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モバP「………眠いんだが」みにさち「フヤァー…」

171: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:46:51 ID:50Q

~朝・事務所~

P「……うふぁ………ふぁ……ああ……あふ……」

P「…………………んぁ」

P「ふぁああ……あああ……」

幸子「どれだけあくびするんですか」

みにさち「フヤァー…」←うつった


172: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:47:11 ID:50Q

P「いやぁ……3日ばかり徹夜しててな……いい加減眠いんだが……」

幸子「流石に非効率じゃありませんか?努力はまぁ認めてあげますけど…何がそんなに忙しいんですか」

P「いやホラ、アイドル増えただろ、それ関係諸々の、販促広告営業スケジュール管理とライブのハコ抑えたり曲やら衣装やら依頼したり何やかんや…並行して今いるアイドルのもやらなきゃだし」

幸子「命がいくつあったら足りるんですかソレ」


173: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:47:40 ID:50Q

P「何ならぷちかれとユミラウネもアイドルだからな、あいつらは他とまた請けられる範囲が違うし……」

幸子「全く、身体を壊したり倒れたりしたら元も子もないじゃないですか、その辺わかってます?」

P「あぁ、わかってる……わかってるんだが……」

ちひろ『すみませんプロデューサーさん……後はお願いしま……ゴホゲホ…』

P「よりによって頼みの綱がインフルエンザなんだよ」

幸子「いや、二人で回してるのがそもそも異常なんですよわかりますか」

P「一応な、そう思って新人雇おうとしたんだけどな」

幸子「はい」

P「誰も俺達二人のペースについてこれなかったんだよな……」

幸子「ついてこれる方がおかしいんですよ」

P「未央早く来ないかな……ぷちみおのミオニウムがあれば眠らなくてもまだ何とか……」

幸子「ワーカホリックって言葉知ってます?」


174: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:47:57 ID:50Q

~~~~~



~大雪山~


番組D「というわけでねぇ、今日も幸子ちゃんには色々とやってもらうわけなんだけど」

幸子「確かに色々やるとは聞いてましたけど大雪山で自給自足のサバイバルって何なんですか!!」

番組D「幸子ちゃんの事務所で言うでしょ、アイドルサバイバルだよ」

幸子「ここまでサバイバルしてませんよ!!」

みにさち「フギャギャギャギャギャ」フルフル

幸子「ほらもう凍えてるじゃないですか!」

番組D「あらぁ、みにさちちゃんがダメそうならちょっとマズいかもねえ……ロッジに撤収してちょっと考え直そうか、ギリギリの範囲で」

幸子「お願いしますよ本当に……」ハァ


175: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:48:10 ID:50Q

幸子「………あれだけ頑張ってるPさんの姿、見せられたら……ボクだけ何もしないのは全然カワイくありませんからね」

幸子「けど、本当はもう少し余裕が欲しいんですけどねぇ………」





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176: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:48:29 ID:50Q

~事務所~

P「むにゃ…………ハッ?……ここは誰だ?」

P「イカン、寝てしまったのか……時間は…………!?」

P「やばい、寝過ごした!企画書と事務処理がまだ……」


美波「えーっと、こっちの書類はこれで……あ、留美さん、これなんですけど」カタカタ

留美「ええ、問題ないと思うわ。にしても、美波ちゃん吸収が早いわね…」

美優「あの、これ…差し入れです。あ、コピーとるの、やっておきますね」

P「……これは一体?」

美波「あ、プロデューサーさん、起きて来られたんですか」

留美「ある程度の書類仕事は私達で終わらせておいたわ」

美優「ちひろさんから前もって言われていたんです。万が一に倒れた場合の仕事の引き継ぎはちゃんとされてて……」

P「な、なるほど……俺一人無理する必要もなかったかな、こりゃ……はは」


177: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:48:48 ID:50Q

留美「でも、念の為書類の二重チェックは徹底しておいて。普段からやっている仕事ではないもの、もしかしたらがあるかもしれないし」

美優「あ、でももう少し休まれてからでも…」

P「いや、本当に助かりましたよ……疲れていた分グッスリ眠れましたし、体力はバッチリですから」

P「さて、それじゃあもうひと仕事……」

ぷちるみ「アラ キグウネ」

P「ちょっと、仕事しようとしたらデスクに先に座られましたけど」

美優「ち、小さい留美さんですか……」

ぷちるみ「チョウドヤロウトオモッテイタノヨ」フッ


178: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:49:00 ID:50Q

留美「猫の手も借りたいと思っていたんだけど……まさかそれで出てきたのかしら……」

P「何にせよありがたい……留美さんの半身なら仕事に関しては……」

ぷちるみ「キグネ…オモイワ」グググ

P「危惧て」

美波「小さくてペンが持ててない……」

留美「……適材適所という言葉があるわ、彼女にできる仕事を割り当てましょう」コホン

※事務処理が少し楽になりました。


179: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:49:22 ID:50Q

~おまけ~

【買い出し】

※事務処理用の買い出しに近くのスーパーに。

P「コピー用紙……ペンと……あと、封筒と修正テープもだな……必要なモンの買い出しはこんなところか……未央、帰るぞー」

未央「プロデューサー…それが、帰りたいのはやまやまなのですがその~…」

P「なんだ、問題でもあったか」

ぷちみお「セーリュ!!」ピョンピョン

未央「ぷちみーが特売のお肉から離れなくて…」

P「事務所でどう使うんだよ肉をよ」


※ぶれないぷちみお。


180: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:49:38 ID:50Q

~おまけ2~

~しばらく後、事務所~

ぷちみお「リューセー♪」トテトテ

ぷちみお「リュセ?」

※床に落ちたマグネットを見つけました。

ぷちみお「リュセ…」キョロキョロ

ぷちみお「リュ! アレカ!」

※事務所のホワイトボードに同じものがあるのを見つけたようです。

ぷちみお「リュセ……リュセ!」ピーン

※何やらひらめいたぷちみお。

ぷちみお「リュッセーノ!」ピョン!

※ホワイトボードに飛びかかりました。

ぷちみお「リュセ!」ペタリ


181: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:49:50 ID:50Q

P「さて、ドリンクも買ったしもう一仕事……」ガチャ……

ぷちみお「ミオッハー♪」フリフリ

※マグネットでホワイトボードにくっついたぷちみおが。

P「重要書類かお前は」



おわれ。


182: ◆6RLd267PvQ 2019/03/03(日)05:50:42 ID:50Q

人知れず頑張る裏方あってのアイドル。

お目汚し、失礼をば。





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