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【デレマス】半熟娘。あなたからのキスマークは全身に……

1: ◆K7qLUv4H.Lbp 2019/05/27(月) 09:11:36.81 ID:oFV8PVjDO

夢見りあむ「というわけで、これといって取り柄もないぼくが、総選挙3位だなんてめっちゃやむ!」

りあむ「これは夢に違いない……」

りあむ「おやすみ……」スピー



zzz……


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:23:00.65 ID:oFV8PVjDO

りあむ「げへへ……総選挙1位でシンデレラだよ……」

りあむ「……」

りあむ「…………夢…………」

りあむ「……やっぱり夢か……そうだよね、ポッと出のぼくが50位以内どころか、3位だなんて……」

?「うん、夢だよ」モミモミ

りあむ「だ、誰?!ぼくの汚部屋に入り込んで、えっち風船をマッサージしてるのは!?」





愛海「じゃーん!ボク、アツミえもんだよ」パンパカパーン

りあむ「パクリ!!」

りあむ「というか、お前の存在が夢じゃないのか!!」

愛海「ふーん。こうされても?」モミモミ

りあむ「……うぅ……あぁ…夢……じゃ、ないの……はァんっ!」

愛海「自覚したみたいだね。なら、今からトップアイドルになる極意を教えてあげるよ」モミモミ

りあむ「と……とりあえ…ァぁっ。そ、それ…やぁぁん!…ハァハァ……やめて……」


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:29:45.24 ID:oFV8PVjDO

愛海「まずは、色んなアイドルとお付き合いして、色んな情報を得る!」

りあむ「なるほど、成功例を辿っていけば、こんなぼくでも、ちやほやされる一流アイドルになれると」

愛海「いや、無理じゃないかな?」キッパリ

りあむ「やむ!!」





愛海「情報だけ得てもねぇ。いくら人気でも体が動かないようじゃ……ダンスも歌も下手なアイドル見て楽しい?」

りあむ「ぐっ……正論」

愛海「なら1にレッスン、2にレッスンでしょ。さぁ、れっつエナンザム!!」

りあむ「えええええ!」


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:34:37.64 ID:oFV8PVjDO

―レッスン中です

りあむ「夢だからか、なんとなく軽々できちゃうね」セッセノセ

愛海「マストレさーん。キルモードで」

マストレ「おっけ」

りあむ「少しはすこってよ!!」





りあむ「ぜーぜー、そういえば、お付き合いして情報を得る話はどうなったのさ……」ハァハァ

愛海「ん?あれを見て」



穂乃香(夏美さんが終わるまで頑張る……)

夏美(穂乃香ちゃんが終わるまで頑張るか……)



愛海「あの二人、かれこれ6時間はやってるよ」

りあむ「ただの共倒れ一直線だよ!!」


5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:41:05.71 ID:oFV8PVjDO

愛海「まぁ、それはともかくとして、他人のレッスンぶりも見た方がいいと思うから」モミモミ

りあむ「だ、だから…ァんっ!」ハァハァ





愛海「とりあえず真奈美さんと一緒か、いつきさんと一緒か、清良さんと一緒か選んでいいよ」

りあむ「もっと優しい世界ぷりーず!!」

愛海「なら、トライアドと一緒か、ピンチェと一緒か、ポジパと一緒かなら?」

りあむ「……ポジパだけは勘弁だよ。茜ちゃんについていける自信がないよぉ……」

りあむ「あと、ピンチェって響子ちゃんの例のお掃除があるんだよ……ね?やむ……」

愛海「なら……」


6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:46:19.41 ID:oFV8PVjDO

加蓮「ようこそ。トライアドプリムスのレッスン講座へ」

りあむ「よろしくお願いするよ!」

奈緒(なぁ、本当にやるのか?)ヒソヒソ

凛(加蓮がやりたがってるからね)ヒソヒソ

りあむ「何?何があるの!?」

加蓮「大丈夫だって。とりあえず団結力をつける為、お揃いのネイルアートをするから」

りあむ「え?うわぁ……加蓮ちゃんにネイルをしてもらえるの?」

加蓮「……言質は取ったよ」

奈緒「はいはい」

ガシッ

りあむ「え?……あ…やっぱ!」

加蓮「そーれ」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

りあむ「ひゃははははははははははっ!やめっ!やめてぇ!!」


7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:48:00.17 ID:oFV8PVjDO

りあむ「やむ……ヒドイ目にあったよぉ……」

愛海「じゃあ、次は142'sのレッスンにご招待~」

りあむ「え゛……幸子ちゃんに小梅ちゃんに輝子ちゃん?」


8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 09:55:34.21 ID:oFV8PVjDO

ポヤポヤポヤ

………………

ヴォォォォォン

幸子「さぁ、高度2万メートルから落下傘で降下するレッスンですよ!」

幸子「落ちていく間に、どれだけカワイイ顔ができるかがポイントですからねぇ!」

……………………

りあむ「とか」

ポヤポヤポヤ

………………

小梅「えへへへ。ここは本当に霊障がひどいから、芳乃ちゃんやこずえちゃんぐらいしか来れなかったんだ……」

小梅「あ、さっそくいっぱい来たよ。ほら……もう爪先から動けなくなったよ…ね」

小梅「そのまま……ダンスのレッスンを…始めるから……楽しみだね」

………………

りあむ「とか」

ポヤポヤポヤ

………………

輝子「ふひひ……このキノコを手にしてどれだけ声を出せられるか……」

輝子「手に取ったら最後……痺れに血液硬化に心臓停止が待ってるぜ……」

輝子「ひひ……ひぃ……ひゃっはー!!」

………………

りあむ「ってこと!?」

愛海(当たらずとも遠からずだろうなぁ……)


9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:12:13.63 ID:oFV8PVjDO

―案の定、幸子と降下して、小梅と心霊スポットを巡り、輝子ときのこ狩りにいきました



りあむ「や……む…………」パタリ

愛海「あはは……さすがにボロボロだよねぇ」

トゥルルル

愛海「あ、もしもし。プロデューサー?うん、うん。頑張ってるよ。幸子ちゃんとかと一緒に行動できるぐらいにね」

愛海「うん、やっぱりプロデューサーやトレーナーさん達の指導より、アイドルからの叱咤激励がりあむさんには有効みたいだね」

愛海「本当に好きなんだね……え?お前ならわかる?……まぁ…ね」

愛海「うん、うん。頑張ってるなら最後にご褒美を?……なんだかんだでプロデューサーも甘いねぇ」





愛海「じゃあ、最後にお仕事だよ」

りあむ「も、もう少し休ませて……む、むーりー」ハァハァ

愛海「乃々ちゃんの真似なら『むーりぃ』だからね。じゃあ有無を言わさずに連れて行くから」ズルズル

りあむ「す――ーこ――ーれ――ーよ――ー!」ズルズル


10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:21:24.36 ID:oFV8PVjDO

「機材調整入ります!」

りあむ「あ、あの……」

「もう少し、チークを効かせて」

「はいっ」

りあむ「なんで……ステージの衣裳を?」

バタン

あかり「ミニライブがあるからんご!」

りあむ「あかりちゃん?」

あきら「#主役が出番を知らない?」

りあむ「うぅ……やんでいる間に連れてこられたから……」モジモジ

凪「いまから、ちやほやしますから、いつでも凪を残して一人で散華できる準備を」

りあむ「なんで!?ぼく、ライブが終わったら解雇されちゃうの?!」

颯「そんなことに気後れしちゃダメ。アイドルという憧れの存在が、自分自身になっただけだよ」

りあむ「あ……アイドル……」

ちとせ「そうそう、短い人生。エンジョイしなくちゃつまらないよ」

千夜「まぁ、どう転んでも炎上しそうですがね」



りあむ「やっぱ、やむ!!」

「本番10分前!」


11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:27:09.15 ID:oFV8PVjDO

…………

ステージに立ったぼくはサイリウムの波に飲み込まれそうになった

こんなにでっかいステージ。いっぱいの機材。そして客席には、こんなに沢山の人、人、人……



もしぼく一人、失敗したら。歌詞を間違えたら間違いなく炎上するんだろうなと確信できる

正直、泣きたい。逃げたい。走り出したい



でも、今は後ろに頼りになる仲間達がいる。今まで色んなアイドルと一緒にやってきたことすべてがある。それらがぼくを



ステージのセンターへと突き飛ばす!!





『オタク共ーっ!ぼくをすこれぇぇぇぇぇぇぇ!!』


12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:30:47.07 ID:oFV8PVjDO

…………

りあむ「むにゃ……」

りあむ「…………」

りあむ「……はっ」

りあむ「……夢?」



やっぱり夢だったんだな。こんなぼくが……大それたことなんか



コトッ



これは……パラシュートのピン?……あの時、お守りにもらった……?



嘘……じゃあ…………



「……」

「……りあむ」

「……夢見りあむ」



「いい加減に目を覚ませ、このザコメンタル!!」

ポカ

痛い……やっぱり



夢じゃなかったんだ……


13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:35:45.45 ID:oFV8PVjDO

モバP(以下P)「おら!レコーディングに合わせて歌のレッスンがあるだろう!」

りあむ「うぅ……もっとやさしくしてよ。オジャ魔女ど○みの歌詞みたいにやわらかいマシュマロみたいにさぁ」

P「……」

スチャ

P「もしもし、マストレさん?りあむのヤツがスペシャルでグレードなメニューを希望だそうですよ」

りあむ「うわーん!しんでやるー!いや、しにたくないよ!!」

P「どっちだよ……とりあえず俺の為には生きてくれ」

りあむ「え……それって(///)」ポッ



P「会社の売上的にだよ!」

りあむ「ひどい!!」


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:42:21.34 ID:oFV8PVjDO

愛海「……結局、プロデューサーもなんだかんだでへたれだよね」モミモミ

千枝「あ、あつ……んうッ!……だめェ……」ハァハァ

桃華「まぁ、一段落しましたし、お茶受けにどうぞ」

コトリ

ありす「これは……銀座の一流店の超高級スイーツじゃないですか!」

桃華「櫻井家にとっては造作もありませんわ」



りあむ「わー、何々?おかしー?」

P「今からレッスンで大丈夫か?」

桃華「よろしかったら、お一つどうぞ」

りあむ「わー、うちでよく食べてたんだ。これ」パクパク

ありす「っ!?」

P「あ、こいつん家も意外に金持ちだったな」

千枝「そうだったんですか……」



りあむ「よーし、おたく達にすこられる為にがんばるぞー!」

みんな「まってちがう」



(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー


15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/27(月) 16:43:54.52 ID:oFV8PVjDO

正直、りあむのより千枝や桃華の胸を(ry



ではありがとうございました





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