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モバP「年の瀬と抱負とロックな少女」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 19:50:01.09 ID:DZ7JpqBfo

――事務所


李衣菜「すっかり年末ですね!」

P「おお、そうだな」

李衣菜「今年も色んなことがありましたねー」

P「色んなことあったなぁ。1年間お疲れさま」

李衣菜「いえいえ、こちらこそです」ペコリ

P「よく頑張ったな、李衣菜」

李衣菜「いやぁえへへ。プロデューサーのおかげですよ!」

P「いやいや、李衣菜の実力があってこそだよ」

李衣菜「いやいやいや、プロデューサーの手腕あってこそで」



P「いやいやいやいy(ry」

李衣菜「いやいやいやいやいy(ry」


3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 19:56:45.20 ID:DZ7JpqBfo

李衣菜「もう、プロデューサーは頑固ですね」

P「頑固って……」

李衣菜「まぁ、そんな頑固なプロデューサーを理解できるのは私だけですけど!」

P「さいですか」

李衣菜「ですよ。懐が深いですね、私ってば。ロックでしょ?」

P「うんうん、そうだな」ナデナデ

李衣菜「ふふふ♪」


4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:01:52.32 ID:DZ7JpqBfo

P「こんな漫才みたいな会話も、もうどれくらいしたんだろうな」

李衣菜「うーん……どのくらいでしょうね?」

P「出会った頃はまだ、李衣菜もクールに見えたんだけど……」

P「今じゃただの可愛らしい小動物だもんなぁ」

李衣菜「……褒められてるのか貶されてるのか分かんないんですけど?」

P「褒めてるんだよ、当然だろ?」

李衣菜「むー」プクー


5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:05:58.22 ID:DZ7JpqBfo

P「そうやって膨れたりするのが可愛いんだって」プニ

李衣菜「うゅ。私は今でもクールなんですっ」

P「ははは、ご冗談を」

李衣菜「んもうっ」

P「可愛くてかっこいいアイドル、それが多田李衣菜だからな」

李衣菜「うー……そうかなぁ」

P「かっこいい成分は全然足りないけどな。まぁいいだろう、可愛いから」

李衣菜「ちょ、よくないですよー!?」


8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:11:07.61 ID:DZ7JpqBfo

P「大丈夫大丈夫、年を追うごとにきっと落ち着きもでてくるって」

李衣菜「うぅ、ホントですか?」

P「そこは李衣菜次第かな。テンション上がってすぐうっひょー、とか無くせば」

李衣菜「が、頑張りますよ、来年からっ」

P「あはは、いい目標が出来たじゃないか」

李衣菜「はいっ!」


9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:17:26.48 ID:DZ7JpqBfo

李衣菜「よぉし、やるぞーっ!」

李衣菜「ってああぁ、くーるに、クールに……落ち着いて、私――」


P(まぁ、そんなに気を張らなくても……)

P(どんなときも真っ直ぐで、ひたむきなところがかっこいいんだけどな)

P(そんな李衣菜だからこそ、ファンも応援してくれるんだ。……もちろん俺も、な)


P「……なんて言ったら、また調子に乗るんだろうなぁ。ふふ」

李衣菜「ん? なんですかプロデューサー?」

P「いいや。なんでもないよ、李衣菜」ポフポフ

李衣菜「???」


10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:21:40.37 ID:DZ7JpqBfo

P「さて、李衣菜」

李衣菜「はい、なんでしょう?」

P「今年もあと少しだ。ちょっと言っておきたいことがある」

李衣菜「お、おお……いつになく真剣ですね」

P「これまでも何度も言ってきたけど……来年はもっともっと忙しくなると思う」

李衣菜「は、はい」


11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:25:23.45 ID:DZ7JpqBfo

P「こうしてゆっくり話す機会も少なくなる」

李衣菜「…………」

P「すれ違ったり……なかなか会えない日もあるかもしれない」

李衣菜「はい」

P「それでも俺は、李衣菜を信じてるから。李衣菜なら、って」

李衣菜「……はい」

P「李衣菜は、どうだ? 俺を信じてくれるか――」


李衣菜「当たり前です」

P「!」


12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:30:54.36 ID:DZ7JpqBfo

李衣菜「信じないわけないでしょ。だって私のプロデューサーなんですから」

李衣菜「今までだって、疑ったことなんて一度もありませんよ」

P「李衣菜……。ありがとな」

李衣菜「私の方こそ、ありがとうです。私を信じてくれるあなたがいてくれて」

P「……ああ」


13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:33:30.42 ID:DZ7JpqBfo

李衣菜「心配しないで、プロデューサー」



李衣菜「ずーっと変わりませんよ、プロデューサーへの気持ち。――大好きって気持ち」



李衣菜「プロデューサーは、私の最高のパートナーですからね!」ニコッ



おわり


15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 20:35:11.66 ID:DZ7JpqBfo

というお話だったのさ
いつもどおり、山も落ちも意味もないけど書き納めってことでひとつ


来年もだりーな!だりーなかわいい!



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