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ガヴリール「ラフィエル……私に泳ぎ方を教えてくれないか」 ラフィエル「泳ぎ、ですか?」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:07:58.644 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「今度タプリスも連れて海にいくだろ?」

ラフィエル「ですね」

ガヴリール「流石に先輩として泳げない姿を晒すのはちょっと恥ずかしくて……」

ラフィエル「なるほど。そういうことなら協力させてもらいますね」

ガヴリール「助かる」

ラフィエル「いえいえ。では明日学校が終わったら市民プールに行きましょう♪」

ガヴリール「あと……恥ずかしいから他の奴らにも内緒で頼む……」


2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:08:50.926 ID:Sc2NjG+r0.net

翌日 
市民プール

ラフィエル「えっと、ガヴちゃんはどこまでできますか?」

ガヴリール「どこまでっていうと?」

ラフィエル「水中に顔を沈められるとか、しばらく息を止めていられるとか」

ガヴリール「うーん……わからないなぁ」

ラフィエル「では水中で息を止める、ゆっくり息を吐く練習からしましょうか。25mプールはまだ早いので15mプールを使いましょう」

ガヴリール「わかった」


3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:09:49.306 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「というわけで水中ジェスチャーゲームをします」

ガヴリール「はあ」

ラフィエル「私が水中である動作をしますので何のマネをしてるのか当ててくださいね」

ガヴリール「わかった」

ラフィエル「ではいきますよー」

ガヴリール「よしこい」

ザプンッ


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:10:25.974 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「……」ヒョコヒョコ

ガヴリール(頭に輪っか……もうこれサターニャだろ)

ラフィエル「……」シャラランッ

ガヴリール(よくわからないが……悪魔的なよくわからんポーズか?)

ラフィエル「……」キラッ☆

ガヴリール(……もう息が限界だ)

ザバァッ


5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:10:59.675 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「ふぅ……はぁ……はぁ……」

ラフィエル「わかりましたか?」

ガヴリール「サターニャだろ?」

ラフィエル「違います~行きつけの中華料理屋さんの看板娘のメイメイさんです~」

ガヴリール「誰だよ!!!私の知ってるやつでやれよ!!」

ラフィエル「では次は水中にらめっこをしましょう」

ガヴリール「まあ、それなら……」

ザプンッ


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:11:52.244 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール(そういえば天界に帰省したときもやったなー)

ラフィエル「……」

ガヴリール(あのときはこっちが吹き出したけど……リベンジさせてもらうぞ)

ラフィエル「……」ズモモ

ガヴリール「……ブッ!?」

ザバァッ


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:12:44.165 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「ゲホッ!!ゲホッ……!!」

ラフィエル「ご、ごめんなさい本気出しすぎました……!」

ガヴリール(くそっ気管に入った……!)

ラフィエル「本当にごめんなさい、もうふざけませんから……」ナデナデ

ガヴリール「あ゛ー……うん……まじでそうしてくれ……」

ラフィエル「ごめんなさい~……」


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:13:23.912 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「えっと……じゃあ……なるべく長く水中に潜る練習を」

ラフィエル「なるべく鼻からゆっくりと息を最後まで吐き続けることを意識してくださいね」

ガヴリール「わかった」

ラフィエル「私のを見ながらやってみてくださいね」

ガヴリール「ん」

ラフィエル「ではいきますよ」

ザプンッ


11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:14:34.697 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「……」

ラフィエル「……」

ガヴリール(なるほど……吐いてる空気の量が一定だ……私はムラがある……)

ガヴリール「……」

ガヴリール(ちょっと苦しくなってきた……早く吐きすぎたか……)

ガヴリール(ラフィエルは相変わらず……なるほど、ああすれば鼻に水が入ってこないのか)

ザバァッ


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:15:13.940 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「はぁ……はぁ……」

ラフィエル「ふぅ……。こうして息をしっかり吐くことで息継ぎができるようになりますので」

ガヴリール「なるほど……」

ラフィエル「逆にしっかり息を吐いてない場合は息を吸うのが中途半端になってしまいがちです」

ガヴリール「ふむ……」

ラフィエル「このトレーニングは自宅でもできるので気が向いたときにでもやってみてくださいね」

ガヴリール「わかった」


14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:16:01.472 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「じゃあ準備運動も終わったところですし……」

ガヴリール「え、これも準備運動だったの」

ラフィエル「肺の準備運動みたいなものです」

ガヴリール「ああ、なるほど……」

ラフィエル「次は水に浮く練習をしましょうか」

ガヴリール「わかった」


15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:17:30.796 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「こんな感じで浮いてみてください。いきますよ」

プカ...

ガヴリール「……水死体?」

ザバァッ

ラフィエル「まずは大きく息を吸って、顔を水につけます」

ラフィエル「そしたら両足を底から離して膝を腕で抱きかかえます」

ラフィエル「リラックスすればそれだけで体が浮きますので」


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:18:09.550 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「……」

ラフィエル「ではもう一度やってみますね。ちょっと私の背中を押してみてください」

プカッ...

ガヴリール「ええと……一度沈めろってことかな……」グイッ

プカッ...

ガヴリール「うぉっ本当に浮いた」


18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:18:46.893 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「ふぅ……と、力を脱いていれば沈むことはありませんので安心してくださいね」

ラフィエル「もし何かあっても私がついてますので」

ガヴリール「わかった」

ガヴリール(……意外と難しいな)

ラフィエル「腕や脚に力が入ってますね。かる~くでいいですよ」

ガヴリール「わかった……」


19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:19:23.338 ID:Sc2NjG+r0.net

プカッ

ガヴリール(おおっ……浮けたっ!水に浮くって結構気持ちいいもんだな)

ラフィエル「そうですそうですっ。ちゃんと力を脱いていれば……」グイッ

ガヴリール(……本当だ。また浮いた)

ザバァッ

ガヴリール「なるほどね……コツがつかめてきたかも」

ラフィエル「ふふ、さすが主席卒業……やはりセンスがありますね」


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:20:35.230 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「そうか?」

ラフィエル「はい。他にもいろんな浮き方がありますが……」

ラフィエル「そうですね、もうバタ足の練習しちゃいますか」

ガヴリール「わかった」

ラフィエル「ふふ、飲み込みが早くて私も嬉しいです」

ガヴリール「まだ泳いですらないよ」


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:24:12.741 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「えっと、プールサイドに掴まる方法もあるのですが、最初ですし座る方法で」

ガヴリール「ん」

ラフィエル「なるべく膝と足首伸ばして……こんな感じで」バチャバチャ

ガヴリール「……意外と足に来るな」バチャバチャ

ラフィエル「足全体を使ってキックしてくださいね」

ガヴリール「むむ……」バチャバチャ


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:24:58.075 ID:Sc2NjG+r0.net

「かわいいー……」「姉妹かな?」

ガヴリール「誕生日は私のほうが早いのにな……」バチャバチャ

ラフィエル「まあまあ♪あと足首もっと伸ばしてくださいね」

ガヴリール「むむ……」バチャバチャ

ラフィエル「そうですそんな感じですよー」ナデナデ

ガヴリール「なんか子供扱いしてない?」

ラフィエル「気のせいですよ~♪」


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:25:46.004 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「……では次はプールサイドに掴まってやってみましょうか」

ラフィエル「最初は顔あげっぱなしっでもいいので」

ガヴリール「……どうやって浮くんだ?」

ラフィエル「んー……さっきのようにしてですね、あといっぱい空気を吸えば浮力が増しますよ」

ガヴリール「なるほど……」

ラフィエル「一応お腹支えますね」


28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:27:01.342 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「くすぐったいなぁ……」

ラフィエル「我慢してください~」

ガヴリール「あと……首辛い」

ラフィエル「あげっぱなしがキツかったら水中に顔を付けても大丈夫ですよ」

ラフィエル「その際は息継ぎの練習も一緒にするといいですね」

ガヴリール「なるほど……」


30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:27:47.614 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「そうですそうです。これができればあと一歩ですよ」

ガヴリール「まじか」

ラフィエル「クロールくらいなら。他の泳ぎ方や細かい技術などは流石に時間が足りませんが……」

ラフィエル「泳ぐこと自体はできると思いますよ」

ガヴリール「ああそれで十分だ。別にガチで泳ぐつもりはないし」

ラフィエル「では次は実際に水に浮かんでやってみましょうか」

ラフィエル「ビート板を使ったり、手で引っ張ったりするやつですね」


31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:29:41.610 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「どっちがいいですか?」

ガヴリール「よくわかんないしどっちでもいいよ」

ラフィエル「では……手で引っ張る方で。どうぞ」

ガヴリール「ん」

ラフィエル「さっきの浮く練習のときみたいに身体を浮かせてください」

ガヴリール「ん……」


32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:30:34.236 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「そしたら脚を伸ばして……ではさっきのようにバタ足を」

ガヴリール「……」バチャバチャ

ラフィエル「そうですそうです」

ガヴリール「ちょっと様になってきたかな」

ラフィエル「ですね。やはりガヴちゃんは筋がいいですね」

ラフィエル「流石主席卒業生ですね」

ガヴリール「だから関係ないって」


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:32:20.876 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「もうこっちに来て運動なんてまったくしてないし……」

ラフィエル「ですが体は覚えてるかもしれませんよ。天使学校に通ってた頃の感覚が」

ガヴリール「そうかな」

ラフィエル「……ガヴちゃんは、もう忘れちゃいましたか?」

ガヴリール「ん?」

ラフィエル「あの時よくこうして二人でペアを組んだじゃないですか」


34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:34:03.994 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「ああ……そういえばそうだったね」

ラフィエル「あの時、ガヴちゃんから私に声を掛けてくれましたよね」

ガヴリール「そうだっけ」

ラフィエル「そうですよ。私って近寄りがたい印象があったみたいでなかなか誘われなかったんですから」

ラフィエル「あの時声をかけてもらえてすごく嬉しかったんですよ」

ガヴリール「まあ今も近寄りがたい印象あるけどな」

ラフィエル「ガヴちゃん!」


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:36:01.192 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「……そしてですね、今日声をかけてもらえて、またあの時みたいだなと……とても嬉しかったんです」

ガヴリール「ラフィ……」

ラフィエル「ほら、私とガヴちゃんって趣味が合わないじゃないですか。なので下界に来てから二人きりになる機会って全然なくて」

ガヴリール「まあ、たしかにね……一緒にいてもすることが」

ラフィエル「この前帰省したときも気まずかったですからねー……」

ガヴリール「いやー……あれはゲーム持ち込めなくてイライラしてたから……」


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:39:04.827 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「……私、ガヴちゃんとは疎遠になってしまうんじゃないかって思ってたんです」

ガヴリール「……実際入学してからしばらく会わなかったしね」

ラフィエル「正直……サターニャさんやヴィーネさんと一緒にいるからガヴちゃんと繋がっていられるっていうのはあると思います」

ラフィエル「むしろ……それがほとんどだと自覚してます……」

ガヴリール「……」


38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:39:45.180 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「だから、こうしてまた二人きりになれて……とても、とても嬉しいんです」

ラフィエル「ガヴちゃんがヴィーネさんやサターニャさんではなく、私を選んでくれたことが……」

ガヴリール「……」

ラフィエル「ガヴちゃん。ガヴちゃんにとっては私と一緒にいるよりゲームをしてるほうが楽しいのかもしれません」


39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:40:17.179 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「私よりヴィーネさんやサターニャさんといるほうが楽しいと思うのかもしれません」

ラフィエル「ですが……ですが……もっと昔みたいに構ってほしいです……」

ラフィエル「ですから……泳ぎ方を覚えた後も……時々でいいので私と一緒にいてくれませんか……?」

ガヴリール「……さっきまで子供扱いしてたのに……今度はラフィが子供っぽくなってんじゃん」


40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:41:46.997 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「う……」

ガヴリール「……私にとって一番楽しいのはゲーム。それは譲れない」

ラフィエル「やはり……」

ガヴリール「だから……まあ一緒にゲームするっていうんなら乗ってもいいよ」

ラフィエル「ほ、ほんとですか!?」

ガヴリール「まあラフィがいいなら」

ラフィエル「構いませんっ!!」


41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:42:32.496 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「……ラフィってゲームあまり好きじゃないと思ってたけど」

ラフィエル「まあ、たしかに好きかそうでないかで言えば後者ですが……」

ラフィエル「ガヴちゃんと遊べるのならなんでも好きになっちゃいます!」

ガヴリール「ええと……そういうこと言ってくれるのは嬉しいっちゃ嬉しいんだけどさ……」

ガヴリール「人前で大声で言われると……恥ずかしい……///」

ラフィエル「……あっ///」

ガヴリール「まあ……一緒にゲームするならいつでも相手するからさ」


43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:44:10.906 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「はいっ!!」

ガヴリール「それにしても……ラフィって思った以上に面倒くさい女だったんだな」

ラフィエル「う゛っそうでしょうか」

ガヴリール「うん。めっちゃ面倒くさいと思った」

ラフィエル「うぅ……」

ガヴリール「まあでも……それでも私の一番最初の友達だからな……嫌いになんてならないよ」


45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:45:20.817 ID:Sc2NjG+r0.net

ラフィエル「ガヴちゃん……!!」

ガヴリール「さてと、大分体の使い方は理解してきたかな」

ラフィエル「では次は蹴伸びしてみましょうかっ。あと少しで泳げますよ!」

ガヴリール「よしきた」

ラフィエル(これで……この時間が終わってしまっても悔いはありません――)

…………
……


46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:46:32.632 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「ふー……泳いだ泳いだ」

ラフィエル「一応明日も来てみますか?」

ガヴリール「そうだな。案外クロールだけならいいところまでいけるかもだし」

ラフィエル「ふふ、楽しみにしてますね♪」

ガヴリール「おっ……入り口のところにアイスの自販機あるじゃん」

ラフィエル「ふふ、夏のプールの後のアイスは格別ですよね」


47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:47:22.498 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「普段セ○ンティーンアイスって買わないけど……」

ラフィエル「こういうときは思わず買っちゃいますねー」

ガヴリール「うん……美味い」パクッ

ラフィエル「ですね♪」パクッ

ガヴリール「……一口交換する?そっちの味気になるし」

ラフィエル「ふふ、間接キスですね」

ガヴリール「いらないなら別にいいけど」

ラフィエル「あ~ごめんなさい~交換しましょう~!」


48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:48:31.399 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「んっ……」パクッ

ラフィエル「んっ……♪」パクッ

ガヴリール「そっちのも美味いな……」

ラフィエル「ガヴちゃんのも美味しいですね♪」

「あの子達かわいー……!」「食べさせあってる……!」

ガヴリール「……///」

ラフィエル「……///」


50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:50:04.496 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「帰るか」

ラフィエル「はいっ」

ガヴリール「……」

ラフィエル「……」

ガヴリール「歩くのも疲れるな」

ラフィエル「そうですか?」

ガヴリール「ラフィってさ、自転車乗れる?」

ラフィエル「乗れますけど……?」

ガヴリール「じゃあさ、今度自転車の乗り方も教えてよ」

ラフィエル「……よろこんで♪」

END


53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:50:59.547 ID:Sc2NjG+r0.net

おまけ

数日後
ガヴリール宅

ガヴリール「海でメンツ保てた。サンキューなラフィ」カタカタ

ラフィエル「いえいえ。ちなみにこの後は?」カタカタ

ガヴリール「低レベル用のダンジョンでレベル上げだな。そしたら二次転職だ」カタカタ

ラフィエル「いよいよプリーストになれるんですね」カタカタ

ガヴリール「そうそう。ある程度レベルがあがったらお古の装備わけてあげるよ」カタカタ

ラフィエル「いいんですか?」カタカタ


54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:51:47.509 ID:Sc2NjG+r0.net

ガヴリール「うん。売るにしてもそんなに金にならないしね」カタカタ

ラフィエル「ありがとうございます」カタカタ

ガヴリール「あと……家でも会話しながらできるように……このヘッドセットも使って。私のお古だけど」

ラフィエル「いいんですか?」

ガヴリール「うん。新しいの買ったしね」

ラフィエル「これで……家にいてもおしゃべりできますね♪」

ガヴリール「そうだね」

この後ラフィエルもネトゲ廃人になった
END


55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 18:53:15.533 ID:RchgrPII0.net

尊い
おつ



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