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【ガヴドロ】サターニャ「ガヴリールが男になった!!?」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:24:10.189 ID:UgbpPBMa0.net

サターニャの家

サターニャ「男になったって……本当なの?」

ガヴ「ああ、本当だぞ。堕天して悪魔になるか、天使のままでいられるが男になるかって天界の神に迫られてな。お前と同じ悪魔になるくらいなら男になった方がマシだったんだ」

サターニャ「でも信じられないわねぇ。証拠はあるの?」

ガヴ「お前も疑り深いな。ほら、私の股間を見てみろ」

サターニャ「本当だ、ちょっと膨らんでる」

ガヴ「触ってみてもいいぞ」

サターニャ「え?じゃあ失礼して」ツンツン

ガヴ「ひゃあぁ!」ビクッ

サターニャ「どうしたのよ、ガヴリール!びっくりするじゃない!!」

ガヴ「いや、何でもない。でも初めて股間を触られたから驚いただけだ」

サターニャ「ふにふにしてたわ。確かにこれは本物よね。(弟とお父様のしか見た事しかないし、触った事ないけど)」

ガヴ「だろ。私は家に帰るわ。じゃあな」

サターニャ「ばいばい……」ドキドキ


2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:27:29.027 ID:UgbpPBMa0.net

翌日の学校

ガヴ「って事があってさ。パンツの中に腐りかけのキノコ入れただけでサターニャったら本当に私が男だってに信じてやがんの(笑)!!」

ラフィ「あらあら、ガヴちゃんったら私を差し置いてサターニャさんにそんな面白そうなことをしていたのですか」

ヴィーネ「サターニャをからかうのも程ほどにしなさいよ。あの子ああ見えても純粋なんだから」

ガヴ「分かってるって!あ、サターニャが来た」

サターニャ「あ、ヴィネット、ラフィエル、あなた達もガヴリールから聞いたの?」

ラフィ「ええ、天使が性転換するなんて珍しい事もあるんですね」

サターニャ「ええ、そうね」

ラフィ「どうしてんですか?今日は元気がありませんね」

サターニャ「え?そんなことないわよ」

ラフィ「そうですか?」キーンコーンカーンコーン

ヴィーネ「あ、チャイムが鳴ったわ。次は理科室で授業だから、行くわよ」


3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:27:42.562 ID:UgbpPBMa0.net

サターニャ「……」

ラフィ「サターニャさん?」

ガヴ「ほらサターニャ、行くぞ」ガシッ

サターニャ「やっ!」ドキドキ

ガヴ「?どうした、サターニャ?」

サターニャ「いや、あの……その……、身内以外の男の人に手を繋がれたのって初めてだったのよ」ドキドキ

ラフィ「……」

ヴィーネ「……」

ガヴ「……?」

サターニャ「わ、私先に行ってるわ!」スタタタタ

ヴィーネ「(サターニャ、顔が赤くなっていたわね)」

ラフィ「(サターニャ、顔が赤くなっていましたね)」

ガヴ「……??」


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:30:33.149 ID:UgbpPBMa0.net

サターニャの家

サターニャ「どうしてだろう、ガヴリールの事を思うと頭がボーとしてガヴリールの事以外考えられなかったり、ドキドキが止まらないわ。これって何かの病気かしら?」

ラフィ「サターニャさん、それは恋ですよ」

サターニャ「うぁ!ラフィエル!!あんたどこから湧いたのよ!!!」

ラフィ「今はそんなことは問題ではありません。今はサターニャさんの話をするべきです」

サターニャ「え?あ……あの、聞いていたかと思うけど、ガヴリールの事を考えると、ドキドキしたり頭がボーとしたりして変なのよ」

ラフィ「だから、それは恋ですよ、サターニャさん」

サターニャ「え?でもガヴリールは男にはなったけど、それ以前に天使と悪魔で、私はガヴリールの事をライバル視しているし、そんな事あり得ないわよ」

ラフィ「天使と悪魔が駆け落ちした話は数多くありますし、友情が愛情に変化することなんて珍しいことではありません。だから、サターニャさん、それは恋なのですっ!」

サターニャ「え?でも大悪魔であるこの私が恋なんてするはずは……」

ラフィ「ではガヴちゃんの家に行って確かめてみましょう!!」

サターニャ「え?ちょっと引っ張らないでよ、ラフィエル」


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:33:53.762 ID:UgbpPBMa0.net

ガヴの家

ラフィ「ガヴちゃーん!いますか?開けてください!!」ピンポーン

サターニャ「ちょっと、ラフィエル辞めましょうよ」オドオド

ガヴ「ラフィエルが私を尋ねに来るなんて珍しいな……ん?サターニャもいるのか」

ラフィ「今日はサターニャさんがガヴちゃんに用事があって来たんですよ」

サターニャ「ちょっと、ラフィエル」

ガヴ「なんだ?また勝負してくれなんて言うんじゃないだろうな」

サターニャ「そんなんじゃ……ないわよ」ドキドキ

ガヴ「どうしたサターニャ?顔が赤いぞ」

サターニャ「と、とりあえず上がるわよ!!」

ラフィ「私はヴィーネさんと用事があるので帰ります!では」


14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:36:38.518 ID:UgbpPBMa0.net

ヴィーネの家

ラフィ「サターニャさんとガヴちゃん、どうなってしまうのでしょうか!?」

ヴィーネ「どうなるって、女の子同士何だからどうにもならないでしょ」

ラフィ「では、一緒に千里眼でガヴちゃんの部屋を覗きますか」

ヴィーネ「あんまり気が進まないわね」


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:40:35.731 ID:UgbpPBMa0.net

再びガヴの家

サターニャ「あ、あのねガヴリール」

ガヴ「なんだ?私は今忙しいんだから勝負ならやらないぞ!」

サターニャ「そんなんじゃないわよ!」ギュッ

ラフィ『おお!サターニャさんがガヴちゃんに後ろから抱き着いちゃいました!!』

ヴィーネ『サターニャ、意外と大胆ね』

ガヴ「サターニャ、いきなり何するんだよ!苦しいだろ!!」

サターニャ「男の人って大きい胸が好きなのよね?どう、私のおっぱい大きい?」

ガヴ「な、なに言ってるんだよ!胸を背中に押し付けるな!!」

サターニャ「私のおっぱいじゃ不満なの?やっぱりラフィエル位ないと駄目なのかしら」

ガヴ「そういう意味じゃねーよ!急にどうしたんだよ。今日のお前変だぞ!」

サターニャ「ええ、今日の私は変よ!ガヴリールの事を考えるとドキドキが止まらなくて、ガヴリールの事以外何も考えられなくなって、私はガヴリールのせいで変になっちゃったの!!」

ガヴ「私のせいって……私は何もやってないだろ!!」

サターニャ「やったじゃない!男になったり、股間を触らせたり、急に手を繋いだり……私が変になるような事いっぱいしたじゃないの!!」

ガヴ「ああ、そのことな。あのことは実は」

サターニャ「好きになったものはしょうがないじゃない!元女でも天使でもライバルでも、私はガヴリールの事が好きなの!元女としてでも天使としてでもライバルとしてでもなく、私はガヴリールの事が男の人として好きなの!!」

ラフィ『言ったぁ!!ついにサターニャさんがガヴちゃんに告白しましたよ、ヴィーネさん!!』

ヴィーネ『ああ、かわいそうなサターニャ。それは叶わぬ恋よ』


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:41:22.346 ID:UgbpPBMa0.net

ガヴ「サターニャ!よく聞いてくれ!!」

サターニャ「な、なによ。元女を好きになった私を気持ち悪いとでも言うの?」

ガヴ「違うんだ、サターニャ!あれは嘘だったんだ!!」

サターニャ「え……嘘?」

ガヴ「証拠にほら、これを見てくれ」バサッ

サターニャ「嫌!いきなりパンツ脱がないでよ!!ガヴリールの変態!!!」

ガヴ「違うんだ!!よく見てくれ!」

サターニャ「よく見ろなんてやっぱり変態じゃない!…………って、え……何も……生えてない」

ガヴ「あの時サターニャが触ったのはパンツの中に入っていたキノコで、私はずっと女のままだったなんだ!」

サターニャ「私の事、騙していたっていうの?」ウルウル

ガヴ「その、サターニャがそこまで本気にするとは思ってなくて……ごめん」

サターニャ「初恋だったのに!初恋だったよ!!どうしてくれるのよ!!!」

ガヴ「だから悪かったって言ってるだろ!ほんの出来心だったんだよ!!」

サターニャ「許さないわよ!ガヴリール!!これからどうしてくれようかしら!!!」


18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:41:47.083 ID:UgbpPBMa0.net

ラフィ「話は聞かせてもらいました!」

ヴィーネ「勝手にお邪魔してごめんね」

ガヴ「ラフィエル!」

サターニャ「ヴィネット!」

ガヴ「お前らどこから湧いたんだ!?」

サターニャ「あんたらどこから湧いたのよ!?」

ラフィ「そんな事今は問題ではありません。それよりサターニャさん、ガヴちゃんにこんな罰はどうでしょうか」


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:45:12.826 ID:UgbpPBMa0.net

後日 エンジェル珈琲

マスター「似合ってるじゃないか、天真君」

サターニャ「あんたの貧相な身体にはお似合いよ、ガヴリール!」

ガヴ「どうして私がこんな格好を」

ヴィーネ「サターニャを騙した罰よ。甘んじて受け入れなさい」

ラフィ「ガヴちゃんのタキシード姿がこんなにも似合うなんて思いませんでした」パシャ

ガヴ「うぁ!写真撮るなよ!!」

マスター「天真君を男装させて働かせてほしいと言われた時には驚いたけど、週6で働いてくれるなら大歓迎さ」

ガヴ「男装は仕方がないとしても、どうしてこんなに働かなきゃいけないんだ!」

サターニャ「乙女の恋心を踏みにじった罪は重いのよ」

ガヴ「お前は乙女じゃないだろ!」

サターニャ「なんて事言うのよ!私は本気だったのよ!!」

ヴィーネ「ガヴ、まだサターニャの気持ちが分からないらしいわね」

ラフィ「これはバイトのシフトをもう1日増やすしかありませんね」


21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:45:47.401 ID:UgbpPBMa0.net

ガヴ「!?ごめん、サターニャ!もう騙したりしないし、何でもするから許してくれ!!」

サターニャ「え?それじゃあ女の子のままでもいいから私と付き合ってくれる?」

ガヴ「な!そ、それは……」

ラフィ「あらまあ、サターニャさんったら大胆な告白ですね」

ヴィーネ「サターニャ!あなた本気なの!?」

サターニャ「なーんてね!嘘よ!嘘。私はガヴリールの苦しむ姿を見ているだけで十分恨みを晴らせているわっ!!」

マスター「天真君、お友達とのおしゃべりは終わったかい?お客様から注文を取ってきてくれないかな」

サターニャ「私はアイスキャラメルマキアート!」

ヴィーネ「私はブランドコーヒーお願いします」

ラフィ「私はガヴちゃんのおすすめを持ってきてください」

ガヴ「はいはい、今持ってきますよ!」



22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:48:35.876 ID:UgbpPBMa0.net

サターニャがガヴにおっぱいを押し付けるところを書きたかった。また書きたいな。


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/08(月) 21:48:48.588 ID:Kyi6kDwx0.net




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