TOP > アイドルマスター > 真美「お姫ちんとイチャイチャしてゆきぴょんを嫉妬させよう」

真美「お姫ちんとイチャイチャしてゆきぴょんを嫉妬させよう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:11:46.08 ID:NNr31RKQ0

雪歩「四条さん、お茶どうぞ~」

貴音「これはありがとうございます、雪歩。ではさっそく頂きます」ズズッ

真美「お姫ちんお姫ちーん!」

貴音「おや……どうしたのですか、真美?」

真美「真美にもお茶ちょーだい!」

雪歩「あっ、それじゃあ、真美ちゃんの分もいれようか?」

真美「あー、ううん、いいよ。ありがとね、ゆきぴょん!」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:19:32.11 ID:NNr31RKQ0

貴音「しかし、先程はお茶が欲しいと……」

真美「ちがうの! 新しいのじゃなくて、お姫ちんのがいいの!」

雪歩「真美ちゃん……」

貴音「ふふっ……わかりました、真美。そういうことであれば、どうぞ」

真美「やった! いただきまーっす!」ズズッ

真美「……ぷはー、やっぱりゆきぴょんのお茶はおいしいね!」

雪歩「えへへ、ありがとう真美ちゃん」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:25:40.84 ID:NNr31RKQ0

真美「お姫ちんお姫ちん!」

貴音「なんですか、真美?」

真美「えっへへー、今のって…………か、間接キス、だよねっ」

貴音「ええ、そうなりますね。間接きす、です」

真美「ねーお姫ちん、ドキドキした?」

貴音「はて……特に、そのようなことはありませんが」

真美「うあうあー、クールすぎだよお姫ちーん!」

貴音「はあ、そうなのでしょうか……?」

雪歩(間接キスを少しためらってから言う真美ちゃん可愛い!)


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:31:49.94 ID:NNr31RKQ0

真美「お姫ちーん、ギュってしていい?」

貴音「はい、いいですよ」

真美「やったー! ぎゅーっ!」

貴音「ぎゅーっ」

真美「わー、お姫ちんあったかい!」

貴音「ふふっ……真美も、とても暖かいですよ」

真美「えへへー!」

貴音「ふふふっ!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:39:10.32 ID:NNr31RKQ0

真美(ふふーん、どーだいゆきぴょん! ここまで見せつけられて黙ってらんないっしょー!)

雪歩「……」

真美(むう、黙って真美たちのほうを見てる……もっとゆきぴょんに見せつけてやらないと!)

真美「ねえねえ、お姫ちん!」

貴音「はて、今度はどうしましたか?」

真美「真美ね、お姫ちんのことね……大好きだよっ!」

貴音「ふふ、それはありがとうございます。わたくしも、真美のことは大好きですよ」

真美「えへへー! ありがと、お姫ちん!」

貴音「ふふふっ」

雪歩(微笑ましいなあ……)


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:45:53.59 ID:NNr31RKQ0

雪歩「あっ……あの四条さん、そろそろラジオ局に行かないと……」

貴音「なんと、もうそんな時間なのですね」

真美「えー、真美もっとお姫ちんと一緒にいたいー」

貴音「ふふっ……真美、心配せずとも、わたくしはすぐに帰ってきますよ」

真美「……ホントにすぐ帰ってくるの?」

貴音「ええ、まことです」

真美「わかった、じゃあガマンするっ」

雪歩(ちょっと不機嫌になる真美ちゃんもかわいい!)


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:51:13.10 ID:NNr31RKQ0

真美「あっ、ねーねーお姫ちん!」

貴音「なんでしょうか、真美?」

真美「んっふっふ~……あのね、いってきますのチューして!」

貴音「はて、いってきますのちゅう……ですか」

真美「うんうん、確かオービーってとこだと普通の挨拶なんだって!」

雪歩「そ、それは欧米のことかな……?」

真美「あれ、そーだっけ?」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:54:15.34 ID:NNr31RKQ0

貴音「なるほど、わかりました。構いませんよ」

真美「やった! じゃあ真美、目つぶってるねっ!」

貴音「では……」チュッ

真美「……んむっ!?」

貴音「これで良いのでしょうか……では雪歩、真美、行ってまいります」

雪歩「すごくバッチリでしたよ四条さん! 行ってらっしゃーい!」フリフリ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 00:57:40.18 ID:NNr31RKQ0

真美「うあうあ~……」

雪歩「あれ、真美ちゃん? どうしたの?」

真美「……口にするなんて、聞いてないよう……普通こういうのってほっぺっしょ!」

雪歩「まあ、そこは四条さんだから。しょうがないよ」

真美「そっか、お姫ちんだからしょうがないね……」

雪歩「……」

真美「……って、全然しょうがなくないよ! 真美、初めてだったのに~!」

雪歩「まあまあ落ち着いて、真美ちゃん!」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:03:28.67 ID:NNr31RKQ0

雪歩「だいたい、女の子同士なんだからノーカンだよ。……たぶん」

真美「そういうもんかなぁ……」

雪歩「そういうものだよ……たぶん」

真美「ゆきぴょん、さっきから『たぶん』ばっかりじゃん!」

雪歩「あうぅ……ご、ごめんね真美ちゃん……私もこういうの、よく分からないから」

真美「……んー、まあ、よく考えたらそうだよね……ゆきぴょんって男の人苦手だし」

雪歩「うん……ごめんね、力になれなくて」

真美「いやぁ、別にいいって……やっぱり、そこまで深く考えることじゃない気もするし」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:07:30.99 ID:NNr31RKQ0

雪歩「それにしても意外だなぁ、真美ちゃんが四条さんを好きだなんて」

真美「え、好きって……」

雪歩「そうじゃなかったらキスしてなんて言えないよう……たとえ、ほっぺにでも……」

真美「あちゃー! ゆきぴょんには真美の気持ち、バレてたんだー」

真美(……なんちって!)

雪歩「えへへ、バレバレだよ真美ちゃーん」

真美「でもさー……ゆきぴょんもそうっしょ?」

雪歩「ええええっ!? ……ど、どういうこと?」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:12:26.82 ID:NNr31RKQ0

真美「ゆきぴょんも、お姫ちんのこと好きなんでしょ?」

雪歩「えっ」

真美「えっ」

雪歩「ま、待ってよ真美ちゃん、なんで私が四条さんのことを好きだなんて……」

真美「えっ、えっ……だって、いっつもお姫ちんのこと見てるじゃん」

雪歩「それは……四条さんってなんか目立つから、ついつい見ちゃうだけだよう」

真美「……えっ、それだけ?」

雪歩「それだけだよ?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:16:15.07 ID:NNr31RKQ0

雪歩「あ、でも、もちろん四条さんのことは嫌いじゃないよ」

真美「うん、それは分かるけどさぁ……」

雪歩「……な、なんか……ごめんね真美ちゃん」

真美「えっ、なんでゆきぴょんが謝るの?」

雪歩「なんとなく、期待に添えなかったかなって……」

真美「真美が勝手に思ってただけだもん、ゆきぴょんはそんなこと考えなくていいの!」

雪歩「あうぅ……ご、ごめんね……」

真美「だから謝んなくていいってー」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:19:19.80 ID:NNr31RKQ0

雪歩「あ、あのね真美ちゃん」

真美「えっ、なに? どうしたの、ゆきぴょん」

雪歩「私ね、実は四条さん以外に、好きな人がいるんだけど……」

真美「ええーっ!? なにそれ、初耳だよう!」

雪歩「えへへ……誰にも言ってなかったからね」

真美「ねーゆきぴょん、それって誰なの? まこちん? 千早お姉ちゃん?」

雪歩「……真美ちゃん」

真美「………………えっ?」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:23:26.37 ID:NNr31RKQ0

―――――

貴音「ただいま戻りました」

響「あっ、たかねー! おかえり、待ってたぞー!」

貴音「おや、響ではありませんか。……雪歩と真美は、いないのですか?」

響「んー、自分は見なかったけど」

貴音「そうですか……では、きっと二人とも帰ってしまったのですね」

響「そーかもね、二人になんか用でもあったの?」

貴音「……いえ、大したことではないのですが」

響「ふーん」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:26:11.84 ID:NNr31RKQ0

貴音「響、ちょっとこちらへ」

響「ん? どーしたの?」

貴音「しばし、目をつぶっていてください」

響「わ、わかったぞ……ねえ貴音、いったい何を……」

貴音「……」チュッ

響「むぐふぅ!?」

貴音「……ふふっ。ただいまのちゅう、ですよ♪」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:30:56.43 ID:NNr31RKQ0

響「たっ、貴音ぇ! なんで、いきなり…………アレ、するんだよっ!」

貴音「はて、欧米では普通だと聞いておりましたが……」

響「ここは日本っ! しかも、普通はほっぺにするのっ!」

貴音「……なんと、面妖な」

響「面妖なのは貴音のほうだぞ……自分、ビックリしたんだからね!」

貴音「そ、それは申し訳ありませんでした」

響「……いやまあ、謝んなくてもいいけどさ」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21(火) 01:35:09.42 ID:NNr31RKQ0

響「だから、なんていうか……自分はその……貴音なら別に、いいけどさ」

貴音「……はあ」

響「こういうの、もう他の人にはやらないでよね! わかった? 絶対だぞ!」



貴音「すでに、真美とやってしまったのですが……」

響「ぬーがやー!!」






『アイドルマスター』カテゴリの最新記事

おすすめ記事

コメントの投稿