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キュルル「じゃあ、こんなのはどうかな?」

2019/03/14 15:03 | けものフレンズ | コメント(0)
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:25:57.578 ID:kuqwsp6v0

キュルル「この棒でリレーをするんだ」

カラカル「リレー?」

ロードランナー「なんだそりゃ?」

サーバル「すっごーい!」

キュルル「リレーっていうのはだね……チーターさん、お尻を出してください」

チーター「は、はぁ?」


4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:29:22.659 ID:kuqwsp6v0

チーター「ちょ、ちょっとどういうことよ!」

サーバル「キュルルちゃん、なんでお尻が必要なの?」

キュルル「うん。リレーをするにはお尻を出さなきゃいけないんだ」

カラカル「本当なの?」

プロングホーン「にわかには信じ難いが……」

キュルル「例えば、ロードランナーのお尻にこの棒を……」

ズニュ!

ロードランナー「あぎっ!! な、何しやがる……!」プルプル

キュルル「このまま走るんだ」

サーバル「すっごーい!!」


7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:32:08.419 ID:kuqwsp6v0

キュルル「ほら、チーターさんも。パーク最速を証明するんでしょう」

チーター「う、うぅ」

カラカル「あ、あたしたちもやるの!?」

キュルル「うん、これがリレーだからね」

サーバル「すっごーい!」

キュルル「まずはカラカルとロードランナーがお尻に棒をいれて走る」

キュルル「そして、後続には手を使わず、おしりとおしりを合わせて棒を受け渡してね」

キュルル「あ、棒を最後までお尻でくわえてね。落としたら失格だから」


8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:35:01.776 ID:kuqwsp6v0

カラカル「は、はいったわよぉ」プルプル

ロードランナー「く、くぅ。お腹が苦しくて……っ」プルプル

キュルル「はい。そのまま走ってね。位置について……みんな準備はいい?」

プロングホーン「あぁ。楽しみだ!」

チーター「こ、こんなことで本当にスピードの向こう側が証明できるのかしら……」

キュルル「よーい、スタート!」

ロードランナー「あ、ああ…!」プルプル

カラカル「く、うう……!」プルプル

キュルル「遅いなぁ」


9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:37:30.952 ID:kuqwsp6v0

ロードランナー「お、おいテメェ、中々やるじゃねぇか」

カラカル「ア、アンタこそ……内股だけど中々頑張るじゃない」

ロードランナー「でもここまでだ……おら!」

カラカル「うぎゃ!」

サーバル「カラカルが腹パンもらったよ!」

キュルル「落としたらその時点で失格だからね。これがリレーの怖いところだよ」


10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:40:20.925 ID:kuqwsp6v0

カラカル「う、うんちが出そうよぉ……!」

ロードランナー「へ、へっへ! おっさきー!」パタパタ

カラカル「あ、卑怯よ! 待ちなさい! あ、もうだめ……っ」

サーバル「キュルルちゃん! カラカルがぁ」

キュルル「うんちが出そうみたいだね。でも、一緒に棒も落としてしまう……」

キュルル「(ここまでか……カラカル)」

カラカル「あ、あたしはこんなとこで……」

カラカル「こんなとこで終わるために、旅を続けてきたわけじゃないのよ!!」


12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:47:35.538 ID:kuqwsp6v0

カラカル「う、うああああ……!!!」

プロングホーン「た、耐えた! い、いや」

キュルル「気付いたみたいだね、プロングホーン」

サーバル「な、なにそれ! なになにそれー!! どういうこと!」

ボス《カラカルはインドやイランでは飼い慣らして狩猟に使われる動物でもあるんだ。我慢強い性格が猟犬代わりに向いてるんだね》

キュルル「カラカルはその性質で、うんちを我慢したんだ」

キュルル「この勝負……まだ分からないよ」


カラカル「へ、へへ……これからよ!」

ロードランナー「やるじゃねえか!」


15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:50:51.118 ID:kuqwsp6v0

カラカル「たぁッッ!」

サーバル「跳んだー!」

プロングホーン「見事な跳躍だ」

ボス《カラカルのジャンプは三メートルにも達し、飛んでる鳥さえ落とすことがあるんだ》

キュルル「でも、さすがに届かないはずじゃ……いや!」


ロードランナー「へ、へへ……あと一歩届かないぜ」

カラカル「……」クルッ

ロードランナー「え――空中で背中を向け……!?」

バキィッ!!

キュルル「アナルに挿した棒で一撃をくわえた!!!」

サーバル「す、すっごーい!!」


19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 20:56:16.016 ID:kuqwsp6v0

ロードランナー「かっ……はっ」

カラカル「ど、どう!?」ゼェゼェ


プロングホーン「し、しかしアレは諸刃の刃! 衝撃が自分にも走るぞ……!」

キュルル「覚悟の上だろうね。カラカルはこちらが三人という利を活かして、攻勢に出たんだ」


ロードランナー「くっ、こっちからもいくぜ!」

バキィッ!バチィッ!

キュルル「お尻に挿した棒をぶつけ合ってる……!」

プロングホーン「と、止めなくていいのか!?」

キュルル「いや、その必要はないよ。これがリレーなのさ」


21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:01:59.510 ID:kuqwsp6v0

ロードランナー「つ、付き合ってられるかよ!」ゼェゼェ

カラカル「ま、待ちなさい!」ゼェゼェ

チーター「カラカル!早く、棒を渡して」プリンッ

カラカル「え、えぇ……!」プリンッ

チーター「ちょ、ちょっと……棒をどこへ向けてるのよ……もっと上……そこは」

チーター「んっ……!」

カラカル「へ、変な声出さないでよ!」

チーター「あ、あなたのせいでしょ!!」

ロードランナー「へへ! おっさきー!!」パタパタ!


サーバル「棒の受け渡しに手間取ってるよ!」

ボス《これが数が多い方の不利な部分さ》

キュルル「そう、このリレーは数が多いほど有利ってわけじゃないんだ。
棒の受け渡しは、本来かなりの技術がいるからね」

サーバル「そ、そんなぁ」


23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:06:18.617 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「う、うむ。傍から見てたらお尻を向け合って棒で繋がってるようにも映るが……!」

キュルル「手を使わずに棒をアナルからアナルへ渡すんだ。難しくないわけないよ。もちろん、体力的には数が多い方に利がある」

ボス《人数によって戦略を変えるのもリレーの醍醐味だからね》

キュルル「というか、いくらなんでも数が多いほうが有利な勝負を一方的に吹っかけはしないよ」

サーバル「さすがキュルルちゃんだね!」


25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:12:54.759 ID:kuqwsp6v0

チーター「あ、あぁ……そ、そこ! そこよ!」

カラカル「ここ!? ここね!」

ズニュ…

チーター「んっ……んんっ……えぇ、きて……!」

カラカル「は、はいった……?」

チーター「え、えぇ……ありがと///」

カラカル「な、なに顔を赤くしてるのよ///」

チーター「あ、あなだって! って、こんなことしてる場合じゃないわ」

カラカル「そ、その」

チーター「なによ!」

カラカル「……頑張って、ね…」カァー

チーター「っ」カァー


ボス《チーターの交尾は一日から二日に渡って数回行われるんだ》

サーバル「すっごーい!!」


27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:19:14.658 ID:kuqwsp6v0

チーター「ぶっちぎってやるわ!」タタタッ!

ロードランナー「うおおっ!?」クルンクルン


サーバル「は、はやーい!! カラカルより、ずっとはやい!」


チーター「くぅうう! アナルが苦しいわ!」タタタッ

プロングホーン「……先をいかれたか」

ロードランナー「す、すみませぇん!」

プロングホーン「いいさ! ほら、棒をアナルへ!」

ロードランナー「はい! ……な!?」

プロングホーン「どうした? 早く」


キュルル「あ、あれはまさか!?」

カラカル「どういうこと?」


30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:24:02.862 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「早く、アナルに!」モッサー

ロードランナー「プ、プロングホーンさまぁ……!」

ロードランナー「ァ、アナルの位置がわかりませぇん」


カラカル「だいぶ手間取ってるわよ!」

キュルル「――ケツ毛だ」

カラカル「ケ、ケツ毛?」


31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:29:22.567 ID:kuqwsp6v0

キュルル「お尻に生えてる毛さ。カラカルみたいな産毛やロードランナーみたいな無毛じゃない……プロングホーンのケツ毛はどうも、じゃんぐるちほーも真っ青らしい」

ボス《プロングホーンのお尻の白い毛は尾鏡といってよく光を反射するんだ。
危険を感じたときはこの毛を逆立てて、周りに危険を知らせるんだよ》


プロングホーン「ま、まて……!」

プロングホーン「毛も巻き込んでるぞ……!」

ロードランナー「そ、そんなこと言ってる場合じゃないですよぉ!」

ズニュ……!

プロングホーン「あっ……ああっ!」

ロードランナー「力抜いてください! じゃなきゃ、棒が押し出されてわたしの方に……あっ……あふっ……んっ…ふ、ふかい……」ハァハァ

プロングホーン「す、すまん!」


32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:33:11.162 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「だいぶ手間取ったが…準備万端だ!」

ロードランナー「あふぅ……///」クテーン

プロングホーン「すまなかったな、ロードランナー」

ロードランナー「か、かまいません。絶対…勝ってくださいね」

プロングホーン「あぁ!」ニカッ

ロードランナー「……」カァー


プロングホーン「チィィィタァァァァァァァ ァア!!」タタタッ!

チーター「くっ! もう追ってきた!」タタタッ!

プロングホーン「共に速さを極めようぞぉぉぉおおおおおおおおお!!」


33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:37:59.444 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「はぁぁぁ!!」

チーター「チィ!」

ガキィィィン!!


カラカル「互いの棒と棒がぶつかり合ったわ!」

キュルル「こっちにも衝撃が伝わってくるようだよ」

サーバル「すっごーい!」

ボス《チーターは大昔は北アメリカにも生息していたことがあるらしいんだ。
プロングホーンの時速90キロにも達する足の速さはチーターから逃れるため進化した、という説もあるよ》


34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:41:35.935 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「でやぁぁぁあッッッ!!」カッ!

チーター「(尻毛が光って……!? 眩し!)」

カァンッ!

プロングホーン「私の勝ちだ!! チーター!」


サーバル「ああっ! チーターのアナルから棒が!」

キュルル「っ……ここまでか」

チーター「(なにやってるのよ……ばか)」ギュ

ボス《いや……!》


チーター「まだまだァ!!」タッ!!


35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:44:56.487 ID:kuqwsp6v0

チーター「ここ!!」

クパッ――ヌプッ!!

チーター「ふぅっ、ううう……!」ズザザー


キュルル「な!? アナルから弾き飛ばされた棒を、地面に落ちる前に……アナルにまたしまい込んだ!!」

ボス《時速120キロにも達する速力で追い付き、滑り込みながら棒をアナルでキャッチしたんだ》

サーバル「す……すっごーい」

カラカル「し、心配させるんじゃないわよ!ばか!」


チーター「で、でも差がつけられたわ……!」


36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:47:00.205 ID:kuqwsp6v0

チーター「くぅ、このままじゃ負ける…!」

「おーい!」

チーター「?」

サーバル「ここだよー!」

チーター「……」パアッ

サーバル「まだ私がいるよー!」ニコッ

チーター「フッ……そうね」

チーター「頼んだわよ!!」プリンッ

サーバル「頼まれたっ!」プリンッ

ズニュ!!


40: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 21:59:41.056 ID:kuqwsp6v0

サーバル「うみゃ!!」ビクンッ!

チーター「大丈夫!?」

サーバル「大丈夫大丈夫、へーきへーき!」

タッ!

サーバル「うみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃ!!!」


ロードランナー「お、おいおいアイツ、本当にアナルははじめてのかよぉ!」

カラカル「は、速い! アナルに棒をくわえこんでるとは思えない動きよ!」

ボス《一期のときのことだけど、鹿児島県で放送されてるてげてげってローカル番組ではけものフレンズのことで特集が組まれるほどけもフレが推されていたよ》


プロングホーン「は、速い……!」

サーバル「――うみゃぁッ!」

ガキィィィン!

サーバル「!」ビクンッ!

プロングホーン「くぅ!」ビクンッ!


41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:04:22.522 ID:kuqwsp6v0

サーバル「まだまだァ!」

プロングホーン「こちらからもいくぞ!」

ガキィン!バチィッ!


カラカル「お尻に挿した棒をぶつけ合いながら並走してるわ!」

ロードランナー「棒の動きが見えねぇ……ま、まるで竜巻……!」

キュルル「…っ!」

キュルル「(この光景……スケッチブックにある……!)」


43: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:20:10.326 ID:kuqwsp6v0

森――

プロングホーン「その速さ、興味ある……が、ここで離させてもらうぞ!」タンッ!

キュルル「跳んだ!」

ロードランナー「さすがプロングホーン様!」


プロングホーン「へへ、ヨユーヨユー……!?」

サーバル「うみゃぁぁぁ!」ピヨンッピヨンッ!


カラカル「木登りはサーバル得意だからね!」

ボス《このリレーでは跳躍などの腹圧が高まる行為は命取りだ。棒がアナルから飛び出る危険性があるからね。
まさか木から木へと跳び移るなんて……》

チーター「あの子、このレースの中で成長してるわ……!」

キュルル「いっけー!サーバルー! 」

ロードランナー「なんてやつだ!」ズイッ

キュルル「へぶっ!!」


44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:23:48.117 ID:kuqwsp6v0

サーバル「みゃみゃみゃー!!」

プロングホーン「森さえ抜ければ……!」

サーバル「みゃ?」


カラカル「サーバルが止まったわ!」

ロードランナー「チャンスだ! プロングホーン様ー! いっけー!」

チーター「しっ! 静かに……!」

ロードランナー「な、なんだよぉ」

チーター「聞こえないの? 穴という穴かっぽじってよく聞きなさい……何かくる」

ロードランナー「!!」


45: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:30:42.073 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「あんなに速いとは……面白いじゃないか」ハァハァ

サーバル「みゃみゃみゃー!」タタタッ

カラカル「ハァハァ!」タタタッ

キュルル「ゼェゼェ!」タタタッ

ロードランナー「プロングホーン様ぁ! かけっこは中止です!」

プロングホーン「ど、どうした? お前ら、何故戻ってきた!」

セルリアン「……」ドドドドド!!

プロングホーン「あ、あれは……!」

カラカル「セルリアンよ! ほら、早く逃げるわよ!」

プロングホーン「面白いじゃないか……セルリアンも交えてリレーするというわけだな!」

カラカル「あんたばかぁ!? 頭にも棒が刺さってるんじゃないの!?」


47: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:34:20.025 ID:kuqwsp6v0

ロードランナー「プロングホーン様! 早くぅ!」タタタッ

プロングホーン「くっ、あぁ!」

タタタッ! フラッ

プロングホーン「(しまった……!? 足に疲れが……このままでは尻餅を……!)」

ドンッ!! ズニュニュニュ!!!!

プロングホーン「はあ゛っお゛ッ!?」


ロードランナー「プ、プロングホーン様がぁ!?」

カラカル「なにやってるのよ! 白目剥いて舌出してるわ!!」

チーター「あのバカっ……!」タッ!!


48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:40:10.436 ID:kuqwsp6v0

プロングホーン「こ、ここまでか……っ!」

チーター「ここからよ!!」

プロングホーン「!」

チーター「さ、掴まって!」

タッ!!

セルリアン「ドドドドド!!!」

プロングホーン「チーター、何故助けに来た?」ハァハァ

チーター「決まってるでしょう」

チーター「このあたしこそが、地上最速だからよ!!」

プロングホーン「チーター……」カァー

チーター「そしてアンタは、地上最速のライバルでしょうが! こんなとこで諦めてんじゃないわよ!」


キュルル「す、すごい! 白目を剥いてだらしなく舌を出してるプロングホーンさんを抱っこして……セルリアンを振り切った!!」

ボス《とんだ地上最速だね》


49: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:43:34.362 ID:kuqwsp6v0

チーター「とばすわよ!!」

セルリアン「ドドドドド!!」

カラカル「セルリアンが横転したわ!!」

サーバル「まかせて!」

サーバル「うみゃみゃみゃ、みゃぁぁぁぁああああ!!!!」

ヴォン――ドゴォン!!

サーバル「うみゃぁ!?」ビクンッ!

ロードランナー「ケ、ケツからいきやがった!!」

キュルル「お尻に挿した棒でセルリアンを倒したんだ……!」

サーバル「みゃふぅ……」グテーン

プロングホーン「あふっ……」グテーン

カラカル「何はともあれ、みんな無事みたいね」


50: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:52:13.513 ID:kuqwsp6v0

そして――

ロードランナー「アンタはプロングホーン様の恩人だ!感謝してます!」

チーター「よ、よしてよ!懐かれるとやりづらいわよ」

プロングホーン「……勝負は私達の負けだな。私は尻餅をついたときに、アナルの奥に棒が入り込んでしまった」

カラカル「そ、そうなの」

サーバル「アハハ! わたしもだよ!」

サーバル「セルリアンを倒すとき、アナルに挿した棒で攻撃したら、衝撃で棒が入り込んじゃった!」ウミャミャー

ロードランナー「ってことは……」

カラカル「この勝負、引き分けね!」

サーバル「だね!」

\アハハハハハハ!!/


51: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 22:59:51.650 ID:kuqwsp6v0

カラカル「それにしてもさっきのセルリアン、変な形してたわよね」

プロングホーン「あぁ。アレに似てたのならそこにあるぞ」

マジックミラージャパリバス「……」

カラカル「こ、これは……?」

キュルル「バ、バス……?」

ボス《これで次の目的地まで歩かずに済むよ》

キュルル「……」

サーバル「キュルルちゃん、どうしたの?」


52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 23:04:38.464 ID:kuqwsp6v0

キュルル「ボク、自分の足で歩いてみようかな」

サーバル「うみゃ?」

キュルル「そして、次の目的地ではフレンズさんと一緒に……また、リレーがしたい。今度はボクも参加して!」ニコッ

カラカル「え、えぇ。どうしてよ。あなた、ヒトじゃないの? 私達と違うんでしょ? 同じことするの?」

キュルル「うん。……なんかね、今日のみんなの走りを見て……ボクもみんなと同じように一生懸命、走ってみたくなったんだ」

キュルル「ヒトだけど……ボクもパークの一員になりたいなって……ダメかな」

サーバル「……」

カラカル「……ぷっ」

サーバル「もーう! そんなの良いにきまってるよ!!」

カラカル「ふふ、これからは本当の仲間ね、キュルル!」

キュルル「!」パアッ

キュルル「あ、ありがとう……サーバル、カラカル」グスンッ

サーバル「わー! 泣いたー!」

カラカル「な、泣くことないでしょ! もう!」


55: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 23:17:43.752 ID:kuqwsp6v0

キュルル「それと、これ!」

プロングホーン「こ、これは!」

キュルル「リレーの続きを描いてみたんだ」エヘヘ

ロードランナー「み、みんなで棒を渡し合ってる! 私も描いてある!」パアッ

キュルル「もちろんだよ!」

チーター「ちょ、ちょっとぉ! この絵、なんで私がプロングホーンと棒を受け渡しあってるのよ!///」

プロングホーン「む、嫌か」ショボン

チーター「嫌とは言ってないでしょ!」カァー

プロングホーン「そうか!」パアッ

キュルル「じゃ、ありがとうございました!」

テクテク…

サーバル「じゃあ、ゆっくり行こ!」

カラカル「そうね! リレーの練習しながら行くわよー!」

キュルル「お、お手柔らかにね……」

ボス《アナルの耐久力を高めるには、歩きながらでもアナルに棒をいれて歩けば鍛えられるよ》

キュルル「え、えー! 他に方法は……」

ボス《黙りねィ。リレーの練習は甘っちょろくないよ》

カラカル「もーう、リレーするんでしょ?」

キュルル「……そうだね!ボク、やるよ!」

サーバル「よーし、男の子!!」


56: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 23:20:20.576 ID:kuqwsp6v0

ズニュ…ズニュニュニュ…!!!

サーバル「はうっ!」ビクンッ

カラカル「あふっ!」ビクンッ

キュルル「ひぎぃいい!」ビクンッ

キュルル「あ」キュルルルルルルル!

サーバル「キュルルちゃん?」

キュルル「も、もうダメかも……!」プルプル


57: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/04(月) 23:22:13.022 ID:kuqwsp6v0

キュルル「で、でるっ!!!!!!」ブリュリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!

カラカル「もう、キュルル何やってんのよ!」

サーバル「これじゃあ、ブリュリュちゃんだね!」

キュルル「ひどいよー」アハハ

\アハハハハハハハハ!!!/


58: ゆうくん ◆YUtOJNPD6I 2019/03/04(月) 23:22:58.841 ID:kuqwsp6v0

―FIN―


61: ゆうくん ◆YUtOJNPD6I 2019/03/04(月) 23:24:30.399 ID:kuqwsp6v0

見てくれてありがとう! したらな!またどこかで!





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