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まゆ「まゆのまゆ、ですよぉ」

1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)14:56:05 ID:vgD

初作です 次から投稿していきます


2: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)14:58:06 ID:vgD

モバP(以下P)「……なぁ、まゆ」

まゆ「はぁい?」

P「……なんだ、これは?」

まゆ「まゆですよぉ?」

P「……」

まゆ「まゆの、まゆ……ですよぉ?」

P「……いや、その……」

まゆ「……」

P「……」


3: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)14:58:33 ID:vgD

P「TENGA EGGだよね?」


4: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)14:58:45 ID:vgD

注意:こんな感じで進めていきます


5: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)14:59:54 ID:vgD

まゆ「はい?」

P「はい?じゃないんだよ」

まゆ「はぁ……」

P「はぁ、でもないんだよ」

まゆ「ふーっ」

P「耳は弱いからっ!」

まゆ「アンリミテッド……」

P「囁きにも弱いからっ!!」


6: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:00:58 ID:vgD

P「じゃなくてだな」

まゆ「?」

P「これ、TENGA EGGだよね?」

まゆ「まゆ、よくわからないです」

P「書いてあるじゃん。パッケージに」

まゆ「……」

P「……書いてあるよね?」

まゆ「それがどうかしたんですかぁ?」

P「どうしたもこうしたもないだろ?」

P「どこの事務所にプロデューサーにTENGA EGG渡すアイドルがいるんだ?ん?」


7: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:01:54 ID:vgD

まゆ「でも、Pさん……」

まゆ「まゆ、使い方とかわからないですよぉ?」

P「本当に?」

まゆ「……うふ」

P「……知ってるね?」

まゆ「ジョークグッズですよぉ?」

P「知ってるね」

まゆ「……もしかして、セクハラ、ですかぁ?」

P「この場合どっちがセクハラなのかねぇ!」

まゆ「まゆはいつでも歓迎ですよ、うふ」

P「何が?」

まゆ「あら、また……」

P「何が?」


8: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:02:50 ID:vgD

まゆ「Pさん、セクハラプロデューサーなんですねぇ……」

P「セクハラアイドルに言われてもなぁ」

まゆ「同じ……うふ、運命感じちゃいます」

P「マジでセクハラするぞお前」

まゆ「……しないくせに」

P「泣かせたくないからな」

まゆ「プロデューサーさんになら、別に……」

P「俺がまゆを泣かせたくないんだよ」

まゆ「愛を囁いてくれないと、まゆ、泣いちゃいそう」

P「囁いたところで泣くんだよなぁ」

まゆ「囁き得ですよ?」

P「今度な」

まゆ「……うふ」


9: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:03:41 ID:vgD

まゆ「で、この◯ナホですけど」

P「おい」

まゆ「どうかしましたか?」

P「いや、うん……なんでもない。大丈夫、大丈夫」

まゆ「このオナ◯ールですけど」

P「いや……やっぱダメだ」

P「まゆの口からそんな言葉聞きたくなかった……」

まゆ「はぁい」

P「わかればいいんだ」


10: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:04:10 ID:vgD

まゆ「でも、Pさん……アイドルにこういうモノ貰って……嬉しくは、ないんですか?」

P「嬉しかないわ」

まゆ「まゆからのプレゼントなのに?」

P「それとこれとは別問題だよ」

まゆ「まゆ、悲しい……」

P「俺も今めっちゃ悲しいよ」

まゆ「正直興奮しません?」

P「しません」

まゆ「何で?」

P「何でってお前」

まゆ「こう、まゆのことを想って是非」

P「使えないっつーの」

まゆ「何故?」

P「何故ってお前……」


11: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:05:00 ID:vgD

まゆ「使って、もらえないんですか?」

P「うん、使わないね……」

まゆ「勇気を出して手に入れたのに……」

P「その勇気を別のことにつかってほしいなぁ」

まゆ「押し倒す勇気とかですか?」

P「アイドル!!!」

まゆ「うふふ、冗談ですよぉ」

P「まったく……」


12: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:05:21 ID:vgD

まゆ「それでも、Pさんの気持ちは分かるんです」

P「ほんとか?ほんとにか?」

まゆ「本当はこんな道具じゃなくて、まゆで……したい、ですよね?」

P「うーん掠りもしない」

まゆ「でも、まゆは……するより、されたいんです」

P「そうか。そうだな」

まゆ「だから……待ってますよぉ」

P「待たれてもなぁ……」

まゆ「つれないですねぇ……」

P「うちのアイドルはどうしてこう……」

まゆ「……?」


13: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:05:53 ID:vgD

まゆ「?」

まゆ「??」

まゆ「???」

P「いや近い近い近い」

まゆ「違うと思うんですけど」

まゆ「もしかして」

まゆ「他にもこういう……?」

P「……」


14: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:06:28 ID:vgD

まゆ「どこの誰ですか?」

P「流石にTENGA EGG渡すアイドルはいないよ」

まゆ「やっぱりディープスロートの方なんですかね」

P「さては詳しいなお前」

まゆ「それとも……あ、ぷにあなとか?」

P「お前ここには小学生もいるんだぞ」

まゆ「その子達はプレゼントしませんからね……」

P「それ以前の問題だわ!」

まゆ「その点セブンティーンのボルドーなら……」

P「やめろやめろォ!」

まゆ「ほら」

P「言いたいことはなんとなくわかるがやめろやめろォ!」


15: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:06:57 ID:vgD

P「ともかく!お前くらいだよ!こんなもの渡してくるのは!」

まゆ「まゆが特別なんですね……まゆ、嬉しい」

P「他はそんなもん寄越さないからな……」

まゆ「は?」

まゆ「じゃあ」

まゆ「何を」

まゆ「くれるんですか?」

P「近いっつの」


16: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:07:20 ID:vgD

P「ほら。お菓子とかくれるじゃん」

まゆ「ダメです」

P「お菓子だぞ」

まゆ「手作りですよね?」

P「……まぁ」

まゆ「何が入ってるかわからないじゃないですか」

P「何入れるっていうんだよおい」

まゆ「言ってもいいんですかぁ?」

P「聞きたくない」

まゆ「例えば」

P「はいやめ!」


17: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:07:55 ID:vgD

P「……まゆも何か入れたりするのか?」

まゆ「愛情しか入ってませんよ?」

P「本当に?」

まゆ「後は、食べられるものしか……信じて、貰えませんか?」

P「いや、信じるさ」

まゆ「うふふふっ」

P「……」

まゆ「……」

P「案外人間って何でも食べられるからなぁ」

まゆ「食べられるものしか、入れてませんよ?」

P「その言葉に嘘はないんだろうけどなぁ」


18: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:09:00 ID:vgD

まゆ「でもやっぱり、食べ物だとPさんの体に直接届きますからね」

P「怖いこと言うなよ」

まゆ「Pさんは男子校出身ですよね?」

P「まぁな」

まゆ「年頃の女の子って……怖いんですよ?」

P「今めっちゃ怖いよ」

まゆ「……どんなもの、貰ってきました?」

P「どんなものってお前……一つずつ言えと?」

まゆ「アイドルからの贈り物……勿論、全部覚えていますよね?」

P「……メモ帳、メモ帳、と」


19: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:09:36 ID:vgD

P「最近だと……おにぎりだな」

まゆ「どこの誰ですかぁ……?」

P「早速顔が怖いぞ」

まゆ「何触った手か分かりませんから」

P「何を触るって言うんだよ」

まゆ「言わせるんですか?」

P「言わないでほしい」

まゆ「フリですか?」

P「ふってないから」


20: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:10:22 ID:vgD

まゆ「で、その……素手むすび女は誰なんですか?」

P「素手むすび女ってお前」

まゆ「素手でおむすびを握って」

まゆ「温もりと愛と汗といろんなものを」

まゆ「混ぜ込んだのは一体」

P「言い方!」

まゆ「答えによってはまゆ、おかしくなっちゃいそう……」

P「確かにおかしくなるかもな」

まゆ「……」

まゆ「…」

まゆ「」

P「怖い近い怖い近い」


21: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:11:40 ID:vgD

まゆ「さぁ、はやく……」

P「薫」

まゆ「薫……」

P「そう、龍崎薫」

まゆ「…………薫ちゃん、ですか……」

P「何が入ってるって?」

まゆ「……真心」

P「そうだな」

まゆ「ごめんなさい、薫ちゃん」

P「謝れるのは偉いぞ」

まゆ「うふ」


22: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:12:14 ID:vgD

まゆ「でもまゆ、薫ちゃんも油断なりません」

P「お前9歳相手に……」

まゆ「そろそろ下半身を弄り出す年頃ですから」

P「お前!9歳相手に!!!」

まゆ「……なんて。薫ちゃんが変なことするとは思ってません、けど」

P「その通りだよまったく……」

まゆ「一人遊びは時間の問題ですよぉ?」

P「……成長を喜ぶべきかどうなのか」

まゆ「まゆはPさんと遊びたいです」

P「……言葉のまま受け取るよ」

まゆ「はぁい」


23: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:12:46 ID:vgD

P「あとはお菓子が多い」

まゆ「手作りですね?」

P「や、既製品も多いけど」

まゆ「バレンタインデーは人気者の癖に」

P「ありがたい話ですよほんと」

まゆ「誰のチョコが一番嬉しかったですか?」

P「うーんどう答えても地獄」

まゆ「まゆですよね?」

P「……同じくらい嬉しかった、かな?」

まゆ「そうやってボカすんですね…….」

P「そんな目をしないでくれ……」

まゆ「……意地悪」

P「ごめんな」


24: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:13:02 ID:vgD

まゆ「……全員からもらう以上、お菓子を怪しむとキリがないですね」

P「そうだな……俺は疑わないけど」

まゆ「お人好しだから騙されるんです」

P「騙されてんの俺?」

まゆ「チョコレートから血の味を感じたことはありませんか?」

P「ないわそんなん!」

まゆ「甘いはずのお菓子がちょっとしょっぱいな、と思ったことは」

P「それもな……いやあるわ」

まゆ「」


25: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)15:13:23 ID:vgD

まゆ「」

まゆ「」

まゆ「」

P「純粋に怖い!何!目!何!」

まゆ「どこの誰が何を……!」

P「絶対わざとじゃないんだよ!わざとじゃ!」

まゆ「女はしたたかなんですよぉ!!!」

P「また謝ることになるからな!覚悟しとけよ!!」

まゆ「じゃあ言ってみてくださいよ!誰の何がしょっぱかったですって!?」

P「後悔すんなよ!!!」


28: スレ主 2019/01/02(水)15:45:05 ID:W9v

P「くるみが作ったプリンだよ!!!!』


29: スレ主 2019/01/02(水)15:45:48 ID:W9v

まゆ「……」

P「……」

まゆ「…………」

P「……大分前に手作りのプリンを貰ったんだけどな」

まゆ「………………」

P「本人には言わなかったけどな」

まゆ「……………………」

P「ちょっと……な」

まゆ「……………………変態」

P「!?」


30: スレ主 2019/01/02(水)15:46:33 ID:W9v

P「な、なんで変態って」

まゆ「くるみちゃんからもらったものだとしても」

まゆ「体液を疑うのは、ちょっと……」

P「お前今の今まで体液疑いまくってただろうが!」

まゆ「よくわからないですね」

P「こいつッ……」


31: スレ主 2019/01/02(水)15:51:03 ID:W9v

まゆ「まぁ……あの子も要注意です」

P「まゆ大丈夫か?注意振り撒きすぎてないか?」

まゆ「くるみちゃんは割と意志の強い子ですから」

まゆ「数年後が怖いんです」

P「そ、そうか……」

まゆ「プロポーションも抜群ですから」

P「それは、まぁ、そうだな」

まゆ「……変態」

P「いやおかしいでしょ!」


32: スレ主 2019/01/02(水)15:52:13 ID:W9v

まゆ「……食べ物はキリがないですねぇ」

P「確かになぁ」

まゆ「じゃあ、『貰ったけどこれ何?』みたいなものを教えてください」

P「なんだそれは」

まゆ「まゆのまゆ、みたいな……」

P「唐突な自虐」

まゆ「つい突っ込んでしまうようなもの、貰ってますよね」

P「……」

まゆ「まゆとしては突っ込んで欲しいんですけど」

P「何がやねん」

まゆ「もっと物理的に」

P「ハリセンでいいか?」

まゆ「欲しいものなんて言わなくてもわかる癖に……」

P「ていっ!」バシーン

まゆ「!?!?!?!?!?」


33: スレ主 2019/01/02(水)15:53:27 ID:W9v

まゆ「な、なんでハリセンが!?」

P「貰ったけど正直使い道がないから頑張って模索しているシリーズ第5位」

P「難波印のハリセン」

まゆ「あのスマイルビューティ……ッ!」


34: スレ主 2019/01/02(水)15:54:53 ID:W9v

P「いきなり叩いたのはごめんな」

まゆ「ちょっと気持ちよかったです」

P「もう2度としないわ」

まゆ「うふ……音が気持ちよかっただけなのに?」

P「瑛梨華あたりに使うわ」

まゆ「まゆは平手の方が嬉しいかも……」

P「手をあげる男は最低だぞ」

まゆ「プレイの一環なら」

P「はーいアイドル佐久間まゆはプレイとか言いませーんぷー」


35: スレ主 2019/01/02(水)15:56:06 ID:W9v

まゆ「でも実際、芸人の皆さんには……」

P「芸人はいないぞ」

まゆ「笑いに真剣なアイドルの皆さん」

P「そうだ」

まゆ「笑いに真剣なアイドルの皆さんにも、注意しないと」

P「まゆすごいな。ALS◯Kにでも就職するか?」

まゆ「まゆはPさんに永久就職ですから……」

P「ハッハッハプロデューサー志望かい?」

まゆ「イケズですねぇ、本当に」


36: スレ主 2019/01/02(水)15:57:25 ID:W9v

P「で、何を注意するって?」

まゆ「あの人たち、距離が近いんですよ」

P「まあ、そうだな」

まゆ「あの胸で」

P「胸……ああ、ボケの方か」

まゆ「ツッコミの人ですら距離感が怖いのに」

まゆ「ボケの人はみんないい胸をしている」

P「まぁ……否定はしないよ」

まゆ「そしてPさんは胸ばっかり見てる」

P「いやいやいやいや待て待てそれは誤解だ」


37: スレ主 2019/01/02(水)16:00:59 ID:W9v

まゆ「紗理奈さんの前でも同じこと言えるんですか?」

P「次行こうか」

まゆ「……変態」

P「第4位は……写真が、と」

まゆ「そんなに胸が好きなんですか?」

P「これだ」

まゆ「Pさん、話を……うわっ」

P「智絵里から貰ったクローバーの鉢植えだ」

まゆ「クローバーですか?クローバーなんですかこれ?」

P「13つ葉らしい」


38: スレ主 2019/01/02(水)16:08:36 ID:W9v

まゆ「なんていうか……禍々しいんです」

P「根っこまで丁寧に掘られていたからな、鉢植えは自前で買った」

まゆ「クローバーだけ渡してきたんですか?」

P「そうだ」

まゆ「根っこ付きで?」

P「そうだ」

まゆ「頭からもクローバー生えてきたんですかね?」

P「!?」


39: スレ主 2019/01/02(水)16:09:48 ID:W9v

まゆ「どうせ手首にクローバー描いてるに決まってます」

P「そういう噂はまゆの方が聞くが」

まゆ「最近は聞かないですよね」

P「あの頃は尖ってたからなぁ」

まゆ「今の方が愛は深いですよ?」

P「素直に受け取っとくよ」

まゆ「うふ」


40: スレ主 2019/01/02(水)16:12:54 ID:W9v

まゆ「……ちなみに。智絵里ちゃんとは仲良くやってますからね」

P「心配はしてないよ」

まゆ「違いにメンヘラリボン、メンヘラクローバーって言い合う仲です」

P「どうしたんだ智絵里……」

まゆ「っていうのは半分嘘ですけど」

P「半分は本当なのか……」

まゆ「女の子の日が重いみたいで……」

P「それは聞かなかったことにするわ」

まゆ「ちなみにまゆは」

P「言わんでいい」

まゆ「始まりは来週の」

P「言わんでいい!!!」


41: スレ主 2019/01/02(水)16:14:48 ID:W9v

P「まぁ、貰い物だし育ててるんだけど」

まゆ「植木鉢買ってますしね」

P「結構生き残っててなぁ」

まゆ「……いっそのこと食べるとか」

P「食べたいか?」

まゆ「いいえ?」

P「まぁ、これはこれで可愛いもんだよ」

まゆ「ほんと、油断なりませんね……クローバーツインテール……」

P「……仲良いんだよな?」

まゆ「いいですよ?」

P「……そうか」


42: スレ主 2019/01/02(水)16:17:07 ID:W9v

まゆ「……大人しい子って、夜は割と狼だったりするんです」

P「一般論として理解しとくよ」

まゆ「智絵里ちゃんの夜の一面は……まゆ以上だと思います」

P「そうか……そういう仕事もありかなぁ」

まゆ「ああいう子の方が性欲が強いんです」

P「一般論ね。一般論」

まゆ「いつ押し倒してくるか……」

P「気のせい。気のせいだからね」


43: スレ主 2019/01/02(水)16:19:26 ID:W9v

まゆ「じこまんぞく……」

P「……」

まゆ「……うふ」


44: スレ主 2019/01/02(水)16:20:20 ID:W9v

まゆ「まぁ、実際聞いた話では強いってお話ですよ」

P「何聞いてるの本当」

まゆ「夜の話です」

P「年頃の女の子怖いな……」

まゆ「1日3回」

P「……飯かな?」

まゆ「夜夜夜ですよ?」

P「はいはいやめやめ次行こ次」


45: スレ主 2019/01/02(水)16:21:11 ID:W9v

P「三位もスマホの中なんだけどな……これだ」

まゆ「……」

P「……どうだ?」

まゆ「……シンデレラガールの中でも別格で怖いのが楓さんです」

まゆ「距離の詰め方、はぐらかし方、無敵さ……」

まゆ「流されないでくださいね、Pさん」

P「……」

まゆ「……」

P「……どうすればよかったと思う?」

まゆ「……まゆには、わかりませんけど……」

P「……昔から変わらないんだなぁ、楓さん……」

まゆ「3歳くらいですかね?この頃からクールな表情してますねぇ」

P「着ぐるみがぶち壊してるけどな」

まゆ「手に持ってるのはなんですかね? うちわ?」

P「でかいしゃもじらしい。この頃から米に興味があったとか……」

まゆ「ああ、日本酒……」


46: スレ主 2019/01/02(水)16:24:37 ID:W9v

P「……というわけで。三位は、高垣楓幼少期の写真、だ」

まゆ「他にもあるんですか?」

P「園児服だったり、水着だったり……」

まゆ「……」

P「寝顔もあるし、泣いてるのもあるな……」

まゆ「…………」

P「俺をどうしたいんだろうな?」

まゆ「まゆも今度、送りますねぇ」

P「俺をどうしたいんだ?」

まゆ「まゆの全てを知ってほしいんです」

P「言われても、なぁ」

まゆ「は、恥ずかしい、ですけど……ね」

P「なら送らなくてもいいんだぞ?」

まゆ「でも送ります」

P「そうか……」


47: スレ主 2019/01/02(水)16:25:20 ID:W9v

まゆ「その写真は何かに使っているんですか?」

P「……仕事が大変な時にな」

まゆ「へぇ?」

P「家で娘が待ってる、って思いながら見ることにした」

まゆ「!?」

P「なんだか……思うと、いる気がしてきてな」

まゆ「まゆ、まゆも……まゆも、入れてください」

P「楓さん、妹が出来るってよ」

まゆ「……妻の方がいいですけど」

P「楓さん抱っこしてくれば?」

まゆ「そんな無茶な……」


48: スレ主 2019/01/02(水)16:25:42 ID:W9v

P「と言うわけで2位に行こうと思うが」

P「使い道に困ると言っても、案外大したことないんだよな」

まゆ「みんないい子ですからねぇ」

P「助かっているよ」

まゆ「……もっとアダルトなものもあると思ってましたけど」

P「使い道に困ることはないからな」

まゆ「貰ったんですね?」

P「ジョーク、ジョーク」

まゆ「今度差し上げますねぇ……」

P「ジョークだから!ごめん!許して!」


49: スレ主 2019/01/02(水)16:28:56 ID:W9v

まゆ「女の子は体を武器に出来ますからねぇ……」

P「悪かったって」

まゆ「いいんですよぉ……うふ」

P「……そんな空気を吹き飛ばす、第2位!」

まゆ「……」

P「……」

まゆ「……これは?」

P「1/8ヘレンフィギュアだ」

まゆ「1/8ヘレンフィギュア」


50: スレ主 2019/01/02(水)16:30:33 ID:W9v

P「これがまたよく出来ていてな」

まゆ「うわっ……精巧」

P「しかも関節も動く」

まゆ「……体柔らかいですねぇ……」

P「そして首をひねると」

『ヘーイ!』

P「喋る」

まゆ「これいります?」

P「いると思うか?」


51: スレ主 2019/01/02(水)16:31:22 ID:W9v

まゆ「……でも、まゆのフィギュアを持ってもらうのは悪くない……かも」

P「本物がいるのにか?」

まゆ「おはようからおやすみまで見つめられますから」

P「はいはいyou're my destiny」

まゆ「真っ赤な」

まゆ「絆」

まゆ「アンリミテッド……」

P「囁かない!」

『ヘーイ!』

P「ヘーイじゃないんだよ」


52: スレ主 2019/01/02(水)16:32:04 ID:W9v

まゆ「素材はなんなんでしょうね」

P「地味に柔らかいのがなぁ」

『ヘーイ!』

まゆ「ヘーイじゃないんですよ」

P「胸がまた柔らかいんだよな」

まゆ「Pさん?」

『ダンサブル!』

まゆ「!?」

P「胸にも仕込まれてるんだよな……」

まゆ「胸がダンサブルって一体……あ、振ると揺れますね」

『これが世界レベルよ!』

P「……」

まゆ「……」

『これが世界レベ』

P「振るのやめると止まるんだ……」

まゆ「なんのためにこんなものを……」


53: スレ主 2019/01/02(水)16:32:56 ID:W9v

『ヘーイ!』

『ヘーイ!』

『ヘーイ!』

『ワォ!」

P「連打するとこうなる」

まゆ「さては結構遊んでますね?」

P「暇つぶしにはなるぞ」

まゆ「アイドルのフィギュアで暇を潰す成人男性……」

P「家にあと2体いる」

まゆ「なんのために?」

P「俺に聞くなよ」


54: スレ主 2019/01/02(水)16:33:42 ID:W9v

まゆ「でも、許せる気がします」

P「ヘレンだからなぁ」

まゆ「他の子のフィギュアはダメですからね」

P「貰ったとしてもか?」

まゆ「……………ダンサブルしなければ」

P「控えめにしようと思う」

『ダンサブル!』

まゆ「言ったそばから」


55: スレ主 2019/01/02(水)16:35:45 ID:W9v

まゆ「……ヘレンさんには対策が打てないんですよね」

P「そうなのか?」

まゆ「迫ってくるヘレンさんに誰かが立ち向かえるとでも?」

P「……幼少組ならなんとかならないか?」

まゆ「夜になるとひとたまりもないじゃないですか」

P「うーん確かに」


56: スレ主 2019/01/02(水)16:36:24 ID:W9v

P「さて」

まゆ「はい」

P「ついに一位に行くわけですけど」

まゆ「うふ」

P「……結局な。いろんなアイドルのプレゼントを話したわけだけどな」

まゆ「……?」

P「一位は別格で困る物だ」

まゆ「困らせてるのは誰、なんですかねぇ……」

P「俺が困ってるのは今なんだよなぁ」

まゆ「??」


57: スレ主 2019/01/02(水)16:37:11 ID:W9v

P「一位。TENGA EGG」

まゆ「!?!?」

P「ハリセンも!クローバーも!写真も!フィギュアも!何だかんだ楽しんでるけど!」

P「どうすんだよこのまゆのまゆ!!!」

まゆ「使い道なんて一つしかないじゃないですか!」

P「それが嫌なんだよ!」

まゆ「なんで!」

P「なんでもクソもないよ!」


58: スレ主 2019/01/02(水)16:44:13 ID:W9v

まゆ「結局理由を言ってくれないじゃないですか……」

P「何を言えっていうんだ」

まゆ「使って、気持ち良くなって、おしまい、なのに……」

P「それはそうだけど違うじゃん……」

まゆ「……せっかくのプレゼントなのに……まゆ、どうしたら……」

P「……そんなに凹まれると、なぁ」

まゆ「一所懸命に考えたのに……」

P「考えてこれって言うのが俺は悲しいよ」

まゆ「……まゆは、まゆは……」

P「……でも、なんだ、言いすぎた……かな?すまん」


59: スレ主 2019/01/02(水)16:44:30 ID:W9v

まゆ「既製品なのがいけないんですかね?」

P「そういう問題じゃないんだよなぁ!」


60: スレ主 2019/01/02(水)16:46:11 ID:W9v

まゆ「まゆイメージのを作ってもらうしか……」

P「アイドル!!!!!」

まゆ「アイドルイメージのもありますよ!!」

P「ちょっと詳しいのやめて!!!!」

まゆ「形を忠実に再現して貰って……」

P「法律!条例!16歳!」

まゆ「写真も付けるべきでしたね」

P「捕まる!捕まるから!」

まゆ「もしくは素手ですか?」

P「やーめーて!やめて!やーめーて!」

まゆ「素手、口からの」

P「やめなさい!めっ!」

まゆ「まゆだって年頃の女の子なんですよぉ!」

P「はしたないこと言わない!」

まゆ「みんなこんな感じです!」

P「嘘!嘘だと言って!!」

まゆ「夢の裏側はこんな感じなんですよぉ!!」

P「由愛の裏側!?」

まゆ「性の目覚めは平均10歳!」

P「それは早い!」

まゆ「早くないんですぅ!」

P「うちのアイドルはほぼほぼ清純路線!」

まゆ「そんなの美嘉さんくらい!」

P「裏切らねぇなあいつ!」

まゆ「妹の方が進んでますって!」

P「どうなってんだよ城ヶ崎!?」


61: スレ主 2019/01/02(水)16:47:10 ID:W9v

まゆ「ふぅー……」

P「はぁ、はぁ……」

まゆ「……ごめんなさい、言いすぎました」

P「そうか……俺もごめんな……」

まゆ「多分、1世代に数人は清純な子もいます」

P「数人、かぁ……」

まゆ「清純派って絶対清純じゃないという説」

P「ありうる」

まゆ「……」

P「……」


62: 名無しさん@おーぷん 2019/01/02(水)16:51:31 ID:vgD

まゆ「結局……受け取っては、もらえませんか?」

P「……いや、受け取ることにはするよ」

まゆ「!」

P「……使い道は追って考えるけど」

まゆ「……」

P「中身使ってまゆのまゆでも作ろうかな」

まゆ「……この辺りが妥協ラインですかねぇ」

P「互いの、な……」


64: スレ主 2019/01/02(水)16:54:04 ID:vgD

まゆ「でも、もし使うことがあれば……」

P「ないとは思うけど」

まゆ「感想、聞かせてくださいねぇ」

P「それも絶対嫌だけど」

まゆ「……うふ」

P「……はは」

まゆ「今度は使い捨てじゃないのを買ってきますね」

P「次はないぞ」

まゆ「本当に?」

P「本当に!」

まゆ「それでも受け取ってくれたりは?」

P「しない!!」

まゆ「……仕方ありませんねぇ」


65: スレ主 2019/01/02(水)16:58:23 ID:vgD

P「ところで……なんでこんなものをくれたんだ?」

まゆ「……なんでだと思います?」

P「いたずら、かな……」

まゆ「誕生日おめでとうございます、プロデューサーさん」

P「……え?これ?」

まゆ「勿論他にもありますけど」

まゆ「まゆ、お返しが欲しいな、って……」

P「そりゃするつもりだけど」

まゆ「プロデューサーさんからセクハラ返し、されないかな、って」

P「セクハラの自覚ありかよ」

まゆ「まゆとしては本物がいいんですけど」

P「偽物ってなんだよ」

まゆ「言わせるんですか?」

P「分からないけど言わせないわ」

まゆ「実物に近い形状の方が嬉しいです」

P「……あー」

まゆ「うふ」

P「あったとして使うのか?」

まゆ「初めては本物がいいですね」

P「……」

まゆ「……待ってますから」

P「待たなくていいから」

まゆ「今ですか!?」

P「一生待っててくれ」

まゆ「一種の告白では?」

P「うるせえうるせえ!」

まゆ「……うふふ」


66: スレ主 2019/01/02(水)16:59:38 ID:vgD

P「……とんだ誕生日だ、ほんと」

まゆ「楽しく、なかったですか?」

P「楽しかったけど、さぁ……」

まゆ「うふふ。それなら良かったです」

P「はぁ、まったく……」

まゆ「……勿論、まともなものも用意してますからねぇ」

P「そっちを出さんかいそっちを……」

まゆ「うふ、それはまた後で、ですよぉ」

P「……ああ、もうこんな時間か」

まゆ「そろそろ行かないと、行けませんからね」

P「……じゃ、この辺にしておくか」

まゆ「はぁい」


67: スレ主 2019/01/02(水)17:01:02 ID:vgD

まゆまゆままゆ

おしまい

お付き合いいただきありがとうございました

完結報告してきます





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