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西片「高木さんごめん、今日は彼女と帰るから…」高木さん「あ…うん…」

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/13(木) 06:16:06.194 ID:MqWE1Tfwa

俺「西片!そんな女放っておいて行こいこ!」ギュッ

西片「あっ…ご、ごめんね高木さん!それじゃ!」タタッ

高木さん「……」


4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/13(木) 06:17:23.263 ID:MqWE1Tfwa

俺「うぅん、ここは…あれ!なんで俺縛られてるんだ!?」

高木さん「あっ、起きた?ふふ…君がいけないんだよ?西片をたぶらかした俺くんが…」

俺「たぶらかしたって…別に高木さん西片の彼女ってわけじゃないんでしょ?」

高木さん「……」パァンッッ

俺「っ…」ハナジタラ-

高木さん「っふふ、ごめんごめん。思わず手が出ちゃった」

俺「チッ…くそが…」


7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/13(木) 06:18:24.752 ID:MqWE1Tfwa

俺「それで、俺をどうするつもりだよ?」

高木さん「んーとね、俺くんには私とどちらが西片のことを好きかゲームで勝負してもらいます」

俺「はっ、圧勝確定じゃん笑」

高木さん「ルールを説明するね。と言ってもごくごくシンプルなものだけど…」

高木さん「西片の好きなところを一つずつ交互に言っていって、先に言えなくなった方の負けだよ。私はまずからかいがいのあるところかな!」

俺「余裕よゆー。100個以上言えるし笑 俺はまず…」

高木さん「……」ハラパンッッ

俺「!?」ビクン

高木さん「どうしたの?聞こえないよー?もしかして俺くん、西片のこと好きじゃないの?」クスクス

俺「優しい…ところぉっ…!」ヒュ-ヒュ-


10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/13(木) 06:19:50.870 ID:MqWE1Tfwa

高木さん「ふふ、一つ目クリアだね。でも最初からそんなに苦労してて本当に勝てるの?」

俺「だ、黙れ!次はお前の番だぞ!」

高木さん「私が他に西片の好きなところは、いつも期待に応えてくれることかな」

俺「俺が他に西片の好きなところは…」

高木さん「……」カチッ

俺「ひっ、な…なんだよ。なんでライターなんか!熱っ、やめろ!やめて!乳首火で炙らないで!?」ジリジリ

高木さん「西片の好きなところは?」

俺「かっこいいところお!」ビクゥンッ


17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/13(木) 06:23:04.028 ID:MqWE1Tfwa

高木さん「一緒にいて楽しいところ」ゴンッッ

俺「あっ…ぎ、歯があっ…!!」ボロッ

高木さん「はやく答えてよ!私はまだ西片の好きなところ言い足りないのに!!」ガンガンッ

俺「ぶっ…いつも、俺のこと一番に考えてくれること…」

高木さん「違う!西片が一番に考えてるのは私のこと!やり直し!!」ゲシィッッ

俺「ぐほっ…ち、違うもんか…やり直さないぞ…!」ヒュ-ヒュ-

高木さん「はやく別の好きなところ言って。じゃないと殺す。5~4~3~2…!」

俺「っ…うぅ…西片!助けて!!」

高木さん「0!もういい!死ね!」ブンッッ

ドガァッッ

俺「あっ…あっ…」

高木さん「な、なんで…」フルフル

西片「よかった俺くん…怪我はない?」ニコッ

俺「西片ぁ!」ウルウル


28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/13(木) 06:29:58.414 ID:MqWE1Tfwa

俺「俺は大丈夫だよ…!そんなことより西片!頭から血が!」

西片「こんなのかすり傷みたいなもんだよ」

高木さん「なんでそんなやつのこと助け…」

西片「高木さん…ごめん!おれが煮え切らない態度ばかり取るから高木さんに嫉妬させてしまって…」

西片「おれは高木さんより俺くんのことが好きなんだ。だから高木さんとは付き合えない。ごめんなさい」

高木さん「謝らないでよ。そんなこと言うと私が悪者みたい…」ポロポロ

俺「西片ぁ、助けに来てくれてありがとつ!愛してるよ!!」ダキッ

西片「あぁ、おれも愛してるよ!俺くん!」ギュッ

高木さん「……」

こうして俺と西片は結ばれ、高木さんはその後部屋に引きこもって学校に来なくなってしまいましたとさ


HAPPY END!





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