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満月「新月ちゃんが最近冷たい…」

2019/10/02 17:01 | グランベルム | コメント(0)
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:16:39.823 ID:F+vpR7ZP0

グランベルムのSSです
キャラの存命や魔力の存在がガバガバなので初投稿です


2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:18:23.194 ID:F+vpR7ZP0

放課後の学校


満月「新月ちゃん!一緒に帰ろう!」

新月「すいません満月、今日は用事があって…」

満月「そっかーここの所最近だね」

新月「ごめんなさい満月」

満月「ううん、新月ちゃんは悪くないよ」

新月「では失礼します また明日」ササッ

満月「うん、また明日」

満月「…」

満月「最近新月ちゃんと帰ってないなあ…」

満月「一緒にお遊んだりもしてないし…学校にいる時もなんだかよそよそしい感じだし…」

満月「新月ちゃん…なんてね!気のせいだよね あはは 」

満月「私も帰ろうっと」


3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:19:57.794 ID:F+vpR7ZP0



寧々「…」

新月「おまたせしました」

寧々「バレてないわね?」

新月「はい完璧です」

寧々「…あんた満月のことになると取り乱すから不安なんだけど」

新月「寧々!私はこれくらいのことで取り乱したりはしません!」

寧々「まあ…いいわ 早くすませないとね」

新月「はい、よろしくお願いします」


4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:22:58.793 ID:F+vpR7ZP0

物陰

満月(気になって新月ちゃんの帰り道つけてきたけど…寧々ちゃんと一緒!?)

満月(それに私のことで何か隠してる…)

満月(新月ちゃん…)


5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:25:47.755 ID:F+vpR7ZP0

寧々の家

寧々「さあ始めるわよ」

新月「…」

ザクッザクッ

グチャア

寧々「…あんたなんでキャベツもまともに切れないの…」

新月「し、し、仕方ありません!私はずっとドイツ留学して…日本の料理は…そもそも料理事態…」ブツブツ

寧々「まったく…あんたが満月に普段の感謝をこめて手作りお弁当を…って言ったのにこれじゃあね…」

新月「…」


7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:29:03.701 ID:F+vpR7ZP0

寧々「なんなら林家に伝わる料理を美味しくできる魔術があるわ あんたにそれを教えて」

新月「ダメです」

寧々「…」

新月「私が…私自信の力で作った手作り弁当を満月に食べてもらわないとダメなんです!」

寧々「まあ…あんたならそう言うと思ってたわ」

新月「寧々!続きを教えて下さい!」

寧々「よし!ビシバシ行くわよ!」

ピンポーン

寧々「丁度外部講師も来たみたいだしね」

新月「外部講師?」


8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:31:57.409 ID:F+vpR7ZP0

バンッ

アンナ「エルネスタアアアッ!料理が作れないんですってねえ!?」

ロサ「なんかタダでご飯食べれるって聞いたからきたけど、まさかエルネスタが…」

寧々「ドアぐらい普通に開けなさいよ!」

新月「寧々、これは試練か何かですか」

寧々「アンナって新月の幼なじみで料理が上手ってきいたからここに案内したんだけど」

新月「そういう問題ではありません!」


9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:34:55.317 ID:F+vpR7ZP0

アンナ「ふふ…エルネスタが誰かのために手作りお弁当をね」

アンナ「これは一方的にエルネスタに命令できるまたとないチャンス!ビシバシいきますわよ!」

ロサ「こうは言ってるけどほんとは自分に作ってくれないことを悲しんでたりエルネスタと料理できることを喜んでたり」

アンナ「ロサ!!!だまりなさい!」

寧々「新月、満月だけじゃなくて他の人にも優しくしてあげなさいよ」

新月「なんで私が責められてるんですか!?」

寧々「何はともあれお弁当作り再開よ!」

アンナ「行きますわよエルネスタアアア!」

新月「ぐっ…待っていてください満月!必ず美味しいお弁当を作りますから!」


10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:39:33.759 ID:F+vpR7ZP0



満月「…」

満月(新月ちゃん…私のこと嫌いになったのかな…)

満月(私は新月ちゃんの人形で…新月ちゃんに嫌われたら私は…)グスッ

九音「満月…?なんで泣いてるの?」

満月「九音ちゃん…な、なんでもないよ!」

九音「たまたま買い物の帰りに見かけたけど…そういえば新月は…?」

満月「新月ちゃん…」

満月「新月ちゃん…うわああああ!」

九音「満月!」


11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:42:47.888 ID:F+vpR7ZP0

公園のベンチ

九音「落ち着いた?」

満月「うん…ごめんね九音ちゃん」

九音「なにがあったかは知らないけど新月と何かあった?」

満月「実は…」

カクカクシカジカ

九音「そんなことが…」

満月「うん…新月が最近私を避けてるように思えて…だから…」

水晶「話は大体分かったにゅん!」

九音「いつの間にっ!?」


12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:44:57.298 ID:F+vpR7ZP0

水晶「ズバリ!新月にふられたにゅん!もしくは新月に新しい彼女が」

満月「」

九音「ふざけないで!」

満月「うわあああああ!」

水晶「おー現実世界なのにアルマノクス出す勢いね」

九音「なに呑気なこと言ってるの!何とかして!」

水晶「ちょっと魔力係数が私にも抑えられないくらいヤバいにゅん ではでは」スタコラサッサー

九音「使いたくなかった手だけど…お姉ちゃんの隠し撮り写真あげるから!」

水晶「こい!セラドアノクターン!」

九音「きて!雪月風花!」


13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:46:11.966 ID:F+vpR7ZP0

雪月風花→雪月梅花でしたごめんなさい


14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:51:09.334 ID:F+vpR7ZP0



九音「落ち着いた…?」ハアハア

満月「ごめんね…私ったら取り乱して…」

水晶「まったく…これほどの力があるなんてね…」ハアハア

九音「元はと言えば煽ったのは貴女でしょ」

満月「…どうしたらいいのかな 新月ちゃんと…私は」

九音「満月…」

水晶「はあ…」

水晶「なんなら思い切って聞いてみるにゅん」

満月「水晶…さん?」


15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 13:58:38.629 ID:F+vpR7ZP0

水晶「最後の戦い…満月と新月の思いが合わさってできたアルマノクス、それに私は破れた」

水晶「私も恨みごとを言いながら消えるつもりだったけど…心のどこかで貴女たち二人の友情てやつを信じてみたり」

水晶「だから新月があなたを裏切るようなことはないと思うわよ だから新月を信じてあなたから聞いてみなさい」

満月「…うん!」

九音「私も…新月がなにか事情があって満月から距離をおいてるんだと思う…満月の方から新月に歩み寄ってみるといいと思う」

満月「ありがとう!明日!新月ちゃんにきいてみる!」


16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:03:06.295 ID:F+vpR7ZP0

九音「上手くいくといいね…満月」

水晶「にゅん」

水晶「…四翠の隠し撮り写真」

九音「はいはい…今あげ…」
 
四翠「私の写真がどうかした?九音?水晶?」ゴゴゴ

水晶「」

九音「」


17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:09:26.978 ID:F+vpR7ZP0

寧々の家

新月「ぐ…」ボロッ

ロサ「ちょっと…エルネスタ…」

寧々「これ以上はあんたの腕が…」

新月「まだです!私はなんとしてでも満月に美味しいお弁当を作るんです!」

BGM~月を追う真夜中~

アンナ「よく言いましたわエルネタアア!」

寧々「まったく…ならもっと飛ばしていくわよ!」

新月「はい!」

ロサ(キャベツの千切りで一時間かかってるの初めて見た…)


18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:15:04.898 ID:F+vpR7ZP0

数時間後

新月「完成です…」

新月「できました!できましたよ!満月」

寧々「ふふ…やればできるじゃない」

アンナ「頑張りましたわね…エルネスタ」

ロサ「うう…涙が」

新月「皆さんの力があってこそです…!ありがとうございます!」

新月(見ていますか…マギアコナトス)

新月(人と人は…手を取り合って成長していきます)


19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:20:05.129 ID:F+vpR7ZP0

次の日

通学路

新月(今日のお昼に満月にお弁当を渡して…ふふっ満月は喜んでこんでくれるでしょうか)

新月(放課後の特訓のために満月とは全然話せてませんでしたから…今日くらいはおもいっきり…)

満月「…」

新月「おはようございます満月」

満月「新月ちゃんその手…」

新月「ん、ああこれは(おっとまだ黙っておきま…)」

満月「寧々ちゃんになんかされたの!!!???」

新月「え?」


20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:26:09.319 ID:F+vpR7ZP0

満月「九音ちゃんや水晶さんは信じろって言ってた!だけど私…新月ちゃんの腕がそんなふうになるまで気づかなくて…」

新月「ま…満月…落ち着いて」

満月「新月ちゃん!隠さないで!昨日の帰り道寧々ちゃんと一緒にいたの見たの!」

新月「…」

新月「気づかれてたのですか…」

物陰

寧々「なんか私が悪者みたいになってるんだけど」

アンナ「こじれてきましたわねエルネスタアアア!」

ロサ「エルネスタ!ちゃんと説明して」


21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:31:26.287 ID:F+vpR7ZP0

新月「わ、わ、わたしはただ…」

満月「…」

新月「あなたにお弁当を…このキズもその溶きにできたもので…」

満月「え…」

新月「寧々には放課後に料理を教えてもらって…だからそのつまり…」

新月「満月!私のお弁当を食べてください!」

満月「新月…ちゃん…」

物陰

寧々「危ない…またホワイトリリーに真っ二つにされる所だったわ…」

アンナ「満月が羨ましいですわ…」

ロサ「師匠…」


22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:36:45.205 ID:F+vpR7ZP0

お昼

満月「普通…ですね」

新月「」

満月「えへへ、なんちゃって新月ちゃんの作ってくれたお弁当すごく美味しいよ!」

新月「満月…よかったです」ホッ

満月「トンカツとソースが相まって…うん!すごく美味しい!至高だよ!新月ちゃんに会えて良かったと思える味だよ!」

新月「ほ、褒めすぎです満月」カアアッ


23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:42:44.885 ID:F+vpR7ZP0

新月「最初の頃…満月が私に作ってくれたトンカツ弁当を今度は満月に食べてもらえてよかっです」

満月「えへへ、新月ちゃん覚えていてくれたんだ」

満月「新月ちゃん、私のためにお弁当作ってくれてありがとう」

新月「満月」

満月「私新月ちゃんのお弁当毎日食べていたいなあ…なんちゃって」

新月「私も…毎日満月にお弁当をたべてほしいです」


24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:47:45.342 ID:F+vpR7ZP0

満月「それだと不公平だし…うん!私も新月ちゃんに食べてもらうお弁当を腕によりをかけて毎日作るよ!」

満月「それで絶対美味しいって言ってもらうんだ!」

新月「ありがとうございます満月、でも梅干しは抜いてくれたほうが…」

満月「新月ちゃん!好き嫌いしちゃだめだよ!」

新月「そ…それはそうですが」

満月「ふふっ新月ちゃんてすっぱいもの苦手なのなんか可愛いなあ、なんて」

新月「満月!からかわないでください!」

ワイワイイチャイチャ


25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:51:18.378 ID:F+vpR7ZP0

物陰

水晶「一件落着にゅんね」

九音「よかった…新月も満月も」

寧々「ほんと手が焼けるんだから」

アンナ「エルネスタはすっぱいものが苦手ですのね」メモメモ

ロサ「狭い…」

終わり


26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/01(火) 14:54:39.127 ID:F+vpR7ZP0

アルマノクスて現実世界に出せるんでしょうか(スパロボ並課題)
劇場版か2期待ってます
読んでくれた方いたらありがとうございました





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