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【ガヴドロ】ガヴ「恋人が出来た」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:12:40.708 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴ「恋人が出来た」

ヴィーネ「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………。え? 本当なの?」

ガヴ「本当だぞ」

ヴィーネ「私の知ってる人!?」

ガヴ「当然だろ。何言ってんだよ」

ヴィーネ「(私が知ってるって事はクラスの男子? 誰よ!? 誰なのよ!!!!!)もしかして、マ……」

ガヴ「そう、マ……」

ヴィーネ「言わないで! 自分の目で確かめるわ。ねぇ、どういう経緯で付き合い始めたの?」

ガヴ「私の家によく来るんだよ。それで、『ねぇ、私ってよくガヴリールの家に来てるけど私達付き合ってるの?』って聞かれたんだ。それで『うん』って私が答えて付き合い始めたんだよ」

ヴィーネ「軽っ!! そんなんでいいの!? ガヴに好意はあったの!?

ガヴ「///」

ヴィーネ「よく家に来てたの?」

ガヴ「ああ、週5、6くらいかな」

ヴィーネ「そんな……。そんなによく家に来て……。エ、エッチな事とかしてるの?」

ガヴ「///!!!!! してるわけないだろ///!!! エッチな事なんて!!! 手だってまだ繋いだ事ないんだぞ!!!!」

ヴィーネ「良かった(ガヴの身体が清らかな間に別れさせないと。どうせガヴの綺麗な見た目が目的なんだわ。中身なんか全然見てないのよ。でも、もしかしたらって事も……)」

ガヴ「するわけないだろ。今日も多分私の家に来ると思うから、来て確かめてみろよ」

ヴィーネ「そうするわ!! あとタプちゃんとラフィも呼んでいい?(実際に見て確かめないと。もし変な奴だったら別れさせてやるわ)」

ガヴ「いいぞ」


2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:13:12.184 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴの家

ガヴ「あ、サターニャ来てたのか」

サターニャ「今日はヴィネットも一緒なのね」

ヴィーネ「ええ。サターニャも恋人目当て?」

サターニャ「そうよ。もしかしてヴィネットも!?」

ヴィーネ「もうすぐ来るから一緒に会いましょうね」

ガヴ「ふぁあ。パソコン。パソコン」

サターニャ「ヴィネット、オレンジジュース飲む?」

ヴィーネ「あと、お菓子ある?」

サターニャ「あったかしら? 探してみるわね」

ヴィーネ「ねぇ、さっきの話の続きだけど、ガヴの恋人ってどんな人?」

ガヴ「どんな人って、ヴィーネ知ってるだろ。もう言っていいか?」

ヴィーネ「言わないで!! 実際に見て確かめたいの!!!」

ガヴ「だから、ヴィーネの知ってる人だって言ってるだろ。たまに悪い事もするけど基本的には良い奴だし/// これ以上言わせるな!! 恥ずかしいだろうが///!!!!!!!!」

ヴィーネ「(悪い事。ふーん、やっぱりガヴは騙されてるのよ。私が覚まさせてあげるわ)ねぇ、悪い事ってどんなことしたの?」

ガヴ「私の家で携帯の充電したり、学校の宿題忘れたりとか。それで私の電気代上がったり宿題教えてあげたり大変なんだぞ!!」

ヴィーネ「ただののろけ話じゃないの!! もっとなんか悪どい事とかしないの!!」

ガヴ「私の写真撮ったりする。恥ずかしい///」

ヴィーネ「またのろけ話!!! いいわよ!! 来たら自分の目で確かめるわ!」

サターニャ「お菓子持ってきたわよ!! 感謝……」

ヴィーネ「いただきます!!」バク

サターニャ「早っ!!」


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:17:07.990 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

30分後

サターニャ「なかなか来ないわね」コソコソ

ヴィーネ「そうね、遅いわ」

ガヴ「トイレ行ってくる」

サターニャ「大きい方? 小さい方?」

ガヴ「大きい方だ。何でそんな事聞くんだよ」

サターニャ「大きい方だったら私が先におしっこしようと思ってたから」

ガヴ「先に行ってこいよ」

ヴィーネ「!! 来たわ!!」

ガヴ「え? 何言って」

ピンポーン

ガヴ「本当に来た!!! ヴィーネすごいな!!」

タプリス「天真先輩!!」

ヴィーネ「来たわね、タプちゃん」

サターニャ「ガヴリール、出たわ、え……タプリス?」

ガヴ「あ、出たな」

タプリス「天真先輩!! 恋人が出来たというのは本当なんですか!!」

ヴィーネ「本当よ」

ガヴ「なんでヴィーネが答えるんだよ。私がトイレ行ってる間大人しくしてろよ」

ヴィーネ「(あ、ガヴ携帯おいて行ったわね。良い事考えた)」

サターニャ「…………………………………………」

ヴィーネ「タプちゃん、ちょっとこっち来て」

タプリス「何ですか?」


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:19:59.413 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ヴィーネ「ガヴの彼氏がなかなか来ないから、こっちから電話をかけるのよ」

タプリス「ええ!! でも」

ヴィーネ「大丈夫よ。早く来てって急がすだけだし、ガヴの携帯のパスワードはほら、1111、ね」

タプリス「開きました」

ヴィーネ「早速かけましょう。ガヴの声の声帯模写の練習しておいて良かったわ」

タプリス「天真先輩の彼氏さんは……これではないでしょうか?」

ヴィーネ「『私の大切な人』!? イチャイチャしてもう!!!!!」

タプリス「さっそく電話してみましょう!!」

トゥルルルルル トゥルルルルル

ヴィーネ「もしもし」

タプリス「声の感じが天真先輩にそっくりです」

ガヴの恋人『もしもし? どうしたの?』

ヴィーネ「いや、早く家に来ないかなと思って」

ガヴの恋人『何言ってるのよ。もう来てるでしょ』

タプリス「『何言ってるのよ』ですって。もしかしてそっち系の方でしょうか?」

ヴィーネ「あ!? どこにいるんだよ!!」

ガヴの恋人『どこってリビングにいるじゃない』

ヴィーネ「え!」

タプリス「胡桃沢先輩しかいません」

ヴィーネ「いないじゃないか!! 驚かせるなよな。まぁ、いいや」


9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:23:19.458 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴの恋人『それにしてもトイレから電話かけるなんてどうしたの? そんなに私の声聞きたくなっちゃった?』

ヴィーネ「///!!! なんで私がトイレに入ってるって知ってるんだよ!! この変態が!!! トイレの中覗いてたのか!! いくら私の恋人でもやっていい事と悪い事があるだろ!!!!!!!」

ガヴの恋人『ちょっと落ち着きなさいよ!!』

ヴィーネ「あん!?」

ガヴの恋人『別に覗いてなんかいないわよ!! トイレに入るって言ったじゃない!!』

ヴィーネ「盗聴してたのか!!」

ガヴの恋人『違う!!!』

ヴィーネ「とにかく私に変な事してみろよ!! 私の友達が容赦しないからな!!!!」

ガヴの恋人『ええ』

ヴィーネ「とにかく早く」

ピンポーン

ヴィーネ「早っ! 近くにいたの!? 今出るわ!!」

ガヴの恋人『え?』

プツ 


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:27:03.893 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ヴィーネ「はーい」

ラフィ「お邪魔します」

ヴィーネ「ラフィ、来たの」

ジャー

ガヴ「あ、また増えたのか」

ラフィ「お邪魔してまーす」

サターニャ「ラフィエルも!? タプリスかと思ってたけどどっちよ!? もしかして両方!?!?」

ガヴ「っていうかお前らもう帰れよ。私達が変な事してないってもう十分わかっただろ」

ヴィーネ「分からないわよ!! まだ来てないんだし!!」

ガヴ「は?」

サターニャ「ヴィネット……。あなたタプリスだけじゃなくてラフィエルとも付き合ってたの?」

ヴィーネ「え? 何言ってるのよ!! そんなわけないでしょ!」

サターニャ「だって、ヴィネット、『サターニャも恋人目当て?』って言ったじゃない!! だから後で来ると思ったらタプリスが来て、その後ラフィエルが来てそれで」

ヴィーネ「あれは『サターニャもガヴの恋人目当て?』って意味だったのよ!!」

ガヴ「ヴィーネ、ややこしいことになってるからもう言っていいだろ。ヴィーネ、タプリス、ラフィエル、私の恋人っていうのはサターニャだったんだ。ラフィエルは知らなかったのか?」

ヴィーネ「へ?」

タプリス「え?」

ラフィ「私は知ってましたよ」

ヴィーネ「だって、名前がマ……だって言って……。あ、マクドウェル」

ガヴ「そう、マクドウェル」


12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:29:52.451 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

タプリス「天真先輩本気なんですか!」

ガヴ「本気だ!! 好きになったものは仕方がないだろ///!!」

サターニャ「そうよ! そうよ!」

ヴィーネ「ガヴ……。サターニャ……」

ラフィ「ガヴちゃん、サターニャさん、付き合い始めてから友達の時にはしていなかった、新しく始めた事ってあるんですか?」

ガヴ「特にないよな」

サターニャ「そうね。しいて言えば一緒にいる時間が増えたくらい?」

ラフィ「えーつまらないです」

サターニャ「そんな事言われてもねぇ」

パチン

ガヴ「きゃあ!」ギュウ

サターニャ「なに? 停電?」

ラフィ「ヴィーネさん、脱いで光って下さい!!」

ヴィーネ「嫌よ!!」

タプリス「携帯の光でどうにかしましょう。天真先輩、ブレーカーはどこですか?」

ガヴ「……」ガタガタガタ

タプリス「天真先輩?」

サターニャ「私がブレーカー起こしてくるわ。ガヴリール大丈夫?」

ガヴ「……」クビフリフリ ガタガタガタ

サターニャ「仕方がないわね。ずっと掴まってていいからね」

ガヴ「うん」ガタガタガタ


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:33:26.807 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガチャ

サターニャ「ほら、電気付いたわよ」

ガヴ「……」ギュウ

サターニャ「ガヴリール?」

ガヴ「柔らかい」ムニムニ

サターニャ「どうしたの?」

ガヴ「サターニャ、もっと私を強く抱きしめてくれ!!」

サターニャ「こう?」ギュウウ

ガヴ「もっとだ!!」

サターニャ「こう!?」ギュウウウウウウウ

ガヴ「サターニャ、横になるからサターニャが下になって足を絡めて来てくれ」

サターニャ「え? でも……」

タプリス「何やってるんですか?」

ヴィーネ「帰りが遅いと思って来てみたら」

ラフィ「どんな面白い事をしているんですか?」ニコニコ

ガヴ「見世物じゃないぞ!!! 帰れ帰れ!!」

ラフィ「いいじゃないですか」

ガヴ「いいから出ていけよ!!」グィ

ヴィーネ「ちょっと、押さないでよ」

タプリス「天真先輩!!」

ラフィ「見せて下さいよ!!」

ガチャン カチャ

ガヴ「よし、サターニャ」


15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:35:48.049 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴ「気持ちいい。さっきは胸だけの感触だったけど、足やお腹、首、サターニャの身体全部が気持ちいい」ムニムニ

サターニャ「ねぇ、これ毎日やりましょうよ!!! 朝と昼と夜毎日やるのよ!!」

ガヴ「いいな。夜だけでいいから裸でやってもいいか?」

サターニャ「なら、今からする?」

ガヴ「うんっ!!!」


21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:40:20.843 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴ「気持ちいい。私にサターニャの胸が押し付けられて形が変わっていくのが直に分かる。気持ちいい」

サターニャ「///(ガヴリールの顔が近い。私達が恥ずかしい事してるって気付いてないのかしら?)」

ガヴ「サターニャの感触、サターニャの匂い、サターニャの体温、全てが気持ちいい」デレデレ

サターニャ「(どうせ、恥ずかしい事してるならっ!)ねぇ、ガヴリール」

ガヴ「ふぇ?」

サターニャ「キス……してみる?」

ガヴ「はむ」チュウ

サターニャ「はむ!?」

ガヴ「はんはむはるれるれるれう」

サターニャ「(ガヴリールのキスが激しい!!)///」

ガヴ「はんはむはるれるれるれうるはむはむはむはむ」

サターニャ「はうぅ///」

ガヴ「はんはるはうはうるるるうはむまはむ」

サターニャ「ん……///」プルプル

ガヴ「れるれはむれるるれるれはんるれるえるえるれるるるるるるる」

サターニャ「………」ピクッピクピクピクッ


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:42:58.920 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴ「すまん。やり過ぎた……」

サターニャ「ファーストキスだったのに……」

ガヴ「今度はもう少し優しくする…………」

サターニャ「別に怒ってないし良いわよ///」

ガヴ「……(サターニャといると時々理性が飛ぶな。気を付けよう)」


24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:45:44.555 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

翌日

ザワザワ

サターニャ「どうしたのよ、なんか騒がしいわね」

ガヴ「うん」

ヴィーネ「ガヴ、サターニャ、手も繋いだ事ないって言ってたのに……もう」

ラフィ「事が早すぎますね」

ヴィーネ「どうして!!」

サターニャ「うるさいわね!!! いいじゃない、手を繋ぐくらい!!」

ガヴ「///」

ヴィーネ「もしかして家ではエッチな事とかも……」

サターニャ「/// してないわよ!!」

ヴィーネ「今一瞬間があったわ!! 絶対してるのよ!!」

ガヴ「してないって言ってるだろ!!!」

ラフィ「タプちゃんにも知らせますか?」

サターニャ「そんな事しなくて良いわよ!!」

ラフィ「ヴィーネさんやタプちゃんには言わないので、私にだけこっそり教えてもらっていいですか?」

サターニャ「教えないわよ!!」

ガヴ「おい、サターニャ!!」

ヴィーネ「やっぱりしてるんだわ!! 私達に教えられないような事してるのよ!!!!!! 望まない妊娠とかあるんだから、学生の間は絶対にやっちゃ駄目だからね!!」


29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:48:37.542 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガヴ「どうしてみんな私の家にいるんだ?」

ヴィーネ「二人が節度ある生活をしているか確かめるためよ」

タプリス「胡桃沢先輩が天真先輩に変な事をしないように見張るためです」

ラフィ「私は二人に付いてきただけです」ニコニコ

ガヴ「(抱き合うのは夜中にしよう)」

サターニャ「(そうね)」

ガヴ「サターニャ、醤油取って」

サターニャ「はい」

ガヴ「ありがとう」

ラフィ「ガヴちゃんがありがとうですって」

ヴィーネ「ガヴ、ちゃんとお礼言えるようになったのね」

サターニャ「そうそう、ねぇ、悪魔の角って年に1度生え変わるって知ってた?」

ガヴ「マジで!?」

タプリス「本当なんですか、月乃瀬先輩」

ヴィーネ「本当よ。春頃に生え変わって、1、2ヶ月で元に戻るわ」

サターニャ「その時期って角が痒くて痒くてつい人間の前でも角出して掻きたくなるのよね」

ガヴ「その時期になったら掻いてやるから言えよ」

サターニャ「それで、今年生え変わった角持ってきたのよ」

ガヴ「くれるのか?」

サターニャ「当然でしょ!! ガヴリールは私の……大切な…………人なんだから」

ガヴ「一生大切にする///」


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:56:00.507 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ヴィーネ「とくにエッチな事とかはしていないようね」

タプリス「二人がプラトニックな関係って分かって良かったではないですか」

ラフィ「ですね。今は」ニコニコ

ヴィーネ「今はなんて言わないで!! いい、学生の間は絶対に駄目だからね!!」

タプリス「そうですよ!!」

ガヴ「分かってるって!!!」


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 20:59:45.650 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

夜中

ガヴ「さ、抱き合うぞ」

サターニャ「今脱ぐから待ってなさいよ!!」

ガヴ「///」

サターニャ「あ!!!!」

ガヴ「どうした!!!!」

サターニャ「トイレ生きたい」

ガヴ「早く行ってこい!!」

サターニャ「ちょっと待っててね!!!」ドタドタドタ

ガヴ「/// サターニャのパンツ……」クンクン

ガヴ「サターニャ本人の匂いにも劣らないくらいいい匂いだな」クンクン

ガヴ「サターニャが戻って来てしまう」クンクン

ガヴ「でも、やめられない」クンクン

ガヴ「スーハースーハー」

サターニャ「ガヴリール! 早く……。何やってるの?」

ガヴ「サターニャ、これは違うんだ、これは」クンクン

サターニャ「そんな事してると変態に間違われるわよ。ほら、早く抱き合いましょう」

ガヴ「その……。サターニャといると冷静になれないんだ。頭の中がぽわぽわしてサターニャの事しか考えられなくなって、それで、昨日のキスもやり過ぎて」


39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:03:14.357 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

サターニャ「ほら、いいから。やるわよ」ギュ

ガヴ「うん」ギュウ

サターニャ「私もガヴリールの匂い好きよ」クンクン

ガヴ「(サターニャは良い奴だな。私にはもったいないんじゃないのか)」モミモミ

サターニャ「はっ……♡」

ガヴ「(みんなといる時は悪ぶるけど私といる時は良い子だし)」モミモミ

サターニャ「ちょっと、ガヴリール……♡」

ガヴ「(私がサターニャの恋人でほんとにいいんだろうか)」モミモミ

サターニャ「お尻……そんなに揉んだら駄目♡」

ガヴ「はっ! サターニャ、またやり過ぎたか!?」

サターニャ「/// はぁ……はぁ……はぁ……。大丈夫よ!」


42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:06:31.763 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

数週間後 学校

サターニャ「ヴィネット、今日も宿題を見せない!!!」

ヴィーネ「嫌よ。ガヴに見せてもらえばいいでしょ」

ガヴ「ヴィーネ、宿題見せて!! お願いします!!!」

ヴィーネ「どうせ昨日もいちゃいちゃしてて宿題出来なかったんでしょ」

サターニャ「ん……」プルプル

ガヴ「仕方ないだろ!!」

ヴィーネ「仕方なくなんてないわよ!! 二人イチャイチャするのはいいけど、学生としての本分を忘れたら駄目!!」

サターニャ「すいません」

ガヴ「分かった」

ヴィーネ「ほら、教えてあげるから二人とも座りなさい」


45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:10:09.306 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

翌日

サターニャ「ガヴリール、ここ教えて」

ガヴ「ここか? ここはな」

ヴィーネ「ちゃんと勉強してるわね。偉い偉い」ニコニコ

ラフィ「イチャイチャ出来ますしヴィーネさんには褒められますし、一石二鳥ですね」

ガヴ「うるさいな、ほっとけよ」

サターニャ「うるさいわね! ほっておきなさいよ」

ラフィ「息ぴったりです」

ヴィーネ「仲いいわね~。微笑ましいわ」


48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:13:30.454 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

数ヶ月後

ガヴ「ラフィエル! 早く天界に帰るぞ!!」

タプリス「いいんですか、胡桃沢先輩と帰らなくて?」

ガヴ「いいんだよ、あんな奴!!」

ラフィ「実は、ガヴちゃんがサターニャさんのクッキーを食べてしまって、喧嘩したんですよ」

タプリス「駄目ですよ、天真先輩!! 早く仲直りしてください!!!」

ガヴ「うるさい!! 帰るぞ!!」

タプリス「天界に帰ったら胡桃沢先輩をお姉さんに紹介するって言っていたのに……どうする気ですか!!!」

ガヴ「……。姉さんには紹介する。地上に帰ったら謝る」

タプリス「携帯で謝ればいいではないですか」

ガヴ「ちゃんと会って謝りたい」


50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:17:30.767 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

魔界

サターニャ「お父さま、お母さま、今度紹介したい人がいるのよ」

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ父「ほう」

サターニャ母「もしかして」

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ「彼女が出来ました!!」

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ「天使だから魔界では会わせられないけど、今度ぜひ地上に来てね」

ヴィーネ「とっても可愛くていい子なんですよ!!」

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ「何でヴィネットが紹介するのよ!!」

ヴィーネ「いいじゃないの!!」

サターニャ「まぁ、いいわ。あんたも会いたいでしょ!!」

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ「何とか言いなさいよ!!」

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ弟「……」モグモグ

サターニャ弟「……」モグモグ


52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:20:30.364 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

天界

ゼルエル「ガヴリールに恋人だと……。しかも悪魔など私は認めない!!」

ガヴ「待ってくれ、姉さん!!」

ラフィ「サターニャさんはとってもいい悪魔で、面白いんです!!」

タプリス「いいじゃないですか、天真先輩は胡桃沢先輩と付き合い始めて学校の成績も伸びて天使らしい事もするようになったんですよ!!」

ガヴ「サターニャの彼女として恥ずかしくないようにいい天使になろうと頑張ったんだ! だから」

ゼルエル「うるさい!! うるさい!! うるさいい!!!! 可愛い妹をどこの馬の骨とも知らない悪魔になんかやれない!!!」

ガヴ「姉さん!!」


55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:22:55.481 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

数日後 地上

ガヴ「サターニャ、あの」

サターニャ「ガヴリール!! クッキー買って来たわよ!!」

ガヴ「え? なんで?」

サターニャ「だって、クッキー食べたかったんでしょ。だから」

ガヴ「サターニャ……。私がクッキー食べたのに……私が買って謝らなきゃいけないのに」

ゼルエル『とりあえずガヴリールの恋人は悪い悪魔ではないようだな』

サターニャ弟『当然でしょ』モグモグ

ガヴ「サターニャ……愛してるぞ」

サターニャ「/// 急に何言ってるのよ!!!!!!」

ゼルエル『だが、イチャイチャムカつくな』

サターニャ弟『それな』

ゼルエル『……』

サターニャ弟『……』

ゼルエル『もう少し様子を見てみるか』

サターニャ弟『……』

ガヴ「サチャァナ~」チュチュ

サターニャ「ガヴリーリュゥ~」チュチュ

ゼルエル『やっぱり認めない!!!!』

サターニャ弟『うん』


59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:26:43.363 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

数年後

ヴィーネ「サターニャ、ガヴ!! 結婚おめでとう!!!!」

ラフィ「良かったですね!!」

タプリス「心から祝福いたします!!」

ゼルエル『おい、この結婚式を止めさせるぞ。ガヴリールは一生私の物だ』

サターニャ弟『うん。お姉ちゃんは誰にも渡さない』

ガヴ「まるで夢のようだ。サターニャと……本当に結婚できるなんて……」グズ

サターニャ「本当ね。綺麗よ、ガヴリール」

ガヴ「/// キスしよう」

サターニャ「ええ」

ゼルエル『だが……』

サターニャ弟『……』

ゼルエル『ガヴリールが幸せそうだ……』

サターニャ弟『うん。お姉ちゃんも』


65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:32:31.324 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ゼルエル「ガヴリール」

サターニャ弟「お姉ちゃん」

ガヴ「なんだ、姉さん来てたのか」

サターニャ「早く言ってくれれば良かったのに」

ゼルエル「二人とも、結婚おめでとう。祝福するぞ」

サターニャ弟「災いあれ」

ガヴ「えっ!?」

サターニャ「悪魔語で、祝福しますって意味よ」

ガヴ「なんだぁ、びっくりした」

ヴィーネ「おめでとう」パチパチパチ

ラフィ「おめでとうございます」パチパチパチ

タプリス「おめでとうございます」パチパチパチ

ハニエル「おめでとう」パチパチパチ

ゼルエル「おめでとう」パチパチパチ

サターニャ弟「おめでとう」パチパチパチ

ガヴ「みんなありがとう!」

サターニャ「一生大切にしてあげるからね、ガヴリール」

ガヴ「一生幸せにするからな、サターニャ」

サターニャ「……」チュ

ガヴ「……」チュ


74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:43:32.137 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ヴィーネ「はっ! ガヴの家で寝ちゃったわ。今のは全部……夢?」

サターニャ「あ、ヴィネット起きたの? ガヴリールの恋人もう来てるわよ」

まち子「月乃瀬さん、別に隠してたわけじゃないのよ。言うタイミングがなかっただけで。ね、ガヴリール」

ガヴ「そうだな、まち子」

ヴィーネ「委員長がガヴの恋人……?」

まち子「そうよ。駄目……かしら?」

ヴィーネ「駄目じゃないわよ! むしろ」

パチン

ガヴ「きゃあ!」ギュウ

サターニャ「なに? 停電?」

ヴィーネ「……え!?」


77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:47:13.849 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

まち子「私がブレーカー起こしてくるわ。ガヴリール、大丈夫?」

ガヴ「……」クビフリフリ ガタガタガタ

まち子「仕方がないわね。ずっと掴まってていいわ」

ガヴ「うん」ガタガタガタ

ヴィーネ「……ん!?!?」


79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:51:48.889 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

ガチャ

まち子『ほら、電気付いたわよ』

ガヴ『……』ギュウ

まち子『ガヴリール?』

ガヴ『柔らかい』ムニムニ

まち子『どうしたの?』

ヴィーネ「……?」


84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/29(土) 21:59:41.973 ID:NE9L6aYI0NIKU.net

サターニャ「ヴィネット、さっきからボーとしてどうしたの?」

ヴィーネ「……話がループしてるわ!」

サターニャ「?」






ガヴ『まち子、もっと私を強く抱きしめてくれ!!』

まち子『こう?』ギュウウ




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