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ヴィーネ「ねぇガヴねぇガヴねぇガヴねぇガヴねぇガヴねぇガヴ」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:12:27.540 ID:LCsbZ6On0.net

ヴィーネ「ねぇガヴ!!!!!!!」グイグイ

ガヴ「う、うぅ.....」

ヴィーネ「起きてガヴ朝よ朝!!!!!!」

ガヴ「うぅ.....」

ヴィーネ「あぁぁぁぁぁああああさぁああぁああああああ!!!!!!!」グイグイグイグイ

ガヴ「......うるさいなぁ.....もぉ....」

ヴィーネ「あさささささささささささささささささささささささささ!!!!!!!!」グイグイグイグイグイグイグイグイグイグイ

ガヴ「痛い痛い!!!!やめろ引っ張るな!!!!」

ヴィーネ「.......」スッ

ガヴ「ハァハァ.....なんだよヴィーネ...朝からテンション高すぎだろ....」

ヴィーネ「......」

ガヴ「.....え?どうしたの、なんか怒ってる?」

ヴィーネ「......」

ガヴ「おい」

ヴィーネ「朝ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

ガヴ「うわあああ!!!!寝起きなんだからそういうのやめろよ!!!!!」

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:18:39.997 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「何が面白いのさ.....」スッ

ガヴ「は?」

ヴィーネ「気持ちのいい朝ねガヴ」

ガヴ「いや、お前さあ....まだ朝の四時過ぎじゃん.....」

ヴィーネ「そうだけど」

ガヴ「そうだけどじゃないよ.....なんでこんな時間に起こされなきゃなんないんだよ...」

ヴィーネ「朝じゃない」

ガヴ「朝すぎるんだよ....私まだ寝るから8時前にもっかい起こして....」ガサゴソ

ヴィーネ「ふんっ!!!!!」バサァッ!!!

ガヴ「あああ!!もうなんだよ....布団に入ってくんなよ....」

ヴィーネ「ガーヴ!!!!!」ドンドンドンドン!!!!

ガヴ「ちょっとやめろよ!!!壁足でガンガン蹴んな!!!!」

ヴィーネ「ううううううううう!!!!」ドンドンドンドンドンドンドンドン

ガヴ「隣の人に怒られんだろ!!!やめろよ!!!」

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwww」

ガヴ「何笑ってんのさ...!!!」


11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:24:43.314 ID:LCsbZ6On0.net

ヴィーネ「ハァハァ.....」

ガヴ「いやさあ....なんなのお前....」

ガヴ「なんか知らないけどヴィーネ今日テンションおかしくない?」

ヴィーネ「そんな事ないわよ」

ガヴ「そんな事しかないって」

ガヴ「何?なんかあったの?」

ヴィーネ「別に」

ガヴ「ならなんなんだよ....嫌がらせしに来たんなら帰れよ....」

ヴィーネ「帰れよ?」

ガヴ「うん、帰れ」

ヴィーネ「何でそんなこと言うの?」

ヴィーネ「私はガヴが毎朝自分で起きれないからってわざわざこうやって起こしに来てあげてるのに」

ガヴ「いやそれはありがたいと思ってるけど....」

ヴィーネ「ならなんで私にそんな酷いこと言うの?」

ガヴ「いや、酷いのはお前だよ....」

ヴィーネ「もういい!!!!」スタスタ

ガヴ「ああ、おいヴィーネ」

バタンッ

ガヴ「.....」

ガヴ「....寝るか」


14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:30:59.420 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「うぅ....」

ドドドドドド!!!!

ヴィーネ「ガヴ!!!!!!!」バタンッ!!!!!!

ガヴ「わああああ!!!!」ビクッ

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwww」

ガヴ「びっくりした.....なんだよもう!!!!帰ったんじゃなかったのかよ!!!!」

ヴィーネ「帰ったと思ったでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「帰れよもう.....」

ヴィーネ「あんな事くらいで私が怒ったりするわけないじゃない」

ガヴ「知らないよ....なんでもいいよ....」

ヴィーネ「さーて朝ごはんでも作ろうかしらね」スタスタ

ガヴ「はぁ.....」

ヴィーネ「はいできた!!!!」

ガヴ「いや早すぎんだろ....そんなものの数秒で」

ヴィーネ「朝ごはんは....わ・た・し♡」

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「......」

ヴィーネ「いやー!!!!食べられるーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ヴィーネ「ふふふぅ!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:40:31.685 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「帰ってほんとに....」

ヴィーネ「ガヴって足から食べる派?」

ガヴ「寝させて....」

ヴィーネ「うーん、」

ヴィーネ「ガヴっwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「......」

ヴィーネ「いやー....いい日ね今日は」

ガヴ「厄日にも程があるよ....」

ガヴ「何が目的なわけ?ヴィーネお前そんな奴じゃなかったじゃん.....」

ヴィーネ「うぅうううう!!!!!!」ジタバタ

ガヴ「今度は何だよ.....もう....」

ヴィーネ「ハァハァ.....ガヴ.....き、聞こえる.....?」

ガヴ「さっきから聞こえてるよ....もうちょい静かにしろよ.....」

ヴィーネ「よ、良かった.....やっと通じたわ....」

ガヴ「え?なに」

ヴィーネ「逃げてガヴ.....私が....私で無くなっちゃう前に.....!!!」

ガヴ「お前何言って」

ヴィーネ「時間が無いわ....!!!は、はや....ぐへへへへへ!!!!!」グイグイグイグイ

ガヴ「わああ!!!やめろひっぱんな!!!!」

ヴィーネ「うううううう!!!!!.....ガヴ逃げて!!!!」

ガヴ「なに!?マジでそういうやつなの!?!?」

ヴィーネ「きゃああああああああ!!!!.......もう遅いわ!!!!たった今この娘の肉体は私のものとなった!!!!」

ガヴ「ヴィ、ヴィーネ!!!!」


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:46:10.079 ID:LCsbZ6On0.net

ヴィーネ「ふははははははははは!!!!!!!!」

ガヴ「よ、よくわからないけど....わ、私はどうしたら....」

ヴィーネ「なんだ貴様....私に歯向かう気か」

ガヴ「だ、誰だか知らないけど....ヴィ、ヴィーネを返せよ!!!!」

ヴィーネ「.......」

ガヴ「な、なんだよ!!!!なんとか言えよ!!!!」

ヴィーネ「.....ぷふふひwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「何がおかしいんだよ!!!!」

ヴィーネ「ガヴかわいすぎでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「え、」

ヴィーネ「えwwwwwwwwなになにwwwwwwwwwwwww私が誰かに乗っ取られちゃったと思った????wwwwwwwwwwwww」

ガヴ「......」

ヴィーネ「私は私よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこwwwwこwwwwwにwwwwwいwwwるwwww」

ヴィーネ「ガヴの大好きなヴィーネちゃんはこちらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「んだよもおおおおお!!!!!!」

ガヴ「帰れってマジで!!!!!!!!!!!!!」

ヴィーネ「涙目になってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「くそが!!!!!!!!!!」


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:51:50.774 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「なんだよもう.....もう....」シクシク

ヴィーネ「あああ、ガ、ガヴそんなガチ泣きしなくても.....」

ガヴ「うっせぇ死ね!!!!!」シクシク

ヴィーネ「ごめんガヴ許してごーめーん」ユサユサ

ガヴ「うぅぅ.....」シクシク

ヴィーネ「いい歳して泣かないの、ほら」ナデナデ

ガヴ「......」シクシク

ヴィーネ「よーしよし」ナデナデ

ガヴ「......」

ヴィーネ「ふぅ....ね?目覚めたでしょ?」

ガヴ「.....寝させてよ」

ヴィーネ「だーめ」

ガヴ「.....はぁ」

ヴィーネ「ほら、立って」

ガヴ「.....」スクッ

ヴィーネ「はい膝カックン!!!!!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!

ガヴ「うわっ!!!!!」ガクッ

ヴィーネ「ぽおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「やっぱ死ね!!!!!!」


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 21:58:12.873 ID:LCsbZ6On0.net

ヴィーネ「さてと、台所借りるわね」スタスタ

ガヴ「いや帰れよ.....」

ヴィーネ「ふふふーん」ガサゴソ

ガヴ「......」

ヴィーネ「......」ガサゴソ

ガヴ「なあ、飯とかいいから帰ってくれない?」スタスタ

ヴィーネ「ファイヤー!!!」カチッ

ガヴ「おいヴィーネ」

ヴィーネ「燃えるー燃えるー燃えるー」カチッカチッカチッ

ガヴ「コンロで遊ぶなって....危ないから」

ヴィーネ「あつっ!!!!!!」

ガヴ「ほらだから....」

ヴィーネ「はいうっっっっっっっそおぉおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「.......」

ヴィーネ「遠慮はいいから、私が美味しい朝ごはん作ってあげる」

ガヴ「.....好きにしろよ」スタスタ

ヴィーネ「るんるらんらるんるらんら」ガサゴソ


27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:07:57.389 ID:LCsbZ6On0.net

~数分後~

ヴィーネ「......」スタスタ

ガヴ「あ、できた?」

ヴィーネ「うう......」シクシク

ガヴ「え、どうしたの」

ヴィーネ「ごめんなさい.....ごめんなさいガヴ......」

ガヴ「え、なになに....今度はなにさ」

ヴィーネ「.......」

ガヴ「おいヴィーネ」

ヴィーネ「膝カックン!!!!!!!!」ガツンッ!!!!!

ガヴ「うわああ!!!!こいつ!!!!!」

ヴィーネ「よwwwwwwけwwwwwwwwwwwwwられたwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「くだらないんだよ!!!!!さっきからさあ!!!!!」

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「飯はどうなったんだよ!!!!!!」

ヴィーネ「安心しなされwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「笑うなよ!!!!!」

ヴィーネ「ほらほら、ちゃんと作ってあるわよ」スッ

ヴィーネ「お味噌汁と、」スッ

ガヴ「......」

ヴィーネ「......」

ガヴ「....と?」

ヴィーネ「なんだと思う?」

ガヴ「え、なんでもいいよ.....」

ヴィーネ「ぶーハズレ、正解はお味噌汁とお味噌汁でしたー」スッ

ヴィーネ「ぴーぷるぷるぴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「.....」


32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:14:07.301 ID:LCsbZ6On0.net

ヴィーネ「.....」ズルズル

ガヴ「......」ズルズル

ヴィーネ「ん~....」クッチャクッチャ

ガヴ「.....」ズルズル

ヴィーネ「ちょっとガヴ!!!お味噌汁ばっかり飲んで!ちゃんとバランスよく三角食べしないとダメでしょ!!!」

ガヴ「味噌汁しかないじゃん!!!!」

ヴィーネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「はぁ.....」

ヴィーネ「お味はどう?」クッチャクッチャクッチャクッチャ

ガヴ「味は美味しいけど.....」

ヴィーネ「けど?」クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ

ガヴ「いや、うん、美味しいよ」

ヴィーネ「けどどこいったしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ

ガヴ「いちいち反応するなよ......」

ヴィーネ「私敏感だからwwwwwwwwwwwww」クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ

ヴィーネ「あぁああああ♡いくいくぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ

ガヴ「あーもう....物食いながら喋るなよ....こぼれてるって.....」

ヴィーネ「こぼれた分はガヴのでいいわよ」

ガヴ「いらなすぎる....」

ヴィーネ「うめwwwwwwwwwwwww」クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:22:06.092 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「はぁ.....」

ヴィーネ「さーて、ご飯も食べたしそろそろ学校行かないと」

ガヴ「もうなんか最悪だよ.....」

ヴィーネ「あー楽し」スタスタ

ガヴ「なんなんだよアイツほんとに.....」

ガヴ「何があったんだよ....」

ヴィーネ「ほーら、早く支度してよガヴ」

ガヴ「......」ガサゴソ

ヴィーネ「一本でーも人参~♪」

ガヴ「はぁ.....」

ヴィーネ「支度できたらいってらっしゃいのキスね!!!」

ガヴ「いってらっしゃいのキスって.....私達2人とも行ってきます側じゃんか....」

ヴィーネ「ははwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「ははじゃないよ.....」

ヴィーネ「いいからはやく支度!!!はりはりーはりー!!!」

ガヴ「......」

ヴィーネ「ちゃんと歯磨いた?」

ガヴ「今磨いてるから....」スッ

ヴィーネ「仕上げはおかーあさーんへいへいへい」

ガヴ「先行っててよもう.....」


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:29:42.469 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「はぁ.....」スタスタ

ヴィーネ「.....」スタスタ

ガヴ「(今日1日ずっとこいつが隣にいるのか.....)」

ガヴ「(死ぬほど憂鬱なんだけど.....)」

ガヴ「はぁ.....」

ヴィーネ「どうしたのガヴ?」

ガヴ「お前こそどうしたんだよ今日.....」

ヴィーネ「え、私?」

ガヴ「だってヴィーネ今日絶対おかしいじゃん.....」

ヴィーネ「私何か変....?」

ガヴ「変すぎだろ.....異常者のレベルだよ....」

ヴィーネ「異常者.....」

ガヴ「まんまだよ.....」

ヴィーネ「......」

ガヴ「ああ!!!おい私の後ろに来るなよ!!!」

ヴィーネ「え、どうして?」

ガヴ「どうせ膝カックンすんだろ!!!流石にもう騙されないからな!!!」

ヴィーネ「膝カックンって....しないわよそんな....」

ガヴ「2回もしただろうが!!!!」

ヴィーネ「....ガヴさっきからどうしたの....?」

ガヴ「いや、こっちのセリフな」

ヴィーネ「......大丈夫?」

ガヴ「.....もういいよ」

ヴィーネ「......」


36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:39:52.935 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「.......」

グラサン「で、ここの公式にだな」カキカキ

ガヴ「......」

ガヴ「(おかしい.....)」

ガヴ「(ヴィーネのやつあれだけ朝から暴れ倒してたくせに家を出た途端大人しくなったぞ.....)」

グラサン「で、この式から導き出されると」

ガヴ「(.....わからん)」

ガヴ「(どういうつもりなんだアイツ.....このまま平和に1日が終わるのか.....?)」

ガヴ「......」

ガヴ「(.....いやそんなはずない.....どうせこれもなんかのフリだろ.....)」

ガヴ「(油断させといてなんかしてくるに決まってる......)」

ヴィーネ「ねえガヴ、」

ヴィーネ「ガヴってば」

ガヴ「わああ!!!な、なんだよ!!!!」

ヴィーネ「当たってるわよ、」

ガヴ「何がだよ!!!!まーた下ネタか!?」

ヴィーネ「え、何言ってるのよガヴ.....」

ガヴ「ナニなんて言ってないぞ私は!!!!!」

グラサン「天真!!!!」

ガヴ「なんだよ!!!!」

グラサン「さっきからここの問題解いてみろって言ってるだろ」

ガヴ「あ、え、」

ヴィーネ「だから言ったのに.....」

ガヴ「あ、えーと」

グラサン「.....もういい、ぼーっとしてちゃいかんぞ....」

ガヴ「は、はい....」


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:45:42.005 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「......」

ヴィーネ「ねえガヴ、」

ガヴ「なんだよ....」

ヴィーネ「どうしたの....?なんだか今日元気ないように見えるけど」

ガヴ「お前も急に元気無くなったな」

ヴィーネ「私は元気だけど....」

ガヴ「はぁ.....」

ヴィーネ「ガヴ....?」

ガヴ「そうかそういうことか」

ヴィーネ「え?」

ガヴ「さっきのだって結果私が恥をかいたわけだ」

ヴィーネ「さっきのって授業中の?」

ガヴ「今度はそういう路線で私を陥れる気だな」

ヴィーネ「え、どういうこと?」

ガヴ「はぁー、白々しいねぇヴィーネさんや」

ヴィーネ「.....?」

ガヴ「お前がどういうつもりかは知らないけど私は絶対負けないからな!!!」

ヴィーネ「え、う、うん」

ガヴ「全く!!!!」プンスカ

ヴィーネ「.....」


39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 22:58:28.278 ID:LCsbZ6On0.net

それからというものヴィーネはいつものヴィーネでしかなかった
あの日の朝がまるで夢であったかのように何事もない日常が続いた
それで良かった
でも何故だろう、これもまだ何か大きな事をしでかすための前フリなんじゃないだろうかという疑いが私の中で消えることは無かった



ガヴ「.......」

ヴィーネ「......」

サターニャ「ねえヴィネット」

ヴィーネ「.....」

サターニャ「ヴィネット!!!」

ヴィーネ「ああ、サターニャ...どうしたの?」

サターニャ「アンタガヴリールと喧嘩でもしたの?」

ヴィーネ「え?」

サターニャ「いや、なんかアンタ達最近全然会話とかないじゃない?」

ヴィーネ「いや....別に喧嘩なんて」

サターニャ「えええ、じゃあなんで変に距離置いてんのよ」

ヴィーネ「わからないのよ....何故か私ガヴに避けされてるみたいで」

サターニャ「ふーん」

ヴィーネ「私何かしちゃったのかな....」


41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:04:00.979 ID:LCsbZ6On0.net

~放課後~

ガヴ「......」スタスタ

ヴィーネ「ああ、ガヴ待って」スタスタ

ガヴ「.....」タッタッタッ

ヴィーネ「ああ、なんで走るの...!」

ガヴ「.....」タッタッタッ

ヴィーネ「む、無視しないでよガヴ...!!」グイッ

ガヴ「や、やめろ!!!」

ヴィーネ「な、何もしないわよ....ちょっと待ってよ....」ハァハァ

ガヴ「.....」

ヴィーネ「どうして最近私の事避けるの....?」

ガヴ「.....」

ヴィーネ「私が何かしたんなら謝るから.....」

ガヴ「.....今度はなんだ」

ヴィーネ「え?」

ガヴ「.....どうせそうやって私を陥れてはバカみたいにゲラゲラ笑うんだろ」

ヴィーネ「何の話なの.....?」

ガヴ「....もういいよ」スタスタ

ヴィーネ「ああ、ガヴ」

ヴィーネ「.....」


42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:09:23.089 ID:LCsbZ6On0.net

それからヴィーネは朝私の家に来る事も無くなったし学校でも全く話しかけて来なくなった

ガヴ「.....」

ヴィーネ「でね、駅前に新しいカフェが出来て」

サターニャ「えええ!!!ドトールしか無かった駅前に!?」

ヴィーネ「そうなの!でね、でっかいパンケーキが目玉なんだけど」

ガヴ「......」

ガヴ「(なんだよヴィーネのやつ...)」

ガヴ「(いつまで前フリ続ける気だよ....)」

ガヴ「.....」

サターニャ「なんて悪魔的なの......」

ヴィーネ「でしょ、今度ラフィもさそってみんなで行かない?」

サターニャ「いいわね!!!!その特大パンケーキとやらに勝負を挑んでみたいわ!!!!」

ガヴ「......」チラッ

ヴィーネ「じゃあ週末とか」

サターニャ「私はいつでも暇だけど」

ガヴ「......」


43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:12:52.122 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「.......」スタスタ

ガヴ「......」ガチャッ

ガヴ「......はぁ」

ガヴ「なんだよヴィーネのやつ.....」

ガヴ「なんなんだよ.......」

ガヴ「......」

ガヴ「......くそ」ポロポロ

ガヴ「....いつまでフリやってんだよ.....」シクシク

ガヴ「なんか仕掛けてくるんなら....とっととやれよ....!!!」シクシク

ガヴ「もうなんだかよくわからないよ....!!!」シクシク

ガヴ「うぅ....ヴィーネ....」シクシク

ガヴ「ヴィーネ....」シクシク

ガヴ「......」シクシク


46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:18:56.806 ID:LCsbZ6On0.net

ヴィーネ「ヴィーネ会いたいよう......ヴィーネ!!!!!ヴィーネえぇえええええ!!!!!!」

ヴィーネ「うえええええええええええええん!!!!!!!!!!」

ヴィーネ「ここでガヴ汁ぶしゃああああああwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「......」

ヴィーネ「こうして親友を失った悲しみを背負った天使は心を閉ざしどんどんドロップアウトしていくのでしたおしまい」

ガヴ「......」

ヴィーネ「夜な夜な私を思って枕を濡らすガヴ.....」

ヴィーネ「かわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ヴィーネ「で、私はパンツ濡らすっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ガヴ「.....」

ヴィーネ「私の有り難さや優しさ暖かさ....1度失ってからじゃ遅いわよ?」

ヴィーネ「ね?嫌でしょ?こんな風になりたくないでしょ?ね?だからこれからは私の愛を一心に受け止めて」

ガヴ「いや、帰ってよ...」

ヴィーネ「ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:28:38.803 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「そもそもなんなの.....」

ガヴ「じゃあ普段のヴィーネが寧ろキャラ作ってたってこと....?」

ヴィーネ「私は私」

ガヴ「いや....うん」

ヴィーネ「.....」

ガヴ「こっちのヴィーネが素なんだったらもうそれでいいけどさ.....」

ヴィーネ「......」

ガヴ「私は.....いつものヴィーネの方が好きだな.....」

ヴィーネ「え、」

ガヴ「....なんでもないよ....ほらそろそろ出ないと遅刻するぞ」

ヴィーネ「ま、待ってガヴ、」

ガヴ「なんだよ....もう疲れたよ」

ヴィーネ「い、いつものが素だから.....いつものが.....」

ガヴ「はぁ.....じゃあなんなの今日のこれは...」

ヴィーネ「その.....最近ガヴ....私の事あんまり相手してくれないし.....」

ヴィーネ「うかみ先生も扱いにくいのか最近私の事ちょい役程度にしか使ってくれないし.....」

ガヴ「.....」

ヴィーネ「だから.....キャラが濃い方が....いいのかなって.....」

ヴィーネ「.....その」

ガヴ「....」


49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:34:51.879 ID:LCsbZ6On0.net

ガヴ「.....ぷふっ」

ガヴ「そんなキャラじゃますます使いにくいだろ」

ヴィーネ「うぅ.....」

ガヴ「まさかそんな事だったなんて、朝から疲れちゃうよほんと」

ヴィーネ「.....」

ガヴ「ヴィーネのポジションは確立されてるよ、このままでいいって」

ヴィーネ「そうかな....」

ガヴ「このままでいてくれ....サターニャ以上のヤバイのが増えるのは困るわうかみも」

ヴィーネ「.....」

ガヴ「今ヴィーネの出番が少ないのも何かの前フリかもしんないじゃん」

ヴィーネ「前フリ?」

ガヴ「誰かと結ばれるエンドなんだよきっと」

ヴィーネ「誰かと....?」

ガヴ「ああ、ヤバイマジで遅刻するぞ!!先行くからな!!!」タッタッタ

ヴィーネ「ああ!!ちょっと待ってよガヴ!!!!」

こうしてヴィーネの出番はどんどん無くなって行くのでした

めでたしめでたし


50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/11(日) 23:35:49.086 ID:LCsbZ6On0.net

2ch新仕様のテストとして何も考えずに立てました許してください
サタニーしてくる



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