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イヴ・サンタクロース「コタツのある日常」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 16:39:38.43 ID:1wmepIciO

今回はのんびり短編を幾つか書いていきますん

無駄に溜まってきた過去作
モバP「コタツをしまうぞ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396712854/
岡崎泰葉「コタツでとーく!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397316792/
双葉杏「コタツがない!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400146582/
岡崎泰葉「コタツでとーーく!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401181048/


3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 16:50:28.78 ID:1wmepIciO

『あめ・雨・飴』

イヴ「最近、雨の日が増えてきましたねぇ」

杏「じめじめむしむし、嫌な季節だよねー」

泰葉「輝子ちゃんは嬉々としてましたよ?」

杏「あの子はね」

P「あー…そろそろ梅雨だなぁ」

イヴ「つゆ、ですかぁ?」

P「あ、知らなかったか?」

イヴ「はい。多分…」

P「んー…。まぁ、雨が降る日が増える時期って感じだなー」

イヴ「へー…」

杏「飴が降ってくるんなら大歓迎なんだけどねー」

泰葉「甘そうですね…」

P「いや、大怪我じゃすまないだろ、それ」

杏「それでもブリッツェンなら!」

ブリッツェン「ブモォッ!?」

P「やめてやれ」


4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 17:02:30.94 ID:1wmepIciO

『なぜなに菜々さん』

菜々「あの後、気付いたらイヴちゃんまでいなくなっててびっくりしました」

イヴ「おつかいを頼まれまして~」

泰葉「それは仕方ありませんね…」

菜々「いや、良いんですけどね?」

菜々「あ、そうそう。一つ聞いても良いですか?」

杏「何かな?」

菜々「あの時、たまたま事務所に居たはずの菜々にどうして質問や苦情のメールがあったんでしょうか?」

杏「………」メソラシ

菜々「杏ちゃん?」ジー

杏「えーっと………」

泰葉「知らない方が幸せな事もあるそうですよ?」

菜々「えっ?」


5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 17:14:44.12 ID:1wmepIciO

『紫陽花』

P「ただ今戻りましたー」

杏「おかー」

イヴ「えり~」

泰葉「なさい」

P「……相変わらず息ぴったりだな」

泰葉「それ程でも…」

P「ま、仲が良いのは良い事だし…お、紫陽花?」

泰葉「はい。先程瞳子さんから分けて頂きました」

P「へー。綺麗に咲いてんな」

杏「こないだのイベント以来ハマってるらしいよ」

泰葉「最近よく夕美さんと一緒にいますよね」

P「それは意外な組み合わせだな………それにしても」

泰葉「?」

P「コタツに紫陽花ってどうよ?」

杏「気にしたら負けだと思うの」


6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 17:33:49.44 ID:1wmepIciO

『新人さんいらっしゃーい。その1』

泰葉「先ずはお名前からどうぞ」

悠貴「はいっ。乙倉悠貴、中1ですっ」

杏「悠貴ちゃん…ね。中1にしては背高いねー」

悠貴「あっ。164センチありますっ」

イヴ「ご趣味は~?」

悠貴「えっとっ。ミックスジュース作りとスクラップブック作りですっ」

泰葉「ふむふむ。スクラップブック?」

悠貴「はいっ。あのっ、私、ジュニアモデルの経験があってっ、自分の記事を集めたりしてますっ」

杏「へー。じゃあ泰葉と似た感じかな?」

泰葉「少し違いますが、そうですね…」

悠貴「そうなんですかっ?」

泰葉「ええ。私の場合は子役でしたが…」

悠貴「なる程っ。それで今はアイドルなんですねっ」

泰葉「はい。よければ、気軽に泰葉先輩と呼んで下さいね」

悠貴「はいっ。泰葉先輩っ!」

杏「素直だー…」


7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 00:02:31.47 ID:RTPEKFLCO

『言われちゃったよ』

ちひろ「プロデューサーさんこれ、次のイベントの資料です」

P「あ、ありがとうございます」

ちひろ「………」

P「どうしました?」

ちひろ「いえ、もう何も言わないですけどね?いつまでコタツ出してるんです?」

P「…………いつまででしょうね?」ハハッ

ちひろ「はぁ…。そもそも、暑くないですか?」

P「実はこれ、スイッチは入れてないんですよ」

ちひろ「それは…余計に何の為に出してるんですか…?」

P「何の為なんでしょうね?」


9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 00:18:44.33 ID:RTPEKFLCO

『コタツをしま……』

P「って事があったんだよ」

杏「前にプロデューサーが杏に言ったことそのままだね」

P「なあ、やっぱりそろそろしまわない?」

泰葉「イヤです」

P「泰葉ぁ…」

泰葉「だって、そうしたら皆でこんな傍でいる機会が減りますから…」

イヴ「泰葉さん…」

P「それが理由だったのか…」

泰葉「まぁ、冗談ですが…」

P「ええー…」

杏「じゃあ、実際は?」

泰葉「コタツさいこー」


11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 00:35:05.61 ID:RTPEKFLCO

『きらめ☆きらり』

きらり「はい、杏ちゃん、あーん」

杏「あー…もぐもぐ」

きらり「おいしー?」

杏「ん?ふつー」モグモグ

きらり「うぇへへへ」

杏「どしたん?」

きらり「あのね。きらり最近忙しくって、杏ちゃんとゆっくりする時間なかったでしょ?」

杏「あー…そうだっけ?」

きらり「うん。だからー、こうして一緒にいられるだけで杏ちゃんぱぅわー☆を補充できるから、きらりははぴはぴなんだにぃ☆」

杏「なにそれ?」

きらり「杏ちゃんぱぅわー☆はぁ、きらりの原動力だにぃ☆」

杏「ふーん…」

きらり「杏ちゃんぎゅーっ!」

杏「ちょ、くるし…」

泰葉「Pさん!さあ!」

P「しません」


12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 00:48:48.78 ID:RTPEKFLCO

『あんきら』

杏「プロデューサー」

P「なんだ?」

杏「杏、今日はもう何もなかったよね?」

P「あ?…だな」

杏「ふーん……ねぇ、きらり」

きらり「なーにぃ?」ギュー

杏「だから苦しいって……杏今日はもう何も無いらしいから、家まで送ってくんない?」

きらり「ふえ?」

杏「ついでにスーパーで食材調達」

きらり「うん!おっけー☆」

杏「じゃあプロデューサー、杏帰るね」ヨジヨジ

P「お?おう」

きらり「杏ちゃんいっくよー!きらりん号はっしーん!」カタグルマ


P「行っちゃった…」

泰葉「杏さん、なんだかいつもより楽しそうでしたね」フフッ

P「まぁ、なんだかんだで長い付き合いだからな」

泰葉「ところでPさん、泰葉ちゃん☆ぱぅわーは…」

P「だからしないって」


13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 01:07:30.47 ID:RTPEKFLCO

『こたつむり』

P「ただいま戻りました…」

杏「うわっ!ズブ濡れじゃん!」

イヴ「ブリッツェン、タオル~」

ブリッツェン「ブモッ!」

P「悪いな」

イヴ「いえいえ~。さっきも泰葉さんが濡れて来ましたし」

P「泰葉も?……どこいるんだ?」キョロキョロ

「ここです…」

P「ん?」キョロキョロ

泰葉「中です。中」

P「中?………まさか!」ガバッ

泰葉「どうも。ふふっ。Pさんも入りますか?」

P「入りません!ってか出てきなさい!」

泰葉「?全身乾かせるので効率的ですよ?」

P「そうだけど…じゃなくてさぁ……」ハァ


14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 01:18:03.62 ID:RTPEKFLCO

『天才少女・池袋晶葉』

晶葉「登場だ!」

「ウサ!」

P「おう?」

泰葉「ようこそ、晶葉ちゃんとウサちゃんロボちゃん」オチャ

晶葉「お、いただこう」ズズズ…

「ウサッ!」ズズズ…

晶葉「そうそう。先日はウサちゃんロボが迷惑をかけたな」

「ウサー」ペコリ

泰葉「いえいえ。こちらこそご協力ありがとうございました」

杏「むしろ菜々さんに言ってあげるべきだね」

P「何の話だ?」

イヴ「色々ありまして~」


15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 01:43:50.56 ID:RTPEKFLCO

『ウサウサ!』

「ウサ!ウサウサウッサ!ウササ!ウサ!」

泰葉「ふむふむ」

「ウサウサ!ウサササウサウサ!ウサッサ!」

泰葉「なるほど…」

P「……何て言ってるんだ?」

杏「杏に聞かないでよ」

イヴ「さっぱりです~」

「ウサウサウサ!ウサウサ!ウッサー!」

泰葉「なんと!」

P「晶葉?」

晶葉「さっぱりわからん!」アッハッハッ

P「おい製作者」

「ウサウサウサ!ウサウサ!ウッサ!」

泰葉「あらあら」

P「泰葉は分かってるみたいだけど…」

泰葉「?いえ、私にもさっぱり…」

「ウサッ!?」

晶葉「お、今のは分かるぞ?『マジで!?』だな」


16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/10(火) 02:18:16.34 ID:RTPEKFLCO

『大都市・岡山』

P「そうそう。はい、お土産」

杏「なになに?」

P「きびだんごと泰葉に言われた白桃な」

泰葉「ありがとうございます」ワーイ

イヴ「わ~っ!沢山種類があるんですねぇ」

泰葉「プレーンにあんにきなこ。桃、マスカット、いちごに抹茶に柚……他にもいっぱい」

P「手当り次第に買ってみた」

杏「流石に買い過ぎじゃない?」

P「まあ、給湯室置いとけば無くなるだろ。あと、杏にはコレ」

杏「きびだんご……あめ?何味?」

P「きびだんご味」

杏「……だから何味?」


19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/11(水) 00:08:20.99 ID:OVrP93q5O

『生え変わり』

イヴ「ブリッツェン、ブラッシングするよ~」

ブリッツェン「ブモッ♪」

イヴ「は~い。かゆい所はないですか~?」

ブリッツェン「ブモー」

杏「うわっ。抜け毛凄くない?」

泰葉「もっさもさですね」

イヴ「生え変わりの時期ですから~」

P「ちょっと遅くないか?」

イヴ「そうでしょうか~?」

杏「梳いた側から抜けてるし…。もはや梳くってより抜いてる状態?」

泰葉「ふむ……。それならいっそ、刈りますか?」スチャ

ブリッツェン「ブモッ!?」

P「待て、何処から出した?そのバリカン!」

イヴ「ん~……ブリッツェン、刈る?」

ブリッツェン「ブモッブモッ!」イヤイヤ


20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/11(水) 00:20:08.12 ID:OVrP93q5O

『ネギが鴨しょって…』

泰葉「暇ですね…」

杏「例の如くプロデューサーいないしねー」

イヴ「ブリッツェン、何かない~?」

ブリッツェン「ブモォ…」


「闇に飲まれよ!」

「あ、蘭子ちゃん、やみのまー」


杏「おっ生けに……ゲストか?」ニヤァ

泰葉「準備しますね」フフッ

イヴ「ブリッツェン、確保~♪」

ブリッツェン「ブモッ!」

ブモー!
エッ?ナニ?キャーッ!


21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/11(水) 00:43:24.20 ID:OVrP93q5O

『囲まれし焔辺での宴』

泰葉「皆さん今日和。本日もコタツでとーく!のお時間とあいなりました。メインパーソナリティは私、岡崎泰葉と」

蘭子「えっ?」

杏「双葉杏がコタツからのほほんとお送りするよー。そして」

イヴ「アシスタントのイヴ・サンタクロースとブリッツェンです?」

ブリッツェン「ブモッ!」

蘭子「あの…」

泰葉「そして本日も素晴らしいゲストさんをお呼びしました」

杏「二代目シンデレラガール、神崎蘭子ちゃんだぜ!自己紹介どーん!」

蘭子「ふぇっ?」

イヴ「自己紹介を」ヒソヒソ

蘭子「えっ?あっ、はい!や、闇に飲まれよ!我こそは堕天の魔王、神崎蘭子なり!」

杏「それじゃあ行ってみよう!」

蘭子「???」


22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/11(水) 01:18:23.00 ID:OVrP93q5O

『新人さんいらっしゃーい。その2』

泰葉「お次の方はこちら」

芳乃「わたくし依田は芳乃と申しましてー」

泰葉「岡崎は泰葉です」

杏「双葉は杏だよー」

イヴ「イヴはサンタクロースです~」

芳乃「これはこれはー、ご丁寧にー」

泰葉「粗茶ですが…」

芳乃「お茶はいいですねー」

泰葉「おせんべもありますよ」

芳乃「おせんべいはよいですー」

泰葉「みかんもありますよ」

芳乃「おー。素晴らしいのでしてー」

杏「一気に溶け込んだね」

イヴ「可愛らしいのでして~」


23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 00:28:48.43 ID:R9amKST8O

『黒い悪魔再び』

P「イヴ、届いたぞ」

イヴ「あ、ありがとうございます~」

泰葉「何ですか?」

P「サルミアッキ」

泰葉「ひっ!」

杏「またかよ!」

P「イヴが気にいったらしくてな、たまに頼んでるんだよ」

P「あ、それとこれも頼んでみたんだけどどうだ?」

イヴ「あ、シュネッケンです~!懐かしい」

泰葉「黒い……グミですか?」

杏「嫌な予感しかしない」

イヴ「美味しいですよぉ?」

泰葉「じゃあ、ひとつ…」

イヴ「どうぞ~」

泰葉「もぐもぐ………ん?…んんーっ!」ウヤーッ

杏「あー、やっぱり…」


25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 00:38:09.09 ID:m7BcXFLGo

泰葉も杏も地元のちょっとアレなもの出せばいいんじゃないかな
ジンギスカンキャラメルとか


26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 00:38:11.79 ID:R9amKST8O

『一つ賢くなった』

P「大丈夫か?ほら、水」

泰葉「はい……私、学習しました…」

P「ん?」

泰葉「黒い食べ物は美味しくないです…」

P「いや、それは違うだろ…」

イヴ「美味しいんだけどなぁ…」モグモグ

ブリッツェン「ブモー」クチャクチャ


27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 00:46:26.90 ID:R9amKST8O

『ゲロゲロキッチン反省会…?』

P「どうだった?ゲロゲロキッチン」

杏「どうもこうも…」

泰葉「楽しかったです」

イヴ「何作ったんですかぁ?」

泰葉「はい。オムライスを…」

杏「ダチョウの」

P「ダチョウ!?」

泰葉「食材の棚に卵がありまして、これは是非に、と!」

杏「でかいし、そもそも割れないし、なかなか混ざらないし、でかいし…」

P「あー…」

泰葉「ですが、美味しく出来ましたよ?」

杏「何故かね」

イヴ「それは食べてみたいです~」

P「まぁ、興味はあるけど…」

泰葉「だ、そうですよ、杏さん」

杏「断固拒否する!」


28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 00:52:37.63 ID:R9amKST8O

『夏らしく』

「あ、あの…」

杏「ん?あ、小梅ちゃん」

小梅「あの…コタツ、入ってみても…いいですか?」

泰葉「どうぞどうぞ。今お茶淹れますね」

小梅「あ、ありがとう……えへへ」ゴソゴソ

杏「あれ?なんでそんな端に座るん?」

小梅「あ…あの子も、入りたいって…」

杏「あの子?……ああ。ああ!?」

小梅「や、泰葉さん達が……た、楽しそうだって……ね?」エヘヘ

泰葉「なるほど……では、お茶がもう一ついりますね」

小梅「あ…ありがとう、だって…」

泰葉「なんのなんの」

杏「………何故か湯呑みのお茶が減ってるんだけど」

小梅「お、美味しい……って」

泰葉「なによりです」フフッ


29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 16:00:51.05 ID:R9amKST8O

>>25さんより

『無駄に高い再現率』

杏「ってワケで、送ってもらったよ」

P「何だこれ?」

杏「ジンギスカンキャラメル」

泰葉「ジンギスカン……ってあの?」

杏「あの」

「羊さんの気持ちになるですよー!」

P「………噂では聞いたことあるけど」

杏「食べる?」

泰葉「折角ですし」

イヴ「いただきます~」

泰葉「もぐもぐ……んうう!?」

イヴ「むぐむぐ………うにゃ!?」

P「やっぱり」

泰葉「キャラメルなのに、生臭い…?」

イヴ「不思議な味ですぅ」

杏「うんうん」

P「で、残りは杏が……」

杏「食べないよ、こんな不味いの」

P「おい!」


30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 16:09:43.33 ID:R9amKST8O

『さっちゃんカワイイ!』

イヴ「うやー……」

泰葉「ラムが、ラムがぁ……」

杏「………なんか、ゴメン」

P「ったく。しょうがないな………おーい、幸子ォ!」

幸子「な、なんですか突然」ビクッ

P「唐突だが、いつも頑張ってるカワイイ幸子にプレゼントだ、はい」

幸子「ふふーん!カワイイボクにプレゼントとは流石ですね!所でなんです?」

P「キャラメル」

幸子「それはまぁ、見ればわかりますが…何味ですか?」

P「キャラメル」

幸子「プロデューサーさん?」

P「つべこべ言わずに持ってけや幸子ォ!」

幸子「ひっ!分かりましたよ!……何なんですか全く」ブツブツ

杏「………良いの?」

P「フォローはしとくぞ?」

杏「………まあいっか」


31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/12(木) 16:14:20.89 ID:R9amKST8O

『案の定』

幸子「まぁ、折角プロデューサーさんがくれたんですし……ふふっ」

小梅「あ……さ、さっちゃん、なに?それ」

輝子「き、キノコか?」

幸子「違いますよ。プロデューサーさんがくれたキャラメルです…もぐ」

小梅「へ、へー……」

輝子「う、美味い?」

幸子「んー………んっ!?生臭っ!」

小梅「えっ?」

輝子「キャ…キャラメルなのに?」


32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:09:35.65 ID:bY6SKOD/O

『働いたら負け』

杏「ほい、泰葉」

泰葉「あ、例の物ですね」

P「なに?」

泰葉「杏さんにお願いしていたTシャツです」ピラッ

イヴ「えーと……『働かない!』ですかぁ?」

P「おまっ、これ!」

泰葉「杏さん謹製の素晴らしい一品です」フフッ

杏「疲れたー」

P「まさか、普段着にとかじゃないよな!?」

泰葉「そのつもりですが……?」

P「お願い、やめて…」

杏「あ、杏ちゃんTシャツ馬鹿にされた?」

P「馬鹿にはしてないけど、一応泰葉のイメージがね?」

泰葉「イメージ?」

P「……まだ辛うじてあるんだからさぁ」

杏「あ、辛うじてなんだ」


33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:19:50.38 ID:bY6SKOD/O

『ぱっつん』

泰葉「……髪が伸びてきました」

杏「そう?」

泰葉「はい。……Pさん、新聞ありますか?」

P「あるけど、なにするんだ?」ハイ

泰葉「しゃきーん」ハサミ

杏「え?まさか…」

泰葉「えっと、このくらい……かな?」

P「ちょっ!」

杏「泰葉!?」

泰葉「はい?」ジョキッ

P「あー…」

杏「やっちゃった…」

泰葉「ふぅ…」マンゾク

イヴ「綺麗に揃いましたね~」

泰葉「はい。バッチリです」フフッ

P「そうか……自分でやってたのか…」

杏「せめてすきバサミ使おうよ……」


35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:30:35.70 ID:bY6SKOD/O

『まねっこ』

雪美「それじゃあ……行ってくる…ね」ピョン

P「おう。頑張っといで」ナデナデ

雪美「ん…」トコトコ

泰葉「………」

杏「相変わらず雪美ちゃんはプロデューサーの膝が好きなんだね」

P「だなー。どこが良いんだか…」

杏「全くだね。オッサンの硬い膝とか無いわー」

P「え?ひどくない?」

泰葉「………」

P「ん?どうした?泰葉」

泰葉「………」モグリ

杏「あ、隠れた」

ゴソゴソ

P「泰葉?」

泰葉「ぷはっ!……どうも」

P「ちょっ!どっから顔出してんだ!」

泰葉「私もPさんの膝に座ってみたくて…」

P「いや、それならそうと……もういいや」

杏「あ、いいんだ」

泰葉「ふふっ」


36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:43:28.25 ID:bY6SKOD/O

『当ててんのよ!』

泰葉「それで、どうですか?」

P「なにが?」

泰葉「現役じぇーけーのボディは…」

P「はあ?」

泰葉「あまり肉付きは良くないですが、それなりですよ?」

P「えーっと…」

泰葉「あ、Pさんの方に向きますか?」

P「向かないで!」

泰葉「落ちました?」

P「どこに?」

泰葉「私の魅力?」

P「落ちて……ません」

泰葉「むう……おかしいですね」

P「え?」

泰葉「接近戦に持ち込めばPさんなら楽に落ちると聞いたのですが……」

P「誰から?」

泰葉「周子さんに…」

P「周子ォ!」


37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:52:22.44 ID:bY6SKOD/O

『トントン拍子』

P「……決まった」

泰葉「へ?」

杏「なにが?」

P「お前らのラジオ……」

イヴ「ラジオ?」

P「ほら、こないだの奈緒と菜々さんに協力?してもらったヤツ」

杏「ああ、あれ?……え?マジで?」

P「向こうの方がえらく気に入ってな。細かい所は別として、あのままな感じで行きたいんだと」

泰葉「やりましたね」

イヴ「楽しみです~」

P「しかも、な」

杏「しかも?」

P「あのままが良いから、って此処で収録したいそうだ」

泰葉「此処?」

P「事務所で。てか、多分コタツ?」

杏「まあ、杏は楽だから良いけど……え?いいん?」

P「良い……らしい」

泰葉「ふふっ。腕がなりますね」


38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:56:06.46 ID:bY6SKOD/O

『密談』

杏「ってワケでよろしく」

「おっけー。ふふっ。楽しみだね。練習しなくちゃ」

泰葉「くれぐれも、当日までは内密にお願いします」

「もち。バレちゃったら意味ないし。所で、スケジュールは大丈夫なの?」

泰葉「はい。Pさんが打合わせと言って呼んでくれる予定です」

「なるほど。これからはPさんも仕掛人なんだね」

杏「出来る幅が広がるザマスよ」フヒヒ

泰葉「行くでガンス?」

イヴ「ふんが~」


終わるんば


39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 01:58:24.80 ID:bY6SKOD/O

はい。お付き合いありがとうございました
コイツらいつになったらコタツしまうんだろうね?
次はあの人を出す予定は未定


42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/13(金) 06:09:40.29 ID:fSDBqlVjO

おつ
そろそろこたつ布団をクリーニングに出そう





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