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やすな「ソーニャちゃん、実は私も殺し屋なんだよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 15:53:59.56 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ「……はぁ?」

やすな「ふっふーん、驚いたでしょ!」

ソーニャ「またなんかの遊びか?」

やすな「あ、信じてない!ほんとなんだってばぁ」

ソーニャ「あーはいはい…私は疲れてるからちょっと一人で遊んでてくれ」

やすな「も~っ…嘘だと思うんならちょっと私にナイフ投げてみてよぉ」

ソーニャ「…付き合ってられん……」スタスタ

やすな「ちょっとソーニャちゃ~ん…あ、私にナイフ捌かれるのが怖いんでしょ~?」ニヤニヤ

ソーニャ「…お前なぁ」

やすな「ねぇ、そうなんでしょ~?ソーニャちゃんのちっぽけなプライドが私なんかに折られるのが怖いんでしょ~!ヒョーッハッハッハッ」

ソーニャ(こいつ…本格的に頭おかしくなっちまったのか?)


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 15:57:03.98 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ「…ったく」スチャ

やすな「お?やる気になった~?」

ソーニャ(ギリギリを投げてびびらせてやればさすがに黙るだろ…)

ソーニャ「ふんっ」シャッ

やすな「…」カッ

ソーニャ(…はぁ?微動だにしなかったぞ…)

ソーニャ「ほら、びびってまったく動けなかったじゃないか」

やすな「そりゃそうだよ、動く必要が無かったんだもん」

ソーニャ「…なに?」

やすな「ソーニャちゃんは優しいから、私に当てようって気が無かったもんね」

ソーニャ「…何を分かったような事を」

やすな「投げる前の目の動きや気配、投げた瞬間の手の動き…どれを取っても『私に当てる意志』は無かった」

ソーニャ「…そんな」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:00:12.76 ID:cn5gCQGt0

やすな「ふん…ソーニャちゃん、そんなんでよく今まで生きてこれたよね」

ソーニャ「お前っ…いい加減に」

やすな「さあっっ!!」

ソーニャ「っ!!」ビク

やすな「今度は本気で当てに来てよ!私をターゲットだと思ってさぁ!」

ソーニャ「ぐっ…!」

ソーニャ(な、なんだってんだこの重圧は…!ほんとにあのやすななのか…?)


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:03:14.76 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ「くそ…知らんぞっ!!」ビシュッ

やすな「むんっ」バシィ

ソーニャ「なっ!止められた…!?」

やすな「ふうん、右肩か…相手の利き腕を潰してしまうのは有効かもね…」

やすな「でも…今のじゃ当たったとしても肩を少しかする程度…私を怪我させたくなかったから」

ソーニャ「ち……」

やすな「本当に優しいソーニャちゃん…」

やすな「だけど…そんなんじゃっ!」ダンッ

ソーニャ「っ!?」

やすな「やあっ!!」ヒュゴッ

ソーニャ(避けられな…!!)


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:05:43.93 ID:cn5gCQGt0

やすな「…」ビタッ

ソーニャ「……ぁ…」

やすな「…死ぬことになるかもよ」

ソーニャ「あ……」ヨロッ

やすな「……なんてね」

ソーニャ「……っ」ドサッ

やすな「それじゃ、私『用事』あるから先に帰るね。またね、ソーニャちゃん」

ソーニャ「…う……」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:08:19.82 ID:cn5gCQGt0





ソーニャ「はぁ……」

ソーニャ(信じられん…)

ソーニャ(一瞬で至近距離に詰め寄られ、正拳の寸止め…)

ソーニャ(全然反応することが出来なかった…)

ソーニャ(そして…)

やすな『…死ぬことになるかもよ』

ソーニャ(あの時のあいつの眼…まさに殺し屋の『それ』だった…)

ソーニャ(心底ゾッとした…もしも拳が振り抜かれていたら今頃私は…)

ソーニャ「……」

ソーニャ(しかし…あいつが殺し屋だなんて…)

ソーニャ(くそっ…悪い夢でも見てるのか…)


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:11:26.51 ID:cn5gCQGt0

つぎのひ

ソーニャ「……」トボトボ

ソーニャ(ああ……なんだか頭と体と心が重い…)

やすな「ソーニャちゃんおっはよー!」ポン

ソーニャ「うわあああぁあぁあ!!」ババッ

やすな「ほぇ?どーしちゃったのソーニャちゃん?」

ソーニャ「だ、だって…お前っ…!」

やすな「?変なソーニャちゃんっ」クスッ

ソーニャ「……?」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:14:12.22 ID:cn5gCQGt0





やすな「…でねー、そのノラ犬にお手したら手をなめてきてね…」

ソーニャ(…普通だ)

ソーニャ(昨日見た『あいつ』じゃない…いつも通りのやすな)

ソーニャ(やっぱり、昨日のは何かの間違いだったのか…?)

やすな「もーすっごい可愛くて…ちょっとソーニャちゃん聞いてんの~?」

ソーニャ「あ、あぁ……すま」

やすな「それとも…私が殺し屋だってのがまだ信じられない?」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:17:10.26 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ「……っ!!」

やすな「…くすっ、そんなに警戒しないでよソーニャちゃん」

やすな「にしてもぉ、昨日のびびって尻もちついてるソーニャちゃん傑作だったな~ムフフフ…」

ソーニャ「あ…あれはちょっと不意を打たれてだな…」

やすな「ほんとぉ~?」ニヤニヤ

ソーニャ(お前にあれだけされて驚かない方がおかしいだろ…)

やすな「ほらほら、行こうよソーニャちゃん。遅刻しちゃうよ?」タッ

ソーニャ「……」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:20:15.82 ID:cn5gCQGt0

ほうかご

ソーニャ「ん~、やっと終わった…」

ソーニャ「おい、やすな…」

ソーニャ(……いない)

ソーニャ(今日も『用事』…任務でもあるのか…?)

ソーニャ「…考えても仕方がない、帰るか…」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:22:39.90 ID:cn5gCQGt0

げたばこ

ソーニャ「よっ」ガチャ

ソーニャ「…ん?」ヒラ

ソーニャ「…これは」


空き教室にて待つ


ソーニャ「刺客か…」

ソーニャ「まっ、どうせまたあいつのイタズラ…」

ソーニャ「いや…」

ソーニャ(これがもしあいつのものだったとしたら、今回ばかりは意味合いが違ってくる…!)

ソーニャ(……)ゴクリ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:26:07.24 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ(着いてしまった…)

ソーニャ(並の刺客なら問題無いだろうが…)

ソーニャ(もし本当に待っているのがあいつで、ターゲットが私だというのなら…正直言って、敵う気がしない)

ソーニャ(それに…勝てたとしてもあいつを殺すことなんて私にできるのか…)

ソーニャ(くそ…!)

ソーニャ「……」ガラガラ

ソーニャ「はっ」バッ

ソーニャ(……どこだ…)

「遅かったね、ソーニャちゃん」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:29:12.04 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ「!!」ゾクッ

ソーニャ「くっ!」バッ

ソーニャ(こいつ…いつの間に背後に…!)

やすな「私の気配察知出来なかったの?いつも一緒にいるのにね」

ソーニャ「やすな、お前…」

やすな「…ソーニャちゃんの考えてる通りだよ」

やすな「だけど、これも任務だからね…」

ソーニャ「やはりか…」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:33:19.79 ID:cn5gCQGt0

やすな「ごめんねソーニャちゃん…だけど、恨まないでよ」

ソーニャ「ふん、すでに勝った気でいるってのか?」

やすな「ソーニャちゃんもプロなんだから昨日の事で分かってるはずだよ?」

やすな「ソーニャちゃんとわたしじゃ実力が違いすぎるよ。さっきだって」

ソーニャ「さっきだって」

やすな「!」

ソーニャ「…私を殺ろうと思えば殺れたはずだ」

やすな「……」

ソーニャ「お前も殺し屋だったら分かっているはずだ…油断や奢りは死を招く」

ソーニャ「お前が殺し屋になってどれくらいなのかは知らないが、ターゲットのスキをむざむざ見逃すようじゃまだまだだな」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:36:14.23 ID:cn5gCQGt0

やすな「……ソーニャちゃん、口数が多くなってる。いつもより余裕が無い証拠だよ」

ソーニャ「お前こそおしゃべりが過ぎるぞ…口より先に手を動かしたらどうなんだ」

やすな「…せめて苦しまないように殺してあげるよ、ソーニャちゃん」スゥ

ソーニャ「フン…お前こそ、足元を掬われないようにするこったな」チャッ

やすな・ソーニャ「……」

ソーニャ「ふっ!」シュバッ
やすな「はあぁっ!」ドンッ


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:39:46.28 ID:cn5gCQGt0





やすな「ふっ!たあっ!」ブオッ

ソーニャ「くっ…!」サッ

やすな「どうしたの、防戦一方だよ!」

ソーニャ「ちっ…」

やすな「やあっ!」ゴッ

ドガッ

ソーニャ「ぐうっ…!」ズザァ

やすな「ふうん…さすがソーニャちゃん、私のパンチを受けて倒れないなんてね」

ソーニャ「はあっ…はっ…くそ…」フラ


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:42:28.44 ID:cn5gCQGt0

ソーニャ(辛うじて防いだが…左腕が痺れて言う事を聞きやしない…)

ソーニャ(体術を使った直線的な攻撃だけだが、恐ろしいまでのパワーとスピード…)

ソーニャ(まったく、あいつらしいというか…)

ソーニャ「…ふっ、ふふふふふふ……」

やすな「…?何笑ってるのソーニャちゃん」

ソーニャ「いや…いつもの喧嘩とあまり変わらないなって思ってな…」

やすな「何言ってんだか…次で決めさせてもらうよ」

ソーニャ(…私だって、ただ黙ってやられるわけにはいかない)


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:45:26.74 ID:cn5gCQGt0

やすな「たあっ!」ダンッ

ソーニャ「来い…!」

ジャキッ

やすな「…!」ハッ

やすな「ソーニャちゃん伏せて!」

ソーニャ「!?」サッ

ダァン

ソーニャ(銃撃…!)

やすな「だれっ!?」

「フ…あまりにも遅いから加勢にきてやったぞ」

やすな「あなたは…同じ組織の…!」

ソーニャ「なに…!」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:48:36.47 ID:cn5gCQGt0

やすな「ここは私に任せて下さい!」

殺し屋「上の命令だからな…お前がもたもたしてるのがいけねぇ…そして!!」ダァン

やすな「っ!!?」

殺し屋「お前にも死んでもらう…」

やすな「そんな…!上がそんな命令を出すはずが」

殺し屋「『任務に失敗し、返り討ちにあった』という形にするのは…どうかな」ニヤァ

やすな「!!」

殺し屋「…前々からお前は気にくわねぇ奴だったからな…俺にとっちゃまたとないチャンスって訳よ」

やすな「…そんな勝手な……!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:51:42.77 ID:cn5gCQGt0

殺し屋「だがまずは!」ジャキッ

ソーニャ「っ!!」

殺し屋「そっちのガキからだ!」ダァンッ

やすな「ソーニャちゃんっっ!」バッ

ビシィ

やすな「うぁっ…!」

ソーニャ・殺し屋「「なっ…!?」」

ソーニャ「やすな!くそっ!」シャッ

殺し屋「ぐっ…!」ドス

殺し屋「ちっ、迂闊…だが、あいつも腹に弾を受けたのではもう助かるまい…!」ダッ

ソーニャ「ま、待てっ…!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 16:56:59.20 ID:cn5gCQGt0





やすな「はぁ…はぁ…ソーニャちゃん、大丈夫…?」

ソーニャ「私は大丈夫だ…それより、お前が…!」

やすな「そう…ソーニャちゃんが無事なら良かったよ…」

ソーニャ「やすなお前、なんで私をかばった!」

やすな「…友達を守るなんて…当たり前の事じゃん…」

ソーニャ「なに…?」

やすな「わ、たし…初めからソーニャちゃんを殺すつもりなんて無かった…」

やすな「ずっと一緒にいた友達を、大事な友達を殺すだなんて…出来るわけないよ…」

ソーニャ「お前……」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:01:05.75 ID:cn5gCQGt0

やすな「だけど、私バカだからどうしたらいいか分かんなくて…」

やすな「あの人が来たのは…ちょうど良かったの…かも…」

ソーニャ「……」

ソーニャ「バカが…人のこと『殺し屋のくせに優しい』なんて言っておいて…」

ソーニャ「お前だって…甘っちょろいじゃないか…!」

やすな「も~ひどいなぁ…それが命の恩人に対して言う言葉…?」

ソーニャ「っるさい…!大バカ野郎…!!」ジワ

やすな「ソーニャちゃん…泣いてる…?」

やすな「ソーニャちゃんが泣いてるところ見られるなんて…超ラッキーかも…ふふ…う、げほっげほっ!」

ソーニャ「!!やすな…!しっかりしろっ!」

やすな「ソーニャちゃん…ソーニャちゃんは生きて…生き………て…」

ソーニャ「やすな…?やすな…!やすなぁっ…!!」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:05:18.31 ID:cn5gCQGt0

やすな「…ぬゥわ~~~~んちゃって!!」パチッ

ソーニャ「!!?」

やすな「と~~~~~~う!」バッ

やすな「くるくるくる~~~しゅたっ」タッ

やすな「いえーいひゃっほー!どっきりだーいせーこ~っ!」

ソーニャ「なっ…◎☆♪◆%※…!?」パクパク

やすな「あっれぇ~?どうしたのーソーニャちゃーん!かつてないくらいマヌケな顔だよ~?」

ソーニャ「だ、だってお、お前…腹…!」

やすな「ああ、これ?えっとねー…」ゴソゴソ

カランッ

ソーニャ「私のナイフ…?」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:07:53.95 ID:cn5gCQGt0

やすな「うん、あの時とっさに落ちてたやつを仕込んでおいたんだけど、さすがソーニャちゃんのナイフは頑丈だね」

ソーニャ「あ…あの一瞬でか?」

やすな「すごいでしょ~!ほめてくれてもいいんだよ!ちなみに血は小道具で演出してみました♪」

ソーニャ「……」

やすな「フェッフェッフェッそれにしてもソーニャちゃんもあの人もすっかり信じ込んじゃってさぁ~!」

やすな「わたしの迫真の演技も大したも…ん…?」

ソーニャ「……」ブルブル

やすな「あ…お、怒っちゃった…?暴力反」

ソーニャ「やすなっ!」ダキッ

やすな「わ、わわ!ソーニャちゃん!?」

ソーニャ「よかった…!無事で良かった…やすな…!」

やすな「ソーニャちゃん…」

ソーニャ「私だって…お前を失うのはイヤだ…」

やすな「…えへへ…(ありがとう、ソーニャちゃん)」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:11:18.31 ID:cn5gCQGt0





ソーニャ「旅に出るぞ」

やすな「ほぇ?いきなりどしたの?」

ソーニャ「あいつは恐らく、組織にお前は死んだと報告しているはずだ」

ソーニャ「お前の生存がバレてしまったらあいつはまたお前を消しにくるだろう」

ソーニャ「それに、お前の組織も死んだはずの者が生きていたとなると都合が悪くなるだろうから追手を送り込んでくる」

やすな「あー、それはめんどくさいかも…」

ソーニャ「私も、別組織のお前と一緒にいるとなると、両方の組織から目をつけられるだろう」

やすな「えーなになに、ソーニャちゃん私を守ってくれるの?」

ソーニャ「…さっきも言ったろう…お前を失うのは…だ、だから…その…」

やすな「ほっほ~う?」ニヤニヤニヤニヤ

ソーニャ「」ブチッ

ドゴン


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:13:46.46 ID:cn5gCQGt0

やすな「べっほ!!ひぃどいよソーニャちゃぁ~ん…」

ソーニャ「ったく…ま、お前の身体能力なら一人でも大丈夫だろうけどな」

やすな「…ううん、私一人じゃ心細いよ」

やすな「でもソーニャちゃんと一緒なら、きっとどこへ行っても平気」

やすな「ソーニャちゃん、ありがとうね」ニコ

ソーニャ「う……」///

ソーニャ「……ふん」プイッ

やすな「それで、どこへ行くの?」

ソーニャ「そうだな…ヨーロッパでも南米でも、どこであろうとも構やしない」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:16:08.82 ID:cn5gCQGt0

やすな「わーお、世界一周しちゃう?」

ソーニャ「フフッ…そうだな、それもいい」

やすな「よ~っし!世界の珍味を制覇だー!!」

ソーニャ「さあ、そうと決まったらとっとと行くぞ」グイッ

やすな「え!?い、今から!?歯ブラシとか枕とか着替えとかは~!?」

ソーニャ「どうとでもなるだろ!」

やすな「え~!?どうとでもならないよ~~~っ!!」

ソーニャ(そうさ、どうとでもなる…!)


お前と一緒なら、どこだろうとも退屈しない


やすな「うわぁ~ん!!待ってよぉ~ソーニャちゃ~~~んっ!!」



おしまい


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 17:17:47.76 ID:cn5gCQGt0

あぎりさんなんていなかった
おそまつさまでやんした


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/05(火) 18:00:51.29 ID:U5bXl0hj0

面白かった 乙



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