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ヴィーネ「鬼乳after~濡れ透け悪魔と雨やどり編~」


1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:07:17.155 ID:SgXil+7A0.net

ラフィエル「えっ…?お詫びに女の子の…大事なものをくれるんですか…///」

サターニャ「うん…」


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:08:45.697 ID:BBDAzdi+d.net

AA


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:12:10.242 ID:BBDAzdi+d.net

ガヴリール「そうか…。ラフィエルにこの間のお詫びにプリンを奢ったら何故か怒られたのか…」

サターニャ「そうなのよ…。理不尽よね…。わけわかんないわ…」

焼肉丼

サターニャは寂れた定食屋で焼肉丼を食べながらガヴリールに相談していた…

ガヴリール「もしかすると甘い物の気分じゃなかったのかもしれないな…」

サターニャ「なるほど…」

ガヴリール「甘味よりも飯屋とかで奢った方が良かったのかもしれないな…」

サターニャ「わかった…。そうしてみる…」


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:14:36.831 ID:BBDAzdi+d.net

ラフィエル「ここがサターニャさんの推すご飯屋さんですか…」

サターニャ「そうよ、安くて美味しいの…。今日は私の奢りなんだから感謝して食べなさい…。店員さん、いつもの二人前…」

女店員「ワカタヨ…」

まぐろたたき丼

ラフィエル「な、何ですかこれは…」

サターニャ「まぐろたたき丼だけど…」モグモグ

ラフィエル「えぇ…」

サターニャ「私のは少し凍ってるけど、シャリシャリした歯ごたえと冷たい舌触りがたまらないの…」

ラフィエル「えぇー…」


18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:17:05.641 ID:BBDAzdi+d.net

ガヴリール「えっ…?マグロ丼を奢ったってのに微妙な顔をされた…?」

サターニャ「うん…」

ハンバーグ

サターニャはハンバーグレストランでがっつりと食べながらガヴリールに相談していた…

ガヴリール「あいつ、贅沢だな…。さすがの私も引くレベルのわがままっぷりだわ…」

サターニャ「そうよね…」

ガヴリール「あいつ、家柄のいいお嬢様だからな…」

サターニャ「そんな感じよね…」

ガヴリール「だったら珍しい食べ物でも買ってってやったらどうだ…?」

サターニャ「珍しい食べ物…?なるほど…。それもそうね…」


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:20:30.440 ID:BBDAzdi+d.net

ラフィエル「むむっ…!?」

おにぎり

ラフィエル「ふぅ…。気のせいでしたか…」

ヴィーネ「どうかしたの…?」

ラフィエル「いえ…何でもありません…」

ヴィーネ「それにしても、サターニャに貸しを作ってお礼として奢らせてそのままデート作戦が失敗続きってどういう事なのよ…」

ラフィエル「そういう気分にならないんです…」

ヴィーネ「気分…?」

ラフィエル「ドキドキしてたテンションを一気に鎮められてしまうといいますか…」

ヴィーネ「ふぅん…。まあムードは大事よね…」

ラフィエル「です…」


21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:23:51.259 ID:BBDAzdi+d.net

サターニャ「ラフィエル…。これ、買ってきてあげたんだから食べなさいよ…」

ぽっぽ焼き

ラフィエル「えっ…?これ…食べられる物なんですか…?」

サターニャ「ぽっぽ焼きっていうの…。田舎の人のおやつらしいわ…。この辺りじゃ手に入らないレア物よ…。食べた事ないんじゃない…?」

ラフィエル「田舎のおやつ…。そうなんですか…」

ラフィエル(細長いし…う〇こ色だし…包み紙の色も何だか…)

ラフィエル(サターニャさんはどういうつもりでこんな物を…)


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:27:25.685 ID:BBDAzdi+d.net

ガヴリール「そうか…。珍しい食べ物を持ってっても嫌そうな感じだったのか…」

サターニャ「うん…」

ガヴリール「もう貸しは返し切ったと判断していいんじゃないか…?」

サターニャ「でも…ラフィエルの高価な壺を割ったのを許してもらったわけだし…」

ガヴリール「だよな…。せめてあいつが喜ぶような物がわかれば…」

シウマイ

二人はシウマイをつまみながら話し合っていた…

ガヴリール「だったら手作りの料理とか持ってったらどうだ…?やっぱりこういうのは気持ちが大事なんだよ…。感謝の気持ちを手料理に込めるんだ…」

サターニャ「冴えてるわね…。さっそく明日学校に持っていってみるわ…」


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:35:16.927 ID:BBDAzdi+d.net

ラフィエル「サターニャさんの手料理ですか…」

サターニャ「ええ…。ラフィエルへの心を込めたお詫びの気持ちよ…」

ラフィエル「楽しみですね…」

サターニャ「学校で手軽に作れる出来立て料理…。さぁ、遠慮なく食べなさい…」

魚肉ソーセージのちくわ揚げ丼

ラフィエル(ソーセージを…穴に挿入…ですか…!これは…///)

ラフィエル「調理済みの物ではなく私の目の前で作ったのは何故なんですか…?」

サターニャ「出来立ての料理を食べさせたかったからね…。作り置きじゃない物を…」

ラフィエル「なるほど…。これは手軽だから…ですか…」

ラフィエル「そうですか…」


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:38:19.747 ID:BBDAzdi+d.net

ガヴリール「そうか…。手料理を振る舞っても変な顔をされたか…」

サターニャ「気持ちだけじゃダメだったのかもね…」

海鮮丼

二人は安くて量もある海鮮丼を食べながら話し合っていた…

ガヴリール「じゃあ人気のある流行りの所で飯でも奢ったらどうだろう…。テレビでも紹介されてる所とかならあるいは…」

サターニャ「ガヴリールにしてはいい考えね…。よし、次こそは…」


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:44:17.086 ID:BBDAzdi+d.net

サターニャ「今日はここで奢るわ…。日本で有数の知名度を誇る名店なの…」

ラフィエル「カレー屋さんですか…。カレーは老若男女問わず人気ですから間違いありませんね…。でも初めてのお店で何を注文したらいいか…」

サターニャ「それじゃ私が適当に頼んであげるわ…」

ラフィエル「よろしくお願いします…」

ポークカレー

ラフィエル「えっ…?これがポークカレーですか…?どこにポークが…。しかもこれで約500円とか…」

サターニャ「何でも具がルーに溶かし込んでるらしいわよ…」

ラフィエル「そうなんですか…」

ラフィエル(具を溶かし込んでいるといっても全然…。カレーソース自体がシャバシャバと水っぽいですから大したコストはかかっていないですし、味も…)

ラフィエル「はぁ…」

サターニャ「…」


29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:47:14.925 ID:BBDAzdi+d.net

ガヴリール「またダメだったのか…」

サターニャ「うん…」

ガヴリール「もう…いいんじゃないか…。ラフィエルへの義理は十分果たしただろ…」

サターニャ「でも…」

うどん

二人はうどんをすすりながら悩んでいた…

ガヴリール「確かにサターニャがラフィの高価な壺を割ったのは悪い事だ…。だけど、ラフィにはサターニャの謝罪の気持ちを受け入れるつもりは毛頭ない…。だから…な…?もういいだろ…」

サターニャ「わかった…。次で最後にする…」

ガヴリール「そうしろ…。でも心配だな…」

サターニャ「何でガヴリールが心配すんのよ…。まあ…頑張ってみるわよ…。うん…」


32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:50:44.292 ID:BBDAzdi+d.net

ヴィーネ「やっぱり現役JKの手作り料理が食べられる食事処は高いわね…」

食事処

ラフィエル「そうですね…」

ヴィーネ「私も考えたんだけど…もしかするとサターニャはラフィからの告白を待ってるのかもしれないわ…」

ラフィエル「えっ…?」

ヴィーネ「おそらくサターニャが今までにラフィに食べさせた物に意味があったと思うのよ…」

ラフィエル「えっ…?」

ヴィーネ「マグロ丼はサターニャがマグロだから強引に来て欲しいという意味…。ぽっぽ焼きは茶色で細長い事からお尻を責めて貰いたいという意味…」

ラフィエル「あっ…」

ヴィーネ「穴に挿入されたソーセージは早くラフィに貫いて貰いたいという意味…。カレーは言わなくてもわかるでしょ…」

ラフィエル「なるほど…。私はどんなサターニャさんでも受け入れられます…」

ヴィーネ「ここまでされたらもう躊躇(ためら)う事はないでしょ…」

ラフィエル「私…頑張ります…。次で決めてきます…」

ヴィーネ「そうしなさい…。サターニャも望んでいるはずよ…強引な告白をね…」

ラフィエル「はい…」


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 01:55:22.479 ID:BBDAzdi+d.net

ガヴリール「サターニャが心配でつい二人の待ち合わせ場所に来てしまった…。大丈夫かな…あいつ…」

サターニャ『…!』

ラフィエル『……!!』

ガヴリール「ん…?」

ガヴリール「向こうで二人の言い争う声が聞こえる…。何かあったのか…?急がないと…!」

やめて!私に乱暴する気でしょう?

ガヴリール「ラフィエル…お前…!サターニャから離れろ…!」ドンッ

ラフィエル「ガヴちゃん…!?何でここに…」

ガヴリール「サターニャ、大丈夫だったか…?」

サターニャ「ガヴリール…。うぇぇーん…ラフィエルが…ラフィエルが…」

ガヴリール「怖かっただろ…。もう大丈夫だ…」

サターニャ「うぅ…ぐすっ…」ギュッ

ガヴリール「サターニャ…無事で良かった…。何かされる前に私が間に合って本当に良かった…」


36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 02:00:12.418 ID:BBDAzdi+d.net

ラフィエル「えっ…?何で…?これはどういう…」

ガヴリール「それはこっちのセリフだよ…。ラフィ、悪いけどその煩悩…私が浄化させてもらう…」

ラフィエル「これは穢れを祓う浄化の光…。そんな…私のサターニャさんへの愛が…消える…!?」

ガヴリール「消えるのはお前の邪悪な気持ちだけだ…」

ラフィエル「ぇぇ………ぃゃぁ………」

こうしてラフィエルは清く正しい天使となりサターニャに嫌がらせしたり部屋に無断で侵入する事もなくなった…
そしてサターニャが割ったというラフィエルの壺は、最初から割られたものを接着し割れやすくした物で、サターニャの良心を責める為のラフィエルの策略だという事をラフィエルが白状した為サターニャの心も晴れた…
こうして全ては丸く収まるかに見えたが…

ラフィエル「何だか物足りませんね…。心が曇って雨が降っているかのようです…」

ヴィーネ「ふーん…。まあ、これでも食べて元気出しなさいよ…。魔界の果実よ…?」

魔界の果実

ラフィエル「ありがとうございます…。はむはむ…」

ラフィエル「むむっ…?これは…!胸に甦るこの熱い想いは…!そうです…サターニャさんを導(いじ)らなくては…!」

ラフィエルはヴィーネから貰った魔界の果実を食す事で数日も経たぬうちに元の状態に戻った…

-完-


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 02:03:42.923 ID:ZcJDN2H50.net

なんでお前のssはみんな暗いんだよ


40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 02:19:06.239 ID:BBDAzdi+d.net

>>37
そんな事はない…
と思ったけど、調べてみると暗くないのなんて数個しかなかった…

サターニャ「ラーメン大盛りに全トッピングね!」ガヴリール「お前、仕送りいくら貰ってんだよ」
ガヴリール「ここが回転寿司だ。そこの黒いボタンを押すとお湯が出るんだ」サターニャ「ふーん」
とかなら、まあ暗くはないはず…

皆様保守ありがとうございました
おかげで今回規制されなかったのかもしれません
おやすみなさい



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