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このみ「楓ちゃんっかっわいー」楓「なっ!?」

2017/07/24 22:03 | のんのんびより | コメント(0)
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:17:04.40 ID:g5ZJ8Z7WP

■5年前

このみ(中学1年)「楽しかったよね~♪」

ひかげ(小学5年)「うん!超すごかったよー」

楓(中学3年)「ん?何の話をしてるんだ?」


このみ「えーとね。昨日町の方に行って来たんだけど」

ひかげ「正月用のイルミネーションが綺麗でさー」

このみ「もう、びっくりしたんだよねー」


楓「そ、そうなのか…」シュン

このみ「…」ゾクッ


このみ(シュンってしてる楓ちゃん…可愛い)


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:20:27.72 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ(もっともっとシュンってしてる楓ちゃんが見たい)

夏海(小学2年)「雪だー!雪合戦やろー」

小鞠(小学3年)「ちょっと夏海!走ると転ぶよ」

兄(小学4年)「」ウン


ひかげ「私達もやる?」

楓「やらん。このクソ寒いのにやってられるか」

このみ「よし!みんなで雪合戦やるよ!」

楓「だからやらねーよ」

このみ「今日のプリンが一個余るから、それが優勝商品ね」

楓「ちっ」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:24:32.33 ID:g5ZJ8Z7WP

………

このみ「---が作戦だよ」

ひかげ「えー」

夏海「おっけー」

小鞠「わかった」

兄「」ウン


楓「おい。何話してんだ?」

このみ「よし!じゃあ雪合戦開始!いっけぇー」

夏海「おーっ!」

小鞠「くらえー」

兄「!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:28:45.67 ID:g5ZJ8Z7WP

楓「なっ、何で私を集中的に狙ってくるんだ!?」

このみ「まずは一番強い人から倒す…これは勝負の基本だよ」

楓「このみ!!」

このみ「さあ!鳴いて鳴きまくってね!楓ちゃん!」

楓「!」


………

楓「ちくしょう…卑怯だぞ…」

このみ「ふふふ。無様だね楓ちゃん」

楓「雪で制服がびしょびしょに…どうすんだよこれ。1着しかねーんだぞ…」

このみ(目がウルウルしてる楓ちゃん可愛いな~もう!)ハァハァ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:32:24.66 ID:g5ZJ8Z7WP

………

このみ「って、なるはずだったのにー!」

ひかげ「駄菓子屋強すぎ…」

楓「まぁ、お前ら程度が組んだとしても、私に勝てるはずないよな」

このみ「えーん」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:36:40.95 ID:g5ZJ8Z7WP

■次の日

ひかげ「え?駄菓子屋をギャフンと言わせたい?」

このみ「何か案はないかな?」


ブー

夏海「あー姉ちゃんがおならしたー」

小鞠「ち、違う!私じゃない!」


夏海「えへへ。実はこのクッションが原因でしたー」

小鞠「夏海!そんなイタズラしないでよ!」

夏海「あはははは。騙される姉ちゃんが悪いんだよ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:41:06.40 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ「あれだ!」

楓「何があれなんだ?」

このみ「あのブーブークッションを楓ちゃんの椅子にしかければ!」

このみ「楓ちゃんは絶対に泣く!間違いないよ!」

楓「ほぉー」


このみ「あ、あれ?楓ちゃん…いつからそこに?」

楓「夏海がブーブークッションでイタズラした所からかな」

このみ「………」

楓「何か言うことはあるか?」

このみ「えへっ。このみちゃん大失敗の巻き☆」テヘッ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:44:29.74 ID:g5ZJ8Z7WP

………

ブーブー

このみ「ごめんなさーい。お願いだから乙女にこんな恥をかかせないでー」

楓「確かによく泣くな」

ブーブー

このみ「えーん」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:48:49.96 ID:g5ZJ8Z7WP

■次の日

ひかげ「え?まだやんの?」

このみ「当たり前だよっ!私の乙女心に火が付いたよ!」

ひかげ「復讐心にでしょ…」


このみ「何か弱点とかないかな?」

ひかげ「うーん。駄菓子屋か…そういえば…うちのれんげに弱かったような…」

このみ「それだよっ!」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:52:57.72 ID:g5ZJ8Z7WP

………

楓「はあ?れんげが呼んでるって?」

ひかげ「ふふふふふ。来るの早いね」

楓「ち、違っ。近くをたまたま通っていただけだ」


楓「っていうか、れんげってまだ言葉話せないだろ?」

楓「何で私を呼んだってわかるんだ?」

ひかげ「それが『じゃがしやー』って喋るようになったんだ。たぶん駄菓子屋の事だと思う」

楓「おい!今度『楓』って名前を教えておけ!」


ひかげ「あれ?顔がニヤついてる?」

楓「なっ!」

ひかげ「あっ、もしかして、初めて覚えた言葉が『駄菓子屋』で嬉しいとか?」

楓「ねーよ!ほら、案内しろ。どこにいるんだ?」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 01:56:57.89 ID:g5ZJ8Z7WP

ひかげ「あっ、この部屋にれんげが…」


ガララッ


このみ「じゃがしやー。じゃがしやー」

楓「…」

このみ(ふふふふふ。れんげちゃんに完璧に変装したよっ!)

このみ(あとは『嫌い』って言えば…きっといい声で鳴いて…ふふふふふふっふふ)


ガララッ


ひかげ「え?何で閉めるの!?部屋に入らないの!?」

楓「帰る」

ひかげ「ちょっと待って!」


このみ「…」


このみ「あれ?」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:01:12.35 ID:g5ZJ8Z7WP

■次の日

このみ「おっはよー楓ちゃん」

楓「…」

このみ「ちょっとー、何その下衆を見るような目は?」

楓「いや、その通りだが」

このみ「もうっ。私のどこが下衆なのよっ」

楓「はぁ~。もういいよ」

このみ「?」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:04:54.11 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ「あっ、そういえば、この前借りたマンガありがとう」

楓「ああ、面白かったか?」

このみ「うん。続きが読みたくなって町に買いに行っちゃった」

楓「おぉ。私まだ読んでな」

このみ「まさかLが死んじゃうなんて思いもしなかったよー」

楓「いから…続きを貸してく…」

このみ「そしてキラの独裁政治ENDで終わるなんて…まあ、これはこれで面白かったかな?」

楓「れなくても…いいや」

このみ「どうかしたの?」

楓「いいや…別に」シュン


このみ「っ!?」

このみ(いいっ!その表情すっごくいい!)

このみ(普段の楓ちゃんから想像できない…ギャップがいいよぉ~)


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:07:43.60 ID:g5ZJ8Z7WP

■次の日

このみ(楓ちゃんを縛って体育倉庫に閉じ込めてみたい)

このみ(でも、痛がる所は見たくないから)

このみ(練習として私を縛ってみた!うんっ。上手くいったよ!)


このみ「…」

このみ「うん!動けない!」ジタバタ


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:12:09.88 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ「しかも雰囲気出すために体育倉庫にいるから、みんな気付いてくれないよね」

ヒュー

このみ「うぅ…寒いよぉ。体操服で来るんじゃなかった…」


楓「なにやってんだ?アホか?」

このみ「楓ちゃん!楓ちゃんを縛る練習してたら、こうなったんだよ!」

このみ「楓ちゃんのせいだよっ!まったくもうっ!」

楓「いや、バカだったか」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:16:12.41 ID:g5ZJ8Z7WP

………

楓「ほら、動けるか?」

ギュウウウ

楓「って、抱きつくな!お前の体冷えてて寒いんだよ!」

このみ「ありがとう楓ちゃん!楓ちゃんは暖かいね!」

楓「ちっ。都合がいいやつだな。本当に…」


このみ「あーっ」

楓「ん?何だ?」

このみ「もしかして、楓ちゃん照れてる?」

楓「そんな訳ないだろ!いいから離せ!」

このみ「ふふっ。楓ちゃんってかっわいー」スリスリ

楓「なっ!?」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:20:20.27 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ(えへっ。楓ちゃんはこっちの表情の方が可愛い♪)

楓「いいから!離せ!」

このみ「えーせっかく可愛いのにー」

楓「うっせえ!離せ!」

このみ「嫌がる楓ちゃんも可愛いなー」


楓「は・な・せ!」

このみ「えへへ~。絶対に離さないもんねっ」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:24:23.21 ID:g5ZJ8Z7WP

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このみ「という懐かしい夢を見ました」

楓「ああ、あの頃のお前はアホだったよな。いや、今もバカだけど」

このみ「最近の楓ちゃんは『れんげ』『れんげ』『れんげ』で私悲しいよっ!」

楓「そうかよ」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:28:25.62 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ「うん、だから」

楓「だから?」


ギュウウウ

このみ「楓ちゃんで暖をとらせてねっ!」

楓「はぁ~…やっぱりお前は何も変わってない。ただのアホだよ」

このみ「えー。照れてる楓ちゃん可愛いのになー」


楓「あーはいはい」


このみ「えへへへへ~♪





       終わり
続きまして
夏海「最近とても嫌な夢をみるんだよねー」れんげ「そうなん?」
をお送りいたします


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:32:26.63 ID:g5ZJ8Z7WP

蛍「あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします」

夏海「うん。あけおめ。ことよろ…………」ジー

蛍「あ、あの…何か?」

夏海「何で二人羽織してるの?」

小鞠「だって、正月は親戚がたくさん来たから、蛍に会えなくてさびしくて…」


蛍「はい、それにこうすれば幸せな一時が送れるん」

蛍「です」

小鞠「だよ」

蛍・小鞠「ねー♪」


夏海「なんだ、まだ夢の続きか…もうほたるんと姉ちゃんのイチャイチャの夢は勘弁だよ…ふわぁ~」

蛍「え?夏海センパイの初夢…私達がイチャイチャ…はぅ//」

小鞠「あぁぁぅ//」


夏海「なんだ。これも夢か。早く起きなきゃ」

れんげ「現実なん。なっつん」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:36:30.95 ID:g5ZJ8Z7WP

れんげ「遠足びよりなん!」

小鞠「蛍!お弁当の交換しよっ」

蛍「はい!センパイ」

カパッ

蛍「おかずが…全部ハートの形…」

小鞠「だって、蛍全然気付いてくれないんだもん」

小鞠「アニメのお弁当のおかず、一個だけハートの形で作ったのに…」


蛍「そ、それってまさか…」

小鞠「私、せっかく勇気をもって作ったのに…//」モジモジ

蛍「はぅ//」

………

夏海「ふわぁーなんだ。また夢か」

れんげ「夢じゃないん!現実を見るん。なっつん」

小鞠「はい、あーん♪」

蛍「えへへ。幸せの味だよぉ~//」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:40:47.79 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「なっ!私の夢なの!こればかりは譲れないよ!」

蛍「私だって夢だったんです!こればかりは譲れません!!」

夏海「ど、どうしたの!?ケンカはダメだよ!」

小鞠「夏海!いいところに!」

蛍「夏海センパイ!小鞠センパイったら酷いんですよ!」


小鞠「蛍が将来『越谷蛍』になりたいって言うんだよ!」

蛍「センパイが将来『一条小鞠』になりたいって言うんですよ!」


小鞠「私が嫁ぐの!」

蛍「いいえ!私です!」


小鞠「あっ…でも『越谷蛍』もいいかも…//」

蛍「『一条小鞠』か…私の部屋でセンパイと新婚生活…えへへ//」


れんげ「勝手に自己解決したのん」

夏海「うへぇ」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:45:06.54 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「で、夏海はどっちがいいと思う?」

蛍「『一条小鞠』も捨てがたいですよね!」

小鞠「!!」

夏海「え?このネタまだ続くの?」


小鞠「蛍が『小鞠』って呼び捨てに…」

蛍「あっ…せ、センパイすいません!年上の方に何て事を!」


小鞠「ううん。これはこれでいいかも…//」

蛍「あぅ…//」


夏海「ぐーぐー」

れんげ「なっつん。現実を見るん。なっつん」ユサユサ


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:48:43.85 ID:g5ZJ8Z7WP

夏海「というわけでして…ウザくてウザくて邪魔をしたくて」

このみ「仕方ないね。いいよ。お手本を見せてあげる」

夏海「さすがこのみちゃん!」

………

夏海「あねご!容疑者の二人が抱き合ってますぜ!」

このみ「!」


小鞠「えへへ。蛍暖かーい」

蛍「私もセンパイのおかげで暖かいです」

小鞠「ずっとこうしてよっかー」

蛍「そうですねー」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:52:58.38 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ「私も!私も!私も混ぜてー」

小鞠「え?」


ギュウウウ


このみ「本当だ!二人とも暖かーい♪」

小鞠「こ、このみちゃん苦しい!」

蛍「せ、センパイ!?」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:56:08.00 ID:g5ZJ8Z7WP

バッ


このみ「えー?もうやめるの?」

蛍「え…その…まあ…」

小鞠「暑いし…」



このみ「って、感じかな?」

夏海「うっす!勉強になります!」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 02:59:43.06 ID:g5ZJ8Z7WP

夏海(さっきのならウチもできるできる)

小鞠「はい、あーん♪」

蛍「あ、あーん」


小鞠「どう?美味しい?」

蛍「さ、最高です!すっごく美味しいです!」

小鞠「やったぁ」パァァァ

蛍「はぅ…」キュン


夏海「何食べてんの?ウチもウチも混ぜてよ!」

蛍「実はセンパイがコーンスープ風お味噌汁を作ってくれて…」

小鞠「お味噌と砂糖とコーンを混ぜてみたんだ。蛍がとっても美味しいって」

ダダダダダダダ

小鞠「って、夏海!どこに行くの!?」



夏海(ウチには無理無理無理無理無理無理!)


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:03:45.29 ID:g5ZJ8Z7WP

このみ「えーっ。またー?」

夏海「姐さん。お願いします!もう二人を泣かせてやってください!」

このみ「はぁ…仕方ないなぁ~もう…」

………

夏海「あねご!容疑者の二人が『あーん』しあってますぜ!」

このみ「!」


小鞠「最後の創作デザートはどうかな?」

蛍「その…」

小鞠「甘いものばかりだとカロリーがあるから、プリンのカラメルにたくさん塩を入れてみたんだけど」

蛍「わ、わぁーい。体の事を気にしてくれて嬉しいなぁ…」


小鞠「はい、最後の一口…あーん」

蛍「あーん♪」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:07:55.26 ID:g5ZJ8Z7WP

パクッ


小鞠「あっ」

蛍「あっ」

このみ「」モグモグ


このみ「うわぁ…これ塩だ。塩の味しかしないよ…」


このみ「小鞠ちゃん?こんな不味い物を買ってきたらダメだよ」

このみ「しかも蛍ちゃんばかりに食べさせて、蛍ちゃんが体を壊したらどうするの?」

小鞠「ぇ…その…」

このみ「めっ!だよ」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:11:53.51 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「蛍…美味しくなかったの?」

蛍「え?その…」

小鞠「美味しいって嘘だったの?」

蛍「あっ…あの…」




このみ「どうだった?」

夏海「う、うん。ありがとう」

夏海(姉ちゃんとほたるんが…死にそうな顔してる)

夏海(…)

夏海(…………)

夏海(こんな二人見たくない!)


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:16:22.85 ID:g5ZJ8Z7WP

夏海「ウチが二人を元の仲に戻すんだ!」

夏海「姉ちゃん!ほたるん!さっきはごめん!あれはウチが!」



蛍「その…センパイの愛という最高の調味料が入ってましたから…」

蛍「だから、どんなものでも美味しくて…//」

小鞠「蛍…//」



夏海「一生やってろ!バーカ!」




       終わり
続きまして
小鞠「えーと通報通報」蛍「しょ、しょんな」
をお送りいたします


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:20:06.07 ID:g5ZJ8Z7WP

蛍「センパイのニーソ…」

蛍「最初、ニーソなんて何がいいかわからなかったけど…」

蛍「これがセンパイの太ももを包んでいたものだと思うと…」


蛍「はぁ…」ウットリ


小鞠「はぁ…」

蛍「せ、センパイ!?見てたんですか!?」

小鞠「もう通報したから」

蛍「しょ、しょんな!まだ見ていただけで何もしてないのに!」


ガララララッ


警察「はぁ…また君か」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:23:54.18 ID:g5ZJ8Z7WP

蛍「センパイ♪お医者さんごっこしましょうー」

小鞠「…」

蛍「さあヌギヌギしましょうねー」

小鞠「…」

蛍「やぁん。そんなに恥ずかしがらないでくださいよ♪」

ガララッ

小鞠「遊びに来た…よ?」

蛍「あっ…」

小鞠「ほ、蛍…半裸の私のぬいぐるみに聴診器をあてて…何をやってるの?」

蛍「…えっ、あっ、あの…これは…その…」



小鞠「け、警察ですか?え、ええ。ちょっとドン引きするくらい犯罪の匂いが…」

蛍「ご、ごめんなさい!もうやらないので!そんなドン引きしないでください!」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:27:50.37 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「じゃあ次にお風呂入ってくるねー」

蛍「はーい♪」

夏海「おっけー」

兄「」ウン


■脱衣所

小鞠「…で、何でここにいるわけ?」

蛍「はい!ここなら、センパイがお風呂に入る所がしっかり見れますので!」

小鞠「えーと、通報通報…っと」

蛍「そんな!私はただセンパイの全裸が見たいだけなのに!酷すぎます!」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:32:17.38 ID:g5ZJ8Z7WP

蛍「センパイ!カメラ!お年玉でビデオカメラを買ったんですよ!」

小鞠「へぇ~」

蛍「せっかくなので記念撮影をしましょう!」

小鞠「…ごめんね、ジーンズで。スカートがよかったんでしょ?」

蛍「いえ、これはこれでお尻のラインが。とっても素晴らしくて!」


バキッ


蛍「ああ、買ったばかりのカメラがぁ…」

小鞠「盗撮禁止!」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:36:31.41 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「お母さんのカメラ持ってきた!」

蛍「え?も、もしかして…」

小鞠「うん♪撮られる人の気持ちを知って欲しいと思って」


パシャッ


蛍「だ、ダメです。そんな下から撮らないで下さい!」

小鞠「ほら嫌でしょ?これっていつも蛍がやってる事だよ?」

蛍「…反省します」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:40:38.84 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「じゃあ、ネガは捨てるね」

蛍「あっ、ちょっと待って下さい!」

小鞠「え?なに?」

蛍「その良かったら…センパイと一緒の写真が欲しいな~って…」

小鞠「……………………………………」





パシャッ


小鞠「い、一枚だけだからねっ」

蛍「えへへ~。宝物にします」

小鞠(もう!そんなに嬉しそうにしないでよっ!)


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:44:24.87 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠「ごほっ…」

小鞠(風邪ひいちゃった…夏海達は学校。お母さんは用事…)

小鞠(寂しい…)


ガララッ

蛍「センパイ!風邪大丈夫ですか!?」

小鞠「蛍…」

蛍「さあ、一緒の布団で寝ましょう!私にうつして下さい!」

小鞠「えっ、ちょっと待って」

蛍「…//」スリスリ


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:48:25.19 ID:g5ZJ8Z7WP

小鞠(暖かい…体も-------気持ちも)

小鞠「蛍…そのありがとうね」

蛍「えっ!?」

小鞠「その…助かったよ。ありがとう」

蛍「あっ、いえ…そんな…私はただ……あの…全裸ですいません…」

小鞠「ううん。来てくれて嬉しい。ありがとう…」

蛍「そんな…」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:52:25.01 ID:g5ZJ8Z7WP

■次の日

小鞠「風邪よくなったかも…」

蛍「くーくー」

小鞠「ありがとう蛍…」ナデナデ


小鞠「でも、私のパンツ被ってるから通報するね?」

蛍「そ、そんな!?一生懸命、看病したからご褒美を貰っただけなのに!」

小鞠「やっぱり寝たふりだったんだ」


蛍「えへへ。センパイがナデナデしてくれて幸せでした♪」

小鞠「あーはいはい」プイッ

蛍「えへへへ」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 03:56:37.24 ID:g5ZJ8Z7WP

一穂(先生)「給食係の人はちゃんとマスクしてねー」

兄「」ウン

蛍「はい。わかりました」

小鞠「まって!オチが読めた!」

蛍「え?」


小鞠「どうせ、マスクって言いながら私のパンツを口につけるつもりでしょ!?」

蛍「そんな酷いです…いくら私でも、やっていい時とダメな時の分別くらいついてます」

小鞠「え?そうなの?」

蛍「はい。ではマスクを装着しますね」


小鞠(なっ!普通のマスクだ!)

蛍「ちなみにこれはセンパイの使用済みマスクを……って、それは衛星携帯!?通報はやめてください!」


小鞠「一瞬でも信じた私がバカだったよ」

蛍「そんな!嘘はついてないのに!」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 04:00:55.72 ID:g5ZJ8Z7WP

■町の喫茶店

小鞠「わ、私!こういうところ初めて!」

蛍「じゃあ、私が注文しておきますね」

小鞠「え?だ、大丈夫だよ」

蛍「いいえ。こういう所は注文が複雑なので…ちょっと注文に行ってきますね」

小鞠(あ、あれ?ウエイトレスさんいるのに…直接行っちゃった…)


………


小鞠「…で、なにこれ?」

蛍「えへへへ。カップルジュースです♪」

小鞠「…」

蛍「さっそく飲みましょう」

小鞠「はぁ…飲まないとお金勿体ないし…仕方ないか…」

蛍「はい♪」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05(日) 04:04:06.71 ID:g5ZJ8Z7WP

「ちょっとあまりくっつかないでよ」

「でも、近付かないと飲めませんよ?」

「うっぅぅぅぅ//」


ジュー


「えへへ//」スリスリ

「スリスリしないでよっ。もうっ//」


「えへへ~//」






       終わり



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