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小鞠「通報しました」蛍「!?」

2017/07/16 22:08 | のんのんびより | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 21:40:50.30 ID:6MbgutJ/0

ピーポーピーポー

蛍「しょ、しょんな…」

蛍「私がたまたま手を伸ばしたら、なぜかそこにセンパイのパンツがあって」

蛍「たまたま手をグーにしたら、なぜか手の中にセンパイのパンツがあって」

蛍「そして、たまたま鼻の頭がかゆかったので、パンツ越しに鼻の頭をかこうとしただけなのに」

小鞠「じゃあ何で嬉しそうに匂いまで嗅いでたの?」

蛍「そ、それはえーと…その欲望の赴くままに行動したというか…」

小鞠「確信犯じゃん!」


蛍「と、とにかく、通報なんて酷すぎます!」


ガララララッ


警察「またお前か…」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 21:44:58.97 ID:6MbgutJ/0

■次の日

夏海「こまちゃんがトイレに行ったぞ!れんちょん隊員!こんにゃくをドアの上に設置して驚かそう!」

れんげ「ラジャーなん!黒板消しじゃない所に優しさを感じるのん!」

蛍「…」


夏海「…と思いましたが、やめましょうか?」

れんげ「ら、ラジャーなん」

れんげ(ほたるんがすっごい顔でこっちをにらんでるのん)



蛍「あっ、センパイ。どうですか?トイレで欲望のままにぶちまけてきましたか?」

小鞠「えーと…通報通報」

蛍「しょ、しょんな!」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 21:49:06.30 ID:6MbgutJ/0

■次の日

蛍「センパイが使った鉛筆鉛筆!!」

ガララッ

小鞠「!」

蛍「!?」


小鞠「………寝よ」

蛍(え?あれ?…あっ、これが噂に聞く放置プレイ…)

蛍(…)


蛍「センパイ!無理です!放置プレイはレベルが高すぎます!無視しないで!」

小鞠「いや、ごめん。普通にドン引きしちゃって…ってか、何で鉛筆で興奮できるの?」


蛍「え?あぅ…乙女の口からそんな…でも、どうしてもセンパイが聞きたいって言うなら…//」

小鞠「いや、別に聞きたくないから」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 21:52:30.94 ID:6MbgutJ/0

■次の日

小鞠「蛍…何で廊下で仰向けで寝てるの?」

蛍「い、いえ。特に意味はないんです。さあ、気にせず私の上を通過して、パンツをさらけ出してください」ハァハァ

小鞠「……………」

フミフミ


蛍「ああっこれはこれで気持ちいいかも!」

小鞠「えーと、蛍のお母さんに買って貰った衛星携帯で…」

蛍「ちょっ!ちょっと待って下さい!今回は私何もしてませんよ!?どちらかというと踏んだセンパイが通報されるのでは!?」

小鞠「…は?」


蛍「す、すいません。謝りますから、そんなゲスを見るような目だけは止めてください」

小鞠「ほら、もう帰るよ。学校終わったし」

蛍「はーい♪」


小鞠「ったく、蛍は都合がいいんだから」

蛍「えへへ♪」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 21:57:30.71 ID:6MbgutJ/0

■次の日

蛍「明日が終業式なので、今日は学校の大掃除です…………………………」

れんげ「ほたるんが超集中してるのん!」

夏海「ああ、れんちょんは見たらダメだよ。ほら、廊下じゃなくて教室を掃除しよう」

れんげ「?」


小鞠「って、何で廊下のぞうきん掛けで後ろから付いてくるの!?」

蛍「いえ、お気にせずに」

小鞠「ちょっと恥ずかしいからやめてってば!蛍!」

蛍「はぁはぁ…顔真っ赤にして恥ずかしそうにしているセンパイもいいし」

蛍「センパイ身長の割にスタイルいいから、ここからの眺め抜群だよぉー」

………

小鞠「どう?廊下の腐って抜けた穴に落ちた気分は…」

蛍「はい!ここからの眺めも最高ですね♪生足見放題です♪」

小鞠「やっぱり通報するか…」

蛍「ああっそんな!」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:03:54.02 ID:6MbgutJ/0

■次の日

小鞠「クリスマスイブ…蛍と町でクリスマスパーティー用のお買い物…」

小鞠「いつもは寂れた駅前なのに…」

カップル共「今日は町の方で楽しむぞ」イチャイチャ

小鞠「…」


蛍「センパイ。お待たせしました」

小鞠「蛍!遅い!」

蛍「え?で、でも、待ち合わせの2時間前…」

小鞠「いいから!罰として私の手を温めて!!」

蛍「え?え?」

ギュッ

蛍「え?センパイ何で手を繋いで?」

小鞠「ほら、行こう。早く!」

蛍(よくわからないけど、センパイから手を繋いでくれて嬉しいなぁ~)

小鞠(うぅ…ニヤニヤしないでよ…もぅ)


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:09:45.38 ID:6MbgutJ/0

■次の日

小鞠「ふわぁー。よく寝た…」

小鞠「あっ♪枕元にクリスマスプレゼントが!」

プレゼント「」ハァハァ

小鞠「どうせプレゼントを置くのは、お母さんって知ってるんだから、手渡しでもいいのに」

プレゼント「」ハァハァ

小鞠「そうだっ。あとでお兄ちゃんと夏海と一緒に空けようかな?」

小鞠「こんなに大きいプレゼントだから、みんなと一緒に空けるのもいいよね?」

プレゼント「はぅっ!」


プレゼント「やめてください!センパイ以外に見られるのは嫌なんです!」

小鞠「やっぱり、中身は全裸か…」

プレゼント「あ、あと!トイレ!お願いします!トイレ!空けてください!限界が近くて!」

小鞠「はいはい。今空けるからちょっと待っててね」

プレゼント「わぁーい♪」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:15:49.37 ID:6MbgutJ/0

■次の日

夏海「姉ちゃん何なの?みんなを集めて」

れんげ「遊びに来たのん」

このみ「なにー?」

蛍「センパイからお呼ばれ嬉しいな」ハァハァ

小鞠「実はスパゲティを焼いてみたんだー♪」

蛍(パスタを…や、焼く?…そ、そういう、おつまみがあると聞いたことはあるけど…)


蛍「って、夏海センパイ達がもういない!」

小鞠「まったく今日のは自信作なのに…」シュン

蛍(落ち込んでいるセンパイなんて見たくない!)


蛍「うわぁー、実は昨日からパンツしか食べてないんで、お腹ぺこぺこだなー。さっそく食べてもいいですか?」

小鞠「う、うん。もちろん」パァァァ


ピーポーピーポー

小鞠「蛍大丈夫!?蛍!返事をしてってばーーー!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:18:39.12 ID:6MbgutJ/0

■次の日

蛍「ぱんつぱんつ」くんかくんか

小鞠「通報通報」めるめる

夏海「…」

………

夏海(パンツってそんなにいいのかな…)

夏海(脱衣所に…のパンツが…)

夏海(…)


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:22:08.08 ID:6MbgutJ/0

蛍「って、夏海センパイ!?何をやってるんですか!?」

夏海「え!?いやっ、これはその洗濯の手伝いを!」

蛍「パンツはこうです!」

夏海「って、ほたるんがポケットの中から姉ちゃんのパンツを取り出して…」

蛍「股の部分を重点的にくんかくんか…はぅ//」

夏海「なっ!?」


小鞠「ええ、はい。ついにパンツの使い方のレクチャーまで…はい。至急お願いします」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:28:07.74 ID:6MbgutJ/0

■次の日

蛍「今日は一緒のお布団でお世話になります」

小鞠「蛍の親は今日は用事でいないし…仕方ないよね」

蛍「はい、仕方ありません♪」


小鞠「…で」

蛍「え?」


小鞠「何で全裸なの?」

蛍「はい、うちの家では全裸で寝るのが基本で」

蛍「あっ、センパイもどうですか?気持ちいいですよ?」



小鞠「露出狂が…はい。よろしくおねがいします」

蛍「そ、そんな!?今回通報のハードル低すぎじゃないですか!?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:32:14.45 ID:6MbgutJ/0

■次の日

蛍(今日は大掃除の日…センパイに会えないけど…仕方ないよね…はぁ…)

ピンポーン

蛍「はぁーい」


ガララッ


蛍「って、センパイ!?」

小鞠「大掃除なんでしょ?手伝いに来たよ?」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:36:33.93 ID:6MbgutJ/0

蛍「えっ?いえっ。そんな…」

小鞠「あっ。言い方を変えるね」

蛍「え?」


小鞠「私のパンツを回収に来たよ♪」ニコッ

蛍「しょ、しょんな…」


小鞠「えーと、ここかな?」

蛍「や、やめてください!私は…私は…明日からどうやって生きればいいんですか!ああっ、そこはやめてぇっーーーーーーーーー」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:41:38.20 ID:6MbgutJ/0

■次の日

蛍「東京にいたころ、よく男子が私の笛を盗んだりしていたんですよ?」

蛍「何でこんな酷い事するんだろう…って思ってたんですよ?」

蛍「でも、私…今ならその気持ちが分かるかも……ピョー」

蛍「…」

小鞠「いいから、口の中の笛の先端を返して!!」

蛍「あっ、このビチョビチョになった笛をセンパイが味わうんですね。わかります」



小鞠「もしもし、警察ですか。はい、いつものです。年末に…はい…お世話になります」

蛍「じょ、冗談です。ごめんなさい!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:46:07.29 ID:6MbgutJ/0

■次の日

ゴーンゴーン

「こんばんわー」

「こんばんわ」

「あれ?みんなは?」

「夏海達は初日の出見るからって、れんげの家に行ったよ」


「それより寒いでしょ?こたつに入りなよ」

「はい。おじゃましまーす」


「って、何で隣に入るの!?」

「えへへ~」

「まぁ、いいけど…」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:51:48.95 ID:6MbgutJ/0

ゴーンゴーン

「今年も終わりますね」

「そうだね」


「…」


「蛍?」

「はい?」


「来年もよろしくね」

「はい!来年もよろしくお願いします!センパイ♪」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 22:56:30.02 ID:6MbgutJ/0

ゴーンゴーン

「でも、変態行為はほどほどにね?」

「…が、がんばります」


「あ、あれ?『ほどほど』って事は…少しぐらいなら?」

「ち、違う!勘違いしないで!」


「えへへ。顔真っ赤ですよ?センパイ♪」

「つ、通報!」

「される理由がありませんよ」

「っ!?」

「えへへ//」



       終わり


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31(火) 23:18:06.22 ID:UsirqZNg0

乙乙ー! なんやかんや仲良し



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