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さやか「バストも、ブラも、あるんだよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 23:32:09.29 ID:QyNx8MaP0

さやか「…………………」 じー

鏡「………………」

さやか「クラスメイトをちょっと違う目線で見て気付いた」

さやか「あたしって結構胸あったんだ!いや~、てっきりこれが普通だと思ってたからね…」

さやか「よく見てみるとクラスメイトたちに比べてあるんだよね!これってステータス?」

さやか「肝心のまどかは…やや小さめだね、杏子は…まぁ小さめかな」

さやか「ほむらは絶壁、間違いない!マミさんはあたしも見惚れるほどのプロポーション…」

さやか「明日から早速アピールしちゃおうかな?優越感が堪らないね!」

さやか「じゃあおやすみなさ~い」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 23:39:49.99 ID:QyNx8MaP0

次の日

まどか「おはよう~みんな~」

さやか「まどか遅~い、みんな待ってたよ?」

まどか「てぃひひ…ごめんね?」

ほむら「私は全然待った気がしなかったわ」 ファサ…

杏子「別に遅れるわけじゃないだろ?このくらいいいじゃねぇか」

さやか「なら~ん!甘やかしてたらまどかはまた繰り返すぞ~!」

マミ「まぁまぁ、喧嘩せずに早く行きましょう?」

さやか「はぁ~い」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 23:44:51.48 ID:QyNx8MaP0

さやか「しかしねぇ、まどか~」

まどか「どうかしたの?さやかちゃん」

さやか「なかなかどうしてまどか、アンタはかわいいんだ~?」 だきっ

まどか「ふぇぇっ!?」

ほむら「まどかから離れなさい、美樹さやか」

さやか「スキンシップ、スキンシップだよほむら」

ほむら「そう言ってても離れないのはどうしてかしら?」

さやか「う~ん…愛故に!」

ほむら「軽々しくまどかの愛になんて語らないで」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 23:49:20.40 ID:QyNx8MaP0

杏子「まぁまぁ、さやかの奇行は今に始まったわけじゃないだろ?」

ほむら「それもそうね」

さやか「杏子~!それどういう意味だよ~!それにほむらも納得するな~!」

マミ「はいはい、それくらいにして早く行きましょう?」

さやか「はぁ~い」

ほむら「美樹さやか、遅れたら貴女のせいよ」

さやか「まだこんな時間だし遅れるわけないでしょ…」

まどか(うぅ~…ずっとさやかちゃんの胸が当たってるよ…)


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 23:55:02.87 ID:QyNx8MaP0

ほむら「どうしたの?まどか、顔が赤いわよ?」

まどか「え…あ、うん!大丈夫だよ!なんでもないよ?」

ほむら「そう、わかったわ」

まどか(い…言いそこねちゃったよ…どうしよう…この状況…)

杏子「しかしまどかとさやかはいつまでくっついてるんだ?恥ずかしくないのか?」

さやか「え?あたしはいつまででも大丈夫だけど?」

まどか「私は少し恥ずかしいかな…」

ほむら「まどかが恥ずかしがっているわ、離れなさい美樹さやか」

さやか「やれやれ、仕方ないなぁ…」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 23:59:43.75 ID:QyNx8MaP0

杏子「普通に間に合ったな」

ほむら「罰ゲームを考えていたのが無駄になったわね」

さやか「ほむら、アンタはあたしになにさせようとしてたのよ…」

ほむら「暴君ハバネロを水なし一気食い、もちろん貴女が買って食べるのよ」

さやか「なにそれ!リアル罰ゲームじゃん!」

杏子「おい、食い物は粗末にすんじゃねぇぞ?」

さやか「わ…わかってるよ、杏子」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:03:59.05 ID:QyNx8MaP0

ほむら「でも遅刻を免れたから今回はナシね」

さやか「助かったぁ…」

まどか「でも今回はってことは次回に引き継がれるんだよね?」

ほむら「そうよ、チャンスは毎日あるわ」

さやか「毎日!?ちょっとそれは難易度高いんじゃ…」

ほむら「ただ遅刻しなければいいだけよ、簡単でしょう?」

さやか「簡単に言ってくれるよ…」

杏子「いや、簡単だろ」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:08:57.20 ID:ydyoyL4i0

さやか「ふぅ~!やっと放課後かぁ!これからどうする?」

ほむら「私は貴女たちに合わせるわ」

杏子「じゃあゲーセ…」

さやか「ゲーセンは却下、あたしたちは杏子と違ってお金があまりないんだから」

ほむら「ならまたマミの家にでも行くの?」

マミ「みんなが構わないなら行ってもいいわよ?」

さやか「いや、今回はほむらの家にしよう!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:13:45.90 ID:ydyoyL4i0

杏子「それいいな!いつもどこから来てるのかも気になってたし」

マミ「暁美さんもその歳で一人暮らししてるのよね?興味があるわ…」

ほむら「待ちなさい、まだ決まったわけじゃ…」

まどか「私もほむらちゃんの家に行ってみたいな…」

ほむら「決まりね、行きましょう」

さやか「変わり身早ッ!?」

ほむら「早く来ないとおいて行くわよ」

まどか「あ…待ってよ~、ほむらちゃ~ん!」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:17:54.97 ID:ydyoyL4i0

ほむら「ここが私の家よ」

まどか「すごいね…高級な感じがするよ…」

杏子「これを使ってるってことは金持ちなんだな!」

マミ「私のマンションに比べると全然違うわね…」

さやか「あまりのイメージとの違いに少し戸惑っちゃったよ…」

ほむら「さぁ、中に入りましょうか」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:24:18.24 ID:ydyoyL4i0

ほむら「正直言って私の家にはなにもないわよ?」

さやか「確かに閑散としてて何もなさそうだ」

杏子「キッチンとかはあるのか?」

ほむら「あるわ、冷蔵庫やレンジなどの電化製品も一通りね」

マミ「暁美さんは家事はできるの?」

ほむら「できなきゃ一人暮らしなんてしないわ」

マミ「それもそうね」

さやか「なぁ、暇を潰せるものはないの?」

ほむら「小説ならあるわよ?」

さやか「活字は苦手だ…」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:29:18.88 ID:ydyoyL4i0

さやか「なんかさぁ、ゲームとかないの?」

ほむら「あるにはあるわよ、古いけど」

杏子「どんなのなんだ?教えてくれ」

ほむら「焦らなくていいわ、すぐ持ってくるから」

まどか「へぇ…すごいなぁ…」

さやか「どしたの?」

まどか「なんだか色々芸術的だなぁ…ってあたしも思ってたよ」

ほむら「おまたせ」

さやか「早かったね、ほむら…」

ほむら「当然よ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:35:52.88 ID:ydyoyL4i0

ほむら「はい、スーパーファミコン」

さやか「ふ…古い…なんでそんなのを…」

杏子「それは面白いのか?」

ほむら「えぇ、今でも通用するゲームもあるわよ」

まどか「それはどんなゲームなの?」

ほむら「星のカービィスーパーデラックスよ」

さやか「あのみんなのトラウマゲー…確かに面白いけどさ…」

マミ「星のカービィシリーズにはそんなのもあったのね…」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:42:23.86 ID:ydyoyL4i0

ほむら「私の中では最高位の面白さを誇るゲームよ、やってみるといいわ」

まどか「じゃあやってみようかな…」 パチッ

バンッ!   0% 0% 0%

まどか「ほむらちゃん…全部0%なんだけど…」

ほむら「問題ないわ、それが普通よ」

杏子「どこが普通なんだよ、データが勿体ねぇじゃねぇか!」

さやか「あ~杏子、これは仕様なんだよ、データ詰め込みすぎてバックアップが弱いんだ」

ほむら「よく知ってるわね」

さやか「そりゃ全データ消去経験済みだし」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:50:00.52 ID:ydyoyL4i0

マミ「でもスーパーファミコンは二人までしかできないじゃない、残りの三人はどうするの?」

ほむら「それは考えてなかったわ…違うゲームを持ってくるから待ってなさい」

さやか「ま、確かにあたしもこのゲームは面白かったと思うよ、名曲も多いし」

杏子「だけど二人ってどうするんだ?二人ともカービィなのか?」

さやか「2Pはヘルパーってやつになってさ、敵キャラのコピーになるの」

杏子「へぇ~、面白そうだな」

さやか「あたし的には財探しが一番好きだったかな、見つけるのに苦労したぶん嬉しいからね!」

ほむら「おまたせ、持ってきたわ」

さやか「今度はなにかな?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 00:55:51.88 ID:ydyoyL4i0

ほむら「ボンバーマンよ、ちゃんと5人対戦用のケーブルに追加のコントローラーも持ってきたわ」

マミ「これで全員で遊べるわね…嬉しいわ…」

まどか「今のゲームは大体最高4人までですからね…」

杏子「ハードによっては2人までだったりするけどな」

ほむら「PS2の悪口はよしなさい、面白いゲームが沢山あったことを忘れないで」

さやか「確かに神ゲーも沢山あったよね…」

ほむら「じゃあはじめようかしら」 パチッ

バーイハドソンッ!


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:01:08.88 ID:ydyoyL4i0

さやか「そういえばハドソンって吸収合併されたんだっけ?それじゃもうボンバーマンの続篇作られないんじゃ…」

ほむら「その可能性は大いにあるわね、でもそれは親会社次第でしょ」

まどか「ねぇ…早く始めようよ…」

ほむら「ごめんなさい、じゃあみんな色を決めて…」

ほむら「まどかが白、美樹さやかが青、佐倉杏子が赤、巴マミが黄色で私が黒ね」

さやか「じゃあ始めようか」

勝負だ!


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:07:54.59 ID:ydyoyL4i0

ドーン!

まどか「あれ?間違えて進んで閉じ込められちゃった!動けないよ~!」

さやか「あー、それはもう助からないよ…ドンマイまどか」

杏子「これは簡単だけど面白いゲームだな…」

ほむら「まどか、死んでも諦めては駄目よ」

まどか「なにか変なのに乗ってフィールドの外にいるよ?」

さやか「それはみそボンって言って死んだらなる状態だよ、その状態でも一応爆弾を投げることができるからね」

ほむら「死んでも諦めてはいけないというのはそういうことよ」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:15:25.55 ID:ydyoyL4i0

マミ「爆風の範囲と置いた所を把握してれば死なないわね」

ほむら「いえ、勝負はこれからよ」 ゲシッ

マミ「爆弾が動いた!?これはなんなの!?」

ほむら「ボムキックのアイテムを手に入れると爆弾を蹴って動かすことができるのよ」

さやか「でもそれだけじゃないんだよね!」 ヒョイ

マミ「美樹さんが爆弾を持った!?」

さやか「ハンドのアイテムを持つと爆弾を持って投げられるんだよね!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:21:41.56 ID:ydyoyL4i0

マミ「暁美さんの設置した爆弾の爆風の中に美樹さんの爆弾が…」

さやか「はい、ドーン!」

マミ「負けちゃった…」

さやか「今回は初めてにしては頑張りましたよ」

杏子「あたしは全然動かずにいて正解だったな!」

さやか「甘いね!爆弾投げ入れてやる!」

杏子「うわっ!あぶねーなさやか!」

さやか「これも立派な戦術だよ、動かないなら攻め入るまでさ」

ほむら「同感ね、私も攻めようかしら」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:28:33.26 ID:ydyoyL4i0

さやか「ほらほら、どんどん壁が壊されて近付いてきてるよ?」

ほむら「少しは貴女からも攻めてきなさい、佐倉杏子」

杏子「うるせー!逃げたり隠れたりするのも戦法の一つだ!」

さやか「じゃあさやかちゃんは安全地帯から爆弾を投げ入れるという戦法でいこうか」

杏子「てめぇさやか!汚ねぇぞ!」

さやか「さっきの杏子の言葉、そっくりそのままお返しするよ」

ほむら「私は攻めてるけどね」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:34:23.19 ID:ydyoyL4i0

まどか「えいっ!」

杏子「あ、まどかの爆弾に閉じ込められたぁ!?」

さやか「ドンマイ☆」

ほむら「さて、これで私と貴女の一騎討ちね」

さやか「アイテム的には障害物があればハンドが有利、なければキックが有利…」

ほむら「半々だから優劣はないかしら?」

さやか「正直このくらいならキックが有利だろうな…キックのアイテムこいー!」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:38:52.70 ID:ydyoyL4i0

ドーン!

さやか「きた!これを取れば…」

ほむら「させないわ、ボムキック!」

さやか「ボムでキックアイテムを下敷きにして消すなんて…」

ほむら「ドクロアイテムもの唯一の消しかたね」

さやか「なら実力で勝ってみせる!」

ほむら「できるものなら勝ってみなさい」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:47:49.07 ID:ydyoyL4i0

さやか「あたしは爆弾を7個出せる!圧倒的物量で押し切ってやるわ!」

ほむら「私の爆弾は火力が高いのよ、範囲で殺してあげるわ、美樹さやか」

まどか「なんだか私たちじゃ行けないゾーンまで行ってる気がするよ…」

杏子「でもきっとあたしたちじゃ何回やっても倒せないだろ」

マミ「そうね、今は見守りましょう」

さやか「秘技・1マス空け7連置き!」

ほむら「置き方が甘いわ、安全地帯が丸見えよ」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 01:54:19.59 ID:ydyoyL4i0

さやか「ならスピードアイテムを取ったあたしの自爆覚悟の必殺技!スピードに任せて相手を通過しながら連続置き!」

ほむら「なっ!?これをやられたらなにもできない…!」

さやか「これであたしの勝ちだー!」 カチッ

ほむら「負けた………?」

さやか「しまった!置き過ぎて前後2個ずつ置けてない!」

ほむら「甘かったわね!前後1個だけならキックできるわ!」

さやか「捨て身の必殺技が…」

ほむら「これはお返しよ、貴女と同じ技で散るといいわ」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:00:40.31 ID:ydyoyL4i0

カチカチカチカチッ!

さやか「キックのないあたしじゃ前後に1個置かれただけで出られない…あたしの負けだ…」

ほむら「ふぅ…貴女も強敵だったわよ、美樹さやか」

まどか「すごい戦いだったね…」

杏子「あぁ、あたしたちとは別次元の戦いだった…」

マミ「感動する戦いをありがとう、二人とも!」

さやか「いやー…そこまで言われると照れちゃいますよ…」

ほむら「そこまですごいことをしたつもりはないのだけど…」

さやか「その割には最後ノリノリだったじゃん」

ほむら「いいじゃない、たまにはノッても」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:05:33.04 ID:ydyoyL4i0

さやか「でさー?ほむら」

ほむら「なによ」

さやか「他に5人以上でできるゲームは持ってない?」

ほむら「そういうゲーム自体今は珍しいでしょう…」

さやか「そうだね…」

ほむら「あえて挙げるならポケモンFRLGのユニオンルームしか思い付かないわ」

さやか「逆にその発想がすごいよ…あたしは全然思いだせなかった…」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:11:57.17 ID:ydyoyL4i0

ほむら「桃鉄も4人だし…ないわね…」

さやか「無理に一度にやろうとせずに交代ですればいいんじゃない?」

まどか「それいいね!」

マミ「それならみんなできそうね」

杏子「悪くないんじゃないか?」

ほむら「じゃあスーパーマリオブラザーズを一機交代でいいわね?」

さやか「オッケー!」

ほむら「じゃあ最初は佐倉杏子からね」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:16:04.92 ID:ydyoyL4i0

杏子「あたしはこのゲーム自体あまり知らないんだけどな」

マミ「逆によく知ってたらすごいわよ」

まどか「てぃひひ!杏子ちゃん頑張れ~!」

杏子「ったく…調子狂うよな…」

さやか「見させてもらうよ、杏子の腕前!」

杏子「腕前って…」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:23:46.52 ID:ydyoyL4i0

杏子「とりあえずクリアすればいいんだろ?」

さやか「とりあえずはね、頑張りなよ」

まどか「ちゃんと見てるからね!」

マミ「きっと佐倉さんは上手いわよ」

杏子「プレッシャーかけんなよ…」

ほむら「プレッシャーはかけないであげるからせいぜい頑張りなさい」

杏子「それはすこしむかつくな…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:27:59.52 ID:ydyoyL4i0

まどか「始まったね」

カチカチッ

杏子「動かし方は大体わかった、あとは操作に慣れないとな」

マミ「もうわかったの…早いわね…」

杏子「伊達にDDRやってないぜ!」

さやか「リズムゲーのアクションは違うでしょ…」

まどか「そんなこんな言ってる間にゴールしちゃたね」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:33:46.09 ID:ydyoyL4i0

杏子「今度は地下か、気を引き締めていかないとな」

まどか「順調だね~、私もあんな風にしてみたいよ」

マミ「それは練習あるのみよ、頑張りましょう」

ほむら「まどかは今のままでいいわ」

まどか「てぃひひ…ありがとう…」

杏子「落ちないようにしないとな」

まどか「マミさんはできる?」

マミ「さぁ…いつかでしょ」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:41:53.45 ID:ydyoyL4i0

ほむら「ここが分岐点ね、杏子はどうするのかしら」

さやか「さぁ…スルーするんじゃない?」

ほむら「やはりスルーするのね」

まどか「いけるよ!」

マミ「ええ!乗り越えて!」

杏子「おっしゃあ!」

ほむら「あ、スルーしたわね」

さやか「早くクリアできないわね」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:48:53.18 ID:ydyoyL4i0

ほむら「あーあ、1-2をクリアしてしまったわね…」

さやか「ほかにはワープする機会てあったかな?」

ほむら「他のワールドだと思うわよ」

まどか「踏める踏める!」

マミ「いけるわよ!」

さやか「これは無理そう」

杏子「死んだ…」

まどか「死んじゃったかぁ…お疲れさま」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:51:54.76 ID:ydyoyL4i0

マミ「さぁ、いくわよ!」

まどか「マミさん頑張って!」

さやか「どうなるかな?」

ほむら「すぐに死にそうね」

マミ「死んじゃったわ…」

杏子「早くないか?」

まどか「次は私かぁ…」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:55:42.38 ID:ydyoyL4i0

さやか「どう思う?」

ほむら「残念だけどまどかもすぐ終わりそうよ」

さやか「やっぱりかぁ…」

まどか「あー!死んじゃった…!」

さやか「こりゃまた簡単に死んじったたね、ドンマイドンマイ!」

杏子「あたしは結構持ったんだな…」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 02:58:53.37 ID:ydyoyL4i0

ゲームオーバー

まどか「あちゃー…終わっちゃった…」

ほむら「終わりね、そろそろ時間もきてるわよ?」

さやか「何時?」

ほむら「6時前、早く帰らないといけないんじゃないの?」

さやか「げっ!?本当だ…」

まどか「私も帰らないと…」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 03:01:39.69 ID:ydyoyL4i0

マミ「みんなが帰るなら私も帰りましょうか」

杏子「じゃあ今日はお開きだな」

まどか「また来れたら来てもいいかな?」

ほむら「えぇ、まどかなら大歓迎よ」

さやか「あたしは?」

ほむら「帰りなさい」

さやか「ひどくない!?」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 03:05:32.30 ID:ydyoyL4i0

まどか「じゃあまたね!」

ほむら「えぇ、また明日」

杏子「また学校でな」

ほむら「そうね」

マミ「早く来すぎないほうがいいかもしれないわよ」

ほむら「考えておくわ」

さやか「次は負けないからな!」

ほむら「なんとでも言いなさい」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 03:13:40.47 ID:ydyoyL4i0

ほむら「ふぅ…意外と楽しかったわね」

ほむら「まどかと触れ合えたし言うことなしね、今日は良い夢が見れそうだわ」

ほむら「しかし美樹さやかがあんなに強いのは予想外だったわ…」

ほむら「もう少しで負けるところだったし、私も精進が必要ね…」

ほむら「なんだかみんなが帰ったら一気に疲れが出て眠くなってきたわ…」

ほむら「こういう時は無理せず寝るべきね、そうした方がいいわ」

ほむら「またこんな日があるかもしれないわね、その時も疲れそうだけど…」

ほむら「楽しくなりそうね…」



おわり





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