TOP > その他 > ガキ大将「お前の母ちゃんでーべそ!」少年「なんで知ってんだ!?」ガキ大将「決まってんだろ?」ペロリ

ガキ大将「お前の母ちゃんでーべそ!」少年「なんで知ってんだ!?」ガキ大将「決まってんだろ?」ペロリ

2019/01/31 22:01 | その他 | コメント(0)
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:31:19.372 ID:Uj2XkiRx0

ガキ大将「バーカ!」

少年「デーブ!」

ガキ大将「アーホ!」

少年「ゴリラー!」

ガキ大将「くう……お前の母ちゃんでーべそ!」

少年「なんで知ってんだ!?」

ガキ大将「なんで知ってるって……決まってんだろ?」ペロリ

少年「お前……お母さんに何しやがった!?」

ガキ大将「なかなかよかったぜ……人妻ってのもよぉ」

少年「お母さん!」ダッ


2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:34:29.178 ID:Uj2XkiRx0

少年「お母さん!」

少年「お母さぁぁぁん!」

母「……」シクシク

少年「お母さん!」

母「私ったら、夫以外の男と……それも小学生と……」シクシク

少年「……!」

少年「ガキ大将ォォォォォ!!!」


3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:36:17.224 ID:Uj2XkiRx0

ガキ大将「へっへっへ」ガシッ

妹「お、お兄ちゃん……」

少年「ガキ大将!? お前、妹をどうする気だ!?」

ガキ大将「もちろん、母親と同じ目にあわせてやるのさァ……」

ガキ大将「妹を返して欲しかったら、公園に来い! そこがお前の墓場になる!」

妹「助けて! 助けて、お兄ちゃん!」

少年「待ってろ! 兄ちゃんが必ず助けに行くからな!」


5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:39:23.612 ID:Uj2XkiRx0

公園――

少年「着いた!」ザッ

少年(ガキ大将は公園の奥にある横倒しの土管に陣取ってるだろうけど……)

少年(きっと、手下を各所に配備しているに違いない!)

少年(行くぞ!)



母を汚され、妹をさらわれた少年の前に、≪四天王≫が立ちはだかる――


6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:42:36.420 ID:Uj2XkiRx0

滑り台――

坊主頭「よう、待ってたぜ!」

少年「お前はガキ大将にいつも付き従ってる……」

坊主頭「ガキ大将さんからの命令でな、お前の相手はオイラがする!」

坊主頭「ガキ大将四天王の一人であるオイラがなァ!」

少年「四天王……だと?」

坊主頭「お前にはここで死んでもらうぜ!」

少年「来い!」サッ


8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:44:29.972 ID:Uj2XkiRx0

坊主頭「行くぜぇ!」シャーッ

少年(滑ってきた! どんな攻撃をするつもりだ!?)

坊主頭「とりゃあ!」バッ

少年(跳んだ!?)

バキィッ!

少年「ぐぎゃっ!」

坊主頭「へへっ」スタッ

少年(なんて跳び蹴りだ……!)


10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:47:20.182 ID:Uj2XkiRx0

タタタッ

坊主頭「もう一度喰らわせてやる!」シャーッ

坊主頭「だりゃあっ!」バッ

少年(ガード!)サッ

ドカッ!

少年(お、重いっ……!)ミシミシ

坊主頭「防御したって腕を痛めるだけだぜ!」

少年(滑り台の加速を利用した、なんて完璧な攻撃なんだ……!)


11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:50:11.902 ID:Uj2XkiRx0

タタタッ

坊主頭「俺の跳び蹴りを防ぐ手段はない!」シャーッ

少年(いや……だけど)

坊主頭「とりゃあっ!」バッ

少年(この技には一つだけ致命的な欠点がある!)

ズガッ!

少年「ぐおっ!」

坊主頭「へへへ、次で終わりだ!」スタッ

少年(それは――)


12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:52:53.690 ID:Uj2XkiRx0

少年「滑り台から跳んで、また上まで昇るまでの間は、スキだらけということだ!」ガシッ

坊主頭「なっ!」

少年「滑り台に昇らせなければ、お前なんか怖くねえ!」

坊主頭「や、やめろ!」

少年「オラァッ!!!」

ドゴォッ!

坊主頭「ぐはぁぁぁ……っ!」ドザッ

坊主頭「あ、が……」ガクッ

少年「手強い相手だった……」

少年(四天王ってことは、あと三人控えてるってことか……ヘビーな戦いになりそうだ!)


14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:57:05.041 ID:Uj2XkiRx0

砂場――

悪ガキ「オラッ、どけどけぇ!」

悪ガキ「この砂漠はこれからオレが使うんだよ!」

幼児「ひいい……!」タタタッ

幼女「ふええ……!」タタタッ

悪ガキ「……来たな」

少年「……」ザッ

悪ガキ「坊主頭はやられちまったか……情けねえ野郎だ!」

少年「次はお前だ」

悪ガキ「ほざきやがれ! この砂漠をお前の墓場にしてやるよ!」


15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 21:59:48.092 ID:Uj2XkiRx0

悪ガキ「砂を自在に操る、オレ様の攻撃を受けてみろ!」

悪ガキ「巻き起これ、砂嵐!」ザンッ

少年「ぶっ!」

ザンッ! ザンッ! ザンッ!

少年「げほっ、げほっ!」

悪ガキ「これでお前の視界は封じられた! あとはボコりたい放題よぉ!」

バキッ! ガッ! ドカッ!

少年「ぐあっ! ――ぐっ!」


16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:01:28.940 ID:Uj2XkiRx0

少年「このっ!」ブンッ

悪ガキ「おっとぉ、そんな当てずっぽうが当たるかよ!」

悪ガキ「死にやがれ!」

バキィッ!

少年「ぐはっ!」

悪ガキ「ふへへへ……手も足も出ねえだろ。泣いて謝ったら、許してやらねえこともねえぞ?」

少年「誰が……!」

少年(いや、待てよ!)


17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:05:21.390 ID:Uj2XkiRx0

少年「うっ、うっ、うっ」ポロポロ…

悪ガキ「ん?」

少年「許してくれ……」

悪ガキ「ふっ、ふへははははっ! こいつ、本当に泣き出しやがった!」

少年「じゃあ、許してくれるのか……?」シクシク

悪ガキ「許すわけねえだろ! お前はこの砂漠で死ぬんだよ!」

少年「やっぱりな……まあ別にいいけど。許してもらう必要なんかないし」

悪ガキ「ああ?」

少年「なぜなら、俺が泣いた理由は……目に入った砂を洗い流したかっただけだからな」

悪ガキ「し、しまった!」


19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:08:11.585 ID:Uj2XkiRx0

悪ガキ「だが、この砂漠ではオレの方が有利だ!」

少年「そいつはどうかな?」ジャキッ

悪ガキ「それは……シャベル!? どこでそんなもの!?」

少年「お前さっき、幼稚園児たちを追い払ってたろ?」

少年「それでピンときたんだ。もしかしたら、あの子たちシャベルを忘れてるかもってな」

少年「そしたら案の定、砂の中からこいつが出てきた」

少年「砂場は確かにお前のフィールドだが、シャベルを持ったからにはそうはいかない」

悪ガキ「くっ……!」


20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:10:01.084 ID:Uj2XkiRx0

悪ガキ「シャベルを持とうが、オレが負けるわけが――」ダッ

少年「はあっ!」ダッ


ザンッ……!


悪ガキ「ぐはっ……!」ドサッ

少年「これで四天王は……残り二人か」


21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:13:47.039 ID:Uj2XkiRx0

ジャングルジム――

少年「砂の次は密林か……」

女子「よく来たわね! あたしが相手よ!」

少年「女子! お前も四天王の一人だったのか!」

女子「そうよ! 四天王の紅一点であるあたしが、あんたを仕留める!」

少年「やれるもんなら……やってみろ!」


23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:16:20.655 ID:Uj2XkiRx0

少年(女子はジャングルジムの頂上にいる……まず登らないと)ガシッガシッ

女子「そこよ!」

バキッ!

少年「ぐはっ!」ドザッ

女子「いかなる攻撃も届かないジャングルジムの頂上に陣取り」

女子「登ってきたところを蹴り落とす!」

女子「この“ジャングル戦法”を破れた者は一人もいないわ!」

少年「そういわれると、なんとしても登りたくなるのが男のサガだ!」

女子「男子ってホントバカね」


26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:19:10.940 ID:Uj2XkiRx0

少年「うおおおおおっ!」ガシッ

女子「てやっ!」バキッ!

少年「だあああああっ!」ガシッ

女子「とりゃ!」ドカッ!

ドザァッ…

少年「ぐ……!」

女子「フフフ、ジャングルジムを登るのは絶対に不可能なのよ!」

少年「……」

女子「? どうしたの?」

少年「言いにくいんだけどさ、さっきからパンツ見えてるぞ」

女子「あっ!?」


29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:22:08.957 ID:Uj2XkiRx0

女子(じゃあ、今までずっとこいつにパンツ見られてたってこと!?)

女子(最悪だわ……! もうお嫁に行けない!)

少年「だが、安心しろ……」

女子「なにをよ!?」

少年「上を見ずに登ってやる」

女子(こいつ……!)


30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:25:28.125 ID:Uj2XkiRx0

少年「うおおおおおおおおおおっ!」ガシッガシッ

女子「このこのぉ!」

ドカッ! バキッ!

少年「登り……切ったぜ……!」

女子(こいつ、本当に上を見ずに頂上まで……!)

少年「登ってしまえばこっちのもんだ!」

バキャアッ!

女子「ぐはぁ!」

女子(お、落ち――)グラッ…


31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:28:21.303 ID:Uj2XkiRx0

ガシッ!

女子「!」

少年「……」グイッ

女子「くっ!」

女子「なんで……助けたの。敵であるあたしを……」

少年「別に……理由なんかねえよ。じゃあな」

女子「待って」

少年「まだやる気か?」

女子「そうじゃない。この先に控えてるのは四天王最強の男よ。いくらあんただって……」

少年「ご忠告ありがとう」ザッ…

女子(きっと……生き延びてよね。また会いたいから……)


32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:32:16.930 ID:Uj2XkiRx0

ブランコ――

秀才「待っていたよ」

少年「秀才! お前まで四天王だったのか!」

少年「お前、たしか中学からは名門私立に通うんだろ!? こんなとこで戦っていいのか!?」

秀才「勉強や世間体なんかよりも優先すべきこともあるということさ」

秀才「君との決着……というね」

少年「分かった……決着をつけよう!」

秀才「ボクのブランコさばき、受けてみるがいい!」


34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:35:14.948 ID:Uj2XkiRx0

少年「先手必勝!」ダダダッ

秀才「はっ!」ブオッ

バキィッ!

少年「げぶっ!」

少年(ブランコの椅子をぶつけて攻撃してくるとは……!)

秀才「フフフ、このブランコをかいくぐって、ボクを攻撃できるかい?」

ビュンビュンッ! ビュンビュンッ! ビュンビュンッ!

少年(まるで鎖と椅子で作られた“結界”だ……!)


35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:37:29.368 ID:Uj2XkiRx0

少年(いや、待てよ?)

少年(あいつの攻撃リーチはしょせんブランコが届くとこまでだ)

少年(だったら、遠くから石を投げれば――)ビュッ

カキンッ!

ガンッ!

少年「あぐぁっ!」

少年(ピッチャー返しのようにハネ返された……!)

秀才「そんな消極的な戦法じゃあボクは倒せないよ」

少年「お前を倒すには接近するしかないってことか……!」


37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:39:19.464 ID:Uj2XkiRx0

少年「進むしかない!」ダッ

秀才「それでこそ、ボクのライバル!」ゾクゾクッ

ガッ! ドカッ! バキッ!

少年「ぐあああっ……!」

秀才「ボクのブランコ攻撃は、回避も防御も不可能!」

秀才「次の攻撃でトドメだぁっ!」

少年「いやっ!」ギロッ


38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:42:15.522 ID:Uj2XkiRx0

少年「避けるのも受けるのも無理なら……乗る!」ストンッ

秀才「なにい!? ブランコの椅子に乗った!?」

少年「そして、このままぁ……」グイーンッ

秀才「あああっ……!」

少年「お前を蹴り飛ばすッ!!!」グンッ



ドゴォッ!!!


40: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:44:10.627 ID:Uj2XkiRx0

秀才「う、ぐ……!」

少年「俺の……勝ちだな」

秀才「ああ……君の勝ち、だ。中学に上がる前に決着をつけられて、よかった……」

秀才「ガキ大将君は……この先で君を待っている!」

少年「ああ……奴ともケリをつけなきゃな」

少年(そして――妹を取り戻す!)


41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:47:03.785 ID:Uj2XkiRx0

水飲み場――

少年(最終決戦前に、こんな場所があるなんて、ガキ大将も味な真似しやがる)

グビグビグビッ

少年(よし、体力が回復した!)



いざ、最終決戦の地へ!


42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:51:14.271 ID:Uj2XkiRx0

土管――

ガキ大将「よう、待ちくたびれたぜ。ずいぶん手こずったようだな」パキポキ

少年「ガキ大将……!」

少年「妹は無事なんだろうな!」

ガキ大将「ああ、こうして土管の上に寝かせてある。手は出しちゃいねえよ」

妹「すぅ、すぅ……」

ガキ大将「ただし、お前を殺った後はたっぷり楽しませてもらうがなぁ!」

少年「させるかよ……!」

ガキ大将「上がってこい」クイクイ

少年「いわれなくても!」


43: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:54:34.369 ID:Uj2XkiRx0

ザッ…

ガキ大将「勝負はシンプルに殴り合いといこうぜ? 土管から落ちた方が負けだ」

少年「望むところだ」

ガキ大将「と、その前に――」バラバラ…パラパラ…

少年(土管の周囲に画鋲を!)

ガキ大将「これで落ちた方は死あるのみ! 究極のデスマッチだァ!」

少年「いいだろう……やってやる!」


44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 22:56:34.910 ID:Uj2XkiRx0

少年「だああっ!」

バキィッ!

ガキ大将「へへ……やっぱこの程度かよ。今度はこっちからいくぜぇ!」

ドズゥッ!

少年「げぼぉっ!」

少年「あ、ぐ……」ヨロヨロ…

ガキ大将「おいおい、いきなり落ちんなよォ~?」

少年(なんてパンチだ……! 素手なのに秀才のブランコ以上の威力!)


46: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:00:11.877 ID:Uj2XkiRx0

ガキ大将「てめえは俺にゃ勝てねえよォ!」

ドガァッ! ドゴォッ! ボゴォッ!

少年「ぐあああっ……!」

少年(パワーもスピードも俺以上だ……!)

少年「でやっ! でやっ!」ドゴッ! ドゴッ!

ガキ大将「効かねえなァ!」

ガキ大将「最後は腹へのボディブローで決めてやる! ゲロ吐きながら落ちて死ねえええッ!!!」

ドゴォッ!!!


47: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:02:12.349 ID:Uj2XkiRx0

少年「ぐはっ……!」

ガキ大将「……」

ガキ大将「……い」

ガキ大将「いってぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

ガキ大将(こいつの腹を殴ったら、“何か”が俺の拳に刺さったァァァァァ!!!)

少年(チャンスだ!)

少年「ワン! ツー!」

バキィッ! ドカッ!

ガキ大将「ぐおっ! あぐっ!」


48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:04:30.702 ID:Uj2XkiRx0

少年「アッパーカットォ!」


ズガァッ!!!


少年(よし、完璧に入った!)

ガキ大将「あぐあぁぁぁ……」ヨタヨタ…ヨロヨロ…

ガキ大将(まずい……お、落ちる……落ちちまうぅ……)

ガキ大将(いや……まだだ!)ニヤ…


49: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:07:49.536 ID:Uj2XkiRx0

妹「……」

ガキ大将(あそこにあいつの妹が寝てる……)

ガキ大将(妹を踏めば、ブレーキになって、まだ踏みとどまれる!)

ガキ大将(腹を踏んづけてやる!)グワッ

ガッ

ガキ大将(え?)

ガキ大将(腹を踏もうとしたら、なにか“突起物”に足がつまずいて――)


50: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:09:18.878 ID:Uj2XkiRx0

ガキ大将「あ、ああ……! 落ち……!」

ガキ大将「うわああああああああああああああっ!!!」


グササササッ… グササササササッ… グササササッ…





少年「……ガキ大将」

少年「本当に……強敵だったよ……」


51: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:12:06.392 ID:Uj2XkiRx0

少年「妹!」

妹「ん、お兄ちゃん……」

少年「大丈夫か!?」

妹「うん……あいつは? ガキ大将は?」

少年「お兄ちゃんが倒したぞ」

少年「いや……俺とお前の二人で倒したんだ……」

妹「どういうこと?」


52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/21(月) 23:14:15.593 ID:Uj2XkiRx0

少年「つまりだな――」

少年「あいつは俺のでべそで拳を痛めて、お前のでべそでつまずいて落ちてったんだ」

妹「そうなんだ! じゃああたしたち、でべそのおかげで助かったんだね!」

少年「その通り!」

少年「お母さん……俺たちをでべそに生んでくれて、ありがとう……!」







― 完 ―





『その他』カテゴリの最新記事

おすすめ記事

コメントの投稿