TOP > ガヴリールドロップアウト > 【ガヴドロSS】サターニャ「ガヴリールが妊娠……」

【ガヴドロSS】サターニャ「ガヴリールが妊娠……」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:54:14.372 ID:7Z9v+LyF0.net

ガヴの家

サターニャ「ガヴリーリュゥ~、暇。構って」ゴロゴロ

ガヴ「嫌だよ。今ゲームしてるんだから帰れよ」ピコピコ

サターニャ「せっかくの休みなんだから私と遊びなさいよ」

ガヴ「せっかくの休みなんだからゲームさせろよ」

サターニャ「暇ぁ~」ゴロゴロ


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:54:38.771 ID:7Z9v+LyF0.net

数分後

サターニャ「むなむにゃ」zzz

ガヴ「寝たか。これでやっとゲームが出来るな」ピコピコ

サターニャ「ガヴリーリュゥ~」zzz


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 21:59:26.256 ID:7Z9v+LyF0.net

数時間後

ガヴ「ん、もう夜の9時か。ゲームやってると時間がたつのが早いな……。あ! サターニャ!!」

サターニャ「……」zzz

ガヴ「おい、サターニャ起きろよ。もう夜の9時だぞ。早く家に変えろよ」ユサユサ

サターニャ「……」zzz

ガヴ「おい、起きろ!! 起きろ!!」

サターニャ「……」zzz

ガヴ「起きろっ!!!!!!」

サターニャ「むにゃむにゃ」zzz

ガヴ「起きたか!?」

サターニャ「ガヴリーリュゥ~」ギュウ

ガヴ「抱き付くなよ、気持ち悪いな! 離せ!!」

サターニャ「ん~」

ガヴ「やっと離れた」

サターニャ「……」zzz

ガヴ「全然起きないな。仕方がない、このまま寝かしておくか」

サターニャ「……」zzz


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:02:04.765 ID:7Z9v+LyF0.net

翌朝

ガヴ「おはよう」

サターニャ「え!? どうしてガヴリールが私の家にいるのよ!?」

ガヴ「よく見ろ、ここは私の家だ」

サターニャ「え!? え?」

ガヴ「昨日の事覚えてないのかよ。サターニャが私の家に来て、寝て、起きなかったから仕方なく泊めたんだよ」

サターニャ「全然覚えてないわ……」

ガヴ「寝ぼけて私に抱き付いたりして来て大変だったんだぞ」

サターニャ「私がそんな事するわけないでしょ!!!」

ガヴ「したんだよ。あと、もう帰れよ。いつまで私の家にいる気だよ」

ギュルルル

サターニャ「お腹空いた」

ガヴ「食べたら帰れよ」


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:05:01.163 ID:7Z9v+LyF0.net

数日後 学校

ガヴ「あ~風邪ひいたな。咳は出ないんだけど、お腹痛い」

ヴィーネ「ガヴ、大丈夫?」

ガヴ「大丈夫じゃない。でも、これ以上休むと出席日数やばいんだよな」ギュルルルル

ラフィ「先生には言っておきますから、トイレに行って下さい」

ガヴ「そうする」ギュルルルルル


34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:08:14.918 ID:7Z9v+LyF0.net

サターニャ「ふぅ。今日は久しぶりにトイレットペーパーがあったわ。日頃の行いが悪いおかげね」

ガヴ「オロロロロロロロロ」ベチャベチャ

サターニャ「!?」

ガヴ「あー気持ち悪い」

サターニャ「ガヴリール、大丈……夫?」

ガヴ「大丈夫なわけあるかよ、吐いてるんだぞ。うえぇ」

サターニャ「(この光景、どこかで見た事あるわね……。あ! 弟を妊娠した時のお母様にそっくりだわ!!)」


39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:11:25.535 ID:7Z9v+LyF0.net

放課後

サターニャ「(ガヴリールが妊娠……)」

サターニャ「(妊娠?)」

サターニャ「(赤ちゃんってどうやって作るのかしら?)」

サターニャ「(弟に訊いてみましょう)」

テュルルルル テュルルルル ガチャ

サターニャ弟『お姉ちゃん何?』

サターニャ「あのさ、赤ちゃんってどうやって作るの?」

サターニャ弟『ぶふぅー!』プシャー

サターニャ「大丈夫?」

サターニャ弟『ごほぉ! ごほぉ! どうしてそんな事訊くの?』

サターニャ「いいから教えなさいよ!! 私は急いでるのよ!!」

サターニャ弟『(本当の事言おうかな。でも、お姉ちゃんには純粋でいて欲しいし……)えーと。二人で寝ると作れるんだよ』

サターニャ「二人で寝るだけ?」

サターニャ弟『うん……」

サターニャ「本当にそんなので出来るの?」

サターニャ弟『あと/// 二人で抱き合うと……』

サターニャ「そんな……。教えてくれてありがとう。じゃあね!」

サターニャ弟『うん』

ツー ツー ツー

サターニャ「確かこの前、ガヴリールの家に行った時、二人で一緒に寝たし、抱き付いたわ。と、いう事はガヴリールを妊娠させたのは私……?」


44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:13:36.182 ID:7Z9v+LyF0.net

ラフィ「サターニャさん、私に相談って何ですか?」

サターニャ「ラフィエル、私……。ガヴリールを妊娠させちゃったみたいなの!!」

ラフィ「!?」

サターニャ「何日か前、ガヴリールの家に泊まった時に妊娠させちゃったみたいなのよ。私、これからどうしたらいいの……」

ラフィ「えーと、サターニャさん。ガヴちゃんの家に泊まった時に何があったんですか?」

サターニャ「一緒に寝て、抱き付いたのよ!!! 一緒に寝て抱き付いたら赤ちゃんが出来るんでしょ」

ラフィ「そうですね、そうですよね」プルプル

サターニャ「それで、私ガヴリールにどう接したらいいのか分からないのよ。私、ガヴリールとの赤ちゃんをちゃんと育てられるかしら……」

ラフィ「サターニャさん。出来てしまったものは仕方がありませんよ。問題はガヴちゃんがしっかりと赤ちゃんを産めるかどうかです。育てる事なんて、生まれてから考えればいいんですよ」

サターニャ「そうよね!」

ラフィ「そうと決まれば、ガヴちゃんのお世話をしましょう。お腹を冷やさせないようにして下さいね」

サターニャ「分かったわ! じゃあねラフィエル!」

ラフィ「頑張ってください」

ラフィ「……」

ラフィ「あはははははっ 面白い事になりそうですねっ」


54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:17:13.733 ID:7Z9v+LyF0.net

ガヴの家

サターニャ「ガヴリールっ!」

ガヴ「何だよ、サターニャ。頭に響くからあんまり大きな声出すなよ」

サターニャ「はっ! ごめんなさい」

ガヴ「サターニャが謝るなんて珍しいな。今日は雪でも降るんじゃないか?」

サターニャ「ガヴリール、うつ伏せで寝たりしたら駄目よ」

ガヴ「何でだよ、別にいいだろ」

サターニャ「駄目よ! もっとお腹を大切にしなさい!」

ガヴ「サターニャ……。そんなに私の事を心配してくれるのか」

サターニャ「当然でしょ! ほら、毛布持って来てあるから、お腹にかけなさい」

ガヴ「……うん///」


59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:20:04.854 ID:7Z9v+LyF0.net

サターニャ「ご飯作ってあげるから待ってなさい」

ガヴ「駄目だ! サターニャがご飯なんて……」

サターニャ「失礼ね。包丁だって普通に使えるようになったし、料理本見ながらなら出来るのよ」

ガヴ「そう言う事じゃないんだよ! 味だ! 味!! せめて私に味見させてくれ」


68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:22:54.096 ID:7Z9v+LyF0.net

サターニャ「美味しい?」

ガヴ「普通に美味しい。私が味見しておいて良かった」

サターニャ「んふふふふ。毎日栄養満点の料理作りに来てあげるからね」

ガヴ「毎日来るの? うざ」

サターニャ「どれどれ?」ギュウ

ガヴ「ぎゃあ! いきなり抱き着くなよ! 今日のサターニャ一体どうしたんだ?」

サターニャ「暖かい。それにお腹から元気な音が聞こえるわ」

ガヴ「/// 食べ終わったら食器片付けろよ。私はゲームするから」

サターニャ「うつ伏せで寝たら駄目よ」

ガヴ「分かってるよ」


71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:25:59.420 ID:7Z9v+LyF0.net

サターニャ「ガヴリール、もう11時よ。寝なさい」

ガヴ「誰がこんな早い時間に寝られるかよ。っていうかサターニャ帰れよ、ここ私の家だぞ」

サターニャ「嫌よ! それより早く寝なさい!!」

ガヴ「……」

サターニャ「ほら、お布団引いてあげるわよ」

ガヴ「……」

サターニャ「歯ブラシ持ってきたわ! 磨いてあげる!!!」

ガヴ「……。分かったよ! 寝ればいいんだろ。歯は自分で磨く」

サターニャ「……」ニコニコ


74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:28:44.070 ID:7Z9v+LyF0.net

ガヴ「……」zzz

サターニャ「あ、お腹だして寝てるわ。まったくもう」スゥ

ガヴ「むにゃむにゃ」zzz

サターニャ「おやすみ、ガヴリール」


81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:31:37.078 ID:7Z9v+LyF0.net

翌朝

ガヴ「体だるくない」

ピピ

ガヴ「熱も下がった。お腹まだちょっと痛いけど、大丈夫そうだな」

サターニャ「あ、ガヴリール起きたの?」

ガヴ「うん」

サターニャ「ご飯出来てるわ、食べて」

ガヴ「え? もしかして、一人で作ったのか……?」

サターニャ「大丈夫よ、目玉焼きとご飯とサラダ。味付けはしてないわ」

ガヴ「ふぅ。良かった」

サターニャ「おはよう」ギュウ

ガヴ「言うならちゃんと私の方見て言えよ」

サターニャ「ガヴリールもおはよう」

ガヴ「も?」


87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/23(土) 22:35:47.032 ID:7Z9v+LyF0.net

学校

ヴィーネ「ねぇ、いつネタばらしするの?」

ラフィ「いつしましょうかね」

ヴィーネ「あんまりからかったら駄目よ」

ラフィ「分かってますよ。でも、二人が面白くて」プルプル

サターニャ『ちょっとガヴリール! 安静にしてなくちゃ駄目じゃない!!』

ガヴ『うるさいな、別にいいだろ』

サターニャ『駄目! 座ってなさい!!』

ヴィーネ「でも……」

ラフィ「微笑ましいですね」

ヴィーネ「ええ」

ガヴ『何で、そんな世話焼くんだよ』

サターニャ『ガヴリールの身体が大事だからに決まってるでしょ!!』

ガヴ『///』スゥ

サターニャ『それでいいのよ』



このあと本当の事話したらガヴとサターニャはめちゃくちゃびっくりした。




『ガヴリールドロップアウト』カテゴリの最新記事

おすすめ記事

222. YOMICOMER2017年09月23日(土) 23:18 ▼このコメントに返信
ここの管理人さんは手際いいな
荒らされてたのにこの迅速なまとめっぷりは素晴らしい
あと作者さん久々にガヴサタ書いてくれてありがとう!
SSが廃れてる中で良く書いてくれたわ
コメントの投稿