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武内P「クローネの皆さんに挨拶を」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:10:45.91 ID:p0EdNGNxo

武内P「……と、思ったのですが、今は速水さんだけのようですね」

奏「あら? 私だけじゃ満足出来ないなんて、欲張りな人ね」

武内P「……いえ、そういう意味では」

奏「ふふっ! 貴方のそういう所、とってもチャーミングだと思うわ」

武内P「……」

奏「ところで……どうして口元を隠しているのかしら?」

武内P「……」

奏「……?」


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:14:10.70 ID:p0EdNGNxo

武内P「……それでは、また機会を改めます」

奏「ねえ、待って。さっきの質問に答えて貰ってないわ」

武内P「……それは……その」

奏「そんなに焦って、何かあるの?」

武内P「……」

奏「ふふっ! もしかして、私にキスされると思って隠してしまってるのかしら?」

武内P「あ、いえ、それは……!」シドロモドロ

奏「……」


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:18:06.71 ID:p0EdNGNxo

武内P「その、実は……渋谷さんとアナスタシアさんに言われているのです」

奏「あの二人が? へえ、それは気になるわね」

武内P「……その、速水さんともし二人きりになったら、絶対口元を隠せ、と」

奏「ふぅん? それで、貴方はそれを忠実に実行してるわけね」

武内P「はい……その、すみません」

奏「あら、良いのよ」

武内P「……」

奏「恋愛映画は苦手だけど、こういうのは障害があった方が燃えるって言うじゃない?」

武内P「!?」


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:21:26.60 ID:p0EdNGNxo

武内P「は、速水さん!?」

奏「本当、誠実で不器用な人ね」

武内P「……そ、その」

奏「近寄ったら離れていく……逃げられたら、追いたくなるのも仕方ないわよね」

武内P「あの、いえ……速水さんの半径3メートルは大変危険だ、と言われているので」

奏「……」

奏「あの二人、私の事を猛獣か何かと思ってるのかしら」


5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:24:17.22 ID:p0EdNGNxo

武内P「その……冗談は、もう」

奏「あら、貴方には今の私の行動が冗談に見えるの?」

武内P「……」


ガチャッ


ありす「おはようございま――」


武内P「……!」

奏「……」


ありす「――って、何をやってるんですか……?」


6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:28:46.08 ID:p0EdNGNxo

奏「ねえ、ありすちゃん」

ありす「橘です! 何だか、プロデューサーさんが困ってるように見えます」

武内P「はい、とても……その、困っています」

奏「プロデューサーさんが悪いのよ」

ありす「えっ? プロデューサーさんが悪いんですか?」

武内P「ま、待ってください! それは誤解です!」

ありす「えっ? えっ?」

ありす「ど、どっちを信じたら……?」


7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:35:28.74 ID:p0EdNGNxo

武内P「橘さん」

ありす「は、はい」

武内P「貴方は、その年齢にも関わらず、とても立派にアイドルとしての活動をしています」

ありす「は、はぁ……あ、ありがとうございます」

武内P「その勤勉さを私も見習わなくてはと思い……そうですね、尊敬、している部分もあります」

ありす「わ、私を尊敬ですか!?……え、えへへ///」

武内P「そんな貴方に一つ、お願いがあります」

ありす「お願い?」

武内P「助けを……呼んできてくださいませんか?」

ありす「……わかりました! すぐに誰か呼んできます!」


ガチャッ、バタンッ!


奏「……小学生に助けを求めるのって、どうなのかしら」

武内P「……言わないでください」


8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:40:57.06 ID:p0EdNGNxo

奏「けれど、そうね……誰かが来るまでの時間は、貴方を独占出来るのよね」

武内P「速水さん、その、本当にもうやめてくださいませんか……?」


奏「そうね……それじゃあ、キスしてくれたら許してあげる」


武内P「い、いけません! 死んでしまいます!」


奏「!? べ、別に死にはしないわよ!?」

武内P「あ、いえ、速水さんは17歳ですし、アイドルとプロデューサー以前に社会的に……」

奏「あ、ああ……そういうこと」

武内P「……」

奏「……」


9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:47:05.75 ID:p0EdNGNxo

奏「……ふふっ、けれど、貴方って本当に面白いわね」

武内P「わ、私がですか?」

奏「ええ、今までに会ったことのないタイプの人。とっても可愛らしいわ」

武内P「……そういう事を言われたのは、初めてです」

奏「けれど、残念。もう時間切れみたいね」

武内P「……」ホッ


ガチャッ


フレデリカ「やっほー♪ なんだか楽しいことやってるって聞いて、急いできたよー♪」

周子「こんちはー。急いだって言っても、すぐ近くに居たんだけどねー」


武内P「……ど、ど」

奏「……あら、もしかして、延長戦かしら?」


武内P「どっちの助けを呼んでいるんですか橘さ――ん!?」


10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 21:55:23.90 ID:p0EdNGNxo

フレデリカ「ありすちゃんがすっごい急いでてねー、これはアタシも急がねばと!」

周子「いやいや、フレちゃん。普通に歩いてきたじゃん?」

フレデリカ「あれ? そうだっけ? そうだとしても、あれはフレちゃんダッシュなんだよ」

周子「そっかー。それじゃあ、あたしの歩きも実はシューコダッシュだったんだね」


武内P「……」ホッ

奏「もしかして、このままなし崩し的に助かると思ってない?」

武内P「あ、いえ、その様な事は……」


フレデリカ「それじゃあ、このままフレちゃんダッシュで捕まえちゃうよー♪」

周子「それじゃ、あたしもシューコダッシュで~」


武内P「!?」


11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:00:33.96 ID:p0EdNGNxo

フレデリカ「アタシは左利きだから、左手をしるぶぷれ~?」

周子「フレちゃん、あたしも左利きだから」

フレデリカ「あれ? それだったらどっちも左手を捕まえちゃう?」

周子「別に、あたし達の利き手がどっちでも良いんじゃないかな」

フレデリカ「そっかー♪ さっすがシューコちゃん、冴えてるね~♪」

周子「いやいや、それほどでも~」


奏「ねえ、貴方は二人の事を知ってるのかしら?」

武内P「……ええ、はい」

奏「本当かしら? なんだか疑わしいわね」

武内P「い、いえ! 十分、存じているつもりです!」


12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:08:33.72 ID:p0EdNGNxo

武内P「そうですね……まず、宮本さんですが」

武内P「宮本さんは、まずその容姿に目を奪われます」

武内P「整った顔立ちに美しい金髪は、フランスハーフと言えども特筆すべき点でしょう」

武内P「しかし、私はその大きな青い瞳が、宮本さんの一番の魅力だと思います」

奏「周子は?」

武内P「塩見さんですか……そうですね」

武内P「塩見さんも、京都出身という経歴ながら、美しい銀髪と挑発的なつり目が魅力的ですね」

武内P「そして、私個人の意見ですが、透き通るような白い肌も素晴らしいです」

武内P「それらが合わさって、塩見さん特有の神秘的な雰囲気を感じさせてくれます」

奏「ふぅん、よく見てるのね」

武内P「いえ、私は……プロデューサーですから」


13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:13:50.44 ID:p0EdNGNxo

奏「けれど、二人の魅力は見た目だけじゃないでしょ?」

武内P「勿論です!」

武内P「お二人とも、素晴らしい歌声の持ち主で、それぞれソロ曲も大変素晴らしい出来でした」

武内P「ラジオやテレビに出演した時も、その自由奔放さが――」


ガシッ!


フレデリカ「プロデューサーの左手、つっかまえたよー♪」

周子「あたしは右手……って、うわ! 筋肉すっご!」


武内P「!?」

奏「ふふっ、その自由奔放さが二人の魅力よね?」

武内P「……!?」


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:19:35.25 ID:p0EdNGNxo

武内P「お、お二人とも、いつの間に!?」

周子「いや、普通に近づいて、普通に捕まえただけだよ?」

フレデリカ「それにしても、あれだけ褒められちゃうと照れるよねぇ」

武内P「あの、お二人とも! は、離れてください!」

周子「あたしは18歳だから問題無いんじゃないかなー?」

フレデリカ「フレちゃんも19歳だからおっけーだね♪ やったねプロデューサー♪」

武内P「いけません! お二人とも、いけません!」

奏「ちょっと、暴れちゃ駄目よ? アイドルに怪我をさせるなんて……ねぇ?」

武内P「……!」


15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:25:12.50 ID:p0EdNGNxo

武内P「しかし、あの、本当に……!」


ガチャッ


武内P「!!」


文香「……おはようござ……えっ、何が……?」


フレデリカ「おっはーフミカちゃん♪ フミカちゃんも、プロデューサーで遊ぼうよ♪」

周子「はよーん。両腕はもう捕まえてるから、腰でも捕まえとく?」

奏「どうする? 文香も参加する?」


文香「えっ……? えっ……?」


武内P「た、助けてください! 助けてください鷺沢さん!」

文香「……えっ!?」


16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:31:49.87 ID:p0EdNGNxo

文香「た、助ける……?」


フレデリカ「うんうん! やっぱり、クローネのメンバー同士、助け合わないとね!」

周子「良い事言うねフレちゃん。さあ、文香ちゃん、ガシッといっとこー!」

奏「あの人、とってもチャーミングでしょう? だから、文香も楽しみましょ」


文香「えっ!? あ、あの……!?」


武内P「さ、鷺沢さん! お願いします! 皆さんを止めてください!」


文香「わ、私は……その……」

文香「……」

文香「……すみません……読みたい本が……その、すみません」


武内P「!?」


17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:36:54.42 ID:p0EdNGNxo

武内P「ま、待ってください! さ、鷺沢さん!?」


奏「あら、残念。文香は不参加みたいね」

フレデリカ「読みたい本があるならしょーがないよね♪ アタシはよくわかんないけど」

周子「あたしも、今はプロデューサーで遊んでるのが楽しいかなー」

文香「……」


武内P「さ、鷺沢さん? あの、さ、鷺沢さん!?」


文香「……」


武内P「お願いします! ファンタジーな世界に逃げないでください! お願いします!」

武内P「せめて携帯で助けを呼ぶなり……鷺沢さーん!」

奏「無駄よ。文香、ああなったら周りでどれだけ騒いでようと反応しないもの」

武内P「!?」


文香「……」


18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:43:12.13 ID:p0EdNGNxo

武内P「……!」

フレデリカ「あれれ? どうしたの、顔が真っ青だよー?」

周子「でも、火って温度が上がると赤から青になるよねぇ」

フレデリカ「そっかー♪ じゃあ、ものすごーく照れてるって事だね♪ いやーん、フレちゃんも照れちゃう♪」

周子「ほらほら、両手に花だよー? 嬉しそうな顔しても良いんだよー?」

武内P「!? い、いけません! アイドルが、プロデューサーにそんな真似をしては……!」


奏「それでも、そんな反応をされたらこっちも火が付くと思わない?」


武内P「!?」

奏「ねえ、私って魅力が無いかしら」

武内P「……い、いえ、そんな事はありません」

奏「……」

武内P「……」


19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 22:50:18.86 ID:p0EdNGNxo

奏「けれど、貴方の反応を見た限りそうは思えないのよね」

武内P「すみません……ですが、速水さんはとても魅力的です」

奏「本当にそう思う? 例えば、どんな所が?」

武内P「そうですね……速水さんの魅力は、年齢にそぐわない妖艶さかと」

武内P「歌も踊りも、どちらもとても水準が高く、非常にレベルの高いアイドルだと思います」

武内P「時折見せる、年齢相応の……そうですね、とても、いい笑顔をする所も素敵です」

奏「……本当にそう思ってるのかしら」

武内P「はい。あまり口は得意ではないですが……思っている事を真っ直ぐ伝えたつもりです」

奏「……そ、そう///」

武内P「……」

奏「……」


20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:00:31.65 ID:p0EdNGNxo

武内P「ですが……いえ、だからこそ、これ以上は……」


フレデリカ「いやーん♪ アタシ達、いっぱい褒められちゃったねー♪」

周子「うんうん、これは何かお礼をしないといけないよねー」

奏「そうね……あまりにもストレートで、柄にも無く照れちゃったわ」


武内P「お、お礼……ですか……?」


奏「お礼の内容は……わかるでしょう?」

フレデリカ「プロデューサー、背が高いからしにくいなー、ジャンプで届くかなー?」

周子「それは大変そうだから、ちょっとしゃがんでくれない?」


武内P「あの……!? 皆さん、一体何をするつもりですか……!?」


奏・フレデリカ・周子「キス」


武内P「!?」


21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:07:45.39 ID:p0EdNGNxo

武内P「だ、駄目です! いけません、本当にいけません!」


フレデリカ「プロデューサーって、こういう反応は弄りたくてムラムラしちゃうよねー♪」

周子「知ってる? キツネって、結構肉食性が強いんだよーコンコーン♪」

奏「女に恥をかかせた責任……貴方ならその責任の取り方は知ってるわよね」


武内P「……だ、誰か! 誰か助けてください!」

武内P「お願いします! 誰か、誰か――っ!!」


ガチャッ!


美嘉「こーらアンタ達★ さすがにおふざけが過ぎるわよ!」

唯「う、うわうわ/// え、何この状況!?///」


美嘉「全く、アンタもしっかりしてないから! もっと毅然とした態度で――」


武内P「助けてください! 助けてください大槻さ――ん!!」


美嘉「……」

美嘉「はっ?」


24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:17:16.09 ID:p0EdNGNxo

唯「た、助けてって……えっ、ゆいが!?」

武内P「お願いします! どうか……どうか……!」


美嘉「ちょ、ちょっと……?」


奏「……ふぅ、どうやら、今日はここまでみたいね」

フレデリカ「うーん! でも、楽しかったねー♪」

周子「CPのプロデューサーって、からかってて楽しいなぁ」


美嘉「そ、そうよね!? アタシが来たからには、さすがに好き勝手――」


奏「唯には刺激が強すぎるもの」

唯「ふえっ!? お、同い年だし、そんな事ないよ!?」

フレデリカ「あっ、そろそろレッスンの時間だねー」

周子「うーん、十分楽しんだわー」


美嘉「あの……もしもーし?」


25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:22:59.21 ID:p0EdNGNxo

フレデリカ「それじゃあ、ばいばーいプロデューサー♪」

周子「また遊んでなー」

奏「ふふっ、今度は逃げられるかしら?」

武内P「皆さん……もう、今後はこういった事は無いようにお願いします」


奏・フレデリカ・周子「さあ?」ニコリ


武内P「皆さん……! その、困ります!」


武内P「困りますが……良い、笑顔です」


美嘉「……」


26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:28:43.06 ID:p0EdNGNxo

唯「えっと……問題解決、ってカンジ?」

武内P「はい。おかげさまで、助かりました」

唯「えへへ、なんだかわからないけど、良かったね!」

武内P「はい、ありがとうございます」


美嘉「……」


唯「っと、そうだ! ゆい、文香ちゃんを呼びに来たんだった!」

唯「文香ちゃーん! おーい!」

文香「……? あ、おはよう……ございます」

唯「オハヨッ! なんか、ありすちゃんが探してたよ?」

文香「ありすちゃんが……?」

唯「なんか、助けが必要とかどーとか?」

武内P「それは……恐らく、もう必要ないかと」

唯・文香「?」


美嘉「……」


27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:36:42.33 ID:p0EdNGNxo

  ・  ・  ・

武内P「……あの」

美嘉「……何?」

武内P「あの……すみませんでした」

美嘉「何が?」

武内P「いえ、その……城ヶ崎さんに助けを求めず……はい」

美嘉「別にー? アンタが、アタシの事をどういう風に思ってたかわかって良かったんじゃない?」

武内P「……」

美嘉「ねえ、何か言ったら?」

武内P「……にょ、にょわー」

美嘉「ぶっ飛ばされたいの?」

武内P「……す、すみません」

美嘉「……」

武内P「……」


28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:48:00.32 ID:p0EdNGNxo

武内P「……城ヶ崎さんは」

美嘉「何?」

武内P「とても……素晴らしいアイドルだと、私は思います」

美嘉「な、何よ、急に?」

武内P「整った容姿だけでなく、それを際立たせるギャルメイクがとても似合っています」

美嘉「お、おだてたって許さないんだからね」

武内P「カリスマJKというキャラクターにも魅力で、先日のモデルの仕事も大変素晴らしいものでした」

美嘉「そ、そう? 別に……アタシなら、あれ位チョー余裕だし★」

武内P「今日も、また城ヶ崎さんの魅力に気付かされました」

美嘉「ど、どこ? っと、そういえば、アンタ、アイツらにき、キスされそうになってたのよね?」

武内P「そうですね。はい、とても……困りました」

美嘉「……そ、そう」


29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/06(月) 23:54:20.50 ID:p0EdNGNxo

美嘉「でも、内心満更でも無かったんじゃないのー?★」

武内P「そ、そんな事はありません!」

美嘉「じゃ、じゃあさ……目をつぶって、神に誓える?」

武内P「目をつぶって? あの、それにどんな意味が……?」

美嘉「良いからほら! さっきの、悪いと思ってるなら早く!」

武内P「は、はい」

美嘉「ん、よし★」

武内P「……?」

美嘉「そのままちょっとしゃがんで」

武内P「……はぁ」

美嘉「……///」


美嘉「それで……今日気付いた、アタシの魅力って?」


武内P「オチ要員です」


美嘉「オッケー★ そのまま歯を食いしばってなー★」




おわり



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