい!

1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:14:32 ID:lbf

アンナ「それではレーレンさん、いつも通りこの金鎧の残骸から金を抽出して頂きたいのですが……」

レーレン「…………またか」

アンナ「コリンさんにもお願いしているんですが……。どうにも量が多くて……す、すみません」

レーレン「いや、アンナさんが謝る事は無いさ。何事をするのにも先立つものは必要っていうのは理解している。理解しているんだが……」はぁ…

アンナ「……すみません……」

レーレン「こう多いいとなぁ……。まあ、やっとくからそこに置いといてくれ」

アンナ「ありがとうございます。では……」ガチャ

レーレン「さて、と……じゃあやるとしますか」

レーレン「炉に火を……っと」ごそごそ

レーレン「よし、後は温度が上がるのを待つだけだなっと」

レーレン「しかしよくもまあこんなに毎週毎週集めるもんだな。感心するぜ、まったく」


2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:14:57 ID:lbf

レーレン「お前も大変だな?」コンコン

??「イタイッ!」

レーレン「だ、誰だ!?」

??「…………」

レーレン「……気のせいか?」

レーレン「声が聞こえた気がしたんだが……。いかんな、疲れてるのかもしれん。問題考えて徹夜続きだしな」

レーレン「とっとと終わらせて早く寝るか」ガシャッ

??「痛いって言ってるじゃない!乱暴に扱わないでよこのちびっ子!」

レーレン「ああ!?だ~れが目に入らない位の豆粒ドちびで可愛らしいって!?」

??「いや、そこまで言ってないんだけど……」

レーレン「って……シャベッタァァァァッ!!??」


3: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:15:20 ID:lbf

金鎧「何ヨ!そんなに驚かなくてもいいじゃない!アタシだって喋るわよ!」

レーレン「いやいやいや、普通は兜だけになって喋るとかないから!」

金鎧「そんな事ないわよ!黒バケツとか団長とか喋るじゃない!」

レーレン「どっちも同じだろ……。じゃなくて、アーマーでも割と高位の存在じゃないと喋れないはずだろ?」

金鎧「フッ……愛の力は全てを可能にするのよ」

レーレン「何故そこで愛っ!?」

金鎧「知らないのね……可愛そうな子。私はね、王子に愛の告白を受けたのよ!そのおかげでこうして喋る事が出来るようになったの!」

レーレン「え……?王子が……?」

金鎧「そうよ。このアタシのナイスバディにメロメロになったのね!」

レーレン「なるほど……ってお前兜だけだろうが!」

金鎧「今は無くなっちゃったけど、昔はすごかったんだから!上から100、130、100なのよ!」

レーレン「ナイスストマックだな!」


4: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:15:44 ID:lbf

金鎧「バストだってすごかったんだから!トップ100、アンダー130で差が30になるから脅威のIカップ!ああ、ここにも愛があるのね!」

レーレン「マイナスIカップだろうが!それで巨乳扱いになるならあたしの方がもっときょ……きょにゅ……」

金鎧「……大丈夫よ。きっと小さくてもそれがいいって殿方が出てくるはずよ」

レーレン「うるせえ!慰めんじゃねえよ!哀しくなるだろうが!ちょっと巨乳を自称するのは無理だなって自分でも思っただけだ!」

金鎧「アルケミストって何故か皆巨乳だものね」

レーレン「何食ったらあんなになるんだろう……ううっ」

金鎧「豊胸体操とかいいらしいわよ」

レーレン「何っ!?それで胸がデカくなるのか!?」

金鎧「ええ。そうらしいわ」

レーレン「おっ、教えてくれ!」

金鎧「いいわよお。私のようなナイスバディになりたいのね」

レーレン「いや、お前のようなナイスストマックにはなりたくないけどな」

金鎧「じゃあ後に続いて~。つるつるぺったんすっとんとん!はい」

レーレン「つるつるぺったんすっと……ふざけんなぁ!しかもちょっとやっちゃったじゃねえか!」

金鎧「まさか本当にやるとは思わなかったわ!」


5: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:16:08 ID:lbf

レーレン「よぅし、貴様は一番最初に溶かしてやる。いや、炉の温度が上がりきらなうちから放り込んでやる!地獄の業火で苦しめ!」

金鎧「待って待って待って!ごめんなさい、ふざけ過ぎたのは謝るわ、許して許してあっあっあっ!」

レーレン「ったく。ふざけるのは存在だけにしろよな」

金鎧「……なんだかんだで許してくれるのね」

レーレン「まあ、炉が壊れても嫌だしな。んで、王子の愛の告白ってどういう事だよ。そんな事するとは思えないんだが……いや、王子だからあるのか?特殊性癖の持ち主だし……」

金鎧「まあ、王子に何てこと!あんなに情熱的に愛を語る人に向かって変態だなんて!ぷんぷん!」

レーレン「お前に告白したのが本当なら相当な変態だからな!?」

金鎧「何よ何よ何よ!貴女だって相当マニアックな部類じゃない!鏡を見なさいよ!」

レーレン「うるせー!兜よかマシだ!お前だって鏡を見ろ!」

金鎧「…………」はぁはぁ

レーレン「…………」はぁはぁ

金鎧「ねえ」

レーレン「なんだ?」

金鎧「お互いの気にしてるところ言うの止めない?さっきから凄く私のおっきい胸が痛いの」

レーレン「おーし喧嘩売ってんだな?買うぞ?言い値で買っちゃうぞ!?むしろお前を6000ゴールドで売っちゃうからな!?」


6: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:16:30 ID:lbf

金鎧「ああ、みんな私を欲しがって奪い合うのね……罪なワ・タ・シ」

レーレン「お前の体が目当てなだけだけどな」

金鎧「私の体だけが目的だなんて……。でもいいの、アタシの心は王子のもの!アタシくじけない!」

レーレン「王子も体だけが目当てだろうけどな」

金鎧「そんな事ないわよ!王子ったら毎週二回もアタシに会いに来てくれたんだから!」

レーレン「曜日ミッションは月曜と金曜だけだからな!」

金鎧「しかも私を抱え込んでくれて……」

レーレン「王子ブロック数3だしな」

金鎧「何度も何度も一日中!太い剣を私に叩きつけたの!」

レーレン「ホントに剣だからな!?ちょっと誤解されそうな剣(意味深)って感じで言うなよ!」

金鎧「そう、スタミナの続く限り!」メメタァ

レーレン「おい、第四の壁大丈夫か!?いや確かに戦うのにスタミナ使うけどな!」

金鎧「それで彼ったらあんまり何度も通い詰めるものだから……落ちちゃった」てへぺろ

レーレン「ドロップだよな!?ドロップだよな!?さっきから聞いてたけど普通に恋愛と一切関係ないからな!?」

金鎧「さっきから何よ!?アタシの恋路を邪魔するような事ばっかり言って……アンタなんて体だって求められないんじゃないの!?」

レーレン「う、うるせー。あたしだって自分の体がエロくないのは自覚してんだよ。だからネコミミとかバブみとか色々王子の為に研究してだな……///」

――ガチャン――


7: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:16:44 ID:lbf

レーレン「だっ誰だ!?」

王子「…………」

レーレン「おっ王子!?」

王子「…………」

レーレン「てめえ、さっきの聞いてたりしねえだろうな!?」

王子「…………」

レーレン「何?良く聞こえなかったから実戦でどういうことか教えて欲しい、レーレン先生だって?このドスケベ!」

王子「…………」

レーレン「うぅっ……そ、そんなストレートに抱きたいなんて言われたら……」

王子「…………」

レーレン「でっでも、そんなあたしの体は楽しくないぞ?それでもいいのか?」

王子「…………」

レーレン「うう……ばかぁ……///恥ずかしい事、言うなぁ///ど、どーせあたしの事抱きたいだけなんだろ?性欲発散したいだけなんだろ?///」

王子「…………」

レーレン「あたしの体も心も欲しいって……嬉しいこと言うなよぉ///」

王子「…………」

レーレン「あっちょっと待って……金鎧が見て…………」

レーレン「……何でさっきから金鎧のやつ喋らねえんだ?」

王子「……」ぴゅーぴゅー

レーレン「王子……まさかお前……」

王子「好きだぞ」

レーレン「ひゃうっ!///」

王子「…………」がばっ

レーレン「ちょっ!王子!そんな強引にっ!あっあっあぁぁぁぁぁ~~~っ!!」


8: 名無しさん@おーぷん 2018/12/02(日)20:18:59 ID:lbf

以上、終了です
生放送で金鎧の話作ればとかいう話題が出たのと、SSを貼ってシビラ応募ってなったので書きました(白目)

いつもは艦これで駆逐ライフしてますが、レーレンちゃんやカノンちゃんいいよね
クゥイルのひんぬーっぷりも大好きです
ではまたどこかで~





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