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喪黒福造「何なら、私と一緒にツチノコ探しをしてみませんか?」 スポーツ紙記者「望むところですよ」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:17:29.433 ID:zXIAUcXID

喪黒「私の名は喪黒福造。人呼んで『笑ゥせぇるすまん』。

    ただの『せぇるすまん』じゃございません。私の取り扱う品物はココロ、人間のココロでございます。

    この世は、老いも若きも男も女も、ココロのさみしい人ばかり。

    そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。

    いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます。

    さて、今日のお客様は……。

    川口藤雄(46) スポーツ紙記者

    【ツチノコ】

    ホーッホッホッホ……。」


2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:19:18.698 ID:zXIAUcXID

東京。とあるビルの6階。

テロップ「極東スポーツ新聞社・編集局」

極スポ編集局。オフィスで机に向かい、ノートパソコンを操作する一人の男。

川口(よし……。今回はこの内容で行こう……!)

テロップ「川口藤雄(46) 極東スポーツ記者」


翌朝、発売された極東スポーツの一面は……。

極東スポーツ「衝撃写真公開! 沖縄にカッパ出現」

一面に写るどこかの景色の写真。河原の方の岩には、何かの人影が見える。

これはカッパというよりは……スマホを触っている男性にも見えなくもない。

牽強付会で仰々しい見出しのおかげか、コミカルな雰囲気が紙面から漂う。

ネット掲示板「安定の極スポ」「こういうの好きです」「それでこそ極スポ」「極スポは日付以外は全部誤報」


3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:21:24.244 ID:zXIAUcXID

とある駅。キヨスクの前の新聞コーナーには、全国紙やスポーツ紙が売られている。

極東スポーツを買う喪黒福造。喪黒は、極スポの一面の見出しをじっと見つめる。

極東スポーツ「独占写真 UFO大群 東京・西多摩に出現!」

一面に移る青空の写真と、黒っぽい三角形の拡大図の写真。UFOというよりは……戦闘機にも見えなくもない。

不自然で大げさな見出しが、新聞の紙面でたった一つだけ浮いた状態になっている。

喪黒「…………」

どうやら、喪黒はまたしても何かの企みを思いついたようだ。


夜。とある居酒屋。カウンター席に座りながら、客たちとともに酒を飲む川口。川口の隣には、喪黒がいる。

店の奥にある液晶テレビが、オカルトものの番組を放送している。番組で特集されているのは、ツチノコの有無だ。

インタビューに応じる怪しい人間たち。ツチノコがいることを前提に展開されていく番組内容。おどろおどろしいBGM。


4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:23:15.673 ID:zXIAUcXID

客A「今の時代、よくこんなバカバカしい番組作れるな」

客B「ああ、全くだ。ツチノコなんているわけねえだろ」

川口「そんなことはありません!ツチノコは必ずどこかにいますよ!」

きょとんとした顔で、川口を見つめる客A・客B。しばらくした後、2人は爆笑する。

客A・客B「アハハハハ!!」


居酒屋を出て、街を歩く川口と喪黒。喪黒が川口に話しかける。

喪黒「ところで、あなたはツチノコの存在を信じているようですねぇ」

川口「もちろんですよ!ツチノコがいるという情報は、昔から数多くあるじゃないですか!」

喪黒「ほう……。では、ツチノコ以外のUMAとかも存在を信じているのですか?」

川口「そりゃあ、もう……。例えば、カッパとかなら日本のどこかにいるでしょう」

喪黒「なるほど、面白い人ですねぇ。私、あなたに大いに興味を持ちましたよ」


5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:25:20.376 ID:zXIAUcXID

喪黒が差し出した名刺には、「ココロのスキマ…お埋めします 喪黒福造」と書かれている。

川口「ココロのスキマ、お埋めします?」

喪黒「私は心を扱うセールスマンです。ボランティアでやっていますから、お金は一銭もいただきません」

川口「聞いたことのないお仕事ですね……。あなたこそ、面白そうな人ですよ」

喪黒「いい店を知っていますから、そこでゆっくり話でもしましょうか」


BAR「魔の巣」。喪黒と川口が席に腰掛けている。

喪黒「なるほど……。あなたがあの極東スポーツの記者だったのですか」

川口「まあ、私も楽しんで一連の仕事をしているのですよ」

喪黒「極スポといえば、これ……」

鞄から大学ノートを取り出す喪黒。大学ノートには、極スポの記事の切り抜きがいくつも貼られている。


6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:27:44.500 ID:zXIAUcXID

極東スポーツ「月面探査機、謎の人影を撮影」「イッシー出現 鹿児島・池田湖」「人間がトカゲ出産」「ロシア軍 エイリアン捕獲」
         「UFO 島根に出現」「長野・佐久高原で宇宙人目撃」「人魚の化石、発掘」「コロボックル写真公開」「茨城にカッパ来襲」

川口「なかなかやりますね……。極スポの記事をここまで集めるなんて……」

喪黒「おそらく、これらの記事を書いたのはあなたでしょう」

川口「そうです。極スポのオカルト記事を今まで担当してきたのは、何を隠そう私なんですよ」
   「中でも、私はUMAに対して興味を持っているんです」

喪黒「日本のUMAといえば、何と言ってもツチノコの伝説とかがそうでしょう」

川口「はい。ツチノコは日本各地で目撃証言が相次いでいますし、生き物の特徴に対する具体的情報もあります」
   「ここまで数多くの情報が揃ったものを、どうして否定できるんですか!」

喪黒「そうですよ。実は、私もツチノコの存在を信じているんです」

川口「あなたもですか……。何だか、同志に出会った感じさえしますね」

喪黒「私は、ツチノコの姿を実際に目撃しました。だから、ツチノコはいるんだと自ら確信しましたよ」


8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:29:29.722 ID:zXIAUcXID

川口「ツチノコを実際に目撃したとは……。あなたも面白いことを言いますね……」

喪黒「ツチノコは必ずいますよ。何なら、私と一緒にツチノコ探しをしてみませんか?」

川口「望むところですよ。極スポの記事の新たなネタができるかもしれませんからね」

喪黒「場合によっては、本物のツチノコを目にすることだってできますよ」

川口「本物のツチノコ……。この目で見れるといいですね」


岐阜県北白雪村。『ツチノコ博物館』の中にいる喪黒と川口。川口は、首からカメラを下げている。

館内にあるパネルを見つめる喪黒と川口。パネルには、ツチノコの目撃証言が多数書かれている。

喪黒「ほう……。昭和初期からツチノコの目撃証言があったようですねぇ」

川口「1970年代以降のツチノコブームが起きる前から、目撃はあったのでしょう」
   「何しろ、日本国内で、特にツチノコの目撃例が多いのがこの地域だそうですから……」

喪黒「だから、私はあなたをここへお連れしたのですよ」


9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:31:15.714 ID:zXIAUcXID

とある山の中。森の中にいる喪黒と川口。

喪黒「ツチノコはもうすぐ現れますよ。後は待つだけです」

川口「一応、ツチノコを捕獲するための罠も作っておきましたからね」

2人から遠く離れた場所では……。金網式のネズミ捕りが、藪の中に隠れている。

ネズミ捕りの中には、スルメと酒の入った徳利が置かれている。

喪黒「ツチノコの好物は、スルメと日本酒だそうですからねぇ」

川口「ツチノコは、髪の毛を焼く臭いも好むそうです。あとは、髪の毛を焼けばいいだけ……」

喪黒「それに関してなら、いい機械がありますよ」

喪黒は、ズボンのポケットから何かを取り出す。板状の機械に、ボタンがいくつか付いたものだ。

川口「何ですか、これ?」

喪黒「ツチノコ発生装置です。この機械を使えば、ツチノコを呼び寄せることが可能なんですよ」


10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:33:43.550 ID:zXIAUcXID

川口「これがですか?」

喪黒「はい。ツチノコ発生装置を操作すると、髪の毛を焼く臭いと特殊な音波が発生します」
   「この機械から発生する音波は、人間には聞こえずツチノコだけに聞こえる特別なものなのです」

川口「何だか、胡散臭いおもちゃみたいですね……」

喪黒「いいえ。機械の性能は本物です。試しに操作してみましょう」

ツチノコ発生装置を操作する喪黒。

川口「やはり、何も起きなかったみたいですね……」

その時、藪の中から金属音がする。ガシャンッ!!金網式のネズミ捕りの中に、何かの動物が入ったようだ。

喪黒「どうやら、何かの動物が罠に引っ掛かったようですよ」

川口「まさか、そいつがツチノコだとか……」

ネズミ捕りの中を見る喪黒と川口。

川口「こ、こいつは……!!」


11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:35:28.222 ID:zXIAUcXID

金網の檻の中にいるのは……。一見蛇のように見えるもの、蛇とは違った何かの珍獣のようだ。

焦げ茶色の肉体、膨らんだ胴の部分、30センチメートルほどの全長……。まばたきを始めるこの珍獣。

川口「ツチノコだ!!ツチノコが本当にいる!!」

喪黒「驚くのはまだ早いですよ」

川口「えっ!?」

気がつくと……。喪黒と川口の足元には、別のツチノコが数匹ほど這い回っている。

川口「ツチノコが何匹もいる!!ま、まさか、こんなことが本当に起きるなんて……」

喪黒「川口さん。これは、極スポのいい特ダネ記事になるでしょう」

川口「え、ええ……!!」

慌ててカメラを持ち、ツチノコを撮影する川口。カシャッ!!カシャッ!!

喪黒「…………」


12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:37:17.242 ID:zXIAUcXID

数日後、発売された極東スポーツの一面は……。

極東スポーツ「決定的写真 ツチノコ発見 岐阜の山中」

川口が撮影したツチノコの写真が、大きめに掲載されている。新聞の一面の大半のスペースを使って――。


BAR「魔の巣」。喪黒と川口が席に腰掛けている。机の上には、極東スポーツの朝刊が置かれている。

喪黒「あのツチノコの写真、とうとう一面トップになりましたねぇ」

川口「まあ、世間では『いつもの極スポ』って扱いですけどね……」

喪黒「でも、ツチノコがいることを、実際に目で確かめることができたわけでしょう」

川口「は、はい……。よりによって、自分がツチノコの目撃者になるとは意外でした」

喪黒「ところで……。私の方から、あなたに渡しておきたいものがあるんですよ」

喪黒は、川口に例の機械――ツチノコ発生装置を渡す。

川口「これは、ツチノコをおびき出すために使った機械……!」


13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:39:17.899 ID:zXIAUcXID

喪黒「そうです。私としては、ツチノコ発生装置を川口さんに託しておこうと思うのです」
   「ツチノコの発見者であるあなたこそ、これを持つべきなのですよ」

川口「ど、どうも……」

ツチノコ発生装置を受け取る川口。

喪黒「そこでですが……。川口さんには約束していただきたいことがあります」

川口「約束!?」

喪黒「はい。ツチノコ発生装置を使えば、いつどんな場所でもツチノコを呼び込めます」
   「ただし、この機械を濫用するような真似は絶対いけませんよ。いいですね!?」

川口「わ、分かりました……。喪黒さん」


極東スポーツ編集局。編集局長と川口が会話をする。

編集局長「この間のツチノコの一面記事、なかなか評判がよかったぞ」

川口「ありがとうございます……。編集局長」


14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:41:18.445 ID:zXIAUcXID

編集局長「ツチノコを特集すると、極スポの売り上げが伸びる。今後も、たまにツチノコ関係の記事を出してくれ」

川口「は、はい……」


新潟県。川口は山の中にいる。首からカメラを下げ、ツチノコ発生装置を手にした川口。

川口の頭の中に、喪黒の言葉が思い浮かぶ。

(喪黒「ただし、この機械を濫用するような真似は絶対いけませんよ」)

川口(でも、この機械を使わなければ、ツチノコをおびき寄せることは不可能……)
   (ツチノコの記事を書けば、極スポは売れる。それに、今後もツチノコ特集をやらざるを得ない……)
   (だから、俺はやるしかない……)

ツチノコ発生装置を操作する川口。彼の足元に、ツチノコが数匹発生する。カメラでツチノコを撮影する川口。

極東スポーツ「独占スクープ 新潟でツチノコ出現」

ネット掲示板「ソース極スポ」「駅で買います」「昔からの安定感」「ツチノコとUFOは極スポに任せろ」


15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:43:20.080 ID:zXIAUcXID

滋賀県。森の中で、ツチノコ発生装置を操作する川口。またも、ツチノコ発見を一面で報じる極スポ。

ネット掲示板「蛇にしてはふっくらしてる」「写真が本物っぽい」「何度も目撃があるってことは……」「まさか本当にいるのか?」


夜。とある大衆食堂屋。客たちに交じり、食事をする川口。店の中にある液晶テレビが、ニュースを報道する。

テレビ「幻の生き物とされていたツチノコが、岐阜県在住の男性によって発見されました」

目を丸くしながら、テレビを見つめる川口。ツチノコを発見した農家の男性が、関係者たちのインタビューに答えている。

川口(岐阜県北白雪村……。俺が訪れた地域だ!一般人がツチノコを見つけたってことは、これから先どうなるんだ……)

ネット掲示板「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」「ツチノコは本当にいた!」「極スポが真実を伝えただと……?」「極スポは正しかった」


極東スポーツ編集局。編集局長と会話する川口。

編集局長「もしかすると、ツチノコの本当の第一発見者はお前じゃないのか?」

川口「いやぁ、私はその……」

編集局長「これからも、ツチノコについてガンガン報道しろ。新聞を売るためにな」


16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:45:35.666 ID:gcSG4a6RD

北関東のある山で、ツチノコ発生装置を操作する川口。さらに彼は日本各地へ行き、ツチノコ発生装置を使用する。

ツチノコに関係した記事を何度も報道する極東スポーツ。駅やコンビニでは、極スポが飛ぶように売れていく。

一方、テレビでは、女性アナウンサーがニュース原稿を読んでいる。

テレビ「日本各地で、ツチノコ探しがブームになっています」

山の中を歩き、ツチノコ探しに熱中する市民。彼らの中には、虫取り網を持った小学生の姿も見える。

夜。川口の自宅。金属製の籠に入ったツチノコを眺める川口。

川口(気が付いたら、俺もツチノコを飼っていた……。こいつは本当に可愛いなぁ)


とある山。いつも通り、川口がツチノコ発生装置を使用しようとした時……。彼の後ろに、聞き慣れた声がする。

喪黒「お待ちなさい!!」

川口が振り向くと、そこには喪黒が立っている。


17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:47:16.745 ID:gcSG4a6RD

喪黒「川口藤雄さん……。あなた約束を破りましたね」

川口「も、喪黒さん……!!」

喪黒「私は忠告したはずですよ。ツチノコ発生装置を濫用してはいけない……と。それにも関わらず、あなたは……」

川口「仕方ありませんよ……。この機械を使わなければ、ツチノコをおびき出すことはできませんでしたし……」
   「あのころの私は、記事を作るためにやむを得ずこれを使いました」

喪黒「川口さんが機械を濫用したせいで、今では日本各地でツチノコが大量発生するまでに至りましたねぇ」

川口「それの何がいけないんですか!?ツチノコブームが起きて、みんなが楽しんでいるからいいでしょう!」

喪黒「ほう……、それがあなたの答えですか。約束を破った以上、あなたには罰を受けて貰うしかありません!!」

喪黒は川口に右手の人差し指を向ける。

喪黒「ドーーーーーーーーーーーン!!!」

川口「ギャアアアアアアアアア!!!」


18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/04(火) 00:50:36.772 ID:gcSG4a6RD

その後――。テレビで、ニュース原稿を読む男性アナウンサー。

テレビ「厚生労働省の発表よると……。全国各地で流行しているキタシラユキ熱は、これまでに135人の死者が確認されています」
    「キタシラユキ熱は、ウイルス性の熱病の一つであり……。北白雪村で初の感染者が出たことから、命名された伝染病です」
    「この病気は、ツチノコから人に感染するとされており……。初期の感染者たちは、ツチノコに手を噛まれたことが共通しています」
    「現在のところ、キタシラユキ熱に対する有効な治療薬は確立しておらず……。厚生労働省は今後も注意を呼び掛ける方針です」

隔離病棟の中には、キタシラユキ熱に感染した多くの患者が収容されている。もちろん、極東スポーツ記者の川口もその一人だ。

ベッドに横たわり、高熱にうなされながら苦しむ川口。彼は息も絶え絶えで、朦朧とした表情をしている。


とあるビルの前にいる喪黒。ビルの6階には、極東スポーツ編集局が入居している。

喪黒「UMA(未確認動物)は、生物学的な実在が確認されていないことから……。しばしば誤認や捏造として扱われがちです」
   「しかし、ゴリラ、パンダ、カモノハシなどのように……。UMA扱いされながら実在が確認された生き物も少なからずいます」
   「地球は広いですし、自然はまだまだ謎が多いですから……。UMAとされる生き物は、どこかにいても不思議ではありません」
   「ただ、UMAというものは、あくまでも未発見のままであるからこそ……。人々の想像とロマンを駆り立ててくれるわけです」
   「川口藤雄さんが見つけたツチノコも、UMAとしてロマンのままであればよかったのでしょうねぇ。今となっては後の祭りですが……」
   「オーホッホッホッホッホッホッホ……」

                   ―完―





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